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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画 【ヒトラーのための虐殺会議】をトリアス久山ユナイテッドシネマで見る!
2023年1月26日(木)

  きょう トリアス久山ユナイテッドシネマで
映画【ヒトラーのための虐殺会議】
 (原題:Die Wannseekonferenz)を見ました!

Wannseekonferenz_Poster.jpg


 この手の映画で、ドイツ人が英語で話す映画が少なくないが違和感がある。

 今回見た映画は幸いドイツ語音声で違和感は無かった。
当然英語上映ほど意味が解る訳では無いが日本語字幕を見ながら。

 映画の邦題は日本人受け狙いで『ヒトラー』の名前を冠しているが、
これは、配給会社の常套手段。

 これまでも、全くヒトラー役が出て来ないのに、その時代を描いているからと
原題では無いのに、邦題で『ヒトラー』の名前を冠した映画が少なくなかった。

 今回の映画も同類で原題は【Die Wannseekonferenz】
『ヴァンゼー会議』。 ヴァンゼー湖畔にある『別荘』で行われた会議を
示すもので、ドイツ人やドイツ史に詳しい人には馴染みがあるらしい。

 さて、この映画にはヒトラーは人物としては出て来ない。
ヒトラーの固有名詞も殆ど無く、参加者は「総統(日本語字幕)」と呼んでいる。

 そして、この会議は「総統」の「この世からユダヤ人を一掃する」という想いに
応えるために軍幹部や政府高級官僚がより効率的な殲滅方法を検討する
というもの。
 昼食をはさんだ2時間程で、貨物車で運ばれてきたユダヤ人に
『シャワーを浴びさせる』と嘘をいって裸でガス室に送り一気に殺害。
奪った荷物や金銭、脱がせた衣類や宝飾品は略奪。
ガス室から直接焼却炉に送り灰にしてしまうという方法。

 今は良く知られる上記の方法を思いつくまでの論議の過程を描く映画。

 ところが、この映画には戦争シーンや収容所や迫害されるユダヤ人等は
全く描かれず、2時間近い全編が会議の論議風景。それもドイツ語!
 
 度々睡魔に襲われました。

 そして、通常は背後に流れるBGM(映画音楽)も無し。

 ひたすら会議で闘わされる論議が続くのです。

 会議の内容は当時の議事録によると言いますからドキュメンタリー風で
論議の内容は重要ですが、見る方は忍耐が要る映画でした。

 平日の午後でもあり観客は私を含めて僅か3人だけでした。

 映画公式サイトからのリンクを見ると偶然ですが、今日1月26日は
『国連制定ホロコースト国際デー』とのことで記念講演会が
東京で開催されていたようです。

国連制定ホロコースト国際デー2023 in 東京
International Holocaust Remembrance Day 2023 in Tokyo
 「ヴァンゼー会議記念館 - ナチズムの歴史と記憶と教育の現場」
ゲスト講師マティアス・ハース氏 オンライン講演会

https://kokoro20230126.peatix.com/view
NPO法人ホロコースト教育資料センター
 2023年1月26日(木) 19:30開会

Wannseekonferenz-02.png

   *******

  映画【ヒトラーのための虐殺会議】公式サイト
   https://klockworx-v.com/conference/

(引用)
史上最も恐ろしい 『ビジネス会議』 開催

Wannseekonferenz-01.jpg

1942年1月20日正午、ドイツ・ベルリンのヴァンゼー湖畔にある大邸宅にて、ナチス親衛隊と各事務次官が国家保安部長官のラインハルト・ハイドリヒに招かれ、高官15名と秘書1名による会議が開かれた。議題は「ユダヤ人問題の最終的解決」について。「最終的解決」はヨーロッパにおける1,100万ものユダヤ人を計画的に駆除する、つまり抹殺することを意味するコード名。移送、強制収容と労働、計画的殺害など様々な方策を誰一人として異論を唱えることなく議決。その時間は、たったの90分。史上最悪の会議の全貌が80年後のいま、明らかになる。

すべてのドイツ占領下および同盟国から東ヨーロッパの絶滅収容所へのユダヤ人強制送還の始まりとなった「ヴァンゼー会議」。本作は、アドルフ・アイヒマンによって記録された会議の議事録に基づき、80年後の2022年にドイツで製作された。その議事録は、1部のみが残されたホロコーストに関する重要文書だ。出席者15名がまるでビジネスのように、論争の的になるユダヤ人問題について話し合い、大量虐殺に対して反論する者が誰一人いない異様な光景に戦慄が走る。




映画【ヒトラーのための虐殺会議】予告編映像
https://youtu.be/kn_qJMM8mlE



  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/97867/

【解説・ストーリー】

第2次世界大戦時、ナチス政権が1100万人のユダヤ人絶滅政策を決定した「バンゼー会議」の全貌を、アドルフ・アイヒマンが記録した議事録に基づいて映画化。

1942年1月20日正午、ベルリンのバンゼー湖畔に建つ大邸宅にナチス親衛隊と各事務次官が集められ、「ユダヤ人問題の最終的解決」を議題とする会議が開かれた。「最終的解決」はヨーロッパにいるユダヤ人を計画的に抹殺することを意味する。国家保安部代表ラインハルト・ハイドリヒを議長とする高官15名と秘書1名により、移送、強制収容、強制労働、計画的殺害などの方策が異論すら出ることなく淡々と議決され、1100万人ものユダヤ人の運命がたったの90分で決定づけられた。

出席者たちがユダヤ人問題と大量虐殺についてまるでビジネスのように話し合う異様な光景を、ありのままに描き出す。

******************
 2022年製作/112分/
 G/ドイツ
 原題:Die Wannseekonferenz
 配給:クロックワークス
******************

【スタッフ・キャスト】

監督 : マッティ・ゲショネック
製作 : ラインホルト・エルショット フリードリヒ・ウトカー
製作総指揮 : オリバー・ベルビン
脚本 : マグヌス・ファットロット パウル・モンメルツ
撮影 : テオ・ビールケンズ
美術 : ベルント・レペル
衣装 : エスター・バルツ
編集 : ディルク・グラウ


 配  役 : 役  名

フィリップ・ホフマイヤー : ラインハルト・ハイドリヒ
ヨハネス・アルマイヤー : アドルフ・アイヒマン
マキシミリアン・ブリュックナー : カール・エバーハルト・シェーンガルト
マティアス・ブントシュー : エーリッヒ・ノイマン
ファビアン・ブッシュ : ゲルハルト・クロップファー
ジェイコブ・ディール : ハインリヒ・ミュラー
リリー・フィクナー : インゲブルク・ヴェーレマン
ペーター・ヨルダン : アルフレート・マイヤー
アルント・クラビッター : ローラント・フライスラー
フレデリック・リンケマン : ルドルフ・ランゲ
トーマス・ロイブル : フリードリヒ・ヴィルヘルム・クリツィンガー
サッシャ・ネイサン : ヨーゼフ・ビューラー
マルクス・シュラインツアー : オットー・ホーフマン
ジーモン・シュバルツ : マルティン・ルター
ラファエル・シュタホビアク : ゲオルク・ライプブラント
ゴーデハート・ギーズ : ヴィルヘルム・シュトゥッカート

Wannseekonferenz-03.jpg




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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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