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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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中州大洋 午前10時の映画祭で【風と共に去りぬ】を見る! 映像はキレイ!
2019年6月12日(水)

 先日の日曜日、今シーズンが最後になると云う午前10時の映画祭の
 最初の上映演目である【風と共に去りぬ】を中州大洋で見ました!

Gone with the Wind_Poster
     (1952年当時のポスターのようです。)

 ヴィヴィアン・リー扮するヒロインのスカーレット・オハラは、現代の目で見ても
他人を踏み台にしてのし上がってゆく高慢な女ですが、南北戦争の頃で言えば
相当『飛んでる』女性と受け取られたことでしょう!

 それが、多くの女性の支持を得て原作も映画もミュージカルも有名に!

 NHK-ETVの100分de名著でも、2019年1月に取り上げたばかり。

   100min_RyuMasaki_03_1.jpg

 この番組では、スカーレット・オハラを語り手として演じるナビゲーターに
宝塚歌劇で、この役を演じたことのある 龍真咲さんが配役されていました。



 さて、映画の方ですが、全体で4時間にも及ぶ大作でした。
 その上、全編通して見たのは初めてのようでした (-_-;)

 タラの大地の土を掴み上げて決意するシーンは前半の最後。

 後半は、やり手実業家として伸し上がってゆく過程が描かれていました。

 古い映画のリバイバル・デジタルリマスター上映なのですが観客は多く、
ほぼ7割の入りでした。 多くはリアルタイムで映画を見たような年配の方々
ですが、中には若いカップルも来場していました。


  映画.comによる作品紹介

【解説】
「白昼の決闘」「ジェニーの肖像」などの製作者デイヴィッド・O・セルズニックが1939年に完成した長編テクニカラー作品(上映時間228分)で、ベストセラーになったマーガレット・ミッチェル原作小説の映画化。監督は「ジャンヌ・ダーク」のヴィクター・フレミング、脚本はシドニー・ハワードの担当。撮影は「テレヴィジョンの王様」のアーネスト・ホーラーで、レイ・レナハン(「白銀の嶺」)とウィルフリッド・M・クライン(「二人でお茶を」)が色彩撮影に協力している。作曲はマックス・スタイナー、美術監督はリール・ホイラーが当たっている。主演は「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リーと「栄光の星の下に」のクラーク・ゲイブルで、「女相続人」のオリヴィア・デ・ハヴィランド、レスリー・ハワード、イヴリン・キース(「千一夜物語」)、トーマス・ミッチェル(「夢見る少女」)、バーバラ・オニール(「扉の蔭の秘密」)、アン・ルザーフォード(「虹を掴む男」)、ジョージ・リーヴス、フレッド・クラインらが助演する。なおこの作品は1939年度アカデミー作品賞をはじめ監督、主演女優、助演女優、脚色、色彩撮影、美術監督、編集、サルバーグ記念、特別と10の賞を獲得した。
****************
作品データ
 原 題 : Gone With the Wind
 製作年 : 1939年
 製作国 : アメリカ
 配 給 : MGM日本支社
****************

【キャスト】
Scarlett ヴィヴィアン・リー
Rhett_Butler クラーク・ゲーブル
Melanie_Hamilton オリヴィア・デ・ハヴィランド
Ashley_Wilkes レスリー・ハワード
Suellen イヴリン・キース
Gerald_O'Hara トーマス・ミッチェル
Ellen バーバラ・オニール
Carreen アン・ルザーフォード
Brent_Tarleton ジョージ・リーヴス
Stuart_Tarleton フレッド・クライン
Mammy ハティー・マクダニエル
Pork オスカー・ポルク
Prissy Butterfly McQueen
Jonas_Wilkerson ヴィクター・ジョリー
Big_Sam エヴェレット・ブラウン
John_Wilkes ハワード・ヒックマン
India Alicia Rhett
Charles Rand Brooks
Frank キャロル・ナイ
Aunt_Pittypat ローラ・ホープ・クルーズ
Uncle_Peter エディ・ロチェスター・アンダーソン
Dr._Meade ハリー・ダヴェンポート
Mrs._Meade レオナ・ロバーツ
Mrs._Merriwether ジェーン・ダーウェル
Belle_Watling オナ・マンスン

【スタッフ】
監督 ヴィクター・フレミング
製作 デイヴィッド・O・セルズニック
原作 マーガレット・ミッチェル
脚色 シドニー・ハワード
撮影 アーネスト・ホーラー
特殊効果 Jack Cosgrove
衣装デザイン ウォルター・プランケット
音楽 マックス・スタイナー
美術 ウィリアム・キャメロン・メンジース 、 ライル・ウィーラー






 

NHK-ETVの『100分de名著』 【風と共に去りぬ】2019年1月 から

ヴィヴィアン・リー主演で映画化されて人気を博し、世界で今も読み継がれる名作「風と共に去りぬ」。もともとジャーナリストだったマーガレット・ミッチェル(1900 – 1949)が怪我の療養中に執筆し1936年に発表して以来、多くの人たちが今なお愛してやまない永遠のロングセラーです。「恋愛や友情の数奇さ」「どん底を生き抜く人間の力強さ」「本当の心に気づけない悲劇」といったさまざまなテーマを、克明な人物描写、心理描写を通して見事に描き出したこの作品から、現代人にも通じる生きるヒントや社会の見つめ方を読み解いていきます。

舞台は南北戦争前後のアメリカ南部。大農園主の長女スカーレット・オハラは、愛するアシュリの婚約を知り告白するも心を覆せません。当てつけに彼の婚約者メラニーの兄チャールズの求婚を受け入れます。ところが南北戦争の勃発はスカーレットたちの運命を翻弄していきます。チャールズの病死、アトランタへの移住、そして彼女のその後の生涯を左右するレット・バトラーとの再会。さらに、北軍の勝利は、スカーレットの家族と故郷タラをこれ以上なく荒廃させ、どん底の中で彼女は起死回生を誓います。生き抜くために金の亡者と化すスカーレット。数奇な運命の中、彼女はバトラーとの再会を繰り返し、二人はついに結婚します。しかし、その結婚は、更なる悲劇へと二人を追い込んでいくのでした。

近年「風と共に去りぬ」を新訳して話題を呼んだ鴻巣友季子さんは、この作品が巷間いわれているような単なる「ラブロマンス」などではなく、人生の本質を見事にとらえた洞察を読み取ることができるといいます。また、北軍再建時代を描いたパートは、一種のディストピア小説として読むことができるといいます。支配者の都合でルールがころころ変わり、不正選挙が行われ、内部で汚職が横行するアメリカ。トランプ政権樹立によって奇しくもあぶりだされた、アメリカの闇の部分や根深い同国民同士の分断が、この時代に起因していることを鮮やかに示してくれるというのです。いわば、現代人が誰しも考えなければならない問題が複合的にこめられている作品が、「風と共に去りぬ」なのです。

鴻巣さんに「風と共に去りぬ」を新しい視点から読み解いてもらい「どん底にあって人間が生きていくために必要なものとは何か」「私たちにとってアメリカとはどんな国なのか」といった現代人にも通じる問題を考えていきます。

****************

【第1回 一筋縄ではいかない物語】
大農園主の長女スカーレット・オハラは、愛するアシュリの婚約を知り告白するも心を覆せない。当てつけに彼の婚約者メラニーの兄チャールズの求婚を受け入れる。一部始終を見つめスカーレットに惹かれていくレット・バトラー。ところが南北戦争の勃発はスカーレットら全員の運命を翻弄していく。チャールズの病死、アトランタへの移住、そして怪しい男バトラーとの再会。スカーレットの恋心も状況の変化によってさまざまに変化していく。第一回は、作家ミッチェルの人となりや執筆背景も探りながら、スカーレットの心の変化を通して、人間の「一筋縄ではいかない物語」の謎を読み解いていく。

【第2回 アメリカの光と影】
ついに北軍がアトランタへ侵攻。産気づいた親友メラニーの看護で逃げ遅れたスカーレットだったが、バトラーに救出される。途中戦線に参加するためにバトラーとは別れることになるが、彼のおかげで故郷タラへと帰還する。だが彼女を迎えたのは戦争によって荒廃した我が家と家族の姿だった。絶望的な貧困の中で起死回生を誓うスカーレット。しかし北軍の過酷な課税措置は彼女から家や土地を奪い去ろうとしていた。これまで描かれなかった正義の軍・北軍の暗部。それによってもたらされた深い分断。この作品は現代アメリカの闇や私たちの暮らす社会の暗部を映し出している。第二回は、戦争でもたらされた絶望的状況の描写を通して、現代アメリカが抱え込んだ根深い問題や私たちの社会が必然的に抱え込んでしまう闇の部分を照らし出していく。

【第3回 運命に立ち向かう女】
税金を払わなければ故郷を奪われることになったスカーレットは、羽振りのいいバトラーを誘惑するが見透かされて拒否に合う。不幸に陥らないためには手段を選ばないと誓ったスカーレットは、妹から資産家の婚約者フランクを略奪。また事業を起こし金の亡者と化す。順風満帆だった彼女だが、秘密結社KKKと黒人たちとの抗争に巻き込まれ命の危険に晒される。やがてその事件は自分たち家族を悲劇に陥れていく。どん底の中で手段を選ばずに生き抜こうとするスカーレットの生き方は今も賛否が分かれる。ミッチェルはなぜこうした人物像や生き方を描いたのか。第三回は、作者ミッチェル自身の人生とも重ね合わせながら、運命に立ち向かうスカーレットの力強い生き方の「明」と「暗」を浮き彫りにしていく。

【第4回 すれちがう愛】
黒人たちに返り討ちにあい、夫フランクを失うスカーレット。失意にある彼女を救ったのはバトラーだった。数々の因縁を超えて結ばれる二人。しかしアシュリへの思いが捨てきれないスカーレットにバトラーはいらだつ。親友メラニーの遺言によってもう一度深い愛に気づくスカーレット。しかし、時期はすでに遅くバトラーは家を出て行ってしまった。このエンディングは必然だったのか。そして彼女に最後に残されたものとは? 第四回は、運命に翻弄されるスカーレットとバトラーの姿を通して、「本当の心に気づけない悲劇」「絶望の中でも人間を生かしていく力」といった現代人にも通じるテーマを考える。



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テーマ:アメリカ映画 - ジャンル:映画

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