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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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中州大洋で、MET LIVE オペラ【メデア】(ケルビーニ作曲)を見る!
2022年12月2日(金)

  きのう(12/1)中州大洋で、MET LIVE VIEWING
オペラ【メデア】
 (原題:MEDEA)を見ました!

MetLive_MEDEA_20221201-04.jpg


 マリア・カラスがこの古典作品を評価して世に出したと言うオペラで
メトロポリタン歌劇場での『初演』だとのこと。
 当然、私も初めて観る作品でした。

 ギリシャ悲劇がベースになっているので、筋書きに違和感があるのは
やむを得ないと思いますが、実子殺害に至る救いの無い物語。

 ヒロイン(タイトルロール)メデアは、王である夫から離縁され
二人の実子は夫が連れて行きます。
 元夫は、新たな若い女を新妻に迎えます。
 と云うか、そのためにメデアを離縁した訳です。

 メデアは、心を乱されて錯乱して、新妻だけでは無く実子二人も殺害
してしまうと言う展開。

MetLive_MEDEA_20221201-02.jpg


 新妻にしてみれば、先妻の子どもは邪魔な訳で、普通の物語なら
新妻が夫の連れ子(先妻の子ども)を殺害すると言う展開になる
訳でしょうが、このオペラでは上記のような理解しがたい流れに。

 最後はメデアも炎の中に身を投じます。

MetLive_MEDEA_20221201-03.jpg

 作曲は、ベートーヴェンとほぼ同時期の作曲家ケルビーニ。
1795年の作品だとのこと。
音楽的には後期ロマン派にも繋がるような管弦楽法でした。

 演出的には、背後に舞台全面を投影する大きな鏡を傾けて配し
客席からは舞台面を上から見た情景を確認できるようになっていました。

MetLive_MEDEA_20221201-01.jpg
    新妻の婚礼の場面(鏡に映る見降ろしの方が圧倒的)


  MET LIVE VIEWING【メデア】公式サイト
   https://www.shochiku.co.jp/met/program/4670/

王女メデアの苛烈な復讐劇!
M・カラスが復活させたギリシャ悲劇に基づく
名作オペラが堂々のME T初演!



オペラ【メデア】予告編映像
 https://youtu.be/2-w-E3ufzeM






  MET 公式サイトによる作品紹介

【解説・ストーリー】

愛し尽くした夫に裏切られた王女メデアが企てた復讐とは?
あのM・カラスが蘇らせ、名作《ノルマ》の祖先となったギリシャ悲劇に基づく名作オペラがMETの舞台に初登場!
復讐を遂げ、我が子もろとも炎に消える第3幕はプリマドンナの真骨頂。
憑依する女を演じたら天下一品のS・ラドヴァノフスキーのメデアは必見!
優男にぴったりのM・ポレンザーニ、艶やかな声を誇る名バスM・ペルトゥージら共演者も名手揃い。

伝統と洗練のD・マクヴィカー演出に名匠C・リッツィの指揮で、新シーズンの門出は完璧だ。

《メデア》のあらすじ
古代ギリシャ、コリント。国王クレオンテの娘グラウチェは、テッサリアの王子で伝説の金羊毛皮を獲得した英雄ジャゾーネとの結婚を控える身。だがそのジャゾーネは、コルキスの王女で二人の子供をもうけた前妻のメデアを強引に離縁し、彼女の恨みを買っていた。復讐に燃えるメデアは、グラウチェへの婚礼祝いに毒を仕込んだローブと王冠を用意し、二人の子供に持たせて送り届ける。ローブと王冠を身につけたグラウチェは悶死。だがメデアの復讐はこれで終わらなかった…。  text by 加藤浩子

********************
 上映時間:3時間06分
 言語:イタリア語
 MET上演日:2022年10月22日
 日本国内上映
  :11月25日(金)~12月1日(木)
********************

【スタッフ・キャスト】

作曲 : ケルビーニ(Cherubini)
指揮 : カルロ・リッツィ
演出 : デイヴィッド・マクヴィカー


 配  役 : 役  名
ソンドラ・ラドヴァノフスキー : 王女メデア(先妻)、
マシュー・ポレンザーニ : 国王ジャゾーネ(テッサリアの王子)、
ミケーレ・ペルトゥージ : クレオンテ(コリント国王)、
ジャナイ・ブルーガー : グラウチェ(新妻:クレオンテの娘)、
エカテリーナ・グバノヴァ : ネリス





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テーマ:オペラ - ジャンル:音楽

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