fc2ブログ
観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


プロフィール

junsky07

Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -



現在日本時間



最近の記事



ブログ内検索



カテゴリー



リンク



FC2カウンター



FC2ブログランキング



ブログ・ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ



アクセス・ランキング

音楽ブログ

ランキング



アクセス・ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



FC2ブログランキング

御訪問頂きありがとうございます

FC2ブログランキング

よろしければクリック御願いします



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



降水予報



最近のコメント



最近のトラックバック



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



QRコード

QRコード



RSSフィード



月別アーカイブ



映画【マエストロ その音楽と愛と】を中洲大洋で見る !
2023年12月10日(日)

  きのう午後3時から中洲大洋で
映画【マエストロ その音楽と愛と】
 (原題・MAESTRO)を見ました!

20231209_MAESTRO_Movie-01.jpg

製作スタッフとして、
マーティン・スコセッシ, ブラッドリー・クーパー, スティーブン・スピルバーグ
と云う超大物が関わっているとのこと。

レナード・バーンスタインの伝記的かつドキュメンタリー的な劇映画でした。

見る前は、ドキュメンタリー映画とばっかり思っていましたが、
彼の実写映像はエンドロールのみでした。

しかし、俳優さんは特殊メイクの効果もあるのかソックリさん😁

20231209_MAESTRO_Movie-02.jpg


映画前半の若くして、大御所ブルーノ・ワルターの急病による代役で
大成功を収める処など、前半はモノクロ映像。
英語音声でも『レオナルド』と発音されていました。

中盤は無くて、いきなり熟年の後半になり、そこからはカラー映像になります。

映画のテーマは、レオナルドよりも寧ろ妻のフェリシアの苦闘が
中心のように見えました。
フェリシアは女優なのですが、レオナルドの多忙を極めた生活を支えるため
自らを犠牲にしている処も多々あり、それがレオナルドには伝わっていない?!

レオナルドのバイ・セクシャル(両刀使い)の面も描かれて、
それもフェリシアを苦しめます。

20231209_MAESTRO_Movie-03.jpg


映画の1時間半すぎで、マーラーの交響曲第2番『復活』の最終楽章が、
ほぼそのまま演奏され、迫力満点でした。

部分的に演奏された楽曲は、
チャイコフスキーのマンフレッド交響曲(ワルターの代役で成功)
ベートーヴェンの交響曲第8番。
バーンスタインの『ウエスト・サイド・ストーリー』から幾つか。
バーンスタインの『キャンディード』等など多数。

映画の音楽監督はヤニック・ネゼ=セガン。
この日の朝の10時から中洲大洋で見たMET OPERA【Deadman Walking】
の指揮をとっていた方です。

観客は十名弱でした。

*******


映画公式サイト
 https://www.cinema-lineup.com/maestro


映画予告編映像
 https://youtu.be/8CQo7vNxfeg



  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99906/

【解説・ストーリー】
「アリー スター誕生」で監督としても高く評価された俳優ブラッドリー・クーパーの長編監督第2作で、
「ウエスト・サイド物語」の音楽などで知られる世界的指揮者・作曲家レナード・バーンスタインと女優・ピアニストのフェリシア・モンテアレグレ・コーン・バーンスタインがともに歩んだ激動の人生と情熱的な愛の物語を、バーンスタインの雄大で美しい音楽とともに描いた伝記ドラマ。

クーパーがレナードの若き日々から老年期までを自ら演じ、「プロミシング・ヤング・ウーマン」のキャリー・マリガンがフェリシア役を務める。
共演はドラマ「ホワイトカラー」のマット・ボマー、ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のマヤ・ホーク。
クーパー監督と「スポットライト 世紀のスクープ」のジョシュ・シンガーが脚本を手がけ、
製作にはマーティン・スコセッシ、スティーブン・スピルバーグが名を連ねる。

2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。
Netflixで2023年12月20日から配信。
それに先立ち12月8日から一部劇場で公開。

*********************
 2023年製作/129分/PG12/アメリカ
 原題:Maestro
 NetFlix 配信開始日:2023年12月20日
 映画館などでの公開日:2023年12月8日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : ブラッドリー・クーパー
製作 : マーティン・スコセッシ, ブラッドリー・クーパー,
     スティーブン・スピルバーグ, フレッド・バーナー,
     エイミー・ダーニング, クリスティ・マコスコ・クリーガー
製作総指揮 : カーラ・ライジ, ジョシュ・シンガー, ボビー・ウィルヘルム,
       ウェストン・ミドルトン, トレイシー・ランドン
脚本 : ブラッドリー・クーパー ジョシュ・シンガー
撮影 : マシュー・リバティーク
美術 : ケビン・トンプソン
衣装 : マーク・ブリッジス
編集 : ミシェル・テゾーロ
音楽 : レナード・バーンスタイン
特殊メイク : カズ・ヒロ

 配  役 : 役  名
キャリー・マリガン : フェリシア・バーンスタイン
ブラッドリー・クーパー : レナード・バーンスタイン

マット・ボマー, マヤ・ホーク, サラ・シルバーマン,
ジョシュ・ハミルトン, スコット・エリス, サム・ニボラ,
アレクサ・スウィントン, ミリアム・ショア






関連記事
テーマ:Netflix - ジャンル:映画

MET OPERA【Deadman Walking】(ジェイク・ヘギー作曲)を中洲大洋で見る !
2023年12月9日(土)

  今朝の10時から中洲大洋でMET OPERA
【Deadman Walking】(ジェイク・ヘギー作曲)を見ました!

MET Opera_20231209_Deadman Walking-01


指揮者は、ヤニック・ネゼ=セガン。
【Deadman Walking】は、MET OPERA では初演と言うことで
勿論、私も初めて見るものですが、
現代オペラとしては『異例の』人気作ということで、今世紀初頭に発表されて以来、
既に各国で70以上のプロダクションによって制作されているとのこと。

映画化もされている作品のようですが、私は映画も見ていない。(^_^;)

ストーリーは、ハイティーンのカップルを殺害したとされる死刑囚と修道女の
心の交流と葛藤を描くものでした。

ヒロインが修道女であることもありキリスト教的思考や倫理が強く押し出されていました。

原作者である修道女の手による実話で、原作者も作曲者も健在。
原作者が作曲家に『無調』の所謂『現代音楽』ではなくメロディアスなものに
と注文を付けたこともあり、わかり易い音楽でした。

観客は十名ほど。

尚、中洲大洋は建物自体の老朽化のため来年3月で営業終了とのこと。
今後、MET OPERAは何処で見ることができるのでしょうか?

*******


【Deadman Walking】予告編映像
 https://youtu.be/3E8JEdAxRIc



  【Deadman Walking】公式サイトから
   https://www.shochiku.co.jp/met/program/5425/

MET初演

《デッドマン・ウォーキング》

ジェイク・ヘギー作曲
Dead Man Walking - Jake Heggie

MET Opera_20231209_Deadman Walking-03

死刑囚の心を開いた修道女の「愛」!魂に響く21世紀オペラの金字塔がMET新シーズンの幕を開ける!
処刑を前にした死刑囚と彼に寄り添う修道女の魂の交流!
愛とは?赦しとは?死刑制度は殺人か?
実話に基づく感動的な物語を、美しく激しくそして魂に触れる音楽で縁取った21世紀オペラの大傑作が、新シーズンの開幕を飾る!

ヒロイン役で絶賛を浴びるJ・ディドナートをはじめきら星のようなキャストはMETだからこそ。
現代オペラに情熱を注ぐMET音楽監督Y・ネゼ=セガン&才人I・ヴァン・ホーヴェのコンビが、MET新時代の扉を開く!
指揮:ヤニック・ネゼ=セガン
演出:イヴォ・ヴァン・ホーヴェ
出演:
ジョイス・ディドナート、ライアン・マキニー、ラトニア・ムーア、スーザン・グラハム

*******************
 上映時間:3時間28分(休憩1回)
 MET上演日:2023年10月21日
 言語:英語
*******************

MET Opera_20231209_Deadman Walking-02

【あらすじ】
 text by 加藤浩子
アメリカ、ルイジアナ州。修道女のヘレンは、殺人と強姦の罪で起訴され、死刑を宣告されたジョセフと文通を始め、死刑執行前の精神カウンセラーを依頼される。
ジョセフは無罪を主張していた。
関わるのを止めるようにという周囲の警告を振り切って役目を引き受けたヘレンは、ジョセフの家族や被害者の両親にも寄り添い、また自らの信仰への疑いに苦しみながら、彼の魂を救う道を模索する。
死刑執行の直前、恐怖に陥ったジョゼフはついにヘレンに心を開き…。






関連記事
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【戦場のピアニスト】(4Kリマスター版)をKBCシネマで見る !
2023年12月8日(金)

  きのうKBCシネマでリバイバル映画
【戦場のピアニスト】(4Kリマスター版)
 (原題・The Pianist)を見ました!

20231207_ThePianist_Movie-01.jpg

2002年のオリジナル上映時に見たという記憶はあるのですが
4Kデジタルリマスター版をもう一度、見てみることに。

20231207_ThePianist_Movie-02.jpg

残念ながら、殆ど覚えていませんでした。

唯一、覚えていたのはChopinの楽曲ノクターン第20番嬰ハ短調『遺作』
映画の冒頭は、この楽曲で始まります。

この楽曲が日本で認知度がアップしたのは、この映画によるかも。私も!

他にもバラード第1番やピアノ協奏曲第2番など幾つものChopinの楽曲が流れます。

20231207_ThePianist_Movie-03.jpg

ストーリーで覚えていたのは、屋根裏に一人隠れるシュピルマンを見付けた
ナチス・ドイツ将校が、ピアニストだと名乗る彼にピアノを弾かせ感動して見逃し、
食糧を自ら何度も届ける処。
そして、ドイツ敗戦時に将校が他のドイツ兵と伴に鉄条網の中に収容されている様子。
即ち、映画の最終盤部分のみでした。

20231207_ThePianist_Movie-04.jpg

ドイツ兵はドイツ語で、ロシア兵はロシア語で話しているのに、
ポーランド人が英語になっている処に違和感が (^_^;)

観客は十数人でした。

*******



映画【戦場のピアニスト】公式サイト
 https://senjo-pianist.jp/



映画【戦場のピアニスト】予告編映像
 https://eiga.com/movie/1700/



  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/1700/

【解説・ストーリー】
第55回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールの栄冠に輝き、第75回アカデミー賞でも作品賞ほか7部門にノミネートされ、ロマン・ポランスキーの監督賞、エイドリアン・ブロディの主演男優賞など計3部門で受賞を果たした戦争ドラマ。ナチスドイツ侵攻下のポーランドで生きた実在のユダヤ人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの自伝を映画化した。

1939年、ナチスドイツがポーランドに侵攻。ワルシャワの放送局で演奏していたピアニストのシュピルマンは、ユダヤ人としてゲットーに移住させられる。やがて何十万ものユダヤ人が強制収容所送りとなる中、奇跡的に難を逃れたシュピルマンは、必死に身を隠して生き延びることだけを考えていた。しかしある夜、ついにひとりのドイツ人将校に見つかってしまう。

監督のポランスキー自身もパリでポーランド人の両親のもとに生まれ、収容所で母親を亡くし、各地を放浪して生き延びたという体験を持つ。日本では2003年に劇場公開され、第2次世界大戦終結から70年目の2015年にデジタルリマスター版でリバイバル公開。2023年には4K デジタルリマスター版でリバイバル公開。

*********************
 2002年製作/150分/PG12/
 フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス合作
 原題:The Pianist
 言語:英語・ドイツ語・ロシア語
 配給:KADOKAWA
 劇場公開日:2023年12月1日(リマスター版)
 日本初公開日:2003年2月15日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : ロマン・ポランスキー
製作 : ロマン・ポランスキー ロベール・ベンムッサ アラン・サルド
製作総指揮 : ルー・ライウィン ヘニング・モルフェンター ティモシー・バーリル
原作 : ウワディスワフ・シュピルマン
脚本 : ロナルド・ハーウッド
撮影 : パベウ・エデルマン
美術 : アラン・スタルスキ
衣装 : アンナ・シェパード
編集 : エルベ・ド・ルーズ
音楽 : ボイチェフ・キラール

 配  役 : 役  名
エイドリアン・ブロディ : ウワディスワフ・シュピルマン
トーマス・クレッチマン : ヴィルム・ホーゼンフェルト大尉
フランク・フィンレイ : 父
モーリン・リップマン : 母
エド・ストッパード : ヘンリク
ミハウ・ジェブロフスキー : ユーレク
エミリア・フォックス,ジュリア・レイナー,ジェシカ・ケイト・マイヤー






関連記事
テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

KBCシネマでドキュメンタリー映画【春の画(SHUNGA)】を見る !
2023年12月7日(木)

  きょう9時40分からKBCシネマでドキュメンタリー映画
【春の画(SHUNGA)】を見ました!

20231207_Shunga_Movie-01.jpg

取り上げられる主要な作品は、以前見た劇映画【春画先生】とほぼ同じで
愛好家による鑑賞会の雰囲気も【春画先生】で再現された状況と似ています。

20231207_Shunga_Movie-02.jpg

一方で【春画先生】では映画の終盤で春画の芸術的到達を貶める
『SM映画』に堕落していましたが
今回の【春の画(SHUNGA)】では、当時の作者の芸術的そして
職人技の極致を目指す技工が解説されていました。

20231207_Shunga_Movie-03.jpg

中でも『陰毛』の表現について詳しく解説が。
『陰毛』は、櫛で整えられた頭髪と異なり、縮れ絡み合い複雑な状態
となっていますが、それを可能な限り再現し1cm四方の中に何十本も
細密に描かれています。
それを描く絵師の筆使いは勿論、彫刻刀で刻む彫り師、そして細密さを
失わないように何十色の顔料を順次塗り和紙に写し取る摺り師の技量が
紹介されます。

20231207_Shunga_Movie-04.jpg

その技量を習得し次世代に残すために現在の職人が再現を試みますが
江戸時代の技巧には遥かに及ばないと御本人たちが語っていました。

松平春嶽などの名だたる藩主がプロデューサーになり作成されていたとのこと。

20231207_Shunga_Movie-05.jpg

春画のような朗らかな文化が『猥褻なもの』とされたのは、
西洋文化が大量に入ってきた明治期という話しでした。

当時は、結婚の必需品として親が嫁ぐ娘に持たせたものとか。
現代で謂えば『性教育』パンフレットか?!

観客は十人前後。

*******


映画公式サイト
 http://www.culture-pub.jp/harunoe/


映画予告編映像
 https://youtu.be/NLdmdWs-T_g




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/100059/

【解説・ストーリー】

江戸時代に隆盛を極め、明治時代に禁じられた「春画」の美の世界に迫るドキュメンタリー。

葛飾北斎、喜多川歌麿ら名だたる浮世絵師たちが情熱を注いだことで知られる春画。絵師・彫師・摺師の才能と高度な技術によって数多くの名作が生み出されたが、明治時代になると「猥褻画」として警察の取り締まり対象となり、日本文化から姿を消した。そして近年になってようやく、出版物や展覧会を通してアートとしての再評価の機運が高まっている。

ディレクターとして数々のドキュメンタリー番組を手がけてきた平田潤子監督が、北海道から九州、海外にまで足を運んで美術コレクターや浮世絵研究家、美術史家、彫師、画家に取材。バラエティ豊かな傑作の数々を美しい映像で映し出し、エロティシズムだけにとどまらない多彩な表現内容や技巧、創造性に富んだ春画の魅力に迫る。さらに春画をアニメ化し、江戸時代の人々が親しんだその世界をいきいきと描く。
アニメパートでは俳優の森山未來と吉田羊が声の出演。

*********************
 2023年製作/121分/R18+/日本
 配給:カルチュア・パブリッシャーズ
 劇場公開日:2023年11月24日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 平田潤子
製作 : 中西一雄 小林敏之
企画 : 小室直子
プロデュース : 小室直子
プロデューサー : 橋本佳子
撮影 : 山崎裕 高野大樹
録音 : 森英司 阿斯汗
編集 : 鈴尾啓太
音楽 : 原摩利彦
構成 : 檀乃歩也
朗読 : 森山未來 吉田羊

コメントなどで出演
横尾忠則,会田誠,木村了子,石上阿希,早川聞多,浦上満
アンドリュー・ガーストル,ミカエル・フォーニッツ
橋本麻里,朝吹真理子,春画ール,ヴィヴィアン佐藤
樋口一貴,高橋由貴子,山川良一






関連記事
テーマ:ドキュメンタリー映画 - ジャンル:映画

映画【翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて】をユナイテッドシネマ・トリアス久山で見る!
2023年12月4日(月)

  きのう12時15分からユナイテッドシネマ・トリアス久山で
破茶滅茶映画だが暗に大阪維新をコキオロス映画
【翔んで埼玉】(第2弾)琵琶湖より愛をこめてを見ました!

Tondesaitam2_Movie-Top.jpg

(一部ネタバレ有り、注意!)
映画そのものは人気タレントを大勢起用し、セットにもCGにも結構大きな
予算を掛けたらしいドタバタ喜劇で、筋書きも有り得ない破茶滅茶でしたが、
暗に(名指しはしないが結構明瞭に)大阪維新を扱き下ろす展開になっていました。

カリスマ的大阪府知事?嘉祥寺晃(片岡愛之助)に熱狂する大阪の人々を
トランス状態で集団ダンスをさせて『洗脳されている様子』を描きます。

大阪都構想は東京から主導権を奪い大阪を日本の首都にする企みであったこと。
その大阪都構想が失敗し、全国に『白い粉』を蒔き散らし全国の大阪化を謀っていること。
大阪万博は、世界から人々を招いて『白い粉』を振り掛けて洗脳し、
大阪が世界を支配する陰謀であることが映画の中でハッキリ描かれていました。

『大阪都構想』『大阪万博』と云う用語が、私が聞き取った限りで、
それぞれ2回以上出てきました。

国家転覆の陰謀が暴かれて大阪府知事?・神戸市長(藤原紀香・片岡愛之助夫人)
・京都市長(川崎麻世)が一緒に逮捕されるのですが、
パトカーに押し込められる際にも見苦しく「大阪万博成功を!」と叫ぶのでした。

オチは、これらが劇中『ラジオドラマ』だった!と云う設定だったこと。

*******


映画【翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて】公式サイト
 https://www.tondesaitama.com/
 2023年12月1日公開

Tondesaitam2_Movie-Top.jpg


映画【翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて】予告編映像
 https://youtu.be/piKTU-2bhR8?si=vbtIZ1fj7xTcv0Q9




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/95511/

【解説・ストーリー】

埼玉県の自虐ネタを詰め込んだ魔夜峰央のギャグ漫画を実写映画化して話題を呼び、興行収入37.6億円の大ヒットを記録した「翔んで埼玉」のシリーズ第2弾。主人公・麻実麗役のGACKT、壇ノ浦百美役の二階堂ふみが引き続き主演を務めた。

東京都民から迫害を受けていた埼玉県人は、麻実麗率いる埼玉解放戦線の活躍によって自由と平和を手に入れた。麗は「日本埼玉化計画」を推し進め、埼玉県人の心をひとつにするため、越谷に海を作ることを計画。そのために必要な白浜の美しい砂を求めて和歌山へと向かう。そこで麗は、関西にもひどい地域格差や通行手形制度が存在しているのを目の当たりにする。そして大阪のめぐらせた陰謀が、やがて日本全土を巻き込む東西対決へと発展していく。

前作で日本アカデミー賞の最優秀監督賞を受賞した武内英樹が引き続きメガホンをとり、脚本も同じく前作で日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した徳永友一が担当。新キャストとして、通行手形制度撤廃に向けて滋賀県人たちを導く「滋賀のオスカル」こと桔梗魁を杏、関西を牛耳る冷酷無慈悲な大阪府知事・嘉祥寺晃を片岡愛之助が演じるほか、堀田真由、くっきー!(野性爆弾)、高橋メアリージュン、津田篤宏(ダイアン)、天童よしみ、藤原紀香、川崎麻世、和久井映見、アキラ100%、朝日奈央、戸塚純貴ら個性的な顔ぶれが続々と登場。

*********************
 2023年製作/116分/G/日本
 配給:東映
 劇場公開日:2023年11月23日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 武内英樹
原作 : 魔夜峰央
脚本 : 徳永友一
製作 : 大多亮 吉村文雄 川原泰博
プロデューサー : 若松央樹 古郡真也
撮影 : 谷川創平
照明 : 李家俊理
録音 : 金杉貴史
美術 : あべ木陽次
美術プロデューサー : 三竹寛典
アートコーディネーター : 森田誠之
装飾 : 竹原丈二
人物デザイン監修 : 柘植伊佐夫
衣装デザイン : 柘植伊佐夫
衣装 : 大友洸介
ヘアメイク : 塚原ひろの タナベコウタ 千葉友子
VFXスーパーバイザー : 長崎悠
VFXプロデューサー : 赤羽智史
ミュージックエディター : 小西善行
スーパーバイジングサウンドエディター : 伊東晃
編集 : 河村信二
音楽 : Face 2 fAKE
主題歌 : はなわ
監督補 : 楢木野礼
記録 : 赤星元子 松村陽子
スケジュール : 尾崎隼樹
制作担当 : 武田旭弘 辻智
アソシエイトプロデューサー : 加藤達也
ラインプロデューサー : 齋藤健志

 配  役 : 役  名
GACKT : 麻実麗
二階堂ふみ : 壇ノ浦百美
杏 : 桔梗魁
加藤諒 : 下川信男
益若つばさ : おかよ
堀田真由 : 近江晴樹
くっきー! : 近江晴樹くっきー!
高橋メアリージュン : 滋賀のジャンヌダルク
アキラ100% : 内田智治
朝日奈央 : 若月依希
天童よしみ : 和歌山解放戦線員
山村紅葉 : 京都の女将
ハイヒールモモコ : 元大阪府知事
川崎麻世 : 京都市長
藤原紀香 : 神戸市長
片岡愛之助 : 嘉祥寺晃
小沢真珠 : 浜野サザエ
中原翔子 : 浜野アワビ
津田篤宏 : 滋賀解放戦線員
トミコ・クレア : 和歌山の姫君
和久井映見 : 内田直子
矢柴俊博 : 大宮支部長
西郷豊 : 浦和支部長
水野智則 : 与野支部長
廻飛呂男 : 深谷支部長
沖田裕樹 : 川口支部長
佐野泰臣 : 上尾支部長
川口直人 : 川越支部長
西岡ゆん : 熊谷支部長
山中崇史 : JR埼京線代表
ゴルゴ松本 : JR京浜東北線代表
杉山裕之 : 西武新宿線代表
谷田部俊 : 西武池袋線代表
デビット伊東 : 東武東上線代表
はなわ : 東武伊勢崎線代表
戸塚純貴 : 白鵬堂学院の野球部の男
瀬戸康史 : 若月健太
ゆりやんレトリィバァ : 粉物工場で働く労働者A
akane : 粉物工場で働く労働者B
竹原芳子 : 施設長

北村一輝,山本高広,川上千尋,くわばたりえ
坂下千里子,本多力,氏神一番









関連記事
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

北野武監督の映画【首】をユナイテッドシネマ・トリアス久山で見る !
2023年12月3日(日)

  きのうの15時30分からユナイテッドシネマ・トリアス久山で
北野武監督の映画【首】を見ました!

私は、北野武が嫌いです😂

しかし、『本能寺の変』の前後が描かれているらしいと言うこともあって見てみました。
映画のテーマは『男色』(同性愛)で、
ある意味、北野武監督の一方的な決めつけで描かれた展開でした。

明智光秀一統が探し回ったが見つけられなかった信長の首は、
従者の弥助(黒人・副島淳)が刎ねて持ち去ったことにされていました。

全編、殺戮に続く殺戮場面で辟易しました😂

観客は、250人ほど収容の大スクリーンに50名弱ほどでした。

*******


映画【首】公式サイト
 https://movies.kadokawa.co.jp/kubi/


映画【首】予告編映像
 https://youtu.be/yAsTfXiRoXw



  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99284/

【解説・ストーリー】
北野武が構想に30年を費やして監督・脚本を手がけ、「本能寺の変」を題材に壮大なスケールで活写した戦国スペクタクル映画。武将や忍、芸人、農民らさまざまな人物の野望と策略が入り乱れる様を、バイオレンスと笑いを散りばめながら描き出す。

天下統一を目指す織田信長は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい攻防を繰り広げていた。そんな中、信長の家臣・荒木村重が謀反を起こして姿を消す。信長は明智光秀や羽柴秀吉ら家臣たちを集め、自身の跡目相続を餌に村重の捜索命令を下す。秀吉は弟・秀長や軍師・黒田官兵衛らとともに策を練り、元忍の芸人・曽呂利新左衛門に村重を探すよう指示。実は秀吉はこの騒動に乗じて信長と光秀を陥れ、自ら天下を獲ろうと狙っていた。

北野監督がビートたけし名義で羽柴秀吉役を自ら務め、明智光秀を西島秀俊、織田信長を加瀬亮、黒田官兵衛を浅野忠信、羽柴秀長を大森南朋、秀吉に憧れる農民・難波茂助を中村獅童が演じる。

*********************
 2023年製作/131分/R15+/日本
 配給:東宝、KADOKAWA
 劇場公開日:2023年11月23日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 北野武
原作 : 北野武
脚本 : 北野武
製作 : 夏野剛
プロデューサー : 福島聡司
ラインプロデューサー : 宿崎恵造
撮影監督 : 浜田毅
照明 : 高屋齋
録音 : 高野泰雄
美術 : 瀬下幸治
装飾 : 島村篤史
衣装デザイナー : 黒澤和子
特殊メイク : 江川悦子
特殊造形スーパーバイザー : 江川悦子
サウンドデザイナー : 柴崎憲治
VFXスーパーバイザー : 小坂一順
編集 : 北野武 太田義則
音楽 : 岩代太郎
助監督 : 足立公良
殺陣師 : 二家本辰己
スクリプター : 吉田久美子
キャスティング : 椛澤節子
製作担当 : 根津文紀 村松大輔
能楽監修 : 観世清和

 配  役 : 役  名
北野武 : 羽柴秀吉
西島秀俊 : 明智光秀
加瀬亮 : 織田信長
中村獅童 : 難波茂助
木村祐一 : 曽呂利新左衛門
遠藤憲一 : 荒木村重
勝村政信 : 斎藤利三
寺島進 : 般若の佐兵衛
桐谷健太 : 服部半蔵
浅野忠信 : 黒田官兵衛
大森南朋 : 羽柴秀長
六平直政 : 安国寺恵瓊
大竹まこと : 間宮無聊
津田寛治 : 為三
荒川良々 : 清水宗治
寛一郎 : 森蘭丸
副島淳 : 弥助
小林薫 : 徳川家康
岸部一徳 : 千利休






関連記事
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【ナポレオン】日本語吹き替え版をユナイテッドシネマ・トリアス久山で見る!
2023年12月2日(土)

 きょう12時40分からユナイテッドシネマ・トリアス久山で
映画【ナポレオン】
 (原題:NAPOLEON)日本語吹き替え版を見ました!

20231201_NAPOLEON_movie-01.jpg

何故、日本語吹き替え版にしたかと言うと
Youtubeで予告編映像を見たところ、
フランスが舞台なのに言語は英語だったから。
フランス語を英語にしているのを聴く違和感よりも
日本語の方が『よりまし』と思ったため。

また、字幕は字数に制限があり、日本語にすると
半分くらいしか伝わらないらしいので。

ナポレオンが頭角を表しフランス革命の『輸出』に失敗し流刑になるが、
密かにフランスに戻り、クーデターで実権を握り返し独裁者になった後、
再び権力を失いコルシカ島に『島流し』になるまでを描いています。

私的には知らなかったことが殆どでした。

一般的な理解として、フランス革命の暴走と停滞を打破して英雄となったが
ロシア遠征に失敗して流刑になった、という程度の『知識』しかありませんでした。
この映画で、その間の奮闘ぶりが解りました。

勿論、戦争を仕掛け続けた考え方は支持できるものではありませんが。
フランス革命を潰そうとする周辺諸国に打ち勝つための行動として描かれます。

歴史的事実はどうか知りませんが、ナポレオンは皇帝になった後にも
戦争を続け且つ自ら戦場の最前線に出て疾走しています。
この辺は、旧日本軍のように戦争『指導者』は安全なところに居て
現場を知らない指導をした大本営とは著しく違います。

映画の最後は、ナポレオンが戦った主な戦争による多大な戦死者の数を列記して
戦争の悲惨さを示しています。

そしてエンドクレジット終了後、日本語台本作者と声優の名前が表示されます。
観客は数名だけでした。

*******


映画【ナポレオン】公式サイト
 https://www.napoleon-movie.jp/



映画【ナポレオン】予告編映像
 https://youtu.be/a2PAKoxYn2E



映画【ナポレオン】予告編映像 US版
 https://youtu.be/5vCjxX5Ltrs



映画【ナポレオン】予告編映像 日本版
 https://youtu.be/Yr3f4tTtIhI




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99816/

【解説・ストーリー】

「グラディエーター」の巨匠リドリー・スコット監督が「ジョーカー」のホアキン・フェニックスを主演に迎え、フランスの英雄ナポレオン・ボナパルトの人物像を新解釈で描いた歴史スペクタクル。

18世紀末、革命の混乱に揺れるフランス。若き軍人ナポレオンは目覚ましい活躍を見せ、軍の総司令官に任命される。ナポレオンは夫を亡くした女性ジョゼフィーヌと恋に落ち結婚するが、ナポレオンの溺愛ぶりとは裏腹に奔放なジョゼフィーヌは他の男とも関係を持ち、いつしか夫婦関係は奇妙にねじ曲がっていく。その一方で英雄としてのナポレオンは快進撃を続け、クーデターを成功させて第一統領に就任、そしてついにフランス帝国の皇帝にまで上り詰める。政治家・軍人のトップに立ったナポレオンと、皇后となり優雅な生活を送るジョゼフィーヌだったが、2人の心は満たされないままだった。やがてナポレオンは戦争にのめり込み、凄惨な侵略と征服を繰り返すようになる。

妻ジョゼフィーヌ役に「ミッション:インポッシブル」シリーズのバネッサ・カービー。「ゲティ家の身代金」でもスコット監督と組んだデビッド・スカルパが脚本を手がけた。

*********************
 2023年製作/158分/PG12/アメリカ
 原題:Napoleon
 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
 劇場公開日:2023年12月1日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : リドリー・スコット
製作 : ケビン・J・ウォルシュ マーク・ハフマン ホアキン・フェニックス リドリー・スコット
製作総指揮 : レイモンド・カーク エイダン・エリオット マイケル・プラス
脚本 : デビッド・スカルパ
撮影 : ダリウス・ウォルスキー
美術 : アーサー・マックス
衣装 : ジャンティ・イェーツ デビッド・クロスマン
視覚効果監修 : ニール・コーボールド

 配  役 : 役  名
ホアキン・フェニックス : ナポレオン
バネッサ・カービー : ジョゼフィーヌ
タハール・ラヒム : ポール・バラス
マーク・ボナー,ルパート・エベレット,ユーセフ・カーコア


20231129_Nishinippon_NAPOLEON_movie-01.jpg





関連記事
テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

映画【燃えあがる女性記者たち】をKBCシネマで見る !
2023年11月23日(木)

  今朝10:25~12:00までKBCシネマで
ドキュメンタリー映画【燃えあがる女性記者たち】
 (原題・writing with fire)を見ました!

Writing with fire_Movie_Poster-01


今もカースト制度による階層差別が残り、
更に女性差別が重層的に覆いかぶさるインドで、
比較的若い女性だけのミニコミ紙を運営する
女性たちを描くドキュメンタリー。

2015年頃からは紙媒体だけではなく、インターネット動画配信に
試行錯誤で挑む女性たちを描きます。

Writing with fire_Movie_Poster-02

動画配信によって、
ヌカルミの道路をその週のうちに行政が舗装工事を始めるとか
電気の来ていない村を取り上げた処、
15日後には電気が供給されるようになったなど
着実に成果を上げていることを所謂Before & After 映像を配信して、
人々に知られて希望を与えます。

映画の最後は、ジャーナリズムとは何かを訴える力強いスピーチでした。

Writing with fire_Movie_Poster-03
Writing with fire_Movie_Poster-04

KBCシネマで今日までの上映でした。

観客は40人くらい。


映画【燃えあがる女性記者たち公式サイト
 https://writingwithfire.jp/


映画【燃えあがる女性記者たち予告編映像
 https://youtu.be/7FWx2SXVHcE?si=6XWdboR7m-F9-1AC



西日本新聞の映画評
Nishinippon_writing with fire_Movie-01


  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/96630/

【解説・ストーリー】

インドで被差別カーストの女性たちが立ちあげた新聞社「カバル・ラハリヤ」を追ったドキュメンタリー。

インド北部のウッタル・プラデーシュ州で、カースト外の「不可触民」として差別を受けるダリトの女性たちによって設立された新聞社カバル・ラハリヤ(「ニュースの波」の意)は、紙媒体からSNSやYouTubeでの発信を中心とするデジタルメディアとして新たな挑戦を開始する。
ペンをスマートフォンに持ちかえた女性記者たちは、貧困や階層、ジェンダーという多重の差別や偏見にさらされ、夫や家族からの抵抗に遭いながらも、粘り強く取材して独自のニュースを伝え続ける。彼女たちが起こした波は、やがて大きなうねりとなって広がっていく。

2022年・第94回アカデミー長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたほか、2021年サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー部門で審査員特別賞&観客賞、山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波部門で市民賞を受賞するなど高く評価された(山形国際ドキュメンタリー映画祭上映時のタイトルは「燃え上がる記者たち」)。

*********************
 2021年製作/93分/G/インド
 原題:Writing with Fire
 配給:きろくびと
 劇場公開日:2023年9月16日
*********************

【スタッフ】

監督 : リントゥ・トーマス スシュミト・ゴーシュ
製作 : スシュミト・ゴーシュ リントゥ・トーマス
製作総指揮 : パティ・クイリン ヘイリー・エイドルマン
脚本 : リントゥ・トーマス スシュミト・ゴーシュ
撮影 : スシュミト・ゴーシュ カラン・タプリヤール
編集 : スシュミト・ゴーシュ リントゥ・トーマス
音楽 : タジダール・ジュネイド






関連記事
テーマ:★インド映画★ - ジャンル:映画

映画【ジャム】(原題・DJAM)をKBCシネマで見る !
2023年11月18日(土)

  きょう午前10時40分からKBCシネマで
映画【ジャム】
 (原題・DJAM))を見ました!

20231118_DJAM_Movie-Poster-01.jpg

ギリシャやトルコをルーツとする民族音楽(と言うか『民衆音楽』)を
1つのテーマとする、若い女性二人を中心に展開するロード・ムービーでした。

民族音楽ファンには興味深いと思われますが、
物語の展開はイマイチ良く解らないものでした。

この種の映画によくある、バスが停止中に化粧室に行っている間に
荷物や貴重品を置いたママのバスが出て行って置き去りになる
『あるある展開』も有って・・・

20231118_DJAM_Movie-Poster-02.jpg

1時間半ほどの映画でした。

観客は10人前後。


映画【ジャム】公式サイト
 https://tonygatlifilm2023.jp/



映画【ジャム】予告編映像
 https://youtu.be/fWCk3kvZiTk




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99950/

【解説・ストーリー】

「ガッジョ・ディーロ」など一貫して自身のルーツであるロマの文化や音楽を題材に映画を撮り続けてきたアルジェリア出身のトニー・ガトリフ監督が、エーゲ海の大衆音楽を散りばめながら描いたガールズ・ロードムービー。

古代ギリシャの詩人サッフォーの伝説が残るレスボス島。音楽とダンスを愛する女性ジャムは、レストランを営む元水兵の継父カクールゴスと2人で暮らしている。ある日、カクールゴスの代わりに船のエンジン部品を調達するためトルコのイスタンブールを訪れた彼女は、フランスから難民支援のボランティアに来た女性アヴリルと出会う。

「ベネデッタ」「ファイブ・デビルズ」のダフネ・パタキアが主演を務め、主人公ジャムが歌うギリシャのブルースとも言われる音楽レンベティカを自ら披露。「007 カジノ・ロワイヤル」のシモン・アブカリアンが継父カクールゴスを演じた。

********************
 2017年製作/97分
 /フランス・ギリシャ・トルコ合作
 原題:Djam
 配給:コピアポア・フィルム
 劇場公開日:2023年9月29日
********************


【スタッフ・キャスト】
監督 : トニー・ガトリフ
製作 : デルフィーヌ・マントゥーレ
脚本 : トニー・ガトリフ
撮影 : パトリック・ギリンジェリ
編集 : モニック・ダルトンヌ
音楽 : トニー・ガトリフ

 配  役 : 役  名
ダフネ・パタキア : ジャム
シモン・アブカリアン : カクールゴス
ヤニス・ボスタンツォーグロウ
エレフセリア・コミ






関連記事
テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

映画【正欲】をユナイテッドシネマ・トリアス久山で見る !
2023年11月11日(土)

  きょうの15時15分~17時47分 ユナイテッドシネマ・トリアス久山で
映画【正欲】を見ました!

20231111_Seiyoku_Movie-Flyer-01.jpg

しんぶん赤旗の映画評や西日本新聞映画評でも掲載していて、
評価も高かったので見に行ったのですが、
私的には、良く解らない映画でした。

Akahata_Seiyoku_Movie-01.jpg
    しんぶん赤旗【映画評】2023年11月7日

Nishinippon_Seiyoku_Movie-01.jpg
    西日本新聞【映画評】2023年11月11日

1つの底流として、HIPHOPダンスに『我を忘れ』ようとする
現在の若者の心模様が有るようです。

表題の【正欲】は『性欲』ではありませんが、
映画の中では「性欲」という用語も度々出てきます。

終盤では、男子小学生への30代男による性加害問題も描かれ、
ジャニーズ問題も意識されているように見えました。
2004年に性加害が最高裁で確定したのに、この映画のような厳しい
取り調べを何故ジャニー喜多川に行わなかったのでしょうか?

観客は十数人。

20231111_Seiyoku_Movie-Flyer-02.jpg



映画【正欲】公式サイト
 https://bitters.co.jp/seiyoku




映画【正欲】予告編映像
 https://youtu.be/qEPtPDCFcJs




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/97872/

【解説・ストーリー】
第34回柴田錬三郎賞を受賞した朝井リョウの同名ベストセラー小説を、稲垣吾郎と新垣結衣の共演で映画化。
「あゝ、荒野」の監督・岸善幸と脚本家・港岳彦が再タッグを組み、家庭環境、性的指向、容姿などさまざまな“選べない”背景を持つ人々の人生が、ある事件をきっかけに交差する姿を描く。

横浜に暮らす検事の寺井啓喜は、不登校になった息子の教育方針をめぐり妻と衝突を繰り返している。
広島のショッピングモールで契約社員として働きながら実家で代わり映えのない日々を過ごす桐生夏月は、中学の時に転校していった佐々木佳道が地元に戻ってきたことを知る。
大学のダンスサークルに所属する諸橋大也は準ミスターに選ばれるほどの容姿だが、心を誰にも開かずにいる。
学園祭実行委員としてダイバーシティフェスを企画した神戸八重子は、大也のダンスサークルに出演を依頼する。

啓喜を稲垣、夏月を新垣が演じ、佳道役で磯村勇斗、大也役で佐藤寛太、八重子役で東野絢香が共演。

第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品され、最優秀監督賞および観客賞を受賞した。

****************
 2023年製作/134分
 /G/日本
 配給:ビターズ・エンド
 劇場公開日:2023年11月10日
****************

【スタッフ・キャスト】

監督 : 岸善幸
原作 : 朝井リョウ
脚本 : 港岳彦
エグゼクティブプロデューサー : 石井紹良 神山健一郎 定井勇二 飯島三智
企画 : 中村優子
プロデュース : 中村優子
プロデューサー : 杉田浩光 富田朋子
スーパーバイザー : 松原宏林
共同プロデューサー : 舩江修
ラインプロデューサー : 塚村悦郎
撮影 : 夏海光造
照明 : 高坂俊秀
DIT : 鈴木裕
録音 : 森英司
音響効果 : 大塚智子
美術 : 井上心平
衣装 : 宮本まさ江
ヘアメイク : 新井はるか 金田順子
装飾 : 中村三五
編集 : 岸善幸
音楽 : 岩代太郎
主題歌 : Vaundy
キャスティング : おおずさわこ
助監督 : 松尾崇

 配 役 : 役 名(役柄)
稲垣吾郎 : 寺井啓喜(検事)
新垣結衣 : 桐生夏月(生き方を諦めかけた女性)
磯村勇斗 : 佐々木佳道(水フェチの男;夏月の中学同窓生)
佐藤寛太 : 諸橋大也
東野絢香 : 神戸八重子(大也の大学同窓生)
山田真歩 : 寺井由美
宇野祥平 : 越川秀己
渡辺大知 : 西山修
徳永えり : 那須沙保里
岩瀬亮 : 矢田部陽平
坂東希 : 高見優芽
山本浩司 : 夏月と佳道の中学時代の担任教師
鈴木康介 : 右近一将


【関連記事】

稲垣吾郎「おめでとうを伝えたかった」
 主演作「正欲」が東京国際映画祭“2冠”に歓喜

 映画.com - 2023年11月11日 13:05
 https://eiga.com/news/20231111/10/

(引用)
第34回柴田錬三郎賞を受賞した朝井リョウの同名ベストセラー小説を映画化した「正欲」の公開記念舞台挨拶が11月11日、東京・TOHOシネマズ六本木で行われ、稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香、岸善幸監督(「あゝ、荒野」「前科者」)が登壇した。

家庭環境、性的指向、容姿など、さまざまな“選べない”背景を持つ人々の人生が、ある事件をきっかけに交差する。脚本は「あゝ、荒野」の港岳彦。第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品され、最優秀監督賞および観客賞を受賞した。
(以下略)






関連記事
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

打楽器奏者・宮本香緒理さんのLIVEを聴きました。
2023年11月10日(金)

きのう11月9日筥崎宮前の『もも庵』で、旧知のPercussionist(打楽器奏者)
宮本香緒理さんの LIVE を聴きました。

実際には、宮本さんはゲスト扱いで、
Guitarist 三好功郎さんと Pianist 岩崎大輔さんの Duo Live に
請われて参加された形。

午後7時から休憩を挟んで2時間のコンサートで、堪能しました。

20231109_MiyamotoKaworin_Live-Poster.jpg

20231109_MiyamotoKaworin_Live-01.jpg

20231109_MiyamotoKaworin_Live-02.jpg
 ピアノ;岩崎大輔さん  ギター;三好功郎さん  打楽器;宮本香緒理さん

20231109_MiyamotoKaorin_Live-03.jpg

20231109_MiyamotoKaorin_Live-04.jpg

20231109_MiyamotoKaorin_Live-05.jpg

20231109_MiyamotoKaorin_Live-07.jpg

20231109_MiyamotoKaorin_Live-06.jpg


20231109_MiyamotoKaorin_Live-08.jpg





関連記事
テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

映画【ダンサー イン Paris】をKBCシネマで見る !
2023年11月9日(木)

  きょう13時50分からKBCシネマで
映画【ダンサー イン Paris】
 (原題:En CORPS)を見ました!

20231109_EnCorps_Movie-Poster.jpg

冒頭、開演前と公演中の舞台袖の様子が描かれ興味深いものでした。

その場面の演目は判りませんでしたが終演後
KBCシネマのディスプレイで【バヤデール】だったと確認。

映画の最後に劇場の外でコール・ド・バレエの長い隊列が
数秒だが表現された時は、【バヤデール】だ!と判りました。

【バヤデール】公演のフィナーレで足を捻挫したプリマの
苦闘を描く劇映画で、ドキュメンタリーではありませんでした。

主演は、パリ・オペラ座バレエ団の
現役プリマ・バレリーナであるマリオン・バルボ―。

20231109_EnCorps_Movie-Flyer-02.jpg

言語はフランス語が中心で一部英語の場面も。

観客は20人弱

以下、KBCシネマのディスプレイから

20231109_EnCorps_Movie-01.jpg

20231109_EnCorps_Movie-02.jpg

20231109_EnCorps_Movie-03.jpg

20231109_EnCorps_Movie-04.jpg

20231109_EnCorps_Movie-05.jpg

20231109_EnCorps_Movie-06.jpg

20231109_EnCorps_Movie-07.jpg

映画【ダンサー イン Paris】公式サイト
 http://www.dancerinparis.com/



映画【ダンサー イン Paris】予告編映像
https://youtu.be/TKHm5DsELjk




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99713/

【解説・ストーリー】
「スパニッシュ・アパートメント」のセドリック・クラピッシュ監督が、挫折した若き女性ダンサーの第二の人生を描いたヒューマンドラマ。

 パリ・オペラ座バレエ団でエトワールを目指すエリーズは夢の実現を目前にしたある日、恋人の裏切りを目撃して心が乱れ、足首を負傷してしまう。
 医師から踊れなくなる可能性を告げられた彼女は、失意の中で新しい生き方を模索しはじめる。
 そんな折、料理のアシスタント係の仕事でブルターニュを訪れた彼女は、世間から注目を集めるダンスカンパニーと出会い、独創的なコンテンポラリーダンスが生み出される瞬間を目の当たりにする。
 誘われて練習に参加した彼女は、未知なるダンスを踊る喜びと新たな自分を見いだしていく。

 パリ・オペラ座のバレエダンサーとして活躍するマリオン・バルボーが映画初主演を務め、コンテンポラリーダンス界の奇才ホフェッシュ・シェクターが本人役で出演。

****************
 2022年製作/118分/G
 /フランス・ベルギー合作
 原題:En corps
 配給:アルバトロス・フィルム、
    セテラ・インターナショナル
 劇場公開日:2023年9月15日
****************


【スタッフ・キャスト】
監督 : セドリック・クラピッシュ
製作 : ブリュノ・レビ
脚本 : セドリック・クラピッシュ サンティアゴ・アミゴレーナ
撮影 : アレクシ・カビルシーヌ
美術 : マリー・シェミナル
衣装 : アン・ショット
編集 : アン=ソフィー・ビオン
音楽 : ホフェッシュ・シェクター
振付 : フローレンス・クラーク, ホフェッシュ・シェクター

 配  役 : 役  名
マリオン・バルボー : エリーズ
ホフェッシュ・シェクター : ホフェッシュ・シェクター(本人役)
ドゥニ・ポダリデス : アンリ
ミュリエル・ロバン : ジョジアーヌ
ピオ・マルマイ : ロイック
フランソワ・シビル : ヤンフ
スエリア・ヤクーブ : サブリナ
メディ・バキ : メディ・バキ(本人役)
アレクシア・ジョルダーノ : アレクシア・ジョルダーノ(本人役)
ロバンソン・カサリーノ : ロバンソン・カサリーノ(本人役)






関連記事
テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

映画【G-1.0】をユナイテッドシネマトリアス久山で見る !
2023年11月5日(日)

  きょうの正午からユナイテッドシネマトリアス久山で
公開3日目の映画【G−1.0】を見ました!

20231105_G-1_Movie_Poster-01.jpg

通常は『特撮もの』は見ないのですが『ゴジラ』映画は別格。

今回のゴジラは、じらさずに映画の結構初めの方で姿を表します。
そして、これまでの日本版と比べても巨大で狂暴。怖いです😂
#ゴジラマイナスワン

20231105_G-1_Movie-02.jpg

時代背景は現在ではなく、1945年の敗戦前後数年間です。

ビキニ水爆実験など核兵器との関連も示唆されていました。

無法な戦争だったことを告発する吉岡秀隆さんの台詞も有りました。

主役は、朝ドラ【らんまん】で夫婦を演じた神木隆之介さんと浜辺美波さん。

20231105_G-1_Movie-04.jpg

多くの有名俳優が脇を固めています!

音楽の基本メロディは、伊福部昭さんのオリジナルを
佐藤直紀さんが編曲して使用していました。
『ゴジラ♪ゴジラ♪ゴジラが出てきたぞ♪』
もちろん佐藤直紀さんのオリジナル楽曲もあるでしょう。

ただ、この基本メロディはゴジラ登場シーンではなく、
ゴジラと戦う艦隊が展開するシーンに使用されていました。

20231105_G-1_Movie-05.jpg

映画にはツッコミどころも多々あります。

特攻任務を忌避して不時着用の島に特攻兵・敷島浩一(神木隆之介)が
舗装されていないデコボコの滑走路に着陸する際、特攻用爆装のまま
(つまり250キロ爆弾を装着したまま)決死の着陸に成功するのですが
それが有り得ないことだと言う意見が【一月万冊】清水有高さん から
出ていました。 たしかにそうなんですが、私はこう考えました。
敷島浩一は初めから特攻で爆死するつもりは無かったので密かに
模擬弾に交換していたから爆発の危険が無いことが判っていた。

【ネタバレあり】ゴジラ-1.0ネタバレ感想。
私の評価もマイナスワン。零●と●電がおかしいぞ。高●は誰が操縦してた?
次回作は●オランテ?それでもゴジラが好き。元博報堂作家本間龍さんと

 【一月万冊】清水有高-2023年11月10日
 https://youtu.be/U4ZK_nAWNck


また、終戦前には開発されていたが実戦には使われなかったと言う
日本の航空技術の最新戦闘機『震電』が登場し、それに250キロ爆弾
2発を積んでゴジラに突っ込むのですが、戦闘機に大型爆弾2発も積めば
飛び上がれないだろうと、これも清水有高さんから。
私はこう考えました。腕利きの整備兵・橘宗作(青木崇高)チームが
当時の最新技術で改造して可能になったものだと。

Shinden_Prototype.jpg
   【戦後、連合国軍の命令により外観のみ修復した震電】

『震電』は、当時世界初だったプロペラが機体の後方にある方式。
試作機の試験飛行はされたそうですが、実戦配備前に終戦。
Wikipedia 情報によると製造したのは「九州飛行機」で試験飛行は
蓆田飛行場(現在の福岡空港)で行われたとのこと。

その『震電』が、奇跡的に1機だけ残っていたと言うのは、映画ならでは(笑)

ところが、映画後半の見せ場である『震電』について公式サイトには
画像も解説も無し。実物大模型やCG用模型も造っただろうに(-_-;)

Shinden_Model.jpg
  【大刀洗平和記念館の『震電』実物大模型】

実際の『震電』についての Wikipedia 情報

250人ほど収容の最大の【3スクリーン】に観客50人内外。
日曜日のお昼にしては少ない?!
数えた訳ではありませんが😂

20231105_G-1_Movie-01.jpg

*******

ゴジラ対策を計画する学者役の吉岡秀隆さん。
先日のNHK【Family History】で取り上げられていました。
「軍服を着る映画やドラマには出演しない」と語っていました。
その言葉は、実際には簡単なことではないと思います。

【ゴジラ―1.0】でもゴジラと戦う現場に出ても周りの人々のような
軍服(ユニフォーム)を着ていない。
また、「太平洋戦争の兵隊の死者の殆どが餓死と病死だった」と
戦争の不条理を告発する台詞を思いを込めて語っていました。 



映画【G−1.0】公式サイト
 https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/



映画【G−1.0】予告編映像
 https://youtu.be/x7ythIm0834



西日本新聞夕刊【コラム】から
202311_Nishinippon_G-1_Movie_Column-01.jpg


  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/98309/

【解説・ストーリー】

日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。

タイトルの「−1.0」の読みは「マイナスワン」。

舞台は戦後の日本。
戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。
戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。
戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。
そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。

*********************
 2023年製作/125分/G/日本
 配給:東宝
 劇場公開日:2023年11月3日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 山崎貴
脚本 : 山崎貴
製作 : 市川南
エグゼクティブプロデューサー : 臼井央 阿部秀司
企画 : 山田兼司 岸田一晃
プロデュース : 山田兼司 岸田一晃
プロデューサー : 阿部豪 守屋圭一郎
協力プロデューサー : 上田太地 山内章弘
チーフゴジラオフィサー : 大田圭二
ラインプロデューサー : 櫻井紘史
撮影 : 柴崎幸三
照明 : 上田なりゆき
録音 : 竹内久史
特機 : 奥田悟
美術 : 上條安里
装飾 : 龍田哲児
衣装 : 水島愛子
ヘアメイク : 宮内三千代
音響効果 : 井上奈津子
VFX : 山崎貴
VFXディレクター : 渋谷紀世子
カラリスト : 石山将弘
編集 : 宮島竜治
選曲 : 藤村義孝
音楽 : 佐藤直紀 伊福部昭
助監督 : 安達耕平
キャスティング : 杉野剛
スクリプター : 阿保知香子
制作担当 : 横井義人
プロダクション統括 : 會田望

 配  役 : 役  名(役  柄)
神木隆之介 : 敷島浩一(特攻任務を忌避した特攻兵)
浜辺美波 : 大石典子(空襲で家族を失った戦災孤児)
山田裕貴 : 水島四郎(ゴジラ対策特殊任務班の一員)
青木崇高 : 橘宗作(腕利きの整備兵)
吉岡秀隆 : 野田健治(ゴジラ対策特殊任務班の中心技術者)
安藤サクラ : 太田澄子(敷島・大石疑似夫婦の隣人)
佐々木蔵之介 : 秋津清治(ゴジラ対策特殊任務班の現場責任者)
田中美央 : 堀田辰雄
遠藤雄弥 : 齋藤忠征
飯田基祐 : 板垣昭夫
永谷咲笑 : 明子


   *******

  【2023年11月21日(火)追記】

ゴジラ映画【G−1.0】で使われていた
当時の世界最新鋭戦闘機『震電』
映画【G−1.0】で使われていた模型は、実は大刀洗平和記念館に展示されている、この機体だった。
と云うより映画で使われたフルサイズモデルを大刀洗平和記念館が譲り受けて展示しているとのこと。

20231121_Nishinippon_Shinden-03.jpg
     11月21日の 西日本新聞 紙面から

*******
新作ゴジラの戦闘機「震電」
 福岡・筑前町に展示されていた 
 封切りされ「やっと言える」

 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1148044/ 
 西日本新聞:吉川文敬 - 2023年11月21日(火)

20231121_Nishinippon_Shinden-01.jpg

映画「ゴジラ-1・0(マイナスワン)」に登場する戦闘機「震電」が、
福岡県筑前町の大刀洗平和記念館に昨夏から展示されていたことが公となり、来館者が増えている。

 監督の山崎貴さんは2013年、映画「永遠の0」の会見を同館で開くなどつながりがあった。
21年1月に震電の調査で訪れたスタッフに、尾籠浩一郎館長が「撮影が終わったら譲ってほしい」と依頼。
配給会社側の条件は、映画が封切られるまでは「関係を他言しない」だったという。

 尾籠館長は「ゴジラに出た震電なんだと、やっと大きな声で言えます」と笑顔で語った。


   *******

【以下は後藤富和さんの投稿から拝借】

20231123_Goto_Shinden-01.jpg
  (水平尾翼を前方に移動して『水平頭翼』にしたんですね
    私のコメント;11月23日追記。以下同様)

20231123_Goto_Shinden-02.jpg
  (何度かのトラブル対策後、試験飛行には成功したとのこと😁
    試験飛行は、席田飛行場(現・福岡空港)で実施されたそうです。)

20231123_Goto_Shinden-03.jpg
  (胴体部分の空気の損失を補う為にプロペラの直径を大きくして
    羽根の枚数も6枚に増やしたんですね✨)

20231123_Goto_Shinden-05.jpg
  (垂直尾翼を2枚に分けて主翼に取り付けると云う斬新な発想✨)

20231123_Goto_Shinden-04.jpg
  (側面から見た『震電』全体像)




関連記事
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【愛にイナズマ】を kinocinema 天神 で見る !
2023年11月4日(土)

 きょう13時45分から kinocinema 天神 で
映画【愛にイナズマ】
 (英語表記:Masked Hearts)を見ました!

20231104_Ainiinazuma_Movie_Poster-01.jpg

松岡茉優主演で兄弟や父母との愛憎を描くドラマ。

松岡茉優は、やはり上手い。
取り巻く若手と老練の役者全部足しても対抗できている


映画【愛にイナズマ】公式サイト
 https://ainiinazuma.jp/



映画【愛にイナズマ】予告編映像
 https://youtu.be/Tsf5MCXaQwk



11月11日の西日本新聞映画評から(2023年11月12日追記)
Nishinippon_Ainiinazuma_Movie-01.jpg


  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99329/

20231104_Ainiinazuma_Movie-01.jpg

【解説・ストーリー】


松岡茉優と窪田正孝が主演を務め、「舟を編む」「茜色に焼かれる」の石井裕也監督がオリジナル脚本で描いたコメディドラマ。

26歳の折村花子は幼少時からの夢だった映画監督デビューを目前に控え、気合いに満ちていた。
そんなある日、彼女は魅力的だが空気を読めない男性・舘正夫と運命的な出会いを果たす。
ようやく人生が輝き始めたかに思えた矢先、花子は卑劣なプロデューサーにだまされ、全てを失ってしまう。
失意の底に突き落とされた花子を励ます正夫に、彼女は泣き寝入りせずに闘うことを宣言。
花子は10年以上音信不通だった“どうしようもない家族”のもとを訪れ、父や2人の兄たちの力を借りて、大切な夢を取り戻すべく反撃を開始する。

花子の父・治を佐藤浩市、長兄・誠一を池松壮亮、次兄・雄二を若葉竜也が演じる。


*****************
 2023年製作/140分/G/日本
 配給:東京テアトル
 劇場公開日:2023年10月27日
*****************


【スタッフ・キャスト】
監督 : 石井裕也
脚本 : 石井裕也
プロデューサー : 北島直明 永井拓郎 中島裕作
製作 : 沢桂一 長澤一史 太田和宏 竹内力
エグゼクティブプロデューサー : 飯沼伸之
撮影 : 鍋島淳裕
照明 : かげつよし
録音 : 加藤大和
美術 : 渡辺大智
装飾 : 塚根潤
ヘアメイク : 豊川京子
衣装 : 宮本まさ江
編集 : 早野亮
視覚効果 : 若松みゆき
音響効果 : 柴崎憲治
音楽 : 渡邊崇
主題歌 : エレファントカシマシ
助監督 : 塩崎竜朗 坂西未郁
制作担当 : 岡田真樹
プロダクションマネージャー : 原田博志

 配 役 : 役 名
松岡茉優 : 折村花子
窪田正孝 : 舘正夫
池松壮亮 : 折村誠一
若葉竜也 : 折村雄二
仲野太賀 : 落合仲
趣里 : 携帯ショップの女
高良健吾 : ホテルの社長
MEGUMI : 原
三浦貴大 : 荒川
鶴見辰吾 : 佐々木智夫(声)
北村有起哉 : 配送会社の社長
中野英雄 : 鬼頭三郎
益岡徹 : 則夫
佐藤浩市 : 折村治
芹澤興人
笠原秀幸






関連記事
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【おしょりん】をキノシネマ天神で見る !
2023年11月4日(土)

  きょう午前11時30分からキノシネマ天神で
映画【おしょりん】を見ました!

Oshorin_Movie_Poster-01.jpg


本編前に北陸新幹線開通を記念した❓現在の福井県の名所や名物を
紹介する『福井県ニュース』が5分間ほど流れ、時代は明治時代に!

映画のエンドクレジットを見たら、その『福井県ニュース』も、
この映画の為に制作されたもののようでした。

冬の農閑期の仕事を、この頃には殆ど知られていなかった
「メガネ」製造に掛ける兄弟と農村の人々を描くもの。

福井県を始めとする地元の各自治体や団体・企業の全面協力による
『地元推し映画』ですが、新しいものを造り上げるに当たっての草創期の
苦難と努力を描く『再現ドキュメンタリー』的な処も有りました。

しんぶん赤旗映画評から
Akahata_Oshorin_Movie-01.jpg

以下は、キノシネマ天神のディスプレイから

Oshorin_Movie_kinocinema-01.jpg
  キャストなどのサイン入りポスター

Oshorin_Movie_kinocinema-03.jpg
Oshorin_Movie_kinocinema-04.jpg
Oshorin_Movie_kinocinema-05.jpg
Oshorin_Movie_kinocinema-06.jpg


映画【おしょりん】公式サイト
 https://movies.kadokawa.co.jp/oshorin/



映画【おしょりん】予告編映像
 https://youtu.be/b7l5KP5mKtY




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99226/

【解説・ストーリー】
明治時代の福井県を舞台に、同地のメガネ産業の礎を築いた人々の情熱と愛を描いたドラマ。作家・藤岡陽子が史実を基につづった同名小説を、北乃きい主演、小泉孝太郎、森崎ウィンらの共演で映画化した。

明治37年、福井県足羽郡麻生津村の庄屋の長男である増永五左衛門の妻・むめは、育児と家事に追われる日々を過ごしていた。

そんなある日、大阪で働いていた五左衛門の弟・幸八が帰郷し、村をあげてメガネ作りに取り組まないかと提案する。
その頃メガネはまだほとんど知られていなかったが、活字文化の普及により今後は必需品になるというのだ。
初めは反対していた五左衛門も、視力の弱い子どもがメガネをかけて喜ぶ姿を見て挑戦を決め、村の人々を集めて工場を立ちあげるが……。

主人公・増永むめを北乃、夫・五左衛門を小泉、弟・幸八を森崎がそれぞれ演じた。監督は「えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。」の児玉宜久。

****************
 2023年製作/120分
 /G/日本
 配給:KADOKAWA
 劇場公開日:2023年11月3日
****************


【スタッフ・キャスト】
監督 : 児玉宜久
原作 : 藤岡陽子
脚本 : 関えり香 児玉宜久
製作総指揮 : 新道忠志
プロデューサー : 河合広栄
ラインプロデューサー : 川口浩史
撮影 : 岸本正人
照明 : 桑原伸也
録音 : 林昭一
整音 : 瀬川徹夫
美術 : 黒瀧きみえ
装飾 : 鈴村高正
衣装 : 田中洋子
ヘアメイク : 西村佳苗子
編集 : 村上雅樹
エンディング曲 : MORISAKI WIN
助監督 : 宮崎剛
記録 : 目黒亜希子
制作担当 : 相良晶


 配  役 : 役  名
北乃きい : 増永むめ
森崎ウィン : 増永幸八
駿河太郎 : 増永末吉
高橋愛 : 増永小春
秋田汐梨 : 橋本千代
磯野貴理子 : 米田ミツノ
津田寛治 : 豊島松太郎津
榎木孝明 : 久々津五郎右衛門
東てる美 : 久々津きり
佐野史郎 : 橋本清三郎
かたせ梨乃 : 増永せの
小泉孝太郎 : 増永五左衛門






関連記事
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

宮沢りえ主演の映画【月】をユナイテッドシネマトリアス久山で見る!
2023年10月29日(日)

  きょう ユナイテッドシネマトリアス久山で
映画【月】を見ました!

Tsuki_Movie_Poster-01.jpg

実際に有った障害者施設での大量殺戮事件をモデルにした
フィクション映画です。

余りにも重い映画なので感想は書けませんが気になったフレーズを
(この大変な仕事が)月給17万円ですよ!
生産性の無いものは排除して効率を上げる
政治家もそうしているが此処では私がやる(殺る)
途中で挫折せずに250人殺るには持久力がいる
(ボクササイズ等で鍛錬している!安月給なのに)

映画での殺戮に至るシーンは、2時間半に及ぶ映画の終盤30分程。


映画【月】公式サイト
 https://www.tsuki-cinema.com/



映画【月】予告編映像
 https://youtu.be/Oiw3tza2euU



  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99730/

【解説・ストーリー】
「舟を編む」の石井裕也監督が宮沢りえを主演に迎え、実際に起きた障がい者殺傷事件をモチーフにした辺見庸の同名小説を映画化。

夫と2人で慎ましく暮らす元有名作家の堂島洋子は、森の奥深くにある重度障がい者施設で働きはじめる。そこで彼女は、作家志望の陽子や絵の好きな青年さとくんといった同僚たち、そして光の届かない部屋でベッドに横たわったまま動かない、きーちゃんと呼ばれる入所者と出会う。洋子は自分と生年月日が一緒のきーちゃんのことをどこか他人だと思えず親身に接するようになるが、その一方で他の職員による入所者へのひどい扱いや暴力を目の当たりにする。そんな理不尽な状況に憤るさとくんは、正義感や使命感を徐々に増幅させていき……。

洋子の夫・昌平をオダギリジョー、同僚のさとくんを磯村勇斗、陽子を二階堂ふみが演じる。

****************
 2023年製作/144分
 /PG12/日本
 配給:スターサンズ
 劇場公開日:2023年10月13日
****************


【スタッフ・キャスト】

監督 : 石井裕也
原作 : 辺見庸
脚本 : 石井裕也
企画 : 河村光庸
エグゼクティブプロデューサー : 河村光庸
製作 : 伊達百合 竹内力
プロデューサー : 長井龍 永井拓郎
アソシエイトプロデューサー : 堀慎太郎 行実良
撮影 : 鎌苅洋一
照明 : 長田達也
録音 : 高須賀健吾
美術 : 原田満生
美術プロデューサー : 堀明元紀
装飾 : 石上淳一
衣装 : 宮本まさ江
ヘアメイク : 豊川京子
ヘアメイク(宮沢りえ) : 千葉友子
特殊メイクスーパーバイザー : 江川悦子
編集 : 早野亮
VFXプロデューサー : 赤羽智史
音響効果 : 柴崎憲治
音楽 : 岩代太郎
特機 : 石塚新
助監督 : 成瀬朋一
制作担当 : 高明
キャスティング : 田端利江

 配 役 : 役 名(役 柄)
宮沢りえ : 堂島洋子(ヒロイン)
磯村勇斗 : さとくん(大量殺人犯)
二階堂ふみ : 陽子(洋子の先輩)
オダギリジョー : 昌平(洋子の夫)
長井恵里、大塚ヒロタ、笠原秀幸
板谷由夏、モロ師岡、鶴見辰吾
原日出子、高畑淳子






関連記事
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【ラ・ボエーム ニューヨーク愛の歌】をkinocinema 天神 で見る !
2023年10月26日(木)

  きょう朝10時から kinocinema 天神 で
映画【La Boheme Newyork Love Song】
 (邦題:ラ・ボエーム ニューヨーク愛の歌)を見ました!

La Boheme_Newyork_Movie_Poster-01


ニューヨークの中国系市民を主人公のミミに
プッチーニの原曲通りの音楽をピアノ編曲版で、英語ではなくイタリア語で。

歌詞全てが原曲に忠実かどうかは私には解りません。

俳優は歌っている仕草ですが、おそらく声は別撮り。
咽が殆ど動いていない。

前半は歌詞の字幕を追っていましたが、その内音だけに。
そして、予想通りウトウト😂

作品としては私的には中途半端でイマイチでした。

観客は私を含めて3人。


映画【ラ・ボエーム ニューヨーク愛の歌】公式サイト
 http://la-boheme.jp/



映画【ラ・ボエーム ニューヨーク愛の歌】予告編映像
 https://youtu.be/QvAnj_PYEAo




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99697/

【解説・ストーリー】
プッチーニ作曲の傑作オペラ「ラ・ボエーム」をミュージカルとして映画化した青春群像劇。
舞台を1830年代パリから現代のニューヨークに移し、さまざまな生きづらさを抱えながらも前を向いて懸命に生きる若き芸術家たちの恋と青春を、独創的な映像美で情感豊かに描き出す。

パンデミックで閑散とした真冬のニューヨーク。
画家のマルチェッロ、詩人のロドルフォら4人のアーティストが、屋根裏部屋で寒さに耐えながらその日暮らしの生活を送っている。大みそか、1人で部屋に残っていたロドルフォは、火を借りに来た隣人ミミと瞬く間に恋に落ちる。
一方、マルチェッロは新年パーティで元恋人ムゼッタと偶然にも再会し、かつての愛を再燃させる。

気鋭のオペラ演出家レイン・レトマーが長編映画初メガホンをとり、キャストにはアジア系を中心とする現役オペラシンガーたちを起用した。

****************************
 2022年製作/96分/G
 /香港・アメリカ合作
 原題:La boheme: A New York Love Song
 配給:フラニー&Co.、シネメディア、リュミエール
 劇場公開日:2023年10月6日
****************************

【スタッフ・キャスト】
監督 : レイン・レトマー
脚本 : レイン・レトマー
撮影 : アリス・ミラー
衣装 : テレサ・ローガン
作曲 : ジャコモ・プッチーニ
音楽監督 : ショーン・ケリー

 配  役 : 役  名
ビジョー・チャン : ミミ
シャン・ズウェン : ロドルフォ
ラリサ・マルティネス : ムゼッタ
ルイス・アレハンドロ・オロスコ : マルチェッロ
井上秀則 : コッリーネ
マルケル・リード : ショナール
アンソニー・ロス・コスタンツォ : パルピニョール
イ・ヤン : アルチンドロ






関連記事
テーマ:洋画 - ジャンル:映画

映画【旅するローマ教皇】をKBCシネマで見る !
2023年10月22日(日)

今日、12:30からKBCシネマで
映画【旅するローマ教皇】
 (原題:In viaggio)を見ました!

20231022_Viaggio_Movie-01.jpg


主として2013年から2022年までの世界に平和を説いて回る旅。

その中には、まさに今月(2023年10月)に激しい戦争が再開した
イスラエルやパレスチナそしてヨルダンへの旅も。

日本には広島・長崎への訪問風景が短時間映し出されましたが、
映画の中では、被爆地でのメッセージは紹介されませんでした。

映画の最後はロシアにより破壊され尽くしたウクライナ・キーウ近郊の
状況が映し出されました。
編集の終盤で急遽追加された映像だとのこと。

20231022_Viaggio_Movie-03.jpg

教皇のメッセージの中心は
『武器を売るのは金の為であり止めるべきだ。』と言う強い意志。
アメリカ議会でも臆すること無く語っていました。

聖職者による青少年への性加害について謝罪し加害者を一人残らず
追及するとのこと。
ジャニーズ事務所の対応との違いは明瞭でした。
今後の追及がどこまで実行されるかは追跡が必要でしょう。

1時間半弱の短い映画でした。

観客は数人。

以下は、KBCシネマのディスプレイ

20231022_Viaggio_Movie-02.jpg
20231022_Viaggio_Movie-04.jpg
20231022_Viaggio_Movie-05.jpg
20231022_Viaggio_Movie-06.jpg
20231022_Viaggio_Movie-07.jpg
20231022_Viaggio_Movie-08.jpg


映画【旅するローマ教皇】公式サイト
 https://www.bitters.co.jp/tabisuru/



映画【旅するローマ教皇】予告編映像
 https://youtu.be/wkZXwktHZxg




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99100/

【解説・ストーリー】

 「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」「海は燃えている イタリア最南端の小さな島」などのドキュメンタリー作品で国際的に高く評価される名匠ジャンフランコ・ロージが、ローマ教皇フランシスコに迫ったドキュメンタリー。

 2013年のイタリア・ランペドゥーサ島から2022年のマルタ共和国まで、37回の旅で53カ国を訪れたローマ教皇に密着。
難民問題と紛争に苦しむ中東やアフリカ、そしてアメリカでは平和について語り、イスラム教を国教とするアラブ首長国連邦や、被爆国である日本も訪問、さらにカトリック教会で起きた性的虐待について謝罪する姿も記録する。

さまざまな問題に耳を傾け、出会い、語る教皇らしい姿のみならず、明るく飾らない人間性も映し出していく。

****************
 2022年製作/83分/
 G/イタリア
 原題:In viaggio
 配給:ビターズ・エンド
 劇場公開日:2023年10月6日
****************

【スタッフ】

監督 : ジャンフランコ・ロージ
製作 : ドナテッラ・パレルモ ジャンフランコ・ロージ パオロ・デル・ブロッコ
脚本 : ジャンフランコ・ロージ
編集 : ファブリツィオ・フェデリコ






関連記事
テーマ:ドキュメンタリー映画 - ジャンル:映画

映画【AALTO】をKBCシネマで見る !
2023年10月21日(土)

  10月21日14:30からKBCシネマで
映画【アアルト】(原題:Aalto)
 トークショー付き を見ました!

20231021_AALTO_Movie-01.jpg

フィンランドの建築家 Alvar Aalto の思想と作品を紹介するドキュメンタリー映画。
建築設計に関心や興味がある人々を対象とした極め付きのマイナーな映画ですが、
前日予約サイトを見ると残席は最前列の3席のみという盛況。

当日は多数の補助席を出す超満員の状況でした。

20231021_AALTO_Movie-05.jpg

トークショーは、アアルトに詳しい九州産業大学の小泉隆さんによる
質疑も含めて1時間に亘る『講義』
A4で4ページの配付資料もある本格的なお話しでした。

以下は、KBCシネマのディスプレイ

20231021_AALTO_Movie-02.jpg

20231021_AALTO_Movie-04.jpg

20231021_AALTO_Movie-03.jpg


映画【AALTO】公式サイト
 https://aaltofilm.com/

 公式サイトには、作品が多数紹介されています。


映画【AALTO】予告編映像
 https://youtu.be/x1S852CEz9s




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/97880/

【解説・ストーリー】

フィンランド出身の世界的建築家・デザイナーのアルバ・アアルトの人生と作品にスポットを当てたドキュメンタリー。

 不朽の名作として愛され続ける「スツール60」、アイコン的アイテムである花器「アアルトベース」、自然との調和が見事な「ルイ・カレ邸」など、優れたデザインの家具・食器や数々の名建築を手がけたアルバ・アアルト。
 同じく建築家であった妻アイノとともに物を創造していく過程とその人生の軌跡を、観客が映像ツアーに参加しているかのような独創的なスタイルで描き出す。
 さらに、アイノと交わした手紙の数々や、同世代の建築家、友人たちの証言を通し、アアルトの知られざる素顔を浮き彫りにしていく。

フィンランドの新鋭女性監督ビルピ・スータリが手がけ、同国のアカデミー賞と言われるユッシ賞で音楽賞と編集賞を受賞。

****************
 2020年製作/103分/
 G/フィランド
 原題:Aalto
 配給:ドマ
 劇場公開日:2023年10月13日
****************

【スタッフ・キャスト】

監督 : ビルピ・スータリ
製作 : ビルピ・スータリ マルティ・スオサロ
脚本 : ビルピ・スータリ
撮影 : へイッキ・ファルム ヤニ・クンプライネン
編集 : ユッシ・ラウタニエミ
音楽 : サンナ・サルメンカッリオ
出演 : アルバ・アアルト,アイノ・アアルトほか






関連記事
テーマ:ドキュメンタリー映画 - ジャンル:映画

映画【アンダーカレント】をユナイテッドシネマトリアス久山で見る !
2023年10月19日(木)

  きょう14時50分からユナイテッドシネマトリアス久山で
映画【アンダーカレント】を見ました!

20231019_UnderCurrent_Poster-01.jpg

ストーリーは事前に調べておらず、
真木よう子さんと井浦新さんが主演と云うことで
期待して見に行ったのですが、
私的にはテーマが良くわからない感じでした。
上映時間は2時間半ほどの長編でした。

物語の舞台は場末の銭湯。
銭湯が舞台と言えば朝ドラ【ブギウギ】も😁
しかし、趣向は全く異なります。

内容は、ネタバレになるので省略。

観客は数人。

以下は、別の日にKBCシネマで見たディスプレイ

20231019_UnderCurrent_Movie-01.jpg

20231019_UnderCurrent_Movie-02.jpg

20231019_UnderCurrent_Movie-04.jpg


映画【アンダーカレント】公式サイト
 https://undercurrent-movie.com/



映画【アンダーカレント】予告編映像
 https://youtu.be/pc2Ru2NXR2Q




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/98723/

【解説・ストーリー】

「愛がなんだ」「街の上で」の今泉力哉監督が真木よう子と初タッグを組み、フランスを中心に海外でも人気を誇る豊田徹也の長編コミック「アンダーカレント」を実写映画化したヒューマンドラマ。

 かなえは家業の銭湯を継ぎ、夫・悟とともに幸せな日々を送っていた。
ところがある日、悟が突然失踪してしまう。かなえは途方に暮れながらも、一時休業していた銭湯の営業をどうにか再開させる。
 数日後、堀と名乗る謎の男が銭湯組合の紹介を通じて現れ、ある手違いから住み込みで働くことに。
 かなえは友人に紹介された胡散臭い探偵・山崎とともに悟の行方を捜しながら、堀との奇妙な共同生活の中で穏やかな日常を取り戻していくが……。

 謎の男・堀を井浦新、探偵・山崎をリリー・フランキー、失踪した夫・悟を永山瑛太が演じる。
「愛がなんだ」の澤井香織が今泉監督とともに脚本を手がけた。

****************
 2023年製作/143分/
 G/日本
 配給:KADOKAWA
 劇場公開日:2023年10月6日
****************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 今泉力哉
原作 : 豊田徹也
脚本 : 澤井香織 今泉力哉
エグゼクティブプロデューサー : 小池賢太郎 飯田雅裕
プロデューサー : 平石明弘
アソシエイトプロデューサー : 神保友香
撮影 : 岩永洋
照明 : 岩永洋
録音 : 根本飛鳥
美術 : 禪洲幸久
装飾 : うてなまさたか
衣装 : 馬場恭子 藤原千弥
ヘアメイク : 寺沢ルミ
音響効果 : 勝亦さくら
リレコーディングミキサー : 浜田洋輔
編集 : 岡崎正弥
音楽 : 細野晴臣
助監督 : 平波亘
特写 : 木村和平
制作担当 : 三村薫
ラインプロデューサー : 三好保洋

 配  役 : 役  名
真木よう子 : 関口かなえ
井浦新 : 堀隆之
リリー・フランキー : 山崎道夫
永山瑛太 : 関口悟
江口のりこ : 菅野よう子
中村久美 : 木島敏江
康すおん : 田島三郎
内田理央 : 藤川美奈






関連記事
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画