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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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上海M社・T社長との懇談-2
上海訪問記-第8回

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『中国脅威論』について

 中国は公称人口12億7千万人。世界最大の生産国。全ての輸出国。全ての消費国。
 たとえば、テレビの生産能力は、年間4000万台市場に送り込むパワーがある。

 公称以外の人口も数千万人といわれている。(もっと大きな数字をあげる人もいる)

 従って、10%でも日本市場と同等。1%でも1300万人の大きな市場となる。
 日本のものづくり能力の空洞化が言われているが、それ以上に市場としての可能性が大きい。

日本企業が苦労するのは『回収』である。
 配ったら売れたの発想であり、お金の支払いには無頓着。
あったら払ってもよいという考え方。
中国進出ブームであわてて進出してきた企業は、全てが『回収』ができずに『不良債権化』して失敗。
 かくいうM社も進出当初は大きな損失を抱え、今もそのつけが残っている。約2千万元(3億円)くらいの未回収債権がある。
進出してきた当初はとりあえず広げる必要があったので、不慣れな点があり大きな失敗をした。

 いまでも人事面では実態としては不充分な面がある(制度は整っているのだが)。日本人はT氏を含めて4名のみ、あとは全員現地スタッフできりもりしている。
 社員が、夢を持ってずっとM社でやってゆこうという意気がない。あわよくば上の立場をねらう(他の企業に転職してでも)気質が強い。企業文化や社員の意識としてはアメリカに近い。力ある者が勝つ。

 企業間の人材引抜きや流出は日常的に入り乱れており、『企業秘密』もあってないがごとし。
 T氏の元秘書は、今やカメラのO社の営業部長になっている。一般的にその理由は、『出世』や『高い収入』『20代でも家をもちたい』などで、独立心も高い。
 もっと高い役職に付きたい、収入も上げたいという社員の意識が転職を促す。

008.jpg


 M社が入居しているこのビルは「森ビル」が実質運営し、名前だけ香港系の銀行『HSBC』に約30億円で売った。
日本の銀行の殆どと多くの日本商社が入居している。家賃の大幅値上げの話が来ていて困っているところ。

 この地域『浦東;プートン』は一大金融街になっている。
上海も全国では民力が高いが、この地域は中でも上海の1.3倍の民力がある。
売上には付加価値税「造値税」(この字でよかったかな?)17%が科せられている。M社は128万元(約2000万円)/月(?)払っている。

注:上記はメモと記憶に頼っていますので、正確さを欠く部分もあるかと思います。

録音しているわけではありませんので、念のため。

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上海訪問記-第8回
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