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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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映画 【消されたヘッドライン】 を見る
2009年5月27日(水)

 この映画を観たのも、公開直後だった。

「天使と悪魔」が壮大な駄作だとすれば、この映画はアメリカの闇の権力に迫真した力作である。

映画の冒頭は黒人少年が何かに追われて逃げ惑っている場面である。
どうにか、ゴミ溜めのようなところに隠れたが、すぐに追いつかれて射殺される。
たまたま、通りかかったピザ配達の少年も目撃されたとして射殺される。

次の場面では、若い女性がホームに入ってきた列車の前で突き落とされて?死亡する。
その女性は、軍需産業の闇を暴こうとしているコリンズ下院議員の下で有能な調査員として働く女性だった。

Headline013.jpg
       (記者会見するコリンズ議員と、その妻)

 映画を観ている観客は、当然のことながら、コリンズ議員への警告として、軍需産業によって暗殺されたものと想像する。

 しかし、その真相は・・・

 現実の政治の場で、オバマ大統領が核兵器の撤廃を目指して世界の人民に共同を呼びかけている中で、危機感を持っている軍需産業が何を起こそうとしているかを予感させるような深部を抉り取った映画だった。

 ブッシュ政権を影であやつり、政策決定を事実上支配してきた軍需産業の悪辣さを具体的に描き、アメリカ社会の負の側面を真正面から捉えている。

 この映画の中で、軍需産業にとって、兵士は人間ではなく消耗品と捉えていることを暴露している。
 取り分け民間傭兵企業(戦争の民営化)を取り上げたところは優れた視点である。
イラク戦争等では、アメリカ政府軍ではなく、アメリカ政府がアウトソーシングした戦争を仕事とする企業が退役軍人などを中心として傭兵を最前線に派遣している訳である。
 その戦争企業首脳が、「我々は、経験豊富な退役軍人を活用しているのである」と言うと、「政府が育てた人々を殺して金儲けをしているのか」と皮肉られる。

 事件を追跡するのは、その軍需産業が大株主であるマスメディアのジャーナリスト。

Headline009.jpg


 これ以上書くとネタバレになるので、この辺で・・・

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消されたヘッドライン - goo 映画
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【goo映画による解説】

ワシントンD.C.で相次いで起こった二つの事件。ひとつはドラッグ中毒の黒人少年の射殺事件、そしてもうひとつは、気鋭の国会議員コリンズのもとで働く女性職員ソニアが地下鉄に転落して死亡したこと。ワシントングローブ紙の敏腕記者カルは、この二つの事件の奇妙な関連性を発見する。彼はリン編集長から、ソニアと不倫関係にあった渦中のコリンズと接触するよう言われる。やがて彼の調査は思わぬ事件の真相に迫っていき…。

『グラディエーター』『アメリカン・ギャングスター』など、骨太な秀作への主演が続くラッセル・クロウ主演最新作は、あるスキャンダルをきっかけに、巨大な陰謀に巻き込まれていく新聞記者たちの戦いの日々を描いたポリティカル・サスペンス。『ラストキング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督がメガホンをとった。スキャンダルの渦中に巻き込まれる若手議員を演じるベン・アフレックや、編集長役のヘレン・ミレンなど共演陣も豪華だ。新聞記者(ジャーナリスト)の活躍を描くサスペンスは、時に警察の捜査さえも及ばぬ事件の深い真相の闇へと、観客を少しずつ誘ってゆく緊張感を醸し出すところが見どころだ。

【スタッフ・キャスト】

監督:ケヴィン・マクドナルド

出演
 ラッセル・クロウ
 ベン・アフレック
 ヘレン・ミレン
 レイチェル・マクアダムス
 ジェイソン・べイトマン
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テーマ:アメリカ映画 - ジャンル:映画

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