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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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時代シリアス・コメディ映画【決算!忠臣蔵】を見ました! 結構リアルな話!
2019年11月23日(土)

 きのう公開されたリアル・時代シリアス・コメディ 映画
【決算!忠臣蔵】
今日、トリアス久山ユナイテッドシネマでみました。

Kessan_Chushingura_Top.jpg


映画冒頭、そば屋の屋台で客が蕎麦を食べているシーンから始まり
江戸の元禄時代当時の価格は、落語にも出て来る『二八そば』と言って
『二x八=十六文』であると解説が入り、現代のソバの値段を480円と設定。
400円や500円にしなかったのは、16の倍数ではないためで、480円とする
ことで、16の30倍と言うことで、以降の計算を単純にするため。

すなわち、1「文」≒30 円と設定して、この映画で消費される物品の価格を
このレートで計算することを明示する訳です。

話しが進むにつれて金額の単位が大きくなり、「文」ではなく「両」になります。

そして、1両≒12万円=4,000「文」(30x4,000≒120,000)での計算に。

例えば、拠点(寝城;アジト)とするための『あばら家』を買い取る費用が
75両≒900万円とか、江戸までの片道が3両(36万円)/人 とか、
支出のある度に、字幕で「両」と日本円が表示され、かつ残高が示されます。

そう言えば、この元手は浅野内匠頭令室(妻):揺泉院の嫁入り時の化粧代
(いわば結納みたいなものか) 約9,500万円(800両?)。

原作は、東京大学史料編纂所教授・山本博文の著書である
『「忠臣蔵」の決算書』(新潮社・新書)ですが、その元ネタは
大石内蔵助が討ち入り決行までの潜伏期間で使用した費用すべてを
帳簿に記録していた史料「預置候金銀請払帳」であるとのこと。


Kessan_Chushingura_Main.jpg

   映画【決算!忠臣蔵】 公式サイト 



   Movie Walker による作品紹介 

 大石内蔵助が残した決算書を元に、赤穂浪士の吉良邸討ち入りをお金の面から描いた山本博文の『「忠臣蔵」の決算書』を映画化。
 元禄14年、お家再興の望みを絶たれた赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助は、吉良邸討ち入りを計画。だが、その予算には上限があり……。
 出演は「泣くな赤鬼」の堤真一、「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」の岡村隆史。
 監督は「忍びの国」の中村義洋。

****************
作品データ
 製作年 : 2019年
 製作国 : 日本
 配 給 : 松竹
 上映時間 : 125分
****************

【映画のストーリー】 (結末の記載を含むものもあります。)

 元禄14(1701)年3月14日。江戸城・松の廊下。清廉潔白な赤穂藩藩主・浅野内匠頭は、賄賂まみれの吉良上野介の態度に腹を据えかね、斬りかかる。
 通常なら喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、浅野家のお取り潰しと内匠頭の即日切腹。
 突然、藩主を亡くし、お家断絶となった赤穂藩士たちは路頭に迷うことに。

 これはすなわち、江戸時代の優良企業倒産事件。
 現代に置き換えると、藩は会社、武士はサラリーマンということになる。

 筆頭家老・大石内蔵助(堤真一)は嘆く間もなく、勘定方・矢頭長助(岡村隆史)の力を借り、ひたすらリストラに励む日々。
 その努力や幕府への取次も虚しく、お家再興の夢は断たれてしまう。それでも一向に討ち入る様子のない内蔵助。

 しかし、江戸の庶民は、赤穂浪士による吉良上野介への仇討を熱望していた。いつの時代も物事を動かすのは、なんとなくの空気感。それは現代も同じこと。
 ただ、そこで発覚した重大な事実。実は、討ち入りするにも、予算が必要だったのだ。
 その上限は9500万。討ち入るのか、討ち入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。
 とはいえ、世間の空気的に、仇討回避は許されない気配。どうする大石内蔵助!?
 予算の都合で、チャンスは一回。果たして彼らは予算内で、一大プロジェクト“仇討”を無事に決算することができるのか……!?

【キャスト・スタッフ】
 配 役 : 役 名
堤 真一 : 大石倉内蔵助
岡村隆史 : 矢頭 長介
濱田 岳 : 大高源五
横山 裕 : 不破数右衛門
妻夫木聡 : 菅谷半之亟 
石原さとみ : 揺泉院 浅野内匠頭妻
荒川良々 : 堀部安兵衛
竹内結子 : 大石陸
阿部サダヲ : 浅野内匠頭

原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)
脚本・監督:中村義洋
音楽:髙見優
製作総指揮:大角正、岡本昭彦
エグゼクティブ・プロデューサー:吉田繁暁、片岡秀介
企画プロデュース:池田史嗣、古賀俊輔
プロデューサー:中居雄太、木本直樹
協力プロデューサー:岩城レイ子
アシスタント・プロデューサー:松田裕佑
撮影:相馬大輔
美術:倉田智子


Kessan_Chushingura_Chart.jpg




 
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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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