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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Red Cliff (赤壁)
2008年11月16日(日)

中国で1800年くらい前に起こった史実を元に、13世紀くらいに 羅漢中 によって口伝や講談などの数多くの伝説を取りまとめて小説化された 「三国志演義」 

これを元に、吉川英治が小説を書き、今も新訳や新作が出たり、マンガになったりコンピューターゲームになったりしている 「三国志」 である。

私も20代で吉川英治の小説を読み、30代だったかに 羅漢中 の原作の翻訳版を読んだりした。
通常は劉備や諸葛孔明の立場から描いているので、曹操は悪役である。

実際には、曹操は文武両道の知性派であり、諸葛孔明の方が侵略者だったという見方もできるが・・・
何と言っても見てきたわけではないので、小説などの情報によるしかない。

「講釈師、見てきたような嘘をつき!」 であり、「勝てば官軍」 であるから、
本当のことは、歴史研究家なら接近できるかもしれないが、庶民には解らないし、
解らないでも良いのである。

 その「三国志」のハイライトを飾る 「赤壁の戦い」 を描いたのが、

この映画 「レッド・クリフ」 (赤い断崖)である。

2008年11月14日(金) 午後9時30分から12時まで鑑賞



 中国・日本&ハリウッドの共作のようである。
主役級の諸葛・亮・孔明に“日本の”俳優・金城 武
音楽は岩代太郎
スタッフにも日本人が多く参加している。

 この映画でも曹操は悪役である。
劉備・孔明の立場から描かれている。

 刑州の戦いで劉備率いる弱小軍が敗退するところから始まる。
曹操は、若い皇帝(献帝)を強権支配し、皇帝は完全な曹操の傀儡。
曹操の脅迫で、献帝は劉備の蜀、孫権の呉の討伐を“命令”する。

 呉・蜀合わせても戦力は10万足らず、これに対し、曹操率いる魏は、
80万の軍勢と軍船数千隻を率いて南下。

redcliff_wp5_m.jpg
   (クリックで拡大)

 「赤壁」(レッド・クリフ) が戦闘の場に。

今回上映されるのは「レッドクリフ」(第一部)ということで、
有名な「火攻め」の場面は「第二部」に乞うご期待というところ。

 船での水上戦闘を正面作戦に見せかけながら実は背後から陸戦を仕掛けるという
曹操の策略を見抜いた孔明と周瑜は、「八方陣」という罠を仕掛け、
redcliff_wp3_m.jpg
   (クリックで拡大)
魏の大軍に大打撃を与えると言うところで「第一部」が終了する。

     なお、私の読んだ小説では確か 「八方陣」 だったと記憶しているが、
     映画の字幕には「八卦の陣型」と書かれていたような気がする
     (?一瞬のことなので、字幕までよく覚えていない)

 従って、孔明が「七星壇」で風を呼ぶ儀式や、関羽が曹操を逃がす故事はまだ
なかった(第2部でもあるかどうか解らないが・・・)

 まあ、戦争がテーマであるから致し方ないが、権力者の欲望のために如何に
多くの命が意図もた易く奪われていくか・・・やるせないものである。

 一方では、関羽、張飛、趙雲など豪傑が一人で数十人を相手に戦い、回りの味方は
その奮闘振りをを応援もせずに見ているだけという現実離れした展開もあちこちに・・・
これは講談風の英雄伝をそのまま描いているようだ。

 映像的には、いかにもCGと言うところが結構目立つ出来栄えであった。
風光明媚な景色でさえも・・・

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