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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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劇団四季・吉田 智誉樹 社長へのインタビュー
2021年1月26日(火)

Facebook を『歩き回っていたら』
劇団四季・吉田 智誉樹 社長へのインタビューで
まだ紹介していないものが見付かりましたので
御紹介します。

*******

特に、2020年6月26日の【KAAT・神奈川芸術劇場】
芸術監督・白井 晃さんとの対談(下記)は
注目と云うか傾聴に値します。

リンクから御覧ください! 


【吉田智誉樹 劇団四季・代表取締役社長インタビュー】
KAAT 神奈川芸術劇場オンライン放送 約36分

2020年6月26日 コロナ禍で延期・延期の続く頃
kaatjpchannel ANGLE ONLINE vol.2

KAAT神奈川芸術劇場では、年に4回広報誌「ANGLE」を発行しています。
劇場の休館に伴い、7月1日発行予定のANGLE11号は発行を延期、
WEB版「ANGLE ONLINE」として、芸術監督白井晃の対談をお届けいたします。
第2回目は「マンマ・ミーア!」横浜公演の開幕を7月14日に迎える劇団四季・吉田智誉樹社長との対談です。



 白井晃さんの指摘で傾聴すべき処(要旨):
私たちはスポーツ観戦は殆どテレビなどの映像で観るが
それでもスタジアムにも大勢の観客が入っている。
演劇界は映像情報の発信に前向きでは無かったが今回の
コロナ感染を契機にONLINE放映する処も出てきている。
ナショナルシアター(海外)がONLINE放映に取り組み
通常の劇場では有り得ない多くの観客数を得ている。
日本の演劇界もこれまでの既成概念を変革する時機かも
知れない。
吉田社長:劇団四季がそうするには著作権・放映権に拘束される
海外作品ではなく、オリジナル作品を創る必要がある。
劇団四季も60年代70年代には毎年ファミリーミュージカルの
新作を創っていたが、最近は海外のヒット作中心になった。
これを反省して2019年に「カモメに飛ぶことを教えた猫」
を創作して自由劇場で上演し全国ツアーをした。
劇団四季にもONLINEなどに詳しい意欲的な若手が居るので
チームを作って検討させている。(要旨:文責・引用者)

引用者:『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の有料配信を
その後実施された。2020年11月23日:視聴料金 3800円
また最新作『The Bridge』の有料配信も2021年1月に
実施された。若手チームの成果が活かされているようです。




「ザ・リーダー」四季 吉田 智誉樹 社長
 MBS NEWS - 2020年4月12日(日)放送


 新型コロナウイルス感染『第一波』が拡大しつつある
2020年4月12日(日)の放送。既に280公演が中止した頃。
劇団四季・吉田 智誉樹 社長へのインタビュー
   *******
 専用劇場をいくつも持つ「劇団四季」。劇団の創設者・浅利慶太さんからバトンを受けた吉田社長は、四季本社がある横浜市の「四季芸術センター」に高井アナウンサーを招きます。
 ちょうどその日は、開幕間近の「パリのアメリカ人」の通し稽古を吉田社長が、観る日です。早速、高井アナウンサーと共にミュージカルを観劇します。

 劇場とは全く違う演者との距離と迫力の演技に高井アナウンサーは、圧倒されます。

 場所を東京・品川区にある「キャッツ・シアター」に移します。高井アナウンサーも観たというミュージカル「キャッツ」。
劇場内に配置された巨大な「ゴミのオブジェ」たちの中で、吉田社長が、最もお気に入りの「ゴミのオブジェ」があるそうで…。それは、一体?

 高井アナウンサーとの対談では、演劇に目覚めた学生時代から浅利慶太さんと話したくて四季の就職面接を受けた過去や浅利さんから受けた数々の教えや珠玉の言葉、自らが下した大きな決断、超高齢化社会を生き抜く策を熱く語ります。
いまも、「浅利さんと対話する毎日」だという吉田社長の「いま」と「見据える先」に迫ります。




四季(劇団四季)・ 吉田智誉樹 代表取締役社長
【神奈川ビジネス Up To Date】2017.3.20放送

 テレビ神奈川 tvk3ch - 2017/03/25


「劇団四季 ロングランを実現する独自の経営戦略」
創立から64年。『キャッツ』や『ライオンキング』をはじめ全国で数多くのロングランを実現する四季。
年間総公演数は3,000回以上、総観客数は300万人を超える中、その実現とクオリティを支える経営戦略とは。
就任から3年を迎える吉田智誉樹社長に、ショービジネスの持つ可能性と劇団の未来の姿について聞く。



   本日は以上です!



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テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

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