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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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MET OPERA 【ポーギーとベス】を中州大洋で見る!
2020年6月27日(土)

現地・ニューヨークでは、#新型コロナウイルス感染 大拡散前の
2020年2月1日にメトロポリタン歌劇場で公演された
アメリカ人作曲家・ジョージ・ガーシュウィン作曲の歌劇
【ポーギーとベス】を中州大洋で上映2日目の今日見ました。

Porgy and Bess -02

20世紀の作品ですが、いわゆる現代音楽ではなく、彼が勉強した
ラヴェルなどのフランス的な要素とジャズや黒人霊歌の要素が
取り入れられた斬新な中でも判り易い旋律が流れるオペラでした。

私は、この演目の生公演を福岡サンパレスで観た記憶はあるのですが
このブログ来歴には無いので2007年1月より前のことのようです。

なので、内容は殆ど覚えていなくて新しい体験でした!

クラシックを知らない方にとっても聴いたことがあるはずの
『サマータイム』は開演後まもなく歌われますが、歌手は
ヒロイン・ベスではなく、脇役のソプラノです。



また、開幕の序曲やオペラの中の一部では、当時流行していた?
ミニマル・ミュージック(短い同じパターンを繰り返す)手法も
使われているように見えました。

登場人物は、主役のポーギーとベスの二人を中心に、周辺人物
だけでも十数名が歌いまくるもので、短いフレーズを独唱する
コーラス・メンバーも多数居て、みなさんとても上手い!

そのうえ、百人以上は居ると思われる出演者の殆どが黒人ないし
黒人混血の人々で、芸術面での層の厚さを感じさせました!



  ダンスシーンではオペラ座バレエ団?も大活躍!

幕間のインタビューも人種差別問題にも触れて中々切り込んでいました。
その中で、この演目に並行して展示会場では黒人歌手の歴史
それも差別されて出演できなかった歌手も含めて当時の状況を示して
解説しているとのことでした。
また、この作品の原作も作曲も黒人ではなく白人であったことが、
初演当時にも問題になったと言うことでした。
現在も上演当時の状況から離れて映画『風と共に去りぬ』が批判
されて、ネット配信を一時中止していると言う状況もあります。

カーテンコールは、これまで見た『MET LIVE Viewing』の中で最大の
大歓声と悲鳴(キャー!)と大拍手でした!
観客には黒人や有色人種よりも白人が多いように見えました。
METの観客席は最上階まで満席の盛況でした!

素晴らしいオペラでしたが、中州大洋の観客は、十数名でした。


MET LIVE 【ポーギーとベス】公式サイト
Porgy and Bess -01

(引用)

ガーシュウィン《ポーギーとベス》
Porgy and Bess - Gershwin

  上映期間:2020年6月26日(金)~7月2日(木)

心に染みるメロディで歌い上げる
  黒人たちの愛と哀しみ!

  天才ガーシュウィンが生んだアメリカ国民オペラの名作!

体の不自由なポーギーが命がけで恋した美女とは?アメリカ南部の港町の片隅で、つましくも陽気に生きる黒人たちの愛と哀しみ。〈サマータイム〉をはじめ心に染みるメロディの数々、けだるいジャズの香り、ヴィヴィッドな合唱に彩られたガーシュウィンの名作が、30年ぶりにMETの舞台によみがえる!魅惑の新スターA・ブルーと、存在感抜群の大歌手E・オーウェンズの顔合わせはまさにドリームカップル。J・ロビンソンのエキサイティングな演出や、カラフルな衣装にも注目だ。



   Movie Walker + による作品紹介

ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場で上演される世界最高峰のオペラを映画館で上映するシリーズの2019-20年版。20世紀初めのアメリカ南部の港町を舞台に、つつましくも陽気に生きる黒人たちの愛と悲しみを描き出す。ガーシュウィンが生んだ名作。出演は「METライブビューイング2016-17/ドヴォルザーク《ルサルカ》」のエリック・オーウェンズ。

*****************************
作品データ
 原 題 : THE GERSHWINS' - PORGY AND BESS
 製作年 : 2020年
 製作国 : アメリカ
 配 給 : 松竹
 上映時間 : 220分
*****************************

【映画のストーリー】 (結末の記載を含むものもあります。)
1920年頃のアメリカ南部チャールストン、海岸沿いにある黒人たちの集落。腕っ節自慢のクラウンは、サイコロ賭博の最中、仲間のロビンズを殺してしまい、逃亡する。置き去りにされたクラウンの情婦ベス(エンジェル・ブルー)は、前から彼女に思いを寄せていた足の不自由なポーギー(エリック・オーウェンズ)に匿われる。やがて、2人は恋に落ちる。だが、沖合の離島に隠れていたクラウンは、ベスを諦めてはいなかった。ベスとよりを戻そうと家に忍び込むクラウン。それに気づいたポーギーは、乱闘の末、クラウンを殺してしまい……。

【キャスト・スタッフ】
 役 名 : 配   役
ポーギー : エリック・オーウェンズ
べス : エンジェル・ブルー
クララ:  ゴルダ・シュルツ
セリナ : ラトニア・ムーア
マリア : デニース・グレイヴス
スポーティング・ライフ : フレデリック・バレンタイン

指  揮 : デイヴィッド・ロバートソン
演  出 : ジェイムズ・ロビンソン
作  曲 : ジョージ・ガーシュウィン
美  術 : マイケル・イヤーガン
照  明 : ドナルド・ホルダー
衣装(デザイン) : キャサリン・ズーバー
振り付け : カミーユ・A・ブラウン




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