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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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「象徴天皇」への努力 天皇・皇后の50年
2009年4月25日(土)

今日朝10時から、NHKの2時間枠で
【天皇皇后両陛下・素顔の50年】
という番組の再構成・再放送をやっていた。

私は、後半からしか見なかったが興味深い番組であった。

何故、いまこの時にNHKが天皇・皇后の「公務」での奮闘振りをこれほど詳しく伝えるのことにしたのか?
背景には何か胡散臭いものを感じないではない。

公式には、天皇・皇后の「御成婚50周年」の祝賀企画であるようだ。

私が見たのは後半(本日10:45~11:55)の部分だったので、前半でどのような映像が流されたかは解らない。

その後半においては、描かれ方は以下のようであったと思う。

① 世界に対して、戦争責任に正面から向かい合おうとする発言。
  中国訪問の際や、時々の行事などにおける昭和天皇の足跡も踏まえ
  戦争への思いを率直に語った。

② 日本国内の戦争犠牲者に対する謝罪の思い。
  広島、長崎、そして沖縄を自らの意志で訪問して犠牲者や遺族を励ます。
  沖縄では、「ひめゆりの塔」で慰霊中に過激派の攻撃を受けるが、
  ひとたび車に避難した後、自らの意志で再び「ひめゆりの塔」に戻り、
  ひめゆり部隊であった女性の話を聞いた。など。

③ 災害被災者の訪問。
  常に災害被災地への慰問を行った。
  雲仙火砕流被災地へは、できるだけ早く、しかし地元にできるだけ
  負担を掛けないようにということで、民間機に一般乗客と一緒に乗り、
  天皇公用車ではなく、市役所の車で避難所を訪問。
  まだ、小規模の火砕流が続いている時期であって地元も驚く。
  神戸の大地震の際も被災後それほど間を置かず慰問。

④ 皇居の清掃ボランティアの人々にも直接会って激励

⑤ それらの活動を、『象徴天皇』のあるべき姿として実践している。

番組の中で、戦争責任について述べている部分(もちろん政府の意向も
あるだろうから、表現は直接的ではないが)と、そういう経過を経て
憲法に表現された『象徴天皇』という表現は適切なものと思う、
という発言は、憲法を踏まえた発言として注目に値するものだと思う。

この番組は「天皇」を高く評価しているという点で『両刃の剣』的な
側面はあるが、いわゆる「天皇主義者」の意図を天皇自ら否定する
という意味では、評価できるものと私は思う。

日本国憲法に「象徴天皇」条項を残したことの積極的意味が
解りやすく捉えられていたように思う。

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NHKの案内より

 天皇皇后両陛下がご結婚から50年を迎えられた4月10日、NHKスペシャルではおふたりの日常を紹介し、多くの反響を集めた。今回はその拡大版として、皇居内で撮影された未使用の映像を新たに加え、両陛下の素顔と50年の歩みをお伝えする。
 

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テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ

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