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映画【春画先生】をユナイテッドシネマトリアス久山で見る!
2023年10月14日(土)

 きょうユナイテッドシネマトリアス久山で
映画【春画先生】を見ました!

ShungaSensei_Poster-01.jpg


映画の全体としては春画の文化的価値を内野聖陽扮する芳賀一郎が
行き掛かりの若い女性・春野弓子(北香那)に教えると言う展開。

江戸期までは、性愛は今と比べてもっと朗らかにオープンに語られていたが、
明治期以降の西洋化の中で卑猥なものと歪められて行ったとの解説。

映画の中では春信、歌麿や北斎の春画もボカシ無しで紹介されます。

マァどちらかと言うと学問的アプローチですが、中盤になると
金持ちの道楽としてのサロン的集まりが中心になります。

そして終盤は、唐突にSM的展開となり安達祐実扮する『女王様』が
春画先生(芳賀一郎)をムチでしばくと言う有り得ない話に。
この終盤で、映画の『学問的品格』が低次元のものに大転落。
B級(C級?)映画に堕してしまいました。

*******


  映画【春画先生】公式サイト
    https://happinet-phantom.com/shunga-movie/

”春画先生”と呼ばれる変わり者で有名な研究者・芳賀一郎は、妻に先立たれ世捨て人のように、一人研究に没頭していた。
退屈な日々を過ごしていた春野弓子は、芳賀から春画鑑賞を学び、その奥深い魅力に心を奪われ芳賀に恋心を抱いていく。
やがて芳賀が執筆する「春画大全」を早く完成させようと躍起になる編集者・辻村や、芳賀の亡き妻の姉・一葉の登場で大きな波乱が巻き起こる。それは弓子の“覚醒”のはじまりだった。
【イントロダクション】
江戸文化の裏の華である“笑い絵”とも言われた春画の奥深い魅力を、真面目に説く変わり者の春画研究者と、しっかり者の弟子という師弟 コンビが繰り広げる春画愛をコミカルに描く本作。
主演に内野聖陽、ヒロインに北香那、共演に柄本佑、白川和子、安達祐実を迎え、『月光の囁き』(99)、『害虫』(02)などの先鋭的な作品で映画ファンを唸らせてきた名匠・塩田明彦が監督・脚本を手掛ける。

春画は江戸幕府から禁止された、禁制品で表に出ないものだったからこそ、自由な創作が可能となり、とどまることを知らぬ芸術の域に達して、庶民から大名までを虜にした江戸時代の真のエンターテインメントだった。
これまでその取扱いは日本映画でもタブーとされ、性器部分の描写は映倫審査でボカし加工が必要だった。しかし、本作は、映倫審査で区分【R15+】として指定を受け、商業映画として全国公開される作品としては、日本映画史上初、無修正での浮世絵春画描写が実現した。
その自由な精神を現代に映画として表現することを目指して制作された『春画先生』。好きなものにのめり込んでいくおかしな者たちを描く異色の偏愛コメディが誕生した!

肉筆や木版画で描かれ、平安時代からはじまり江戸時代の木版画技術の発達で全盛期を迎えた人間の性的な交わりを描いた画。
鈴木春信,鳥居清長,喜多川歌麿,葛飾北斎,歌川国貞など、著名な浮世絵師のほとんどが春画を手がけていた。
江戸時代、春画は“笑い絵”とも言われ単に好色な男性のためのものではなく,身分を問わず多くの老若男女が娯楽として愛好した。
その根底には明治時代以降西洋化でのキリスト教文化流入以前の日本人が持っていたとされる性をおおらかに肯定する精神が横溢している。
超一流から無名まで多くの絵師、彫師、摺師たちが、表の浮世絵で発揮できない、その持てる全画力と全精力、技巧を注いでとことん真面目に人の性を“笑い” や“風刺”として表現した作品が数多く現存するが、本物が展示され る機会はまだ少なく、2015~16 年東京と京都で開催された「春画展」以降、大規模な展覧会は開催されていない。



映画【春画先生】予告編映像
 https://youtu.be/Wgmf6yQJPlM





  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99546/

【解説・ストーリー】

江戸文化の裏の華である「春画」に魅せられた型破りな師弟コンビが織りなす春画愛を描いたコメディドラマ。

肉筆や木版画で人間の性的な交わりを描いた「春画」の研究者である「春画先生」こと芳賀一郎は、妻に先立たれて以来、世捨て人のように研究に没頭する日々を過ごしていた。
そんな芳賀から春画鑑賞を学ぶ春野弓子は、春画の奥深い魅力にのめり込んでいくと同時に、芳賀に恋心を抱くように。
やがて、芳賀が執筆している「春画大全」の完成を急ぐ編集者・辻村や、芳賀の亡き妻の姉である一葉の登場により、大きな波乱が巻き起こる。

「きのう何食べた?」の内野聖陽が芳賀、アニメ映画「ペンギン・ハイウェイ」や
NHK大河ドラマ「どうする家康」の北香那が弓子を演じ、柄本佑、白川和子、安達祐実が共演。
「黄泉がえり」「月光の囁き」の塩田明彦が原作・脚本・監督を務めた。

映倫審査ではR15+に指定され、商業映画としては日本映画史上初めて
無修正の浮世絵春画がスクリーン上映される作品となった。

*********************
 2023年製作/114分/R15+/日本
 配給:ハピネットファントム・スタジオ
 劇場公開日:2023年10月13日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 塩田明彦
原作 : 塩田明彦
脚本 : 塩田明彦
製作 : 中西一雄 小林敏之 小西啓介
プロデューサー : 小室直子
共同プロデューサー : 関口周平
ラインプロデューサー : 松田広子
撮影 : 芦澤明子
照明 : 永田英則
録音 : 郡弘道
美術 : 安宅紀史
装飾 : 山本直輝
スクリプター : 柳沼由加里
衣装デザイン : 小川久美子
衣装 : 白井恵
ヘアメイク : 齋藤美幸
編集 : 佐藤崇
音楽 : ゲイリー芦屋
サウンドエディター : 伊東晃
VFXプロデューサー : 浅野秀二
VFXディレクター : 横石淳
助監督 : 久保朝洋
制作担当 : 宮森隆介

 配 役 : 役 名(役柄;引用者追記)
内野聖陽 : 芳賀一郎(春画先生)
北香那 : 春野弓子(喫茶店のウエイトレスから春画先生の弟子に)
柄本佑 : 辻本俊介(春画先生の本の編集者だがドンファン男)
白川和子 : 本郷絹代(春画先生宅代々の家事手伝い)
安達祐実 : 藤村一葉(春画先生の最初の恋人;7日間昼夜連続で結合)


【関連記事】

【銀座の小さな春画展】
 https://culture-pub.jp/ginzashunga/

ShungaTen-01.jpg

[ 会  場 ]
ギャラリーアートハウス
(映画館シネスイッチ銀座横)
[ 会  期 ]
2023.10.21(sat)~2023.12.17(sun)
前期PartⅠ:10.21 - 11.15 / 後期PartⅡ:11.16 - 12.17
[ 開場時間 ]
AM10:00 - PM7:00
[ 入場年齢 ]
18歳以上
[ 観覧料 ]
¥1,000 <日時指定予約制>
[ アクセス ]
東京都中央区銀座4丁目4−5 簱ビル
地下鉄銀座駅A10番から徒歩1分(和光ウラ通り)
JR有楽町駅銀座口から徒歩10分




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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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