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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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NHK 【証言記録 兵士たちの戦争】
NHK 【証言記録 兵士たちの戦争】 が戦争の真相に(深層に)迫っている。

日本軍の無謀な作戦は、極一部の特殊な戦場での出来事ではなく、どこでも共通した無謀さだったことが良くわかるシリーズである。
昨日紹介されたある南方の戦場では、生還できた人の割合は僅か3.9%だったという。

基本的な問題は、参謀本部は地図を平面で見るだけで、現地の様子を何も知らないで “作戦”(もとより本来の「作戦」と呼べる代物ではない) を決めて現地司令官からの報告は無視して精神論で叱咤激励する。
さらには、食糧はもちろんのこと武器弾薬の補給も計画していない。 もっとも一応補給ルートは机上ではあるのだろうが、それを実現する物量と人員の手立て、また、敵の攻撃でその補給路が断たれた時の代替ルートの検討など実践的な計画が極めて不充分である。

餓死寸前で生き残った人々が証言しているから、話にリアリティがある。

餓死して死ぬより、白兵戦で決死の攻撃を試みるが、こちらは『鉄砲の弾もない』状態ゆえ、銃剣を突き出しての『特攻攻撃』。 相手は重機関銃や軽機関銃,自動小銃で弾幕を張るのだから敵地に切り込むずっと手前で全滅。
生き残った人は、銃弾に倒れてかろうじて命を繋いだ人や敵の落とし穴に落ちて銃弾の照射を免れた人など奇跡的な生存者である。

 その人々は、みんなあの戦争の無意味さや戦争指導者の無能さを語り、「絶対に戦争を起してはいけない」と、か細い声ながらも信念に満ちた声で語っていた。

 NHKホームページによる番組紹介は、ここをクリック

 あるいは、このブログの【続き】 をどうぞ

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【続き】 です。

NHKホームページより引用。
証言記録 兵士たちの戦争

 7月30日(水)午前0:10~1:38 (29日深夜)
7月30日(水)~8月1日(金)総合・午前0:10~1:38 (29日~31日深夜)
 今年1月から月に1本放送している「証言記録・兵士たちの戦争」。アジア・太平洋戦争で生死を賭けて戦った元兵士たちの生々しい証言から戦争の過酷さ、虚しさが浮かび上がる。今回はデジタル衛星ハイビジョンで放送したものの中から6本を三夜連続で一挙放送する。

 


「フィリピン 絶望の市街戦~マニラ海軍防衛隊~」

 7月30日(水)総合・午前0:10~0:53 (29日深夜)
 1945年2月3日から1カ月間、フィリピンの首都マニラで繰り広げられた「マニラ市街戦」。日本軍ほぼ全滅(遺体確認1万6555名)、米軍死者1010名、フィリピン人死者10万人と1ヶ月でおよそ12万人の命が失われた。首都を廃墟にしたこの市街戦を戦った日本軍兵士たち……「マニラ海軍防衛隊」。マニラ死守の命を受け、急場しのぎで結成された部隊だった。海軍の沈没戦艦の生き残り水兵や整備士、マニラの商社に勤めていた残留邦人をかき集めた部隊は、戦闘の訓練を受ける間もなく、米軍と対峙することになる。補給も絶たれ、ビルの地下室で凄まじい持久戦を強いられ、斬り込み攻撃を繰り返すほかなかった。その抵抗は、米軍の激しい無差別砲撃を招く。そして抗日ゲリラを恐れる狂気のなかでフィリピン人に銃が向けられる。戦後62年、わずかに生存する元兵士たちは、ようやくその重い口を開こうとしている。最近アメリカで公開された米軍戦闘報告書、「マニラ海軍防衛隊」兵士たちの日記や記録なども交えつつ、元マニラ海軍防衛隊の兵士たちの証言を徹底して記録していく。
 


「ガダルカナル 繰り返された白兵突撃」

 7月30日(水)総合・午前0:55~1:38 (29日深夜)
 1941年の開戦以来、連戦連勝を重ねてきた日本陸軍は、42年8月、米軍と初めて本格的な戦闘を繰り広げる。場所はガダルカナル島。旭川歩兵第28連隊の歩兵一個大隊を中心に結成された「一木支隊」2千数百名はここに投入され、8割あまりの兵士が生きて帰国できなかった。日露戦争以来の戦法「白兵突撃」で挑む日本の兵士たちは、「すぐに勝てる弱腰の相手」と完全に見くびっていた。しかし、米軍は全ての意味で、兵士たちの想像をはるかに超えていた。圧倒的な武器、予想をこえる兵隊の数、そして、詳細な情報を基にした戦略。ジャングルという敵とも戦いながら兵士たちは米軍の強さを知る。しかし、大本営に「撤退」の考えはなかった。ガダルカナルには次々と兵士が送り込まれ、突撃が繰り返された。やがて、兵器不足と飢餓から兵士たちは戦えなくなり、生きる屍となってゆく。日本陸軍の初めての惨敗。さらに敗戦を認めず精神主義で押し切ろうとした愚かさからここで2万人の兵士を死なせることになる。辛酸をなめた兵士たちの証言から、この悲劇の背景を浮かび上がらせる。  

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テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ

この記事に対するコメント

Rudolf2006さま

いつもありがとうございます。

まさに、過去の問題ではなく、現在の問題です。

戦争における無策・無謀が自衛隊の様々な事故にも共通していますし、
厚生労働省や社会保険庁の無策・腐敗・堕落ぶりは当時の軍のTOPと同じでしょう。

そこでは、紙の上だけで“作戦”を“練り”最前線で戦う兵士に心寄せていなかったと同じように、紙の上だけで政策を作り国民の実態に心寄せていないという共通点があります。

各省庁で省庁間の調整も脈絡も無く、個別に打ち出す国民の負担増の政策は、国民からみれば一つの財布から支出されるわけですから、政府から皺寄せされた『多重債務』を負っていることになっています。

【2008/08/01 19:19】 URL | 執筆者 #96q68/9Y [ 編集]


JUNSKYさま こんにちは

NHKのこの番組
録画して何度も見ております。
如何に軍部が無策で無謀であったかが、各証言者から生々しい声で聞ける番組ですよね。

特に、沖縄戦に於ける牛島中将の責任は重いですよね;; もっと早く降伏していれば、あれほどの犠牲者を出さなくても済んだんですから;; 
日本軍の官僚主義は形を変えて、現在の官僚主義に生きていますよね;; 過去の問題ではなく、現在の問題でもあると思いました。

ミ(`w´彡)

【2008/08/01 14:52】 URL | rudolf2006 #rD0dw0ug [ 編集]



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