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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画【あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら。】を見る !
2023年12月29日(金)

  きょう午前9時30分からユナイテッドシネマ・トリアス久山で
映画【あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。】
 を見ました!

20231229_AnoHana_Movie_Poster-01.jpg

現在の女子高校生が、1945年6月(太平洋戦争末期)の日本に
タイムスリップして特攻隊の若者と恋に落ちると云うよく有るストーリー。

キーワードは【百合】(ゆり)

女子高生を福原遥、特攻隊員を水上恒司が演じています。
福原遥さんは、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の
ヒロインを務め、正月の『正直不動産2』に再出演予定。
水上恒司さんは現在『ブギ・ウギ』に関西の興行会社
(吉本興業がモデル)の御曹司として出演中。

戦争と特攻の不条理を女子高生が軍人に語る場面は、
現在の目では当然の主張ですが、当時の軍人には到底受け容れられず・・・

そのタイムスリップは、結局女子高生の夢であったと云うオチですが、
その後にもうひと展開が。
女子高生が現在の高校の社会見学で出掛けた先は『特攻記念館』
そこで見た特攻兵の数々の手紙の中に・・・

太平洋戦争に至る経緯や特攻の不条理について、人気俳優を起用して
戦争を知らない若者に知らせる映画とも言え、俳優たちもその意に応え
全力で演じているようでした。

   *******


映画【あの花が咲く丘で】公式サイト
 https://movies.shochiku.co.jp/ano-hana-movie/


映画【あの花が咲く丘で】予告編映像
 https://youtu.be/op-4vT2s6Ok?si=PEYZz6WThx9fsEFl


福山雅治『想望』楽曲とイメージ映像
 https://youtu.be/TYWdqfQNJwE?si=d4lWJAKnEXcImoqj


  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99460/

【解説・ストーリー】

SNSを中心に話題を集めた汐見夏衛の同名ベストセラー小説を映画化し、戦時中の日本にタイムスリップした現代の女子高生と特攻隊員の青年の切ない恋の行方を描いたラブストーリー。

親にも学校にも不満を抱える高校生の百合は、進路をめぐって母親とケンカになり、家を飛び出して近所の防空壕跡で一夜を過ごす。翌朝、百合が目を覚ますと、そこは1945年6月の日本だった。通りがかりの青年・彰に助けられ、軍の指定食堂に連れて行かれた百合は、そこで女将のツルや勤労学生の千代、彰と同じ隊の石丸、板倉、寺岡、加藤らと出会う。彰の誠実さや優しさにひかれていく百合だったが、彼は特攻隊員で、間もなく命懸けで出撃する運命にあった。

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の福原遥が百合役、「死刑にいたる病」の水上恒司が彰役で主演を務める。「光を追いかけて」の成田洋一が監督を務め、福山雅治が主題歌を担当。

*********************
 2023年製作/127分/G/日本
 配給:松竹
 劇場公開日:2023年12月8日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 成田洋一
原作 : 汐見夏衛
脚本 : 山浦雅大 成田洋一
エグゼクティブプロデューサー : 吉田繁暁
企画 : 新垣弘隆 西麻美
プロデューサー : 西麻美
撮影 : 小林拓
Bカメ : 成田伸二
照明 : 岸本秀一
録音 : 鈴木健太郎
美術 : 丸尾知行 中川理仁
装飾 : 佐々木博崇 山本直輝
衣装 : 早川奈緒美 白井恵
ヘアメイク : 永江三千子
ポスプロスーパーバイザー : 佐藤正晃
VFXプロデューサー : 山口幸治
ポスプロコーディネーター : 朝海清史
編集 : 岩間徳裕
音響効果 : 渋谷圭介
音楽プロデューサー : 茂木英興
主題歌 : 福山雅治
監督補 : 高明
制作担当 : 村山亜希子
アシスタントプロデューサー : 田中裕章
インプロデューサー : 湊谷恭史

 配 役 : 役 名(役 柄)
福原遥 : 加納百合(タイムスリップする女子高生)
水上恒司 : 佐久間彰(百合と恋に落ちる特攻隊員)
伊藤健太郎 : 石丸(佐久間と同じ班の特攻隊員)
嶋崎斗亜 : 板倉(佐久間と同じ班の特攻隊員)
上川周作 : 寺岡(佐久間と同じ班の特攻隊員)
小野塚勇人 : 加藤(佐久間と同じ班の特攻隊員)
出口夏希 : 千代(漁師の娘でツルの食堂を手伝う)
中嶋朋子 : 加納幸恵
坪倉由幸 : ヤマダ
松坂慶子 : ツル(特攻隊員が利用する街の食堂の『母』)


以下、公式サイトから長い詩

「君とまた出会うために。」
 気がつくと俺は、何もかもを失い、何もない場所を漂っていた。
 光も、音も、身体も失くし、上下の感覚も、時間の感覚すらも失くした。
 自分がどこにいるのか、何をしているのか、どこへ向かっているのかも分からないまま、俺はただゆらゆらと浮遊している。まるで見知らぬ海の底に沈んでいるかのようだった。
 もう何も見えなくなった目に映るのは、真っ白な幻影 ―― うず高く降り積もった白雪の煌めき、そして、丘一面を覆い尽くした白百合の輝き。
 いつか見た美しい、懐かしい、愛しい光景をきれぎれに思い出しながら、茫漠とした空間をあてもなく彷徨う。
 そうしているうちに、自分という存在の中核 ―― おそらく魂というものだろう ―― が、どんどん削ぎ落とされていくのを感じていた。
 大事なものが、どんどん失われていく。
 大事な記憶が、どんどん失われていく。
 忘れたくないものが、消えていく。
 失いたくなくて、つなぎとめようとしたけれど、俺にはもう、つかむための手がない、かき寄せるための腕がない、抱きとめるための胸がない。
笑ったりすること。
 同じ家に帰り、同じ場所で眠ること。
 そうして共に新しい朝を迎え、共に温かい食事をとり、共に美しい夕焼けを見つめ、また新しい明日を迎えること。
 そんな穏やかな日々を、些細な幸せを、大切な人と共に過ごしたい。
 激しい運命の渦の中では、大河の一粒のような存在では、願うことすら許されなかった、ささやかな願い。
 叶わなかった願いを、今度こそ。
 だから、彼女を探さなくては。見つけなくては。そして、また出会わなくては。
 新しい時代で、新しい場所で、出会い直したい。
 彼女がそこにいるのなら、どんなに遠い時代でも、どんなに離れた場所でもいい。俺はきっと探し出してみせる。
 どこだ、どこにいる。
 早く、早く、見つけないと。
 今度こそ、あの笑顔を見失わないように。今度こそ、あの手を離さなくてもすむように。早く、早く。
 ああ、君に会いたい、早く会いたい。
 君とまた出会いたい。
 君とまた出会えたら、今度こそ、自分の声で、自分の眼差しで、愛を伝えたい。永遠を誓いたい。
そのとき、小さな光が見えた。
 俺は直感した。
 あそこだ、あそこに君がいる。
 ああ、でも、なんて遠い ―― あそこに辿り着くころには俺はもう、彼女の知っている俺の姿形ではなくなってしまっているだろう。
 今はかろうじて残っている彼女の記憶すら、失ってしまっているかもしれない。
 それでもいい、君と会えるのなら。
 俺は何としてでも行こう。
 君を見つけに、君と出会いに、あの場所へ。
 あの花が薫る丘へ、あの星が降る丘へ ―― いつか、必ず。
 その想いだけを抱いて、俺は永久の時の中を、遥か遠くの光に向かって、ひたすら彷徨いつづける。
 君とまた出会うために。





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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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