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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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【軍靴が聞こえる今〜メディアに求められていること〜】井下顕さん講演会
2024年4月6日(土)

弁護士でNHKを考える福岡の会・会長の
井下顕さん講演会を聴きに行きました。
【軍靴が聞こえる今】
  (~メディアに求められていること~)
    NHKを考える福岡の会主催

20240406_Inoshita-01.jpg


福岡市東区『なみきスクエア』視聴覚室にて
 13時30分~16時30分の長丁場(第1部総会,第2部講演会) 
 満席でした。

20240406_Inoshita-03.jpg

今は当に戦争前夜!

******

iPad によるダイレクト入力による概要メモ

井下顕さん講演会
【軍靴が聞こえる今~メディアに求められていること~】


20240406_Inoshita-02.jpg

弁護士としては防衛大・自衛隊員に対するパワハラ訴訟などが増えている。

第1 現在の情勢

イスラエルのガザ侵攻
軍事同盟の危険

国連憲章51条の問題点
共産化を危惧する中南米諸国の意向を受けて
アメリカのダレスの画策で「集団的自衛権」が条文化された。

自衛隊員へのイジメ問題。非違行為。
部隊として私的制裁が公然と行われている。
軍政部門と軍令部門が一体となっている。

【安保三文書】
アメリカと一体となって敵基地攻撃を行うために
統合作戦司令官(軍令部門に相当)を作る。
→防衛省設置法案
自衛隊が在日米軍の指揮下ではなく、米国インド太平洋軍の指揮下となる。
統合防空ミサイル防衛(IAMD)

2013年以降の戦争国家体制づくり
  (配付資料参照)
2013年 特定秘密保護法、
2015年 平和安全法制ー戦争法
2017年 共謀罪法
2021年 土地利用規制法
2022年 経済安全保障推進法
2022年 安保三文書閣議決定
2023年 軍拡財源確保法
2024年 経済安保推進法、地方自治法改正案、防衛省設置法案、
殺傷兵器・次期戦闘機の輸出解禁

自衛隊への青年の名簿提供
(高島福岡市長は四年前から提供)
法的根拠は無いがアベスガ政権が強行。

憲法9条明文改憲を今も志向
防衛費をGDP2%
ファシズムの総仕上げ段階に突入。

ショックドクトリン 惨事便乗型資本主義。
阪神淡路大震災後の消費税導入。

【諸悪の根源日米安保】
今や日本は『アジアのイスラエル』と評されている。
日本だけではなく世界のとって諸悪の根源。


第2 メディアの状況

福岡市弁護士会1,500人。
弁護士の歴史を紐解くと大正デモクラシーに行き当たる。
大正デモクラシーで
富裕層と貧困層を結びつけていたのは弁護士と新聞記者
治安警察法と治安維持法がメディアの手を縛った。
弁護士の抵抗を防ぐために権力が行ったのは弁護士を増やすことだった。
人権派弁護士は糧を失い『死んでいった』

1.国際情勢の報道
中国に対する敵視政策の刷り込み。
アメリカの意向に従った報道が主流となった。
2.国内政治の報道
オルフレン氏の指摘「本質に迫らない報道」
3.一部の地方紙、赤旗などに見る事実報道
西日本新聞は有力な地方市ではあるが、結構頑張っている。
4.メディア資本の問題
労働組合が資本を内部から規制する重要な役割がある。
憲法に労働組合の正当性を書いているのは世界では三分の一くらい。

システムそのものを批判することが重要。
立憲民主党には、その役割は期待できない。
マイナンバーカードの紐付きを提案したのは当時の民主党。

階級的視点でメディアを捉える。
縛りを緩めて行ったのが安倍晋三政権だった。
外部から規制を掛けてゆくしかない。
財界とアメリカの問題にキチンとメスを入れられるか!

1970年の民放労連の「放送改革試案」
公選制の「独立行政委員会」が作られたが、2年で収束。
宮本百合子や岩波茂雄さんなどが委員になっていた。

第3 何をどう打開して行くか

1 時代を大きく捉える時
今は大転換期で重要なターニングポイント。
1960年、1999年に次ぐ時代の大転換期
2 変革の時代はすぐ目の前に
1990年の大逆流 ソ連の崩壊、天安門事件、民主党政権の挫折など
今は新しいオルタナティブの思想が拡がりつつ有る。
斉藤公平さんなど。
立憲民主党の人びとも交流の中で変わることが有る。
あまり報道されないが、立憲四野党(立憲民主党・共産党・社民党・れいわ)
の支持率は、今や自民党の支持率と肉迫している。

講演後幾つかの質疑応答がありました。

20240406_Inoshita-04.jpg

最後の挨拶にかえて
【市民的抵抗】と言う書籍紹介
千ページほどある分厚い本
3.5%の市民が立ち上がれば世の中は変わる!

*******

【当日配付されたレジュメ】

20240406_Inoshita-05.jpg
20240406_Inoshita-06.jpg





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