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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画【カムイのうた】をKBCシネマで見る !
2024年3月7日(木)

  きょうKBCシネマで
映画【カムイのうた】
 (英語表記:SONGS of KAMUI)を見ました!

20240307_SONGS of KAMUI-01
  北里テル(吉田美月喜) ・ 一三四(望月歩)

1922年にアイヌ民族の口伝(口承文学)の『カムイ・ユーカラ』を
金田一京助の勧めで日本語訳し、出版できることになるが
出版を見ることなく、19才で早世した知里幸恵を描く伝記的ものがたり。

没後100年にあたる2022年の9月にNHK-ETV【100分de名著】で
「アイヌ神謡集」として取り上げられました。

20240307_SONGS of KAMUI_Poster

映画の冒頭はアイヌ民族が暮らしていた蝦夷地の豊かな自然や
動植物の生態を結構長い尺で描きます。
そこには、エゾリス・キタキツネ・ヒグマ・エゾシカ・キツツキ・タンチョウ鶴などが
次々と表れ豊かな自然と共存してきたアイヌの人々の平和な暮らしが語られます。

しかし、次の場面は和人の侵略により土鈴状態で酷使されるアイヌの人々の姿。

また、刀剣や装飾品と共に葬られた墓の盗掘のシーン。

そういう差別の中でアイヌとしてただ一人女子職業学校に通う北里テル(知里幸恵)が
成績優秀にも関わらず同級生から露骨に蔑視されるさまが描かれます。

一方で、『カムイ・ユーカラ』を採集している兼田教授(金田一京助)が
北里テルの叔母を訪ねて『カムイ・ユーカラ』を歌ってもらい筆記する
学術研究をしています。

20240307_SONGS of KAMUI-03
イヌイェマツ(叔母・金成マツ)・兼田教授(金田一京助)・北里テル(知里幸恵)

その中で、今は(大正6年頃)アイヌの若い人たちも話せなくなったアイヌ語を
北里テルは話せ、且つ幾つかの『カムイ・ユーカラ』を伝承していることを知った
兼田教授から『カムイ・ユーカラ』をアイヌ人自らの手で日本語訳するべきだ
と説得され、引き受けます。

当初は女子職業学校に通いながら自宅でローマ字でのユーカラの記述と和訳に
取組んでいたのですが、兼田教授との手紙のやり取りではもどかしいと
東京への移住を求められ、家族の反対を押し切って東京に出ます。

Songs of KAMUI-08
 兼田教授(加藤雅也)・イヌイェマツ(島田歌穂)・北里テル(吉田美月喜)

そして1922年にようやく校正・見直しも修了して第一回目の出版を待つばかり。
しかし心臓の病に過酷な仕事がひびき急逝してしまうのです。

KBCシネマの観客は十数人でした。

**********


映画【カムイのうた】公式サイト
 https://kamuinouta.jp/



映画【カムイのうた】予告編映像
 https://eiga.com/movie/97460/video/1/



  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/97460/

【解説・ストーリー】
アイヌ民族が口頭伝承してきた叙事詩ユーカラを「アイヌ神謡集」として日本語訳した実在の人物・知里幸恵の人生を描いたドラマ。

大正6年、学業優秀な北里テルはアイヌとして初めて女子職業学校に入学するが、理不尽な差別といじめに遭う。ある日、アイヌ語研究の第一人者である東京の兼田教授が、テルの叔母イヌイェマツのもとへアイヌの叙事詩ユーカラを聞きに来る。テルは教授の強い勧めでユーカラを文字にして残すことに着手し、その日本語訳の素晴らしさから、東京で本格的に活動することに。同じアイヌの青年・一三四(ひさし)や叔母に見送られ、東京へと旅立つテルだったが……。

「あつい胸さわぎ」の吉田美月喜が主演を務め、テルに思いを寄せる一三四を「ソロモンの偽証」の望月歩、叔母イヌイェマツを島田歌穂、兼田教授を加藤雅也が演じる。監督・脚本は「ぼくらの七日間戦争」の菅原浩志。

*********************
2023年製作/126分/PG12/日本
配給:トリプルアップ
劇場公開日:2024年1月26日
*********************


【スタッフ・キャスト】
監督 : 菅原浩志
脚本 : 菅原浩志
プロデューサー : 作間清子
撮影監督 : 上野彰吾
録音 : 小川武
美術 : 長寿恵
編集 : 時任賢三
合成 : 時任賢三
音楽 : 佐橋俊彦
主題歌 : 島田歌穂
助監督 : 桑原昌英
アイヌ語・文化監修 : 藤村久和

 配  役 : 役  名(実在モデル)
吉田美月喜 : 北里テル(知里幸恵)
望月歩 : 一三四
島田歌穂 : イヌイェマツ(叔母・金成マツ、祖母・モナシノウク)
清水美砂 : 兼田静
加藤雅也 : 兼田教授(金田一京助)
天宮良 : 小嶋教授
伊藤洋三郎 : 佐々木原
阿部進之介 : レモク
パロカリレ : レモクの妻・菜月
清水伸 : 矢野
加藤憲史郎 : 正治
茅本梨々華 : テル(10歳)
パスタ功次郎、江守沙矢、小柳友貴美





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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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