2019年12月16日（月）

劇団四季「エビータ」今日は北九州
アルモニーサンクのソレイユホールにて

18時30分開演
20時50分終演

千早に車を置き、小倉迄JRで往復（区間快速1時間15分：1130円）

エビータ・鳥原ゆきみさんが最終盤で歌う　死を目前にした『お別れの歌』は
何度聴いてもセツナク感動的。　本人も泣いているよう。
（久留米でオペラグラスを使って観た時は本当に涙を流しておられました）

公演後の面会では主役級３人（佐野正幸、芝清道、鳥原ゆきみ）が出てこられ
御挨拶できました。（写真無し）

帰り着いたら、11時を過ぎていました。


　　　Harmony Cinq Soleil Hall 　入り口エントランス


　　エントランス・ホール　長い階段と面積の広いシャンデリアが特徴


　　　　　1階 客席配置（今日は下手前方　D-11席でした）


　　　　オープン時に市民や企業の寄付で建造されたパイプオルガン


　　　　福岡公演のポスター（同じものですが、このホールで撮影）


　　　　　　本日のキャスト表

なお、演出などについては、こちらに書きましたので省略します。

劇団四季 浅利慶太追悼公演【EVITA】を観る！
　観劇レビュー＆旅行記　－　2019年6月16日(日)　


また、ストーリー展開は、こちらに書きましたので省略します。

劇団四季 浅利慶太追悼公演 【EVITA】初日を観る！
　観劇レビュー＆旅行記　－　2019年6月18日(火)