fc2ブログ
観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


プロフィール

junsky07

Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



カレンダー

02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



現在日本時間



最近の記事



ブログ内検索



カテゴリー



リンク



FC2カウンター



FC2ブログランキング



ブログ・ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ



アクセス・ランキング

音楽ブログ

ランキング



アクセス・ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



FC2ブログランキング

御訪問頂きありがとうございます

FC2ブログランキング

よろしければクリック御願いします



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



降水予報



最近のコメント



最近のトラックバック



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



QRコード

QRコード



RSSフィード



月別アーカイブ



劇団四季・新劇場杮落し公演『オペラ座の怪人』東京公演の稽古場より
2020年10月16日(金)

 劇団四季では東京都の竹島(最寄り駅:JR浜松町)に新しく建設された
四季劇場[秋]の杮落し公演を開幕する『オペラ座の怪人』についての
最新情報を10月14日付けのメールニュースで配信されました。

20201014_Phantom-06.jpg
 ファントム(怪人:左)とクリスティーヌ(右)の二重唱

以下、引用して御紹介します。(記事の最後に「みんなにシェアする」の
 リンクバナーがありますので、引用は想定済みと思われます)

今夜9時のNHKニュースの中でも10分以上の枠を使って劇団四季や
エンタメ業界の置かれた厳しい実情をリアルに報道されていました。
(NHK News Watch 9 - 2020/10/16, 21:33 - 21:44)
NHK_NewsWatch9_Banner.jpg
吉田智誉樹(ちよき)社長(56)と佐野正幸さんが主に話されてました。
タイトルは『劇団四季 新劇場開館 無謀なる挑戦』と厳しい表現でしたが
内容は劇団四季に寄り添った温かいものでした。

   *******


『オペラ座の怪人』東京公演の稽古場より
 ――通し稽古が行われました

 劇団四季メールニュース-2020年10月14日

20201014_Phantom-10.jpg
   マスカレード『仮面舞踏会』のシーン

(引用)

今月24日(土)、JR東日本四季劇場[秋]のこけら落としとして開幕する『オペラ座の怪人』東京公演。四季芸術センター(横浜市あざみ野)での稽古も佳境を迎えています。

この日、衣裳メイクを付けた状態で稽古場に集まった俳優たち。劇団関係者が見守るなか、通し稽古が行われました。

20201014_Phantom-01.jpg
  劇中劇・オペラ『ハンニバル』のシーン

物語の冒頭は、1905年のパリ・オペラ座。舞台上でオペラハウスの所有物が競売にかけられています。かつてオペラ座を華やかに照らしていた巨大なシャンデリアが登場し、その明かりが灯ると、時代は半世紀前へとさかのぼり物語が動き出します。

オペラ座の地下に棲む怪人と、彼を"音楽の天使"と信じ、密かに歌を教わってきた歌姫・クリスティーヌ、そしてその幼なじみである若き貴族・ラウル。
3人の関係が複雑に絡み合う、哀しく美しい愛の物語。俳優たちの熱演に、ナンバーごとに見学者から大きな拍手が沸き起こります。

20201014_Phantom-09.jpg
 ラウルとクリスティーヌの二重唱(デュエット)のシーン

稽古終了後には、この日の稽古をオンラインで見守っていたアソシエート・ディレクターのアーサー・マセラ氏から「すごくすてきな通し稽古でした。ワンダフル!」との言葉が。俳優たちはこれまでの稽古に確かな手ごたえを感じたようでした。

約1ヵ月におよぶ稽古を経て、カンパニーはいよいよ劇場での舞台稽古へ。 開幕のその日まで、白熱した稽古は続きます。

20201014_Phantom-13.jpg
   終盤 『Pass the Point of No return』 のシーン

劇場ではできるかぎりの衛生対策を実施し、最善を尽くしてお客様をお迎えしています。
以下をご一読の上、ご来場くださいますようお願いいたします。

『みんなにシェアする』 Twitter LINE Facebook



【関連記事】

劇団四季 コロナ下の新モデル創出
 16年ぶりオリジナル新作

 産経新聞・エンタメ-2020年10月15日


劇団四季『オペラ座の怪人』東京公演の製作現場より
 観劇レビュー&旅行記-2020年10月2日(金)


【訃報】劇団四季取締役・近藤建吾
 劇団四季ニュース - 2020.10.09

四季株式会社取締役(技術・劇場担当)、近藤建吾,さんが
急性大動脈解離により急逝されたとのこと。
この病気は前兆無く、今そこで元気に仕事していた方が
当に急に死に至る怖い病気です。
これまでも吉田社長の右腕として奮闘されてきたが、享年53歳と
今からの方。 さぞかし無念なことでしょう。
以下の本文を見ても最近の数多くの演目の立ち上げに奮闘されて
いたようです。
御冥福をお祈り申し上げます。
   *******
(【訃報】本文)
四季株式会社取締役(技術・劇場担当)、近藤建吾が2020年10月8日(木)21時、急性大動脈解離により急逝いたしましたのでお知らせ申し上げます。享年53歳でした。
葬儀につきましては親族のみで執り行い、後日、お別れの会を実施させていただく予定です。

1995年、劇団四季に入団。
舞台監督として、劇団四季のオリジナルミュージカルを始め『アイーダ』『ウィキッド』など様々な作品を担当し、『リトルマーメイド』では日本初演の舞台監督として日本版演出の開発にも携わりました。
『アラジン』『ノートルダムの鐘』では技術監督を務め、2014年より技術部長を経て2018年より四季株式会社取締役(技術・劇場担当)を務めました。

安らかな眠りをお祈り申し上げます。




   ******

劇団四季 コロナ下の新モデル創出
 16年ぶりオリジナル新作

 産経新聞・エンタメ-2020年10月15日

(引用)

 演出家であり実業家だった浅利慶太が昭和28年に創設し、ファンに根強く支持されてきた劇団四季。コロナ禍で一時、全ての専用劇場と稽古場が閉鎖されたが、クラウドファンディングで支援を呼びかけると、寄付と一緒に「なんとか生き残って」と存続を願うメッセージが多数寄せられた。「ウィズコロナ」下の舞台はどうなるのか。展望を吉田智誉樹(ちよき)社長(56)に聞いた。(水沼啓子)

■俳優は財産、生活を守らねば

 コロナ禍でさまざまな経済活動の自粛が検討・実施される中、不要不急論の矛先が真っ先に向かったのが、舞台などのエンタメ業界だった。「この業界で生きている人間は(この風潮に)大変傷ついたわけです。同時に多くが経済的に困窮した」と振り返る。

 吉田はまず、俳優の生活を守ることに尽力した。「経済的に安心感が与えられる措置が必要と考え、ある程度、舞台に出演したと仮定し、ギャラを払い続けた」

 劇団四季に出演したり稽古したりする約600人の俳優は、個人事業主として契約。四季の舞台を優先させる対価プラス単価×出演回数でギャラが支払われるため、俳優は公演がないと収入が減ってしまうからだ。

 「われわれの財産は何かと聞かれたら、それは俳優なんです。彼らの技術は自分の人生をかけて養われたもの。誰かが代替するわけにいかない」

■「キャッツ」劇場での交流とりやめ

 7月中旬に公演を再開したが、原作が海外のミュージカルの場合、ライセンス上の制約があり、演出を簡単には変えられない。今回はライセンサー(公演権利所持者)の了解を得て、コロナ禍に対応した演出に変更した。

 昨年、日本公演通算1万回を達成した「キャッツ」の演出が最も変わったという。猫が客席に下りてきて観客と交流するシーンはすべてやめ、舞台の周りの回転席の販売も中止。平成10年の初演以来、無期限ロングランを続ける「ライオンキング」の演出も一部変更された。

 観客は現在、ある程度戻ってきているという。「感染状況が現状をキープできれば、来場者は少しずつ増えてくるのではないか」と話す。来年9月には新たな専用劇場として「有明四季劇場」(東京都江東区)が開場。今月24日には「JR東日本四季劇場【秋】」(港区)が、また【春】(同)も来年1月にそれぞれオープンするなど、歩みは着々と進んでいる。

■ライセンス 事業展開必要

 子供から大人まで楽しめる新作一般オリジナルミュージカルとしては16年ぶりとなる「ロボット・イン・ザ・ガーデン」(~11月29日)が3日、東京・自由劇場で開幕した。

 吉田が平成26年、社長に就任したときに掲げた目標の一つが「オリジナルの創作」だった。海外にルーツのある作品だと演出の制約はもちろん、映像に関する権利もなければ海外公演の権利もない。新たなビジネスが生まれてこないのだ。

 「日本社会は少子高齢化が一層進み、これまでの極端な内需型のビジネススキームではやっていけなくなる。ライセンスをすべて持てるオリジナル作品を作ることが重要」と説明する。

 今後も毎年1本ずつオリジナル作品を発表する予定で、4本の企画が同時進行中だ。「四季の舞台には、どの作品にも人間賛歌がある。人生は生きるに値する、人生は素晴らしい、ということを観客の皆さんが感じられる作品を提供していきたい」

▽ネット募金に2億円超
 公演中止の損失85億円△


 劇団四季が募ったクラウドファンディングは、6月17日のスタートからわずか4日間で目標額の1億円を突破。9月30日の終了時点で2億円を超える支援が寄せられた。

 同劇団は東京や名古屋、大阪などに専用劇場を持ち、年間の総公演数は3千回以上、総観客数は300万人を超え、約220億円の売り上げがあった。しかし、2月末から7月中旬までに約1100公演が中止。約99万人の来場がかなわなくなり、およそ85億円もの売り上げが失われている。


 政府による自粛要請を2月末に受けて以降、舞台芸術公演の中止・延期が相次いだが、劇団四季のクラウドファンディングは、こんな“最大手”ですら支援を呼びかけざるを得ないという厳しい現実を、広く世間に知らしめることになった。



関連記事
テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック