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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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映画【超実写版?ライオン・キング】を見ましたが・・・ガッカリ
2019年8月12日(月)

 先週のNHK【SNS英語術】の中で紹介されていたこともあり
最初はそれほど興味なかったのですが、とりあえず
映画【超実写版?ライオン・キング】を見てみることにしました。

LION-KING_2019-Top.jpg

 なんで、これが『実写版』なんだ! というのが最初の感想。
NHK【SNS英語術】の中でのインタビューでは、これらの動物は
全てCGやSFX・VRで作成されていると語っているように実写は
何もなく、すべて電子データで作成されているものです。

 それが、実際の動物の動きを完全に捕捉しているようでリアル!



 まさに、そこに数多くの動物が走り回っていると云う感じです。 

 劇団四季のミュージカル版 は、先だってキャナルシティ劇場で
観ましたが、舞台上で役者がライオンや様々な動物に扮しているので
日本語を語っていても特に違和感がありませんでした。
しかし、超リアルに描かれている動物が英語をしゃべるのは
極めて違和感がありました。

 私は、動物がしゃべるんだから別に英語版でなくても良いと思って
日本語吹き替え版の時間に合わせてトリアス久山に行ったのですが
夏休みで子ども連れが多いためか最前列しか空いていなかったので、
1時間後の英語版に変更しました。 
おそらく日本語でも同じような違和感だったと思います。

 上映後に、この映画のキャスト表を見て、ナラの英語版声優が
ビヨンセ(ノウルズ)であることを知りました!

 この映像の制作には膨大な人員と時間が費やされているようで、
エンドクレジットでは、延々とアニメーターの名前が続いていました。
音楽も3回くらい変わる長丁場で、エンドクレジットで居眠り(笑)。
意外に、中国人・韓国人・日本人を想起する名前は少なかったです。

 上映前の予告編では、ミュージカル版【CATS】の『実写版』が
紹介されていましたが、こちらは役者が猫衣装を着て演ずるという
本来のミュージカル版を映画化したもののようでした。


   映画館で見た予告映像より相当長い 2分半 Version

   テイラー・スウィフトさんも出演されているとのこと!


「中間選挙に行こう!」と呼び掛けたテイラー・スウィフトさんの投稿!
 観劇レビュー&旅行記 - 2018年10月12日(金)

 
*****************

LION KING 公式サイト

Movie Walker による作品紹介

 第67回アカデミー賞で最優秀主題歌賞など2部門に輝き、ミュージカル版もロングランヒットを記録する、
ディズニーの不朽の名作アニメを最先端のVR技術を駆使して映画化。
父を亡くした子ライオン、シンバが自らの運命に立ち向かっていく様が描かれる。『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴローが監督を務める。

*******************
作品データ
 原 題 : THE LION KING
 製作年 : 2019年
 製作国 : アメリカ
 配 給 : ウォルト・ディズニー・ジャパン
 上映時間 : 119分
*******************

【映画のストーリー】 結末の記載を含むものもあります。

 雄大なアフリカの大地。ジャングルの王ムファサのもとに誕生したシンバは、いつか自分も父のような王になる日を夢見るものの、好奇心旺盛でまだ未熟な彼はなかなかその一歩を踏み出せないでいた。
 一方、「勇気と無謀は違う」と厳しく説くムファサは、この広大なサバンナで未来の王を担うことへの責任と使命を愛する息子に教えようとしていた。
 だが、シンバはある悲劇によって父を失い、さらに王位を狙うスカーの企みにより王国を追放されてしまう。ひとり飛び出したシンバは、新たな世界で多くの仲間たちと出会い、自分が生まれてきた意味、そして王としての使命は何なのかを学んでいく……。

【スタッフ】
監 督  : ジョン・ファヴロー
製 作  : ジョン・ファヴロー 、 ジェフリー・シルヴァー 、 カレン・ギルクリスト
脚 本  : ジェフ・ナサンソン
音 楽  : ハンス・ジマー
オリジナルソングス  : ティム・ライス 、 エルトン・ジョン



NHK【SNS英語術】の公式ページから
20190809_NHK-SNS-English_LION-KING.jpg

2019年8月9日(金)の放送内容
Featured Content 〜K's Interview〜
『ライオン・キング』
今回のゲスト:guest
ジョン・ファヴロー:Jon Favreau
アメリカ出身の映画監督・俳優 1966年生まれ

主な監督作
「アイアンマン」
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
「ジャングル・ブック」

 動物たちの王国「プライド・ランド」の王、ライオンのムファサとサラビの間に生まれた、次代を担うシンバの成長を描く「ライオン・キング」。
 世界的名作の実写版映画化に挑戦したのが、ジョン・ファヴロー監督です。
 最新CG技術を駆使して、生き物のリアルな動きと生き生きとした感情表現を生み出しました。
 作品に込めたメッセージは「サークル・オブ・ライフ」。自分は世界の一部であり、その中で自分の役割を果たすことの重要性や、自然と生命のつながりを訴えかけます。
 ファヴロー監督に映画化のねらいと信念を伺いました。

作画についての重要部分
Jon Favreau:
 And so, even though it's the most technological film I've ever done, it's also the most ... there's the most human artistry in it, because the computer doesn't make it look like this. The computer gives you tools to make it look like this, but it requires classically trained artists who understand light and shadow, who understand the movement of animals. Everything here is keyframe. There's no photography here. So anything, every blade of grass, every leaf on a tree, every mountain structure, every environment, and every movement is presented by artists.

これまで私が制作した中でもっともテクノロジカルな映画ですが、そこには最も人間的な芸術性があります。このような映像を作り出すのはコンピューターではありません。コンピューターはこのような映像を作るツールを与えますが、伝統的な訓練を受け、光や影、動物の動きを理解するアーティストが必要です。一枚一枚が手描きです。撮影はありません。ですから全てが、草の葉の一枚一枚、木の葉の一枚一枚、あらゆる山、あらゆる環境、あらゆる動きが、アーティストによって描かれているのです。

作品のメッセージについての重要部分
Jon Favreau:
Simba when he's little thinks, when I get to be king, I can do whatever I want. And he says, "No, no, no ... none of this belongs to you. It's our job to protect it." And I think that that's a wonderful message for every generation.

シンバは小さい頃、こう考えていました。王になったら何でもやりたいことができると。ムファサは言います。「そうじゃない、ここにあるもの(土地や自然)は君のものではない。それを守ることが私たちの仕事だ」と。あらゆる世代にとって、すばらしいメッセージだと思います。





NHK【SNS英語術】の公式ページから
 インタビュー部分詳細 - 2019年8月9日

Kazuo:
What's it like taking that technology to places it's never been before?
これまでにないテクノロジーを使うというのは、どのような感じでしたか?

Jon Favreau:
I love the challenge. It's like a big puzzle.
And I finally understood what the technology could do and it was a lot of new tech coming out like gaming technology, VR for consumers that you could ... that anybody could buy, that we could program for and create a way to make a digital film that feels live-action using VR game engine tech.

私はチャレンジが好きです。巨大なパズルみたいじゃないですか。
私はテクノロジーに何が可能であるか理解しました。ゲーム業界には今、誰もが買えるコンシューマー向けVRなど、多くの新技術が出始めています。VRゲームエンジン技術を用いて、実写のようなCG映画をプログラミングし、制作する方法を生み出せるのです。

And so we built our own game, essentially, for this. We built a multiplayer VR filmmaking game so that we could bring a live-action film crew into the animated world, and set cameras, and have all the imperfections that live-action filmmaking would have that you don't get in an animated film.
私たちは、自分たち専用のマルチプレイヤー(多人数対応)VR映画制作ゲームを作ったようなものです。そうして実写の映画クルーをアニメの世界にもたらし、カメラを設置することができたのです。実写の映画制作にはつきものだけど、アニメ映画にはないような不完全性をもたらすことができたのです。

Limiting the performances of the animals to what you'd see naturally, limiting the light of the skies, but then allowing the human hand to come in. And so if you came to our set, you would've seen everybody wearing VR goggles or looking at monitors, operating cameras.
動物の動きを自然にある動きに制限し、空の光も制限しながら、そこに人間の手が加わる。私たちの撮影セットを訪れたとしたら、皆がVRゴーグルをつけ、モニターを眺め、カメラを操作しているのを見ることができたはずです。

Kazuo:
Could you put that into context for us, the visual technology part of it in terms of the entire production? It's more than just technology, isn't it?
映画に使われた映像技術はどんなものでしたか?

Jon Favreau:
I think technology is a tool. And so what we wanted to do ... often technology will disrupt a culture whether it's an industry, or the way we interact. And technology seems to be growing exponentially as I'm in my adulthood, whether it's social media or visual technology. The trick here is not to let the technology outpace our humanity.

テクノロジーはツールだと思っています。産業であれ、交流の方法であれ、テクノロジーはよく文化を混乱させます。私が大人になってから、テクノロジーは加速度的に成長しているように思えます。ソーシャルメディアであれ、映像技術であれ。注意しなくてはいけないのは、技術が私たちの人間性をしのぐことがないようにすることです。

That's the irony here, is that we'd focused on the technology, but in fact, it's a handmade film. Every frame is hand-painted. We used technological tools, but it's the same thing as if it were a mosaic and people were painting each tile.
ここで皮肉となるのは、私たちは技術を重視したわけですが、これは手製の映画であるということです。フレームは全て手描きです。テクノロジーのツールを使っていますが、モザイク画のタイルを一枚一枚塗るのと同じことです。

And so, even though it's the most technological film I've ever done, it's also the most ... there's the most human artistry in it, because the computer doesn't make it look like this. The computer gives you tools to make it look like this, but it requires classically trained artists who understand light and shadow, who understand the movement of animals. Everything here is keyframe. There's no photography here. So anything, every blade of grass, every leaf on a tree, every mountain structure, every environment, and every movement is presented by artists.
これまで私が制作した中でもっともテクノロジカルな映画ですが、そこには最も人間的な芸術性があります。このような映像を作り出すのはコンピューターではありません。コンピューターはこのような映像を作るツールを与えますが、伝統的な訓練を受け、光や影、動物の動きを理解するアーティストが必要です。一枚一枚が手描きです。撮影はありません。ですから全てが、草の葉の一枚一枚、木の葉の一枚一枚、あらゆる山、あらゆる環境、あらゆる動きが、アーティストによって描かれているのです。

Much like in the tradition ... Japanese like the Zen rock garden, the real beauty of it is it looks like nature just put it there, but in fact if you watch people do it, they put so much work into making it look effortless, and then they cover their tracks. So it looks like it's untouched by human hands. And that's definitely an aesthetic that we embraced.
日本古来の禅庭のように、その美学は、自然がまるでそこに置かれたような姿をしていることです。しかし、それを実際に人が作る様子を見ると、手が込んでいないように見せるために大変な努力をしているのです。努力の痕跡を消し去り、まるで人間の手が介入していないかのように見せるのです。それこそが、私たちの標ぼうする美学です。

「サークル・オブ・ライフ」(生命はめぐっていく)という映画のテーマについて

Jon Favreau:
I think if you look to nature you see cycles of life. And as a father, you definitely feel it when you have children — that you are not the most important thing in the world.

自然に目を向けると生命の周期が見えます。父親として、子供ができれば、自分が世界で一番重要な存在ではないと感じることになります。

And as you get older and older, you realize that you're a small thing. And I love when Mufasa says in here ... because Simba when he's little thinks, when I get to be king, I can do whatever I want. And he says, "No, no, no ... none of this belongs to you. It's our job to protect it." And I think that that's a wonderful message for every generation.
年をとればとるほど、自分が取るに足らない存在であることに気付きます。私は、作品の中でムファサがあることを言うシーンが好きなんです。シンバは小さい頃、こう考えていました。王になったら何でもやりたいことができると。ムファサは言います。「そうじゃない、ここにあるもの(土地や自然)は君のものではない。それを守ることが私たちの仕事だ」と。あらゆる世代にとって、すばらしいメッセージだと思います。


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テーマ:ディズニー映画 - ジャンル:映画

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