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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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TAKARAZUKA in Pacific War
2009年1月11日(日)

ミュージカル「愛と青春の宝塚」 を観た。

時は、太平洋戦争中。
ところは、宝塚大劇場。

戦争の足音に翻弄されながらもひたむきに生きるタカラジェンヌたちを描く。
5年ほど前にTVでまず放映され、主役のリュータンこと嶺野白雪は藤原紀香が演じた。
タッチーこと橘 伊吹には、木村佳乃が扮した。

*************************

今回劇場ミュージカルとして再構成されたこの公演では、主役級の配役を宝塚OGで当てているところがアピールポイントである。

AiTakarazukaTop.jpg
     (クリックで拡大)

福岡では3階公演で各回ごとに配役を入れ替えて、3通りの楽しみ方ができるようになっている。
私が見たのは、その真ん中の公演で、11日(日)午後3時半開演。

当日券を買ったのだが、S・A・Bとも結構空席があり、開演後も私の左側は全部空いていた。
私がGETしたのは、2階席センターブロックの左となりのブロックの右端。
すなわち、私の右側が通路で、見通しが良い絶好の席。
なお、通常私がミュージカルを観る時は1階席ではなく、2階をとることにしている。
舞台奥まで見渡せ、かつ俳優たちの位置関係が良くつかめる。

*************************

私が観た回の配役は、
嶺野 白雪 (リュータン):紫吹 淳
橘 伊吹 (タッチー):貴城けい

星風 鈴子 (トモ):大鳥れい 
紅花 ほのか (ベニ):紫城るい


貴城けい(元・雪組男役TOP),大鳥れい(元・花組娘役TOP)
は、よく知っているし、好きな女優さんの中に入る。
二人とも歌がうまい。
このミュージカルでも期待に反しなかった。

一方、紫吹 淳(元・月組男役TOP)も、よく知っているが、それほど好きな女優ではなかった。

しかし、今日の公演で、これまでの印象は払拭し、好きな女優さんに仲間入りだ。
宝塚時代よりも歌や表現力が良くなっているように思う。
特に、演出のうまさなのだろうが、舞台での男役から、舞台袖などで急に女の子に変わる可愛い仕草や言葉遣いがとても良かった。
特に作家で演出家である影山 航との恋に目覚めた瞬間のいかにも女の子らしい表現は素晴らしかった。
藤原紀香がやったリュータンと声の質が極めて近く、科白だけのところは、藤原紀香ではないかと思うほどだった。
関西弁はさすがに本場兵庫県生まれの藤原紀香に軍配が上がった。

紫吹 淳 は、群馬県出身 1968年11月19日(40歳)

************************* 

【ストーリー】

昭和14年、当時の宝塚歌劇のトップスターは嶺野白雪ことリュータン。
そして彼女に憧れるトモとベニ、生き場所を求めるタッチーが入団してくる、将来への不安と孤独、そして恋愛や舞台人としての苦悩。
それぞれの悩みを抱えながらも、互いに支え合い、懸命に生きようとする。
戦争の影が迫り、宝塚大劇場が閉鎖され、満州などに慰問に回る日々を過ごしていた。
時代の流れに翻弄されながらも、自らの生き方を見つけ、自分なりの力で戦おうとする彼女たちを待ち受けている運命とは・・・・・・。

元宝塚の男役・娘役のトップを極めたキャストと実力派男性キャストの豪華競演!
その他、多数のタカラジェンヌも勢揃い!


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【配役 スタッフ】 は、続き (...read more) をどうぞ

【配役】

嶺野 白雪 (リュータン):紫吹 淳,湖月わたる ;Wキャスト

雪組の男役トップスター。本名の竜崎からリュータンと呼ばれる。
天性の華に恵まれた自分の才能への自負と、トップスターの誇りは異常なまでに強い。
姉御肌で後輩を可愛がり面倒も見るが、横暴なふるまいもしばしばする。
だが、どこか憎めないキャラクター。演出家・影山航が自分のことを好きだと勘違いし、自らも影山に思いを寄せるようになる。


橘 伊吹 (タッチー):彩輝なお,貴城けい ;Wキャスト

雪組・男役。リュータンの後輩・ライバル。
元は華族・橘伯爵の令嬢だったが、父が相場取引に失敗し、財産・家族も失い、使用人の家に引き取られ、辛い日々を送る。偶然から才能を見出され、宝塚に入団。
同期のトモ、エリらと共に雪組に配属される。技術はトップクラスだが、逃げ場としての宝塚に特に目標もなく、どこか投げやりだったが、やがて舞台こそが自分の生きる道だと気付く。


星風 鈴子 (トモ):星奈優里,大鳥れい ;Wキャスト

雪組・娘役。リュータンの後輩・相手。
成績がトップにもかかわらず、稽古場が閉まるまでひとり残って熱心に練習していた。
最初は男役を目指していたが、リュータンの相手役である娘役トップスターの代役にリュータンから指名されて以来、娘役に転向。そしてそのまま、娘役トップに。
「時間がない…」。そう言う彼女には、実は、仲間にも言えないある事情があったのだ。


紅花 ほのか (ベニ):紫城るい,映美くらら ;Wキャスト

雪組・娘役。リュータンの後輩。
トップスター・リュータンの大ファン。リュータンの言うことは全て聞く。
明るく元気でいつも笑顔。でもちょっぴり抜けている。実家が貧乏だから食べ物は特に大事にする。
父親に対する愛情が強く、父親が作ってくれる乾しイモが大好物。


影山 航:石井一孝
宝塚の名作家、兼演出家。
歌劇団の将来を背負う才能の持ち主であり、長身で影のある風貌は、生徒たちの憧れ。
だが、その一方で影山は生徒にも平気で手をつけ、冷酷に捨てる…という噂もあった。
複雑な境遇タッチーに自分と同じ屈折した思いを見て心惹かれる。


速水 悠介:本間憲一
海軍中尉

戦争には不必要な存在として、宝塚大劇場の閉鎖を言い渡した人物。
だが本人は、舞台をこよなく愛する人だった。
大劇場閉鎖前に雪組を引き連れ、将校クラブに宝塚歌劇団をつぶさないでと乗り込んできたタッチーの強さに惹かれる。


オサム(手塚治虫): 佐藤アツヒロ
宝塚に生まれ、頭脳明晰なだけでなく、絵の上手な青年。
いつも武庫川のほとりで、スケッチをしたり、漫画の構想を練るのが好きだった。
男子禁制の暮らしを送るタカラジェンヌも、オサムには心を許していた。オサムは、そんな彼女達に対し、ある時は夢を持つ青年として、またある時は哲学的な老人のような言葉を用い、様々な事を諭していく。他の役とは異なり、リアリズムを越えて登場し、時代の解説者ともなる役である。

【スタッフ】

原作・脚本・原詞 : 大石 静
演出 : 鈴木裕美
作曲 : 三木たかし

音楽監督 : 清水恵介
作詞 : 高橋知伽江
振付 : 前田清実
美術 : 島川とおる
照明 : 原田 保
衣裳 : 有村 淳
ヘアメイク : 田中エミ
音響 : 実吉英一
歌唱指導 : 矢部玲司
脚本協力 : 山岡真介
舞台監督 : 小林清隆

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テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

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