Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。
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甘ったるいと思われるかもしれないが、言わせて欲しい。本当の革命家は、大いなる愛情に導かれている。愛のない本物の革命家なんて、考えられない。 (正確に覚えていないので 【The Deepest DEPP】 さんのブログより引用)
1955年、貧しい人々を助けようと志す若き医師のエルネスト(チェ)・ゲバラは、放浪中のメキシコでフィデル・カストロと運命的な出会いを果たす。 キューバの革命を画策するカストロに共感を覚えたチェは、わずか82人で海を渡り、キューバ政府軍と戦うというカストロの作戦に同意し、すぐにゲリラ戦の指揮を執るようになる。 チェという愛称で呼ばれ、軍医としてゲリラ戦に参加したチェ・ゲバラは、女性と子供には愛情を持って接するのだった……。“20世紀最大のカリスマ”という評価が世界のスタンダードになっている感のあるキューバ革命の英雄チェ・ゲバラ。『トラフィック』や「オーシャンズ」シリーズで知られるスティーヴン・ソダーバーグが、彼の波乱に満ちた39年の人生を描く“生”と“死”の2部作。 その第1部で語られるのは、本気で世界を変えようとした男の熱き“生”。若き日のゲバラがフィデル・カストロと出会い、革命を成し遂げるまでと、彼が革命後に国連総会に出席し、演説を行った日々を描いている。 理想とヒロイズムの象徴であるチェを、全身全霊で演じたベニチオ・デル・トロの熱演(カンヌ映画祭男優賞を受賞)が最大の見どころだ。
初めまして! 確かに邦題、気になりますよね。何か、軽率な感じが。 パート1、パート2の方が実際にチェの行動と道のりを表す感じがするのに、、。
【2009/01/16 10:42】 URL | アヤ #- [ 編集]
慈愛に満ちた革命の戦士「チェ・ゲバラ」
まずは、『アルファブロガーアワード2008』のブログ記事大賞中間発表その1がアップされたお知らせから。私が推薦したきっこちゃんと植... カナダde日本語【2009/01/19 16:50】
Che: Part One (2008)
邦題:チェ 28歳の革命 監督:スティーヴン・ソダーバーグ 出演:ベニチオ・デル・トロ、デミアン・ビチル、サンティアゴ・カブレラ、ウラジミール・クルス、エルビラ・ミンゲス、ジュリア・オーモンド、ホルヘ・ペルゴリア、エドガー・ラミレス、カタリーナ・サンディ?... アヤは観た。【2009/01/16 10:35】