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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画【マリリンとアインシュタイン】(原題:Insignificance)をKBCシネマで見ました!
2023年4月7日(金)

  おととい 15:55から、KBCシネマで
コメディ映画【マリリンとアインシュタイン】
 (原題:Insignificance;取るに足らない)を見ました!

以外にも米国で1950年代に起こった『赤狩り』と『反原爆』がテーマ
【マッカーシズム】と【ラッセル・アインシュタイン宣言】が伏線に・・・

Insignificance_Movie-Poster-01.jpg

KBCシネマ公式サイトによる作品紹介
https://kbc-cinema.com/movie/11853.html

 4月5日が、KBCシネマで上映最終日でした。

時は1954年頃のとあるアメリカの町。

マリリン・モンローのあの有名な場面
(地下鉄通風孔の上に立ち、薄い白のスカートが風で巻き上がる場面)
の撮影現場を思わせる映画スタジオ風景と

『非米活動委員会』(赤狩り)の聴聞会に出るようにマッカーシーを思わせる
米国上院議員から説得されるアインシュタインを思わせる人物が
「同じ日にある平和会議には出るが聴聞会には行かない」と云う状況が

不思議に交錯して物語が展開します。

映画冒頭に「この映画は完全な作り物(フィクション)です」とのクレジットが
大きく出て、奇想天外なマリリン・モンロー?とアインシュタイン?の一夜
(セックス抜きの『特殊相対性理論についての討論』の一夜)を描きます。

Insignificance_Movie-01.jpg

そのホテルの部屋にはジョー・ディマジオを思わせる野球選手が乱入し・・・

その4人が主要登場人物。

マリリン・モンロー?が玩具を使ってアインシュタイン?に
『特殊相対性理論』に関する自らの知識を披歴する場面が秀逸(笑)
その女優は風評のようなお馬鹿ではなく知性的であることを象徴!

なお、エンドクレジットではマリリン・モンローとアインシュタインの
役名はなく、Actress, Professor と成ってました。

フィクションを明示する為に名も知らぬ女優と教授にしたようです。

アインシュタイン?が度々確認する懐中時計は止まっていて、
8時15分をさしています。

時折り、ウクライナではないが破壊された町のイメージが
瞬間的にフラッシュして・・・

映画の最後に「広島原爆」を象徴する『爆風と火炎』で焼け焦げる
人たちが出てくるのですが、米国内での核実験の様子から再構成
されたもののようで広島の惨状には遠く及びません。
それでも何とか核兵器を使用することの恐ろしさを描こうとした努力は
評価されて良いでしょう。

英国で演劇として公演されていたもののリメイク映画とのこと。
その映画そのものも1985年制作のリバイバル上映(私は初見)。

観客は、残念ながら数人だけでした。

   *******


  映画【マリリンとアインシュタイン】公式サイト
    https://12cinemarelay.com/

(引用)
20世紀後半、映画の黄金時代に生まれた輝かしい名作を月替わりでお届けする、異例の12ヶ月連続上映プロジェクト
<12ヶ月のシネマリレー>第12作マリリンとアインシュタイン】

『地球に落ちて来た男』のN・ローグ監督による異色の会話劇。
ニューヨークの夜、1950年代アメリカを体現する著名人が、とあるホテルの一室に集合。性や人間関係、宇宙の問題に至るまで多様な議論が展開される。マリリン・モンロー、アインシュタインなど、誰もがわかる外見と作り込んだ演技も素晴らしく、不条理極まるラストも圧巻。



  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/49749/

【解説・ストーリー】
「赤い影」「地球に落ちて来た男」などのニコラス・ローグ監督が、女優マリリン・モンロー、物理学者アインシュタイン、野球選手ジョー・ディマジオ、上院議員ジョセフ・マッカーシーら1950年代アメリカを象徴する4人を想起させる人々を登場させて描いた会話劇。
1954年、ニューヨーク。撮影を終えた人気女優は、とあるホテルに滞在中の天才物理学者の部屋を突然訪れ、かつて彼が提唱した特殊相対性理論について親しげに会話を交わす。やがて女優の夫である元野球選手が、妻の浮気を疑って部屋に押しかけてくる。
翌朝、赤狩りに奔走する上院議員が物理学者の部屋へやって来て、彼を弾劾するための書類を押収しようとするが……。

女優を「ジェラシー」のテレサ・ラッセル、野球選手を「ビッグ・ウェンズデー」のゲイリー・ビューシイ、上院議員を「お熱いのがお好き」のトニー・カーティスが演じた。

****************
 1985年製作/109分/イギリス
 原題:Insignificance
 配給:東北新社
 日本初公開:1986年8月8日
****************

【スタッフ・キャスト】
監督 : ニコラス・ローグ
製作 : ジェレミー・トーマス
製作総指揮 : アレクサンダー・スチュアート
脚本 : テリー・ジョンソン
撮影 : ピーター・ハナン
美術 : デビッド・ブロックハースト
衣装 : シュナ・ハーウッド
編集 : トニー・ローソン
音楽 : スタンリー・マイヤーズ

 配  役 : 役  名
テレサ・ラッセル : 女優(マリリン・モンロー;似)
マイケル・エミル : 博士(アインシュタイン;似)
トニー・カーティス : 上院議員(ジョセフ・マッカーシー;似)
ゲイリー・ビューシイ : 野球選手(ジョー・ディマジオ;似)
ウィル・サンプソン
パトリック・キルパトリック





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