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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画版 【蟹工船】 見てきました
2008年11月15日(土)

 先日、このブログで御紹介した
映画版 【蟹工船】 
を、昨日(11/14)観て来ました。

  
  監督・脚本 山村 聡   原作 小林多喜二 「蟹工船」
  音楽 伊福部 昭 (映画「ゴジラ」の音楽で有名。)

    11月14日(金)
    場所 コミセン和白大ホール
     ① 14時30分
     ② 19時~          料金  ¥500


    主催は 東区日本共産党後援会 
                  
 私は、午後2時半の回を見ましたが、結構な入りで、今日(11/15)の後援会ニュースによれば、昨日の2回の上映で4百名余の参加だったようです。

KanikousenMovie.jpg

 
 【蟹工船】ブームとはいえ、この手の映画にこれだけ多くの方が参集するとは、やはり関心の高まりを示すものであるとともに、後援会の皆さまの奮闘の結果であると思います。

****************** 

映画のほうは60年近く前に制作されたものなので、映像にも相当傷が入っているし(いわゆる『雨降り』状態)、特に音声は相当劣化していて、半分以上が聞き取れない状態でした。
まぁ、映像があるので、聞き取れなくても流れはわかるのですが・・・

監督の山村 聡さんは、出演もされているのですが、当然若い頃のことなので、どの役が山村 聡さんかが解りませんでした。 なにしろ晩年の温厚なおじいちゃん役しか知りませんもので・・・

一方で花沢徳兵衛さんは顔立ちと声で解りました。

映画の進行に連れて、蟹工船で働くことになった(働く羽目に陥った)人たちのいきさつが徐々に解って来ます。
それを見るとまさに現在の格差社会が作り上げられてきた状況とダブります。

映画の最後は、海軍による発砲と殺戮と言う描き方で、
原作の 「彼らは立ち上がった。--もう一度」
とは全く異なっていますが、
この表現は監督の「反戦」の強い意志によるものだったそうです。

***************
ところで、多喜二ライブラリー・ブログによると
松田龍平主演 新「蟹工船」の制作スタート!! というビッグニュースが掲載されていました。

こちらにも期待したいところです。

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この会場で、「蟹工船」の青少年読後感想文「エッセーコンテスト」の入賞作品を掲載した
【私たちは いかに「蟹工船」を読んだか!】
        20080210.jpg

が販売されていたので、これを買って読み始めましたが、
20歳以下の新鮮で瑞々しい感動が率直に書かれていて好感が持てたし、
日本の未来に対する一縷の望みも見た気がしました。

****************
【「蟹工船」テキスト版】 青空文庫
  初出:「戦旗」  1929(昭和4)年5月、6月号

【Webで読む「蟹工船」】 白樺文学館 

【マンガ「蟹工船」】 白樺文学館
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テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画

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