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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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俊友会管弦楽団・特別演奏会「グレの歌」 第8回
2008年10月21日

 Arnold Schönberg “Gurrelieder の第8回。

 この演奏会を聴いてすでに2週間以上経つし、連載も若干マンネリ化してきているようなので、今日は短く「指揮者」について、独断のコメントを・・・

ShinyuhkaiOche.jpg


 連載の最初にも書いたが、この管弦楽団は、指揮者の堤 俊作氏が自らの夢実現のために編成したアマチュアオーケストラであり、言わば俊友会管弦楽団は、堤 俊作氏の手兵のようなもの。

 ところで、このオーケストラの最近の演奏会来歴を見てみると、いわゆる「大艦巨砲主義」。
早い話が「時代遅れ!」を絵に描いたようなもの。

 来歴を公式サイトからコピペすると

第42回定期演奏会
2008年6月1日(日)
文京シビックホール(大ホール)
ベートーヴェン 交響曲第8番
ブルックナー 交響曲第7番

第41回定期演奏会
2007年11月 東京芸術劇場
プロコフィエフ バレエ「シンデレラ」ワルツ
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
チャイコフスキー 幻想的序曲「ロメオとジュリエット」

第40回記念定期演奏会
2007年7月 文京シビックホール
チャイコフスキー 歌劇「スペードの女王」序曲
シベリウス ヴァイオリン協奏曲
         ヴァイオリン独奏: 加藤知子
ラフマニノフ 交響曲第2番


第39回定期演奏会
2006年11月 ミューザ川崎シンフォニーホール
チャイコフスキー  バレエ音楽「眠りの森の美女」より(抜粋)
G.タキーラ  「ヘルム峡谷の大角笛」
L.モーツァルト  シンフォニア・パストレッラ
             アルプホルン独奏: カルロ・トルロンターノ
プロコフィエフ  交響曲第5番

第38回定期演奏会
2006年7月 東京芸術劇場
ビゼー  歌劇「カルメン」全曲 (演奏会形式)
        カルメン: 佐藤典子
        ドンホセ: 池本和憲
        ミカエラ: 片岡敬
        エスカミーリョ: 大山大輔
        フラスキータ: 長井マヤ
        メルセデス: 布施奈緒子
        ズニガ: 駒田敏章
        モラレス : 渥美史生
        レメンダード: 西村悟
        ダンカイロ: 榛葉樹人

第37回定期演奏会
2005年11月 文京シビックホール
ワーグナー  楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
サン・サーンス  チェロ協奏曲第1番
             チェロ独奏:林峰男
カザルス  鳥の歌(アンコール)
マーラー  交響曲第1番「巨人」

第34回定期演奏会
2004年5月 東京芸術劇場
ベートーヴェン  交響曲第1番
ブルックナー  交響曲第6番

第31回定期演奏会
2002年9月 東京芸術劇場
マーラー  交響曲第9番

第30回定期演奏会
2002年2月 東京芸術劇場
ウェーバー  歌劇「オイリアンテ」序曲
ブルッフ  ヴァイオリン協奏曲第1番
         ヴァイオリン独奏: 西野ゆか
ブルックナー  交響曲第4番「ロマンティック」


特別演奏会 <トヨタコミュニティコンサート>
2000年12月 文京シビックホール
一柳 慧  CoexistenceⅣ
         -オンド・マルトノとオーケストラのための
メシアン  トゥランガリラ交響曲

         ピアノ独奏: ウララ・ササキ
         オンド・マルトノ独奏: ハラダタカシ
         音楽監督: 三枝成彰

などなど。

20080926yomiuri2.jpg
       (クリックで拡大)


 定番のベートーヴェンやモーツァルトもちりばめながらも、マーラー,ブルックナーなどを連続演奏している。
 これはプロのオケでもなかなか挑戦的な取り組みである。

 その上、ちょっと前にはなるが、オリヴィエ・メシアンの【トゥランガリラ交響曲】という意欲的な曲。
 この曲を演奏するには、「オンド・マルトノ」という超特殊な楽器が必要であり、これを演奏できる方は、日本に一人か二人と言われてている演奏困難な楽器。

 日本初演は、直接オリヴィエ・メシアンの指導を受けた(というか議論した)小澤征爾だったと思う。

【トゥランガリラ交響曲】は【グレの歌】よりは演奏機会が多いかも知れないが、めったに演奏されない双璧をなすものだと思う。

 こういう編成の大きい特殊な楽曲を演奏する場合は、アマチュアオケの力量を上回ることが多いので、プロ・アマを含めたエキストラに大挙して協力してもらう必要がある。

 同僚の団員の話では、今回も殆ど半数がエキストラだという。

 たまにそういうことがあっても良いが、上に挙げたようなレパートリィであれば、しょっちゅうエキストラ頼りになると考えられ、アマオケの存立の基本にも関わる話だと思う。

SYunsakuT.jpg

 私の思うに、これらのプログラムは、堤俊作氏のレベルではプロオケで実現できない楽曲を、手兵を率いて演奏させているという感触があり、堤俊作氏の自己顕示欲の強さを表すものにすぎず、自己満足的なものではないかと見える。

 自前の編成で演奏可能な演目を厳選してやるべきではないだろうか?
もちろん、それらのレパートリーの中には、バロックもあっても良いし、ルネサンスもあっても良いし、近代・現代の曲目もあっても良いのだが、60人程度の演奏で実現可能なものを 『本邦初演』 も含めて選んでは如何だろうか?
 世界や日本には、大曲ではなくとも良い曲は数多く存在するはずであるのだから。

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?西?200【2008/10/22 21:45】