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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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中洲大洋で【WORTH 命の値段】を見る!
2023年3月19日(日)

  きのう中洲大洋で
映画【WORTH 命の値段】
 (原題:The Worth)を見ました!

Worth_Movie_Poster.jpg

今世紀の幕開けと伴に起こった『911同時多発テロ』(2001年9月11日)
の犠牲となった人々への給付金の金額を決めて配分する責任者
ケン・ファインバーグの苦悩と努力を描く、事実に基づく
ドキュメンタリー的な映画です。

この処、ドキュメンタリー的な映画を続けて見ています。
敢えて、その手の映画を選んでいる訳ではないのですが、
時代の要請がドキュメンタリー的な映画に向いているのでしょうか?

ケン・ファインバーグは、様々な階層・職業の人々に対する給付金を
算定する為に致し方なく数式を新たに作り当て嵌めますが、それが
遺族の人々の感情を逆なでしてしまいます。
命に上下は無い同額であるべきだと云う意見が多く出されます。
その場合は、高額所得者の遺族が黙っていないだろうとの声も。

Worth_Movie-01.jpg
   (これが数式で求められた『命の値段』?最終給付額は?)

救済対象被害者遺族の殆どが「金で家族の命は帰ってこない」と
給付金の受給を拒否。 対象遺族の人数は7千人。
被害者団体の代表は人望があり、多くの被害者に信頼されている。
一方、主人公の方は被害者からも政権側からも信頼されず窮地に。
被害者団体は、ツインビル所有企業や雇用企業を相手に集団訴訟
を行う方向で進めています。

議会では、早々と企業側を免責する特例法が可決されたとの話しが
被害者団体との交渉の中で明らかにされて・・・

給付金申請の期限(2003年12月22日)までおよそ2年。
期限の数週間前になっても対象者の3割にも満たない申請数。
その上、様々な条件を付けられ対象者に成らない人も。
例えば、事件後の救出活動やガレキ撤去などで死傷した人々
アスベストを吸って肺がんになったり亡くなった人々
同性婚や事実婚の配偶者の死は対象にならないなど。
その後、これらの条件は次第に理解が深まり緩和されますが、
それでも身近な人の死に対して給付対象者とならない人も残り。

映画の中では、最終的に妥結した給付額が幾らかは不明のまま。

観客は、中洲大洋最大のスクリーン1に、僅か十数人でした。

   *******


  映画【WORTH 命の値段】公式サイト
   https://longride.jp/worth/

(引用)

7000人を救え!

“命に値段をつける”究極の難題に挑んだ弁護士たちの感動の実話

アメリカを襲った未曾有の大惨事9.11テロの発生直後、途方もない仕事に挑んだ人々がいた。
それは約7000人ものテロ被害者に補償金を分配する国家的な大事業。
このプログラムを束ねる弁護士ケン・ファインバーグは、前代未聞の難題に直面する。
年齢も職種もバラバラの犠牲者たちの“値段”を、どうやって算出するのか。
彼らの“命”を差別化することは、道義的に許されるのか…?
全米の道徳観を揺さぶったこの知られざる実話は、犠牲者遺族それぞれの苦悩と向き合い、厳しい批判に晒されながらも、使命に立ち向かった弁護士たちの驚くべき2年間の軌跡である。



映画【WORTH 命の値段】予告編映像
 https://youtu.be/IbajMSb0nLk




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/98541/

【解説・ストーリー】
マイケル・キートン主演で、アメリカ同時多発テロ被害者の補償金分配を束ねた弁護士の実話を映画化した社会派ドラマ。

2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロを受け、米政府は被害者と遺族救済を目的とした補償基金プログラムを立ち上げる。
その特別管理人を任された弁護士のケン・ファインバーグは独自の計算式により、個々人の補償金額を算出する方針を打ち出すが、被害者遺族が抱えるさまざまな事情と、彼らの喪失感や悲しみに接する中で、いくつもの矛盾にぶち当たる。
チームが掲げる対象者約7000人の80%の賛同を得る目標に向けた作業が停滞する一方で、プログラム反対派の活動が勢いづいていく。
期限が迫る中、苦境に立たされたファインバーグはある大きな決断を下す。

キートンのほか、「ラブリーボーン」のスタンリー・トゥッチ、「ゴーン・ベイビー・ゴーン」のエイミー・ライアンらが顔をそろえる。監督は「キンダーガーテン・ティーチャー」のサラ・コランジェロ。

**************
 2019年製作/118分
 G/アメリカ
 原題:Worth
 配給:ロングライド
**************

【スタッフ・キャスト】
製作:マーク・バタン, アンソニー・カタガス, マイケル・シュガー,
  バード・ドロス, ショーン・ソーレンセン, マックス・ボレンスタイン
製作総指揮:ニック・バウアー, ディーパック・ネイヤー,
  アラ・ケシシアン, アレン・リウ, キンバリー・フォックス,
  チャールズ・ミラー, エドワード・フィー
脚本:マックス・ボレンスタイン
撮影:ペペ・アビラ・デル・ピノ
美術:トンマーゾ・オルティーノ
衣装:ミレン・ゴードン=クロージャー
編集:ジュリア・ブロッシュ
音楽:ニコ・マーリー
音楽監修:ルパート・ホリアー

 配  役 : 役  名
マイケル・キートン:ケン・ファインバーグ
スタンリー・トゥッチ:チャールズ・ウルフ
エイミー・ライアン:カミール・バイロス
テイト・ドノバン:リー・クイン
シュノリ・ラマナタン:プリヤ・クンディ
タリア・バルサム:デデ・ファインバーグ
ローラ・ベナンティ:カレン・ドナート
マーク・マロン:バート・カスバート
アトー・ブランクソン=ウッド:ダリル・バーンズ
クリス・タルディオ:フランク・ドナート




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テーマ:ドキュメンタリー映画 - ジャンル:映画

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