観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画 【エルネスト】 を見ました!
2017年10月11日(水)

 オダギリ・ジョーが主演する日本・キューバ合作映画
【エルネスト】 を 10月7日に
 ユナイテッドシネマ・トリアス久山で見ました!

ERNESTO-Top.jpg


  新生・キューバ建国間もないころ、日本を訪れた
 エルネスト・チェ・ゲバラ訪日代表(当時:少佐)は、日本政府の
 お膳立ての観光では無く、自らの意志で広島を訪れ
 記念碑に献花し、原爆資料館を訪れた。

ERNESTO-01.jpg

 長崎にも行く意向だったが、スケジュールが厳しく断念。

 この映画【エルネスト】の冒頭は、この実話から始まる!
 核兵器廃絶への強い意志を示すエピソードでした。
 是非、鑑賞されることを超絶お勧め!


 この映画は、そのゲバラとボリビア革命運動を共にした
日系人・フレディ前村ウルタード(オダギリ・ジョー)を
主人公として描く映画です。

ERNESTO-02.jpg


 前村はゲバラの意志をついで医師となり、ゲバラから
革命闘志名:エルネスト・メディコ(医者のエルネスト)を
与えられます。

 彼の医学を学ぶ過程とボリビア革命へ命を捧げる姿を描きます。

ボリビアは、古くはシモン・ボルバルと云う中南米解放の父のような
革命戦士を産んだ国ですが、当時はアメリカの傀儡国家に!

そこでの革命闘争は熾烈を極める文字通り命懸けの戦い。
エルネスト・メディコも20代の若さで傀儡政権に殺害されます。

   映画【エルネスト】 公式サイト

   映画【エルネスト】 予告編

   映画.com による作品紹介 

 【解 説】
 キューバ革命の英雄チェ・ゲバラと共闘した日系人の生涯を、オダギリジョー主演、阪本順治監督で描いた日本とキューバの合作映画。

 フィデル・カストロらとともにキューバ革命を成功させ、1967年にボリビア戦線で命を落としたエルネスト・チェ・ゲバラ。
 医者を志してキューバの国立ハバナ大学へ留学した日系2世のフレディ前村ウルタードは、キューバ危機の状況下でゲバラと出会い、彼の魅力に心酔した前村はゲバラの部隊に参加し、ボリビアでゲバラとともに行動する。
 ゲバラからファーストネームである「エルネスト」を戦士名として授けられた前村は、ボリビア軍事政権へと立ち向かっていく。

 オダギリが主人公の前村を演じ、日本からは永山絢斗が記者役で出演。

【作品データ】
製作年 : 2017年
製作国 : 日本・キューバ合作
配 給 : キノフィルムズ
上映時間 : 124分
映倫区分 : G


【キャスト】
オダギリジョー : フレディ前村ウルタード(エルネスト・メディコ)
永山絢斗 : 森記者
ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ : チェ・ゲバラ
ロベルト・エスピノーサ・セバスコ : フィデル・カストロ
ルイス・マヌエル・アルバレス・チャルチャバル : グスタボ

【スタッフ】
監 督 : 阪本順治
脚 本 : 阪本順治
原 案 : マリー前村ウルタード,エクトル・ソラーレル前村
製作総指揮 : 木下直哉
プロデューサー : 椎井友紀子,アルマンド・アリベラ・ノダルセ
撮影 : 儀間眞悟
照明 : 宗賢次郎
録音 : 照井康政
美術 : 原田満生
衣装 : 岩崎文男
メイク : 近藤美香
編集 : 普嶋信一
音楽 : 安川午朗



以下、日刊スポーツ(2017/10/5)記事から

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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー】を見ました!
2017年10月10日(火)

総選挙が公示されました!

1964年のこの日は、【東京オリンピック 1964】の秋晴れの開会式でした!

どうして【東京オリンピック 2020】 は、『熱暑地獄』の8月に開会するのでしょう!?

さて、昨日の昼からKBCシネマで上映中の映画
【米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー】 
 を見ました!

Kamejirou.jpg


初日には、監督のトークショーが有ったらいいのですが、情報入手が遅れて、
それを知った時点では既に間に合いませんでした!
事前に知っていれば確実に時間調整できたのに・・・ (-_-;)

なので、二日後の昨日見た訳です。

まさに不屈の瀬長亀次郎さんの半生を、ドラマ仕立てでは無く、完全な記録写真と
実写映像で構成されたドキュメンタリーでした。

見た人に勇気を与えるものでした。

三日目ですが、観客は大勢詰めかけていました。

20171010231550946.jpg


【米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー】公式サイト



映画.com による作品紹介 

解説
 アメリカ占領下にあった戦後の沖縄で、米軍の圧政と戦った1人の男の生き様を描いたドキュメンタリー。
 沖縄の民衆に支えられ、那覇市長、国会議員と立場を変えながら闘い続けた政治家・瀬長亀次郎。米軍統治下の沖縄で弾圧を恐れず米軍に対して「NO」と叫びつづけ、演説会では毎回何万人もの人びとを集め、そして聴衆を熱狂させた。
 瀬長亀次郎の知られざる実像と、信念を貫き通したその人生を関係者の証言や貴重な映像によって描き、第54回ギャラクシー賞月間賞を受賞するなど高い評価を得た2016年放送のテレビドキュメンタリー番組を、追加取材、再編集をおこない映画化。
 監督は「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務め、本作が初監督となる佐古忠彦。テーマ曲を坂本龍一が手がけ、大杉漣が語りを担当。 

作品データ
製作年 : 2017年
製作国 : 日本
配 給 : 彩プロ
上映時間 : 107分
映倫区分 : G

スタッフ
監 督 : 佐古忠彦
エグゼクティブプロデューサー : 藤井和史
プロデューサー : 大友淳、秋山浩之
撮 影 : 福田安美
音 声 : 町田英史
編 集 : 後藤亮太
語 り : 山根基世、大杉漣
テーマ音楽 : 坂本龍一



映画「カメジロー」1万人突破 封切り37日目
 琉球新報 - 2017年9月17日 17:02
 

 政治家瀬長亀次郎さんのドキュメンタリー映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」の桜坂劇場での観客動員数が17日、1万人を突破し、記念セレモニーが開かれた。桜坂劇場によると、公開37日目の突破は、ドキュメンタリー映画としては異例の早さだという。

 1万人目は那覇市の宮城伸夫(78)と泰子さん(77)夫妻。瀬長さんの演説会に何度も足を運び、追っかけもしたことがあるという伸夫さんは「あの時代に孤軍奮闘して弾圧にも負けず、この人こそ我々の代表だというような人だった」と話した。
 上映前に開かれたセレモニーでは、佐古忠彦監督と、瀬長さんの娘の内村千尋さんが宮城夫妻に記念品を手渡した。【琉球新報電子版】 



テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画 【ユリゴコロ】を見ました!
2017年10月1日(日)

吉高ゆり子・主演、木村多江、松坂桃李、松山ケンイチ・助演の
映画 【ユリゴコロ】 を見ました!

Yurigokoro_20170713_img_03.png

何か書くと『ネタバレ』になりそうなので、
是非?見てください。

ちょっと猟奇的な処がありますので御注意!

Yurigokoro_Movie-Main-Cast.jpg


  映画【ユリゴコロ】 公式サイト



Yurigokoro_Movie-Poster-01.jpg


  映画.com による作品紹介

 沼田まほかるの同名ミステリー小説を、「僕等がいた」の吉高由里子主演で実写映画化。
 「君に届け」「近キョリ恋愛」の熊澤尚人監督がメガホンをとり、「人間の死」を心の拠り所にして生きる悲しき殺人者の宿命と葛藤を、過去と現在を交錯させながら描く。
 亮介は余命わずかな父の書斎で1冊のノートを見つける。「ユリゴコロ」と書かれたそのノートには、ある殺人者の記憶が綴られていた。その内容が事実か創作か、そして自分の家族とどんな関係があるのか、亮介は様々な疑念を抱きながらも強烈にそのノートに惹きつけられていく。謎に包まれた殺人者・美紗子役を吉高、彼女と運命的な出会いをする洋介役を松山ケンイチ、ノートを発見しその秘密に迫る亮介役を松坂桃李がそれぞれ演じる。

【作品データ】
製作年  : 2017年
製作国  : 日本
配 給  : 東映、日活
上映時間  : 128分
映倫区分  : PG12

【キャスト・スタッフ】
 配  役  :  役 名
吉高由里子 : 美紗子
松坂桃李 : 亮介
松山ケンイチ : 洋介
佐津川愛美 : みつ子
清野菜名 : 千絵
清原果耶 : 美紗子(中学生)
木村多江 : 細谷

監督 : 熊澤尚人
原作 : 沼田まほかる
脚本 : 熊澤尚人
製作総指揮 : 佐藤直樹
撮影 : 今村圭佑
照明 : 織田誠
録音 : 田中博信
音響効果 : 柴崎憲治
美術 : 高橋泰代
装飾 : 岩本智弘
衣装 : 宮本まさ江
ヘアメイク : 倉田明美
編集 : 熊澤尚人
音楽 : 安川午朗



テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画 【ナミヤ雑貨店の奇蹟】 見ました。
2017年9月30日(土)

早くも上半期が終了!

時の経つのは、そして歳を取るのは速い!

今日は、JR HAKATA CITY の シネコン Tーjoy で

12:50上映の分で 映画【ナミヤ雑貨店の奇蹟】 を見ました。

2017093019173109c.jpg


ファミリードラマかと思って居ましたが、
原作は、東野圭吾さんで、32年の時空を超えたミステリー。

とはいえ、恐ろしい方のミステリーでは無く心暖まるタイプ。

老境を迎えた雑貨店主を西田敏行さんが演じて
味のある老人を好演して居ました。

後の準主役は、若手3人で、私は知らない人たち。

エンドクレジットを見ると結構多くのベテラン俳優が出て居た模様。

居眠りして居たのかな (笑)

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映画.com による作品紹介

解説
東野圭吾の同名ベストセラー小説を、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介と名優・西田敏行の共演で実写映画化。過去と現在が繋がる不思議な雑貨店を舞台に、現実に背を向けて生きてきた青年と悩み相談を請け負う雑貨店主の時空を超えた交流を描く。2012年。養護施設出身の敦也は、幼なじみの翔太や幸平と悪事を働いて1軒の廃屋に逃げ込む。そこは、かつて町の人々から悩み相談を受けていた「ナミヤ雑貨店」だった。現在はもう廃業しているはずの店内で一夜を過ごすことに決める3人だったが、深夜、シャッターの郵便受けに何かが投げ込まれたことに気づく。投げ込まれていたのは1980年に書かれた悩み相談の手紙で、敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くことに。やがて、この雑貨店と浪矢の意外な秘密が明らかになり……。監督は「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一。

スタッフ
監督 :廣木隆一
原作 :東野圭吾
脚本:斉藤ひろし
エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎
製作: 堀内大示

キャスト
山田涼介:敦也
村上虹郎:小林翔太
寛一郎:幸平
成海璃子:皆月暁子
門脇麦:セリ

作品データ
製作年: 2017年
製作国: 日本
配給: KADOKAWA、松竹
上映時間: 129分
映倫区分: G
オフィシャルサイト
http://eiga.com/jump/Pfxo3/


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

三連休 最後に見た映画は 【パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち】
2017年9月24日(日)

 先週の三連休に6本見た映画の最後は
【パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち】 (原題:BACK STAGE) でした!

BackStage-Poster.jpg


オペラ座と言っても、全貌を見せてくれるのではなく
【オペラ座・バレエ学校】の訓練と発表会ばかりでした!

 バレエに関心の無い観客にとっては、退屈だったことでしょう!

オペラ・ガルニエ (「オペラ座の怪人」の舞台になったオペラハウス)
併設のバレエ・スタジオで若手が鍛錬する場面と、学校を終え
プリンシパルになった人々(現役・OB・OGも)の演技を見せて
くれますが、本番シーンは殆どありません。

Backstage-01.jpg


 映画の最終盤では、新オペラ座(オペラ・バスティーユ)での
リハーサル場面も見られますが、3千人収容の観客は空です。

    【パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち】 公式サイト



Backstage-Top.jpg

    映画.com による作品紹介 

 世界最高峰のバレエ団として名高いパリ・オペラ座バレエ団の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。
 「ロパートキナ 孤高の白鳥」「至高のエトワール パリ・オペラ座に生きて」などバレエが題材のドキュメンタリーを多く手がけてきたマレーネ・イヨネスコ監督が、現役トップダンサーたちとその指導者、オペラ座バレエ学校の子どもたちの姿を通し、夢と伝統が受け継がれていく様子をとらえた。
 古典からコンテンポラリーまで数々の演目が全編を通して登場するほか、人気エトワールのマチュー・ガニオが語るダンサーとしての本音や新作に取り組む様子、ウリヤーナ・ロパートキナのリハーサル風景なども収録。

原 題 : Backstage
製作年 : 2016年
製作国 : フランス
配 給 : ショウゲート
上映時間  : 85分

キャスト
マチュー・ガニオ
アニエス・ルテステュ
ウリヤーナ・ロパートキナ
オニール八菜
バンジャマン・ペッシュ

スタッフ
監督マレーネ・イヨネスコ


テーマ:洋画 - ジャンル:映画

映画【パターソン】を見ました!
2017年9月22日(金)

三連休に見た映画のな5本目は、
【パターソン】

Paterson-01.jpg


路線バス運転手の日常を描く映画。
ロードムービーでもない。

全く印象に残っていない映画でした!


解説には、
【永瀬正敏が、作品のラストでパターソンと出会う日本人詩人役を演じた】 
 と書いてあるが、必要不可欠のシーンだったかどうか?
 パターソンが『素人・詩人』であることを示す処ではあるが・・・

SBSH3728.jpg

 筋書きもテーマも良く解らず仕舞い(^^;)!

 寝てたかも(笑)




   映画【パターソン】 公式サイト



   映画.com による作品紹介 

 ジム・ジャームッシュが「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」以来4年ぶりに手がけた長編劇映画で、「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバー扮するバス運転手パターソンの何気ない日常を切り取った人間ドラマ。

 ニュージャージー州パターソン市で暮らすバス運転手のパターソン。
朝起きると妻ローラにキスをしてからバスを走らせ、帰宅後には愛犬マービンと散歩へ行ってバーで1杯だけビールを飲む。
単調な毎日に見えるが、詩人でもある彼の目にはありふれた日常のすべてが美しく見え、周囲の人々との交流はかけがえのない時間だ。
 そんな彼が過ごす7日間を、ジャームッシュ監督ならではの絶妙な間と飄々とした語り口で描く。
「ミステリー・トレイン」でもジャームッシュ監督と組んだ永瀬正敏が、作品のラストでパターソンと出会う日本人詩人役を演じた。 

【作品データ】
原 題 : Paterson
製作年 : 2016年
製作国 : アメリカ
配 給 : ロングライド
上映時間 : 118分

【キャスト】
  役   名  :  配  役
アダム・ドライバー : パターソン
ゴルシフテ・ファラハニ : ローラ
バリー・シャバカ・ヘンリー : ドク
クリフ・スミス : メソッド・マン
チャステン・ハーモン : マリー

【スタッフ】
監 督 : ジム・ジャームッシュ
製 作 : ジョシュア・アストラカン,カーター・ローガン
製作総指揮 : オリバー・ジーモン,ダニエル・バウアー



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

映画【ボブという名の猫】を見ました!







2017年9月21日(木)

三連休に見た映画の4本目は、
【ボブという名の猫】


ホームレスの若者が、たまたま助けた?猫を連れ
ギター1本で路上ライヴを始めたら、
『賽銭?』(何て云う?)が増えて人気も出てきた!
と言う実話を元にした話し!

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

映画 【パッション・フラメンコ】 を見る!
2017年9月20日(水)

 3連休で見た映画の3本目は、【パッション・フラメンコ】 

passion-flamenco-Top.jpg

東京公演など海外での公演を済ませた後、故郷に凱旋して
フラメンコの公演を行う女性・サラ・バラスの行動を追う映画!

 フラメンコに多少なりとも興味を持っている人で無ければ
退屈極まりない映画だったと思います。

 大音量と激しいダンスなのに度々居眠りしてました (笑)

passion-flamenco-03.jpg


 超絶技巧が次々と出てきますが、演目ごとの違いが良く解らない (-_-;)

 タップダンスとブレークダンスも併せ持ったようなダンスで
伝統的フラメンコを超越しているようにも思えました。


映画【パッション・フラメンコ】 公式サイト

passion-flamenco-02.jpg


『パッション・フラメンコ』予告編 You Tube 8/19公開

 現代最高峰のフラメンコ・ダンサー、サラ・バラス。6人のマエストロに捧げた伝説の舞台「ボセス フラメンコ組曲」初演までの3週間と世界ツアーに密着。踊り続ける女王の果てなき挑戦を映し出した情熱のドキュメンタリー!8/19(sat)Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー!




   映画.com による作品解説 

【解 説】
現代フラメンコ界を代表するスペインの女性ダンサー、サラ・バラスにスポットを当てたドキュメンタリー。母のフラメンコ教室で8歳から踊りはじめたバラスは、1989年から92年にかけてマヌエル・モラオのカンパニーで活躍した後、男性ダンサーのハビエル・バロンとコンビを組んで世界各地で公演を行ない、98年には女性ばかりの舞踏団を結成。2003年度には国家舞踏賞も受賞した。その一方でドキュメンタリー映画への出演やテレビのフラメンコ番組の司会など、様々な分野で活躍を続けてきた。本作ではパコ・デ・ルシアら6人の巨匠にオマージュを捧げた舞台「ボセス フラメンコ組曲」初演までの3週間と世界ツアーに密着。フラメンコダンサーとしての挑戦はもちろん、母や女性として奮闘する姿も映し出す。

【作品データ】
原 題 : Sara Baras. Todas las voces
製作年 : 2016年
製作国 : スペイン
配 給 : アルバトロス・フィルム
上映時間  : 95分

【キャスト】
サラ・バラス
ティム・リース
ホセ・セラーノ

【スタッフ】
監 督 : ラファ・モレス
      ぺぺ・アンドレウ
製 作 : キコ・マルティネス
       アレックス・バラッサ
       ヘラルド・フアレス 


テーマ:洋画 - ジャンル:映画

3連休2本目の映画は【ダンケルク】
2017年9月19日(クイック?(火))

 連休一日目の9月16日に見た2本目の映画は、
鳴り物入りで宣伝している【ダンケルク】

Dunkirk-Top.jpg


 ナチス・ドイツ軍の猛攻に晒されて
ダンケルク海岸に追い詰められた
英仏連合軍の脱出がテーマ。

 CG処理が横行する現在にも可能な限り、
『できるだけ実写で撮影することにこだわった、とのこと。


映画全体が撤退の場面でした!

大きなスクリーンに観客は二十数名でした!

   映画【ダンケルク】公式サイト



   映画.comによる 作品紹介 

【解 説】
 「ダークナイト」「インターステラー」のクリストファー・ノーラン監督が、初めて実話をもとに描く戦争映画。史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描く。
 ポーランドを侵攻し、そこから北フランスまで勢力を広げたドイツ軍は、戦車や航空機といった新兵器を用いた電撃的な戦いで英仏連合軍をフランス北部のダンケルクへと追い詰めていく。この事態に危機感を抱いたイギリス首相のチャーチルは、ダンケルクに取り残された兵士40万人の救出を命じ、1940年5月26日、軍艦はもとより、民間の船舶も総動員したダイナモ作戦が発動。戦局は奇跡的な展開を迎えることとなる。出演は、今作が映画デビュー作となる新人のフィオン・ホワイトヘッドのほか、ノーラン作品常連のトム・ハーディやキリアン・マーフィ、「ブリッジ・オブ・スパイ」でアカデミー助演男優賞を受賞したマーク・ライランス、ケネス・ブラナー、「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズらが顔をそろえている。

【作品データ】
原 題 :  Dunkirk
製作年 : 2017年
製作国 : アメリカ
配 給 :  ワーナー・ブラザース映画
上映時間 : 106分


【キャスト】
フィオン・ホワイトヘッドトミー
トム・グリン=カーニーピーター
ジャック・ロウデンコリンズ
ハリー・スタイルズアレックス
アナイリン・バーナードギブソン

【スタッフ】
監 督 : クリストファー・ノーラン
製 作 : エマ・トーマス,クリストファー・ノーラン
製作総指揮 : ジェイク・マイヤーズ
脚 本 : クリストファー・ノーラン

 




テーマ:洋画 - ジャンル:映画

台風18号が通り過ぎたこの三連休に映画6本鑑賞! 最初は【三度目の殺人】
2017年9月18日(月・祝)

今日は『敬老の日』だとのこと! 実感ないけど (^◇^;)

さて、この三連休は台風18号の来襲で、各地で土砂崩れなどが
起こっているが、福岡市内ではそれほど大きな問題は無かったようだ。

さすがに、昨日の9月17日は台風の真っ只中でもあり 外出は控えたが、
9月16日にトリアス久山のユナイテッド・シネマで映画を二本連チャンで、
今日9月18日は、KBCシネマで映画4本を連チャンで見ました!

最初に見たのは、【三度目の殺人】

20170918210406df9.jpg


法廷場面もあるが、映画の殆どが、拘置所の面会所での
容疑者・役所広司と弁護士・福山雅治が対峙するシーン。

二人の顔がスクリーン一杯に映し出されるカットの連続!

若干、辟易しました。

最近の映画に引っ張りだこの広瀬すず が、もしかして真犯人?
と思わせる役どころで出演し、迫真の演技を見せています。

この映画のタイトルは『三度目の』となっていますが、私には
『二度目』までしか判りませんでした!

ユナイテッドシネマでの紹介記事から


監督:
是枝裕和
主演:
福山雅治/役所広司/広瀬すず/吉田鋼太郎/
斉藤由貴/満島真之介/市川実日子/橋爪功

【あらすじ】
やり手の弁護士の重盛は、拘置所で“犯人”三隅と面会する。三隅は自分を解雇した食品会社の社長を殺して財布を奪い、火をつけた容疑で逮捕され、容疑も認めていた。その上、30年前の強盗殺人の前科があり、今回は死刑になる確率が高い。重盛は何とか刑を無期懲役に持って行こうとするが、面会のたびに三隅の供述が変わっていく。やがて、事件の隠された人間関係が明らかになるが、三隅の“動機”だけはわからず、重盛は苛立っていく。


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【心に吹く風】を見ました!
2017年9月4日(月)

 きのうの朝イチで映画【少女ファニーと運命の旅】を
見たあと、引続き10時35分から映画【心に吹く風】を見ました!

 ハラハラ・ドキドキッした【少女ファニーと運命の旅】とは
全くことなり、【心に吹く風】の方は、時間が静かに淡々と進む
落ち着きのある日本映画でした。

監督は韓流ドラマ【冬のソナタ】のユン・ソクホさん。




中々良かったです!



テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【少女ファニーと運命の旅】をKBCシネマで見ました!
2017年9月3日(日)

日曜日の今日も早朝から起きて、
KBCシネマで、8時45分から上映開始の
映画【少女ファニーと運命の旅】(原題:La voyage de Fanny)
を見に行きました!

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ナチス支配下のフランスからスイスに逃れる
ユダヤ人の子どもたちの実話を元にした
ドキュメンタリー風の映画でした!

観客は、子どもたちの逃避行を応援し共感し、行動を共にします!

全編フランス語ですが、ナチス兵士たちの間の会話はドイツ語!

フランス語はさっぱり解りません。
部分的に基本的な単語はキャッチできましたが・・・

朝イチの上映につき、観客は十数名でした!


今週金曜日(9/8)まで毎日朝8時45分から一日一回だけ上映。


9月8日で上映終了とのことです。




テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

映画【トリガール】土屋太鳳主演 を見ました!
2017年9月2日(土)

今日は早朝6時30分頃から暑くならないうちに庭の草取り!
2時間ちょっとで、一応終了してシャワー浴び、
トリアス久山のユナイテッド・シネマへ。

土屋太鳳主演の映画 【トリガール】を見ることにしました。

201709021900580ac.jpg

公式サイト
torigirl-movie.com/


毎年、琵琶湖で開催される「人力飛行機コンテスト」が舞台の
ラヴ・コメディー。

あぁまぁ楽しめましたが、人力飛行機に関する技術的なアプローチは
余り紹介されず(早送り的に担当各部門の責任者が話す処は有るが)、
若干期待はずれ!

根性でペダルを漕ぐ姿とラヴロマンスが中心で、飛ばすための
技術的な苦労話は殆ど紹介されませんでした!

映画では竹生島を超えて何キロも飛ぶのですが、
実際の公式記録はどれ位なんでしょうか?

‪ 【 ト リガール】‬
‪https://www.youtube.com/watch?v=GVGiv83357I&sns=tw ‬
‪@youtubeより‬


日刊スポーツによる映画評コラムより
moblog_8ff5fd4a.jpg


映画.com による作品紹介

トリガール!
劇場公開日 2017年9月1日

解説
鳥人間コンテストに挑む若者たちの青春をつづった中村航の同名小説を、「青空エール」の土屋太鳳主演で実写映画化。
女子大生の鳥山ゆきなは、一目ぼれした先輩・高橋圭に誘われて人力飛行サークルに入部する。圭先輩との幸せなキャンパスライフに期待を膨らませるゆきなの前に現われたのは、サークル史上最高のパワーを持つ先輩・坂場大志だった。
ヤンキー被れの坂場先輩を一瞬で大嫌いになるゆきなだったが、パイロット班は圭先輩、坂場先輩とゆきなのたった3人だけ。憧れの圭先輩と空を飛びたいというゆきなの夢は、早くも打ち砕かれてしまう。
土屋が毒舌ツッコミ女子のヒロイン役で新境地に挑み、「高台家の人々」の間宮祥太朗が坂場先輩役、「渇き。」の高杉真宙が圭先輩役をそれぞれ演じる。
監督は「ヒロイン失格」「ハンサム★スーツ」の英勉。

スタッフ
監督:英勉
原作:中村航
脚本:高橋泉
製作:村田嘉邦、小石川伸哉

キャスト
土屋太鳳:鳥山ゆきな
間宮祥太朗:坂場大志
高杉真宙:高橋圭
池田エライザ:島村和美
矢本悠:馬古沢

作品データ
製作年 2017年
製作国 日本
配給 ショウゲート
上映時間 98分
映倫区分 G



テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画 【関ヶ原】を早速見ました!
2017年8月29日(火)


いわゆる鳴り物入り映画の典型
【関ヶ原】を早速見てきました!




確かに、相当費用も掛けた重厚な映画でした!


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

日経 Biz Gate で映画【関ヶ原】便乗企画?!
2017年8月25日(金)


明日8月26日から公開される
映画 【関ヶ原】に便乗した企画か?!


‪徳川家康、「関ケ原」は戦いたくなかった?
日経 BizGate ー 2017年8月25日
http://bizgate.nikkei.co.jp/article/142773515.html‬




テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【ハイドリヒを撃て!】を見ました!
2017年8月17日(木)

 きのうが盆休みの最終日。

 KBCシネマで 映画
  【ハイドリヒを撃て!】(原題:Anthropoid)
     を見ました!





 殺伐とした救いの無い『ドキュメンタリー風』映画でした!

この手の 一見マイナーな映画なのに、ほぼ満席で100人ほどの入りか?!

日本人は『ナチスもの』が、結構好きらしいが、 ナチスファンと云う訳では無い!



 母国をナチスに引き渡して英国に亡命したチェコ政権が、レジスタンスの闘志
(今風に言えばテロリスト)を派遣し、『ナチスのNo.3』を暗殺すると云う話し!

 その 『ナチスのNo.3』 の名前がハイドリヒ!

 この暗殺については、過去何度も映画化やドラマ化されているらしい。
 
 暗殺は成功するが(傷害致死のような死に方)ナチスの報復が凄まじい!
 
 チェコの現状を把握していない英国亡命政権が下した
『ナチスのNo.3』 を暗殺すると云う政治判断が決定的に誤っていた
 と私は思う。


 『暗殺』では強権政治支配は打破できない。

 その上、 『ナチスのNo.3』 を暗殺すれば、成功しようが失敗しようが
ナチスによる狂気の報復が行われることは自明のことである。
 また、暗殺された者に代わる者がすぐに補充されるだけである。

 この映画でも、報復として暗殺とは全く関係の無い人々が5千人殺害された
と暗殺チームに報告されるが、若干の慙愧の念はあるにせよ、致し方ない事
とされている。 暗殺チームは決死隊として覚悟の上かも知れないが、
無辜の市民を多数巻き込んだことになるのである。

 また、一時的に暗殺チームをかくまった家族も拷問や自害によって
全て死んでゆくのである。

 さらには、レジスタンス・7人が隠れた教会を包囲し攻撃命令を受けた
ナチスの下級兵士(元々多くは農民や労働者であろう)も銃撃戦で何十人も
(レジスタンスの反撃を受けて)殺されるのである。 

 驚いたのは、良くもこれだけの武器弾薬(自動小銃やその弾薬まで)
教会に持ち込めたものだ! と云うことである。
 しかし、籠城している側の弾薬はやがて尽きるのは明白であり、
外部から補給できるナチス軍に勝てる見込は初めから無い。

 どう考えても初めから勝ち目のない無謀な『作戦』である。

 もう一度言うが、暗殺では政治支配を打破できない!







   (KBCシネマのスタッフによる関連記事を貼り付けたディスプレイ)

『ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺作戦』 公式サイト

  映画.com による作品紹介 

 ヒトラー、ヒムラーに次ぐ、ナチス第3の男ラインハルト・ハイドリヒの暗殺を、史実をもとに描いたサスペンス。
 第2次世界大戦直下、占拠地域をヨーロッパのほぼ全土に広げていたナチスで、ヒトラーの後継者と呼ばれたナチス高官ラインハルト・ハイドリヒは、ユダヤ人大量虐殺の実権を握っていた。
 ハイドリヒ暗殺計画を企てたイギリス政府とチェコスロバキア亡命政府は、ヨゼフ、ヤンら7人の暗殺部隊をパラシュートによってチェコ領内に送り込む。
 プラハの反ナチス組織や家族との接触など計画は進み、不可能に思われた暗殺のミッションは成功。
 しかし、ハイドリヒへの襲撃に憤慨したナチスは、常軌を逸した報復を展開する。

 ヨゼフ役を「ダークナイト」3部作、「インセプション」のキリアン・マーフィ、ヤン役を「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のジェイミー・ドーナンがそれぞれ演じる。

*******************
作品データ
 原 題 : Anthropoid
 製作年 : 2016年
 製作国 : チェコ・イギリス・フランス合作
 配 給 : アンプラグド
 上映時間 : 120分
*******************


【キャスト・スタッフ】
  配  役   :   役   名
キリアン・マーフィ : ヨゼフ・ガブチーク
ジェイミー・ドー : ナンヤン・クビシュ
アンナ・ガイスレロバー : レンカ・ファフコバー
シャルロット・ルボン : マリー・コバルニコバー
トビー・ジョーンズ : ヤン・ゼレンカ=ハイスキー

監 督 : ショーン・エリス
製 作 : ショーン・エリス,ミッキー・リデル,ピート・シレイモン
製作総指揮 : アニタ・オーバーランド,
レオナルド・グロウィンスキー,クリシュトフ・ムハ,
ダビット・オンドリーチェク,ジェニファー・モンロー,
クリス・カーリング
脚 本 : ショーン・エリス,アンソニー・フルーウィン
撮 影 : ショーン・エリス
美 術 : モーガン・ケネディ
衣 装 : ヨゼフ・チェホタ
編 集 : リチャード・メトラー
音 楽 : ロビン・フォスター

 



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

マクド帝国の創始者を描く映画【ファウンダー】
2017年8月16日(水)

きょうまでお盆休み!

今日はKBCシネマで、11時15分から上映の
映画 【ファウンダー】を見ました!

今や世界中に展開するハンバーガーチェーン
『マクドナルド』のシステムを考案した創業者兄弟と、
品質と家族的経営に拘るこの兄弟とは
一線を画してチェーン店拡大路線を走る
ファウンダー:レイ・クロックとの確執を描く
ドキュメンタリー風の映画でした!








私は全然知らない話しだったので結構楽しめました!

観客は半分位の入りで、40人程か。

まずまずの参集でした。

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KBCシネマ スタッフによる関連記事を集めたディスプレイ

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

沖縄タイムス[大弦小弦]の8月7日付けで瀬長亀次郎さんの活動を紹介
2017年8月8日(火)

 きのう8月7日付けの沖縄タイムスWeb版を見ていたら、
同紙のコラム[大弦小弦]の見出しが目に付いた!

『「カメジロー番」を自称していた時期がある… 』[大弦小弦]
 沖縄タイムスWeb版 - 2017年8月7日(月)


沖縄で、カメジロー と云えば、沖縄人民党(後に日本共産党に合流)の
闘志・瀬長亀次郎さんのことではないか? とピンと来た!

そのコラムの見出しの「カメジロー番」とは、カメジロ・1番ではなくて、
所謂『番記者』 (警察番とか首相番とか担当を示す『番』)のことで、
この沖縄タイムスの記者・阿部岳さんが、・瀬長亀次郎さんの担当として
ずっと言動をフォローしてきたと云う意味だろう。

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そして、そのコラムの中で、8月12日に沖縄で先行公開の映画
「米軍(アメリカ)が最も恐れた男」 を紹介されている。


 そこで、私はその映画のリンクを探した。

 まずは、「米軍が最も恐れた男」公式サイト

 米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー
 映画.com による作品紹介 - 劇場公開日 2017年8月26日
 

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 福岡では、「KBCシネマ」で 10月7日からの公開が決まったようだ!

【関連記事】

「米軍が最も恐れた男」
 米軍支配に立ち向かったカメジローさん、スクリーンに
 8月・那覇で先行上映

 沖縄タイムス+プラス - 2017年6月23日 10:50


沖縄「不屈」の象徴を映画化 瀬長亀次郎氏描く
8月公開 佐古氏がメガホン

 琉球新報 - 2017年6月25日 06:30







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KBCシネマで 映画 【ヒトラーへの285枚の葉書】 を見ました!
2017年8月2日(水)

 このまえの日曜日の7月30日
 KBCシネマで 映画 【ヒトラーへの285枚の葉書】 を見ました!


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 この題名は、如何にも日本人向けの『邦題』で、
原題は 【JEDER STIRBT FÜR SICH ALLEIN】 

   英訳すると“EVERYONE DIES ALONE” (死ぬ時は誰もひとり)
 
 舞台は全てドイツなのに、使用言語は英語。 
 テーマの葉書(カード)に掛かれる言葉はドイツ語表記と云う『重箱読み』
極めて違和感あり。  これなら日本語吹き替えの方がマシ!

 しかし、実は英語吹き替え上映には制作者の意図があったらしい。

  【映画公式サイト】の監督インタビューより抜粋

―原作は実話だそうですが、映画化する上でどのように考えて作りましたか。

ハンス・ファラダの出版社は、戦争が終わった1945年にハンスが刑務所から出てきた時、彼にゲシュタポについての文書記録を渡したんだ。
 その記録にはドイツ人について多くのことが書かれてあった。ハンスはそこからクヴァンゲル家の話、検査官の話、そしてその他いくつかの話をピックアップした。
 彼は当時のことを本当によくわかっていたと思うよ。彼もその時代をくぐり抜けたわけだから。
 映画の中ではほとんど原作に忠実に描いている。
 ハンス・ファラダは刑務所から出てきた時、あの本をどうしても書きたいっていう衝動に駆られたんだ。あの600ページに及ぶ本をわずか4週間足らずで書き上げたんだよ。しかも、書き上げた3か月後に彼は亡くなってしまったんだ。まさに最後の生きる力をこの小説を書き上げることに掲げたんだ。
 それでもこの本が英語に翻訳されることはなかった。
2010年に初めて英訳が出て、出版界で大成功を収めた。
1946年に書かれた本が2010年に出版されたんだ。
これほどのベストセラーになるなんて素晴らしいことだよ。
 つまりこの映画を英語で撮ることに決めたのも、それが理由のひとつだよ。 



 邦題をみると、勇気ある人が、ヒトラーに葉書を285回も送ったように思うが、
ヒトラー批判の短い(今でいえばTwitter 程度の文字数か)メッセージを書いた
絵ハガキのようなカードを街中に目立つように置いて帰ってくるだけの話し。

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 しかし、ナチス支配下では、これが命懸けの行動だった!

 現在なら、監視カメラ網で一発で下手人は暴かれるが、1940年前後のことであり
下手人の発見に、警察も親衛隊(ゲシュタポ)も血眼になっている。

 夫の行動に共感し、妻もカードを置く行動に協力するようになる。
 息子がナチス軍の兵士として戦死したことが憤りの背景にある。

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 ところが、カードを忍ばせたポケットに孔が空いていたことから
自分が働いていた職場にカードを落としてしまい、そこから発覚!

 最初に冤罪で逮捕された労働者は無罪だと言われたのに銃で殺害された!

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 形ばかりの裁判は行われるのだが・・・
 (映画の中では開廷シーンだけで裁判の実態は不明)

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 夫婦ともギロチンに掛けられて処刑された・・・ と云う話し。

 夫妻が街中に置いたカードの数は285枚。 その内267枚(95%)が即座に
警察や親衛隊に届けられて陽の目を見ず、民衆を動かすことは適わなかった。

 実話をモデルにしているようである。

 今の視点からみれば、決死の覚悟の割には無駄な行動のように見えるが、
我々のように、取り敢えず命懸けでは無くSNS上で安倍政権を批判し続けるよりは
よほど勇気と覚悟の要る行動だったのだろう。 効果的だったかどうかは別だが。

  【ヒトラーへの285枚の葉書】 公式サイト



  Movie Walker による作品紹介 

ドイツ人作家ハンス・ファラダがゲシュタポの文書記録を基に執筆した小説『ベルリンに一人死す』を映画化。
1940年、恐怖政治に凍てつくベルリン。
 ヒトラーの忠実な支持者だった平凡な労働者夫婦が、一人息子の戦死をきっかけにナチス政権へ絶望的な闘いを挑む。
 出演は「ウォルト・ディズニーの約束」のエマ・トンプソン、「未来を花束にして」のブレンダン・グリーソン、「僕とカミンスキーの旅」のダニエル・ブリュール、「悪党に粛清を」のミカエル・パーシュブラント、「パッション・ベアトリス」のモニーク・ショメット。
 「王妃マルゴ」「インドシナ」などの俳優として知られるヴァンサン・ペレーズによる長編監督第3作。

*********************
作品データ
 原 題 : JEDER STIRBT FÜR SICH ALLEIN
 製作年 : 2016年
 製作国 : ドイツ=フランス=イギリス
 配 給 : アルバトロス・フィルム(提供:ニューセレクト)
 上映時間 : 103分
*********************

フランスがドイツに降伏した1940年6月。戦勝ムードに沸くベルリンの古めかしいアパートで質素に暮らす労働者階級の夫婦オットー(ブレンダン・グリーソン)とアンナ(エマ・トンプソン)のもとに一通の封書が届く。それは最愛の一人息子ハンスが戦死したという残酷な知らせだった。心のよりどころを失った二人は悲しみのどん底に沈むが、ある日、ペンを握り締めたオットーは「総統は私の息子を殺した。あなたの息子も殺されるだろう」とヒトラーへの怒りのメッセージをポストカードに記し、アンナとともにそれを密かに街中に置く。夫婦はささやかな活動を繰り返すことで魂が解放されていくが、それを嗅ぎ付けたゲシュタポの捜査が二人に迫りつつあった……。

【キャスト・スタッフ】
  役  名   :  配   役
Anna Quangel : エマ・トンプソン
Otto Quangel : ブレンダン・グリーソン
Escherich : ダニエル・ブリュール
SS Officer Prall : ミカエル・パーシュブラント
Frau Rosenthal : モニーク・ショメット

 監 督 : ヴァンサン・ペレーズ
 原 作 : ハンス・ファラダ
 脚 本 : ヴァンサン・ペレーズ
 



KBCシネマの最前列にまで人が入る大盛況(ほぼ満席)で
マイナーな映画なのに、百人近くが鑑賞していたと思います。



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

7/30 KBCシネマで 映画 【DANCER】 を見ました!
2017年8月1日(火)

 おとといの7月30日(日)、KBCシネマで
天才バレエダンサーを描いた 映画 【DANCER】 を見ました!

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 映画の冒頭から薬漬けの映像が拡がります。
ドキュメンタリーなので、本人自身が公演直前に薬物を摂取しています。
これを飲むとハイに成り痛さも忘れるとか・・・
 映画で追っているからには、『違法薬物』では無いのでしょうが、
いわば覚せい剤のような効果のある薬らしい。

 また、身体のあちこちに入れ墨(タトゥーなんて代物じゃ無く入れ墨!)を
入れていて、その部分が露出する場合は濃いファンデーションで隠して
出ている様子も。

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 まぁ、破天荒振りは天才だからか?

 ウクライナ出身だが、英国ロイヤル・バレエで、入団1年後に19歳で
最高位・プリンシパルに抜擢された程の実力の持ち主。

 その3年後には、プリンシパルの座を捨て、若くしてロイヤルバレエを退団。
それからの変遷も描いています。

 こちらは、KBCシネマスタッフによるディスプレイ

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 幼いころから、祖父母まで含めた家族の労働によってバレエを続けるお金を稼ぎ
家族の期待のもとで天才ダンサーにはなったが、子どもの頃からの重圧が・・・
子どもの頃には自分でも気づいていなかったのだが、20歳を迎える頃から
家族の犠牲の上に今の自分があることに気付き、 心身への重圧となって自らを
見失って行く様を、ホームビデオ映像も交えて辿ってゆきます。

 ショービジネスのエンターテイナーにも共通する苦悩でしょう!

【DANCER】 公式サイト
 『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』



<ヌレエフの再来>と謳われる類まれなる才能と、それを持て余しさまよう心――19歳で英ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルとなるも、人気のピークで電撃退団。バレエ界きっての異端児の知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー。 


映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン』 Twitter

バレエと云う特殊な世界を描く映画にも関わらず、
KBCシネマの3分の1ほど埋まる盛況で
40人?近くが鑑賞していたと思います。







テーマ:洋画 - ジャンル:映画

映画 【残像】をKBCシネマで見ました!
2017年7月31日(月)

 きのう7月30日(日)KBCシネマで、アンジェイ・ワイダ監督の遺作映画
  【残像】 を見ました!




スターリニズム支配下のポーランド政府による
『社会主義リアリズム』と称する文化統制・画一化に抗して闘う
ポーランドで実在の前衛画家ブワディスワフ・ストゥシェミンスキ
を描くドキュメンタリー風映画でした!

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  画学生たちに慕われるブワディスワフ・ストゥシェミンスキ




  (KBCシネマさんによる関連記事のディスプレイ)

【残像】 公式サイト



映画.com による作品紹介 

【解説】
「灰とダイヤモンド」などの抵抗3部作で知られるポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督の遺作で、社会主義政権による圧政に不屈の精神で立ち向かった実在の前衛画家ブワディスワフ・ストゥシェミンスキの生涯を描いた伝記ドラマ。
第2次世界大戦後、ソビエト連邦の影響下にあるポーランド。全体主義による圧政が敷かれる中、画家のストゥシェミンスキはカンディンスキーやシャガールらと交流を持ちながら、創作活動と美術教育に情熱を注いでいた。
しかし、芸術を政治に利用しようとする政府に反発したために迫害され、名声も尊厳も踏みにじられていく。
それでも彼は芸術に対する希望を失わず、自らの信念を貫き通そうとするが……。
主演は「パン・タデウシュ物語」のボグスワフ・リンダ。 

【作品データ】
原 題 : Powidoki
製作年 : 2016年
製作国 : ポーランド
配 給 : アルバトロス・フィルム
上映時間 : 99分

【キャスト】
    配   役   :    役   名
ボグスワフ・リンダヴ : ワディスワフ・ストゥシェミンスキ
ゾフィア・ビフラチュ : ハンナ
ブロニスワバ・ザマホフスカ : ニカ・ストゥシェミンスカ
クシシュトフ・ビチェンスキー : ユリアン・プシボシ
シモン・ボブロフスキ : ヴウォジミェシュ・ソコルスキ

監 督 : アンジェイ・ワイダ
製 作 : ミハウ・クフィェチンスキ
脚 本 : アンジェイ・ムラルチク,アンジェイ・ワイダ
撮 影 : パベウ・エデルマン
美 術 : インガ・パラチ
編 集 : グラジナ・ガルドン
音 楽 : アンジェイ・パヌフニク



アンジェイ・ワイダ監督の遺作映画を見てみようと言うことか
マイナーな映画なのに、KBCシネマの半分以上が埋まる盛況で
60人?近くが鑑賞していたと思います。




テーマ:洋画 - ジャンル:映画

映画 【心が叫びたがってるんだ。】 を見ました!
2017年7月29日(土)

 今朝 9時15分からトリアス久山ユナイテッド・シネマで
芳根京子 主演の青春映画
【心が叫びたがってるんだ。】 を見ました!


高校生が、毎年恒例の地域交流行事で、
初めて創作ミュージカルに取り組む物語で、
ヒロイン成瀬順には【表参道高校合唱部】や、朝ドラ【べっぴんさん】で
ヒロインを演じた芳根京子 さん

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人を傷付ける言葉を吐くと、声が出なくなると云う地元の神社の伝説を背景に
小学生低学年の頃の出来事がトラウマになって声が出なくなった少女を描くが、
背景に、昨今問題になっている『ヘイトスピーチ』への批判的視点も見えた。

映画の中で、地域イベントの向けた創作ミュージカルの制作を
高校生になった成瀬順たちが取り組むのですが、そのクライマックスで
歌われるメロディが、『オズの魔法使い』から「Over the Rainbow」
ベートーヴェンのピアノソナタ『悲愴』第2楽章を組み合わせたコラボで、
それが、全くうまく嵌っていました!

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その日の夜には、アニメ版もTVで放映されていて(西日本新聞記事↑)、
途中から見ましたが、アニメ版の方が使用楽曲は多いように思えました。
しかし、このクライマックスの2曲のコラボレーションは使われていました。



ストーリーも劇中ミュージカルの内容も楽曲も素晴らしい映画でした!


【心が叫びたがってるんだ。】 公式サイト



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  映画.com による作品紹介

【解説】
2015年公開のオリジナル長編アニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」を、人気アイドルグループ「Sexy Zone」の中島健人主演で実写映画化。
他人と本音で向き合うことができない高校3年生の坂上拓実は、クラスの担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命されてしまう。一緒に任命されたクラスメイトの成瀬順は、幼い頃のトラウマのせいでしゃべると腹痛に襲われるため文字でしか他人と意思疎通できず、同級生からは変わった子だと思われている。
担任の提案により、交流会の出し物はミュージカルに決定。そのヒロインを務めることになった順は、拓実のある言葉をきっかけに、これまで心に閉じ込めてきた自分の本当の気持ちを歌にして伝えることを決意する。

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」で注目を集める芳根京子が順役をつとめ、「四月は君の嘘」の石井杏奈、佐藤浩市の息子で「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の寛一郎が共演。「近キョリ恋愛」「君に届け」など数々の青春映画をヒットさせてきた熊澤尚人監督がメガホンをとる。

【作品データ】
製作年 : 2017年
製作国 : 日本
配 給 : アニプレックス
上映時間 : 119分

【スタッフ】
監督:熊澤尚人 原作:超平和バスターズ
脚本:まなべゆきこ プロデューサー:日高峻・斎藤俊輔

【キャスト】
 配 役 :  役 名
中島健人:坂上拓実
芳根京子:成瀬順
石井杏奈:仁藤菜月
寛一郎:田崎大樹
大塚寧々:成瀬泉
荒川良々:城嶋一基
西山潤:三嶋樹






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KBCシネマで映画 【エミルタージュ美術館】を見ました!
2017年5月16日(日)

 きのう、13時20分上映開始の 映画 【エミルタージュ美術館】を見ました!

 250年前の女帝エカテリーナ二世による
エミルタージュ美術館創設から、ロシア革命も含む
こんにちに至る迄の苦難の歴史を描く
ドキュメンタリー映画でした!















テーマ:洋画 - ジャンル:映画

KBCシネマで映画 【彼女の人生は間違いじゃない】を見ました!
2017年7月15日(土)

 今日は、徹夜して早朝の『追い山笠』をテレビで見てから
二時間程寝て、昼からKBCシネマに映画を見に来ました。

上映された映画 は【彼女の人生は間違いじゃない】






この写真では、それ程似ていませんが、映画の中では
田中美佐子さんの若い頃にそっくりでした。



また、ヘアスタイルのせいかも知れませんが、今話題の
東京新聞・社会部記者 望月いそこ さんにも雰囲気が似ていました。



ストーリーの基本は東日本大震災と福島原発事故の犠牲になった
家族、特に二十代らしい娘が投げやりになって仕事が出来ない
父に代わって稼がなければならない、と云う生活状況描写です。



若い女性が、高収入を得るには風俗業しかなく、
市役所で(アルバイトで?)働く傍ら、週末は渋谷で
デリヘル嬢 として働いているのです。



監督の福島原発事故 と云うより 原発推進政策への怒りが
映画の底流に深く流れている感じを受けました!

映画 【彼女の人生は間違いじゃない】 公式サイト



   こちらは、KBCシネマさんによる 作品紹介ディスプレイ


  Movie Walker による作品紹介 

廣木隆一監督が処女小説を自ら映画化した人間ドラマ。福島で父親と仮説住宅で暮らし、週末だけ東京でデリヘル嬢をするヒロインが、福島と東京を行き来する生活のなかで、光を見出そうとする姿を描く。『日本で一番悪い奴ら』などでも激しい濡れ場に挑戦した瀧内公美がヒロインのみゆきを、廣木監督作の常連である高良健吾らが脇を固める。

********************
【作品データ】
 製作年 : 2017年
 製作国 : 日本
 配給 : ギャガ(共同製作:ギャンビット)
 上映時間  : 119分
********************

【映画のストーリー】
 福島の市役所で事務仕事をするみゆきは、仮設住宅で父と暮らしている。震災があってから恋人と上手く付き合えなくなっていた。言葉にできない衝動に突き動かされ、週末になるとデリヘルのアルバイトをしに渋谷に出る彼女が、高速バスで福島と東京を往復する中で目にしたものとは……。

【キャスト・スタッフ】
配役:
 瀧内公美, 高良健吾, 光石研, 柄本時生,
 戸田昌宏, 安藤玉恵, 波岡一喜, 麿赤児,
 蓮佛美沙子, 篠原篤, 毎熊克哉, 趣里

 監 督 : 廣木隆一
 原 作 : 廣木隆一
 脚 本 : 加藤正人
 主題歌 : meg






(西日本新聞 7月16日付け文化欄コラム記事から)

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【22年目の告白―私が殺人犯です―】 を見ました!
2017年7月12日(水)

 先日の日曜日(7月9日)午後から

映画【22年目の告白―私が殺人犯です―】 を見ました!

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 どんでん返しが何回もあるストーリー展開です。

 まぁ、ひとつめの展開は予想できたことではありますが・・・

 突っ込みどころも多々あり・・・

 最大の突っ込みどころは、最後に真犯人のアジトを見付けて
侵入し、サーヴァーの殺人映像を確保してディスプレイに表示させている
のですが、真犯人さえ『指紋認証』で鍵を開けなければならないのに
何故か、サーヴァーのある部屋へ先に侵入している。
 おそらく、窓でも割って入ったのだろうが、22年間も潜伏していた犯人の
アジトにセキュリティ(セコムかアルソックかは知らないが;笑)が無い
はずもなく、侵入者は事前に検知できるだろう!という処。
 サーヴァーのID・パスワードは、どうやって入手したのか?

 多くの刑事ドラマで、刑事が真犯人や容疑者のアジトに侵入するとき、
セキュリティどころか鍵も掛かっていない設定が多いのは何故か?

 おそらく、そうしないと話が進まない(解決しない)からだろう!

 この映画では、冒頭に犯人と称する男が時効を理由に社会に顔をだし、
犯罪の全容を本にして出版し、大儲けする様子が描かれる。

 これは、神戸連続殺人犯・Aが出版して、社会的論議を呼んだことが
一つのベースになっているのだろうと思う。

神戸連続児童殺傷事件の「加害者手記」出版 波紋広がる
 毎日新聞 - 2015年6月18日


  映画【22年目の告白―私が殺人犯です―】 公式サイト





  Movie Walker による作品紹介

韓国映画『殺人の告白』を基に、時効となり、突如、姿を現した殺人事件の犯人によって翻弄されていく人々を描くサスペンス。藤原竜也が犯人の曾根崎に扮し、法で裁けないのをいい事に大胆不敵な行動で刑事や被害者遺族の神経を逆なでしていく怪演を披露。刑事の牧村を伊藤英明、被害者遺族を夏帆、岩松了ら実力派が共演する。
予告編動画を見る

******************
 製作年 : 2017年
 製作国 : 日本
 配給 : ワーナー・ブラザース映画
 上映時間 : 117分
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【あらすじ】
かつて5人の命が奪われ、未解決のまま時効を迎えた凄惨な連続殺人事件。その犯人が、事件から22年後、突然自ら名乗り出てくる。盛大に開かれた記者会見場に現れたのは、自身の告白本を手に、不敵な笑みを浮かべる曾根崎雅人(藤原竜也)という男だった。素顔をカメラの前にさらし、肉声で殺人を告白する曾根崎の登場にネットは熱狂。賛否両論を巻き起こしつつ、その告白本はベストセラーとなる。曾根崎の派手な行動は、それだけでは終わらなかった。マスコミを伴った被害者遺族への謝罪、執念深く事件を追い続ける刑事・牧村(伊藤英明)への挑発、そしてサイン会まで……。彼の行動のすべてがあらゆるメディアを通じて発信され、SNSで拡散してゆく。だがそれは、日本中を巻き込んだ新たな事件の始まりだった……。日本中を釘付けにした告白の行方は……?やがて事件は意外な展開を見せるが……。

【キャスト・スタッフ】
 役 名 : 配 役
曾根崎雅人 : 藤原竜也
牧村航 : 伊藤英明
岸美晴 : 夏帆
小野寺拓巳 : 野村周平
牧村里香 : 石橋杏奈
春日部信司 : 竜星涼
戸田丈 : 早乙女太一
滝幸宏 : 平田満
山縣明寛 : 岩松了
橘大祐 : 岩城滉一
仙堂俊雄 : 仲村トオル

監  督 : 入江悠
脚  本 : 平田研也 、 入江悠
エグゼクティブプロデューサー : 門屋大輔 、 安藤親広
製  作 : 中山良夫 、 加太孝明 、 高橋雅美 、 大村英治 、
      堀義貴 、 薮下雄也 、 永井聖士 、 高橋誠 、 弓矢政法 、
      前田義晃 、 吉羽治 、 小笠原明男 、 荒波修
プロデューサー : 北島直明 、 小出真佐樹
撮  影 : 今井孝博
美  術 : 小島伸介
装  飾 : 酒井拓磨
音  楽 : 横山克
 



  

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映画【忍びの国】を見ました! 基本時代物コメディ

2017年7月10日(月)

昨日の朝9:30から トリアス久山・ユナイテッド・シネマで
映画【忍びの国】 を見ました!

ある程度の時代考証や背景調査はしているのでしょうが
基本的には、時代物のコメディ なので、どうでも良いか?!


映画 【忍びの国】 公式サイトへのリンク
http://www.shinobinokuni.jp/index.html

伊賀十二人衆が、農民たちを支配していると言う構造と、
これに挑んだ織田信長の軟弱な 長男・織田信雄 の
対立抗争を面白おかしく描いたコメディでした。

トリアス久山 ユナイテッドシネマの作品紹介

時は戦国。魔王・織田信長は諸国を次々と攻め落とし、天下統一に向けひた走っていた。しかし、その信長でさえ攻め入ることができなかった、たったひとつの国。それが伊賀。そこに棲むのは人を人とも思わぬ人でなしの忍者衆だった。そんな忍者のひとり、神出鬼没の無門は、彼の前ではどんな堅牢な門も意味をなさない、と称されるほどの伊賀一の凄腕だが、普段は無類の怠け者で、女房のお国の尻に敷かれる日々を送っていた。ところがある日、ついに織田軍が伊賀討伐の兵を挙げる。最強織田軍 対 伊賀忍び軍。圧倒的な戦力で伊賀に攻め込む織田の軍勢。伊賀は武力・兵力では到底かなうはずもない。しかし、無門率いる忍びの軍団は誰も想像できない秘策を用意して織田軍に抗戦するのだった!

監督:中村義洋
原作・脚本:和田竜
主演:
大野智/石原さとみ/鈴木亮平/知念侑李/マキタスポーツ/平祐奈/
満島真之介/でんでん/きたろう/立川談春/國村隼/伊勢谷友介


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画 【いつまた、君と】を見ました!
2017年7月9日(日)

 昨日、映画 【いつまた、君と~何日君再来~】 を
トリアス久山ユナイテッド・シネマで見ました!

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尾野真千子さんが主役と云うのを見て
この映画を見る気になりました!

日本の誤った国策で 中国などに村ごと移住し困難な開拓を課せられた
『大東亜戦争』敗戦後の日本人の命運を描く日本映画でした。

最初は、題名から中国映画ないし日中合作映画と思っていたのですが
日本映画でした。

多くの日本人が敗戦後 中国大陸で『難民』と化し、無念の最期を迎えた
方々も多く、そう言う人々を描いている映画も有りますが、
この映画では、一家が無事日本に帰国できます。

その後の、日本での困難な生活を描いた映画でした。

昭和27年(私の生まれた年)の大阪の光景も描かれていて、
私の両親もこう言う環境で私を育ててくれたと言うことが
解り感銘を受けました。

映画の中で尾野真千子さんは、その頃の女性を演じていますが、
現代の、おそらく八十代を演じているのは、先日亡くなられた
野際陽子さんでした。

私は、そのことを知らないまま、この映画を見たものですから
多少驚きがありました。
当に遺作とも言えるのではないでしょうか?!

【 何日君再来 】公式サイトへのリンク

エンドクレジットの歌~何日君再来~の途中で、その歌手が
高畑充希さんであることが当にエンドクレジットで解りました。
いつもの高畑充希さんとは歌い方を変えて楽曲に合わせていました。

ユナイテッド・シネマによる作品紹介

81歳になった芦村朋子は、不慣れな手つきでパソコンにむかい、亡くなった夫・吾郎との思い出を手記として記録していた。しかし、朋子は突然病に倒れてしまう。そんな朋子の代わりに、孫の理が『何日君再来』と題された祖母の手記をまとめていくことに。綴られていたのは今まで知ることのなかった、戦中・戦後の困難な時代を生きてきた祖母・朋子と祖父・吾郎の波乱の歴史と、深い絆で結ばれた夫婦と家族の愛の物語だった…。

監督:深川栄洋
原作:芦村朋子 (主役・向井理さんの実祖母)
主演:
尾野真千子/向井理/岸本加世子/駿河太郎/
イッセー尾形/成田偉心/野際陽子


テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

KBCシネマで映画【タレンタイム】を見ました!
2017年7月2日(日)

昨日、ハイドンのオラトリオを聞く前に、
KBCシネマで、映画 【タレンタイム】を見ました!

マレー語、タミル語、英語、広東語が飛び交う映画でした!

マイナーな映画ですが、50人を超える観客で盛況でした!










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映画 【ハクソーリッジ】 を見る!
2017年6月26日(月)

 6月23日は太平洋戦争で日本国内では最大の激戦地となった沖縄が
陥落した『沖縄の日』でした。

 翁長知事と安倍晋三との視線がWebを賑わしていますが、
今日は、それとは別の話題で、きのう見た映画 
  【ハクソーリッジ】 について。

Hacksawridge_Top.jpg

 この 【ハクソーリッジ】 とは、沖縄戦で日本軍が米国軍の無残な攻撃に
抵抗して白兵戦を展開した『崖』の米国側の呼称です!

〈ハクソー・リッジとは…〉
 第2次世界大戦の激戦地・沖縄の前田高地のこと。
 多くの死者を出した壮絶な戦いの場として知られている。

ハクソーとはのこぎりで、リッジとは崖の意味。150メートルの断崖絶壁の崖が、のこぎりのように険しくなっていたことから、最大の苦戦を強いられたアメリカ軍が、“ハクソー・リッジ”と呼んだ。 



 その激戦の中で、一切武器を取らずに衛生兵として活動した一人の兵士の
実話が元に成った映画です。

 ネタバレにはなりますが、映画の最後には、つい数年前までは御健在だった
この衛生兵・デズモンド・ドスや上官などが証言をしています。

 衛生兵・デズモンド・ドスたち3人の衛生兵が救った命は75人ほど。
しかし、それを遥かに上回る死者が日本軍にも米軍にも出ているのです。

 ただ、デズモンド・ドスは、一人ひとりの命に向き合って行動する点が
賞賛されている処でしょう。

 日本兵の集団が白旗を掲げて出てきた後「今だ!」と叫んで米軍に
手榴弾を投げつける場面が嵌め込まれていて『卑怯な日本兵』と云う
印象を与えています。 これは事実なんでしょうか?

 一方、米軍は戦艦からの大砲の連射で日本軍を壊滅させてから
崖を昇り、火炎放射器や爆雷をガマに集中すると云う非道な戦闘をします。

 それにも関わらず、数百人の日本兵が地下から湧き出たように反撃を
する訳ですが、そこでは「銃剣で切り付け刺し殺す」模様が描かれます。
 やはり『銃剣』は武道とは言えない殺戮のためだけのものであることが
明瞭になります。 

 比較的マイナーな映画と思っていましたが、9:30AM 上映にも関わらず
50人ほどの入りか?! 


 映画の中で印象的だった英単語は ボランティア(Volunteer) であり、
これは現在の社会では、見返りを求めない社会奉仕的活動を意味しますが
軍隊用語では「志願兵」のこと!
 逆に言うと、国家権力側が 『ボランティア』 なる用語を使用し始めた時は
『要注意』 の状況であると云うことです。



【ハクソーリッジ】 公式サイト



【ハクソーリッジ】 公式サイト Special Contents

United Cinema
による【ハクソーリッジ】 作品紹介
 

★第89回アカデミー賞® 編集賞、録音賞2部門受賞!

第二次世界大戦時。米国陸軍の志願兵であるデズモンド・ドスは、武器を手にせず人を傷つけないと誓っており、銃の所持や狙撃の訓練を拒否する。やがて彼の強い信念は認められ、衛生兵として武器を持たずに戦線に参加することに。そして1945年4月、沖縄に派兵されたドスは激戦地ハクソー・リッジに赴く。米兵たちがノコギリ状の崖を登ると、四方八方から銃弾に襲われる。ドスは倒れていく仲間たちを助けるため、必死に戦地を駆け回るが… 

監督:
メル・ギブソン
主演:
アンドリュー・ガーフィールド/サム・ワーシントン/ルーク・ブレイシー/テリーサ・パーマー/ヒューゴ・ウィーヴィング/レイチェル・グリフィス/ヴィンス・ヴォーン/ライアン・コア/テリーサ・パーマー/リチャード・ロクスバーグ/ルーク・ペグラー


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映画【八重子のハミング】を中洲大洋で
2017年6月25日(日)

映画【八重子のハミング】

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度重なる癌に侵されながらも
若年性アルツハイマーの妻を介護して看取った
夫の実話ベースの映画!














【スタッフ・キャスト】

監督 : 佐々部清
出演 : 升毅、高橋洋子、梅沢富美男、文音、中村優一、二宮慶多、
安倍萌生、辻伊吹、朝加真由美、月影瞳、井上順


【あらすじ】 公式サイトより

山口県のとあるホール。「やさしさの心って何?」と題された講演。
妻・八重子の介護を通して経験したこと、感じたことを語る白髪の老人、石崎誠吾。
「妻を介護したのは12年間です。
その12年間は、ただただ妻が記憶をなくしていく時間やからちょっと辛かったですいねぇ。
でもある時、こう思うたんです。妻は時間を掛けてゆっくりと僕に お別れをしよるんやと。
やったら僕も、妻が記憶を無くしていくことを、しっかりと僕の思い出にしようかと…。」

誠吾の口から、在りし日の妻・八重子との思い出が語られる。
教員時代に巡り会い結婚した頃のこと、八重子の好きだった歌のこと、アルツハイマーを発症してからのこと…。

かつて音楽の教師だった八重子は、徐々に記憶を無くしつつも、
大好きな歌を口ずさめば、笑顔を取り戻すことも。
家族の協力もあり、夫婦の思い出をしっかりと力強く歩 んでいく誠吾。

山口県・萩市を舞台に描く、夫婦の純愛と家族の愛情にあふれた12年の物語。


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