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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画【耳をすませば】をユナイテッドシネマ・トリアス久山で見る !
2022年10月19日(水)

 きのう(10/18)映画【耳をすませば】をユナイテッドシネマ・トリアス久山で
映画【耳をすませば】
 を見ました! スタジオジブリのアニメ(1995年)の実写版。

Mimisuma_Poster.jpg

 しかし、そのアニメを見たかどうかは覚えていなし、筋書きも初めて知った。

映画.comによるアニメ版【耳をすませば】作品紹介
https://eiga.com/movie/39618/


 イタリアに留学してチェロ奏者になった天沢聖司(松坂桃李)と
中学生からの同窓生で作家を目指す月島雫(清野菜名)の遠距離恋愛物語。

 1970年代の子ども時代と現在(と言っても1990年代?)が交互に表現される
時空をモザイク状にした構成の映画でした。

 松坂桃李さんのチェロ演奏風景は、それなりの形になっていました。
音は当然『別録り』でしょうが、相当鍛錬されたのだと思います。 


  映画【耳をすませば】公式サイト
  https://movies.shochiku.co.jp/mimisuma-movie/

(引用)
【INTRODUCTION】
1989年に少女まんが雑誌『りぼん』で連載された不朽の名作『耳をすませば』。
1995年にはアニメーション映画が公開され、
今なお色褪せない青春映画の金字塔として、歴史に刻まれています。
そして2022年、まんが・アニメーション映画でも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、
完全オリジナルの10年後の物語も加わって、実写映画化。

大人になった月島雫を清野菜名が、天沢聖司を松坂桃李がW主演で演じます。
監督・脚本はヒットメーカーの平川雄一朗。
この秋、ふたたび新たな『耳をすませば』が誕生します。

【STORY】
読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。
彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。
天沢聖司―――全部私よりも先に読んでる―――
どんなひとなんだろう。
あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした二人だが、
聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。
聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、
ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、
離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。

それから10年の時が流れた、1998年。
雫は、児童書の編集者として出版社で働きながら夢を追い続けていたが、
思うようにいかずもがいていた。
もう駄目なのかも知れない―――そんな気持ちが大きくなる度に、
遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、自分を奮い立たせていた。
一方の聖司も順風満帆ではなかった。
戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、聖司にとっての支えも同じく雫であった。
ある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。
答えを見つけに向かった先は―――。



映画【耳をすませば】予告編映像
 https://youtu.be/cX_QeMx4ods




  映画.comによる【耳をすませば】作品紹介
  https://eiga.com/movie/92503/

【解説・ストーリー】


スタジオジブリの人気アニメ映画の原作として知られる柊あおいの名作漫画を、清野菜名と松坂桃李の主演で実写映画化。原作漫画とアニメ映画で描かれた中学時代の物語に加え、主人公2人が大人になった10年後をオリジナルストーリーで描く。

読書好きな中学生・月島雫は、図書貸出カードでよく名前を見かけていた天沢聖司と最悪の出会いを果たす。しかし雫は聖司に大きな夢があることを知り、次第に彼にひかれていく。そんな聖司に背中を押され自身も夢を持つようになる雫だったが、聖司は夢をかなえるためイタリアへ渡ることに。2人は離れ離れになってもそれぞれの夢を追い、10年後に再会することを誓い合う。それから10年が過ぎた1999年。出版社で働きながら夢を追い続ける雫は、イタリアで奮闘する聖司を想うことで自分を奮い立たせていたが……。

大人になった雫と聖司を清野と松坂が演じ、中学時代の2人には映画初出演の安原琉那と「光を追いかけて」の中川翼を起用。監督・脚本は「ツナグ」「約束のネバーランド」の平川雄一朗。

**************
 2022年製作/114分
 /G/日本
 配給:ソニー・ピクチャーズ
  エンタテインメント、松竹
**************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 平川雄一朗
原作 : 柊あおい
脚本 : 平川雄一朗
製作 : 高橋敏弘 ウィリアム・アイアトン
エグゼクティブプロデューサー : 吉田繁暁, 上木則安
企画 : 古久保宏子, 奥田誠治
プロデューサー : 西麻美, 新垣弘隆, 長澤佳也
撮影 : 中山光一
照明 : 藤井勇
録音 : 豊田真一
美術 : 相馬直樹
装飾 : 田中宏
美術進行 : 福田宣
スタイリスト : 中村さよこ
ヘアメイク : 五十嵐良恵
VFXスーパーバイザー : 桑原雅志
VFXディレクター : 伊藤峻太
編集 : 山口牧子
音楽 : 高見優
主題歌 : 杏
音楽プロデューサー : 北原京子
監督補 : 神徳幸治
記録 : 小宮尚子
ラインプロデューサー : 宿崎恵造 田村菜摘
アシスタントプロデューサー : 柳田裕介

 配 役 : 役 名
清野菜名 : 月島雫
松坂桃李 : 天沢聖司
山田裕貴 : 杉村竜也
内田理央 : 原田夕子
安原琉那 : 月島雫(中学生)
中川翼 : 天沢聖司(中学生)
荒木飛羽 : 杉村竜也(中学生)
住友沙来 : 原田夕子(中学生)住
宮下かな子 : 高坂先生
音尾琢真 : 堀内部長
松本まりか : 津田みどり
中田圭祐 : 高木洋輔
小林隆 : 月島靖也
森口瑤子 : 月島朝子
田中圭園 : 村真琴
近藤正臣 : おじいさん 





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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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