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ミュージカル『アナと雪の女王』を上演中のJR東日本四季劇場[春]と、ミュージカル『バケモノの子』を上演中のJR東日本四季劇場[秋]、さらに隣接する自由劇場。3つの劇場が集まる東京・竹芝の複合施設「ウォーターズ竹芝」は、本日10月24日(月)に開業2周年を迎えます。
これを記念して開催中のイベント「水辺の自由時間コレクション」にて、10月23日(日)、『バケモノの子』出演者によるトークショーが行われました。

トークショーに登場したのは、熊徹役・田中彰孝、蓮/九太役・大鹿礼生、猪王山役・芝清道、一郎彦役・笠松哲朗の4名。
最強のバケモノとの人間の少年の、血のつながりを越えた絆と成長を描き、4月の開幕以来連日熱い反響を巻き起こしている最新ミュージカル。そんな本作について、多様な見どころや、自身が演じる役柄や演じるうえでのこだわりなど、出演者ならではのエピソードを交えながら熱く語りました。

「水辺の自由時間コレクション」は10月30日(日)まで開催中。アトレ竹芝 シアター棟 1F パブリックスペースでは『バケモノの子』の世界観をお楽しみいただける特別展示が実施されているほか、様々なイベントが行われています。ご観劇の前後に、ぜひお立ち寄りください。
『バケモノの子』東京公演は2023年3月21日(火・祝)千秋楽。その後は2023年12月より大阪公演(大阪四季劇場)を開幕予定。
『アナと雪の女王』東京公演は、引き続きロングラン上演中です。
この機会にぜひ、劇場へお越しください。