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観劇レビュー&旅行記
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映画【ノートルダム 炎の大聖堂】をKBCシネマで見る!
2023年4月10日(月)

きょうKBCシネマで13時45分から

映画【ノートルダム 炎の大聖堂】
 (原題:Notre-Dame brule)を見ました!

Notre-Dame brule_Movie_Poster

2019年4月15日に実際に起こった火災をテーマに主として消防士の
奮闘を描いたドキュメンタリー的な再構成映画でした。

火災で崩れ落ちる前の『ノートルダム 大聖堂』の中でのミサの様子などの
演技(実写利用ではなく俳優が演技している)をどのように撮影したのかが
私の大きな関心ごとでした。

屋根が崩れ落ちてくるシーンは、大きなスタジオで実際に火災を再現し
天井が崩れるシーンを撮影したことはNHK【あさイチ】などでも紹介
していたので、納得いきましたが。

あの広大な内部の様子をスタジオに再構築したのでしょうか?
とてもCGで構成したようには見えませんでした。
(なお、現時点で『Production Note』は見ていない)

外部から火災の様子を描いた場面には、多くの人がSNSに投稿した映像や
ニュース映像なども合成したことはTV番組で紹介されていました。

取り分け、内部での消火活動を描いた部分は木造の骨組みなどが
極めてリアルで実際に火災現場で撮影したもののように見えました。

映画が始まって10分以内で火災発生。
映画終了の数分前まで消火活動が描かれていました。
つまり、映画の殆ど全部が消火活動(その中には交通渋滞で動けない
消防車などの描写も含む:「野次馬どもで動けない」と怒鳴る処も)

印象的だったのは、最前線の火炎の中で消火ホースで水を撃つ隊員に
若い女性が数人いること。 命知らずの勇敢な人々です。

Notre-Dame brule_Movie-02

司令官など各階級の呼称は『軍隊方式』の名称が使われていました。

火災と消火場面が殆どの映画でしたが感動しました。

火災の鎮火以外の重要な仕事は、『ノートルダム 大聖堂』に伝わる
『聖遺物』の救出。 
何重にも鍵が掛けられ厳重に管理されているので探し出すまでが
大ごとでした。(映画の中でも大変なので実際には困難を極めたとのこと)

Notre-Dame brule_Movie-01

キリスト磔(はりつけ)処刑時に被った【荊冠】【十字架の破片】【釘】
など(本物とのこと)。そのほか千数百点が救出されたとのこと。

「いばらの冠」の救出場面
 https://youtu.be/ATMnpdpevi8



ミサ礼拝者や観光客は、火災が本格的になる前に全員避難して無事。

死傷者は消防士も含めてゼロ。

音楽は、サイモン・フラングレンとのことだが、その楽曲の雰囲気は
『ジュラシックパーク』(ジョン・ウイリアムズ)の楽曲に似ていました。

これを見ていると、沖縄の首里城火災や福島原発事故への
消防の奮闘などを思い起こさせました。

観客は十数人でした!

   *******


  映画【ノートルダム 炎の大聖堂】公式サイト
   https://notredame-movie.com/

2019年4月15日、
ノートルダム大聖堂炎上――


フランス・パリの街に794年前に建造され、ゴシック建築の最高峰として名高い、世界遺産・ノートルダム大聖堂。
「ノートル(我々の)・ダム(聖母)」という名が示す通り、その存在は宗教や国境さえ超えて、人々に愛され、人々を見守ってきた。
その大聖堂が、炎に包まれ、崩れ落ちようとしている。
大聖堂崩落の危機が迫る中、それでも消防士たちは大聖堂も、聖遺物も、自分たちの命も、どれも諦めない。
決死の突入を試みる勇敢な消防士たちの姿…「死者ゼロ」の嘘のような衝撃の真実が今、明らかになる。

『愛人/ラマン』『セブン・イヤーズ ・イン・チベット』の巨匠、ジャン=ジャック・アノー監督の元にフランス最高峰の技術者が集い、大規模なセットを炎上させての撮影とVFXの融合で、驚愕の迫真性と映像美を見せる。
膨大な資料調査とインタビューを行い、SNSで呼びかけて集めた当時の動画や写真を使用することで、実際の火災の様子やマクロン大統領の姿が随所に織り込まれている。それによって、映像の緊張感と信憑性は格段に高まり、当時の張り詰めた現場に立ち会っているかのようだ。

映画『ノートルダム 炎の大聖堂』メイキング映像
 https://youtu.be/mplzbNBzCJE



さらに、Dolby Atmosの技術を用い、徹底したこだわりで録音された現場の音声にも 驚かされる。弾ける火、流れる水、そして消防士の息遣いまで精緻にとらえ、まるで自分も消防隊の一員になったかのような没入感を生んでいる。
しかし監督が「映画の目的は、大聖堂で大火災が発生した原因を追究することではなく、どのように大聖堂が救出されたのかを描くことにある」と語るとおり、その立役者は、驚異的な勇敢さと偉業にもかかわらず無名のままでいることを望んだ、消防士たちだ。このヒーローたちのドラマと現実とは思えないスリリングなストーリーは、最高の映像技術が融合し、本作を白熱のエンターテイメントへと昇華した。

(以下略;どのように撮影されたかの裏話もあります。)



映画【ノートルダム 炎の大聖堂】予告編映像
 https://youtu.be/Dm0_2gVqtvk




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/98974/

【解説・ストーリー】
「愛人 ラマン」「セブン・イヤーズ・イン・チベット」などで知られるフランスの巨匠ジャン=ジャック・アノーが、2019年に起きたノートルダム大聖堂の火災を題材に、消防士たちの命懸けの救出劇を描いたドラマ。

2019年4月15日、パリのノートルダム大聖堂で火災が発生した。
警報器が火災を検知するも大聖堂の関係者たちは誤報だと思い込み、その間にも火は燃え広がっていく。
消防隊が到着した頃には大聖堂は激しく炎上し、灰色の噴煙が空高く立ち昇っていた。複雑な通路が入り組む大聖堂内での消火活動は難航し、貴重なキリストの聖遺物は厳重な管理が裏目に出て救出に困難を極める。
消防士たちはマクロン大統領の許可を得て、最後の望みをかけた突入作戦を決行する。

実際に大規模なセットを炎上させてIMAXカメラで撮影した映像とVFX映像の融合により、圧倒的リアリティで緊張感たっぷりに描き出した。

****************
 2021年製作/110分/G
 フランス・イタリア合作
 原題:Notre-Dame brule
 配給:STAR CHANNEL MOVIES
****************

【スタッフ・キャスト】
監督 : ジャン=ジャック・アノー
製作 : ジェローム・セドゥ アルダバン・サファイー
脚本 : ジャン=ジャック・アノー トーマス・ビデガン
撮影 : ジャン=マリー・ドルージェ
美術 : ジャン・ラバッセ
編集 : レナルド・ベルトラン
音楽 : サイモン・フラングレン

 配  役
サミュエル・ラバルト
ジャン=ポール・ボーデス
ミカエル・チリニアン





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テーマ:フランス映画 - ジャンル:映画

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