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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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ピエール瀧容疑者が逮捕前に出演していたドラマなどを『放映禁止』にするのは行き過ぎ!
2019年3月21日(春分の日・木)

ピエール瀧容疑者が出演し収録も編集も終っている映画
【麻雀放浪記2020】がノーカットで上映されることになった。

昨日、監督や出演者が勢揃いしたイベントで発表されたとのこと。

20190321175203961.jpg
ピエール瀧容疑者

私は以前より、一部の不心得者の為に多くの場合数百人にのぼる大勢の
スタッフ・キャストの努力が報われずに『御蔵入り』ことに違和感を感じていたが
今回制作スタッフの頭領である白石和弥監督が勇断を持って記者発表を行った。

私は当然この決断を支持したい!

監督が言っているように、大勢のスタッフやキャストが日程を調整しながら
相当な費用を注ぎ込んで造った作品が1人の不心得者の為に『御蔵入り』
になるのは、どう考えてもおかしい。

その上、その不心得者が麻薬(コカイン)常習者であることを知っっていて
キャスティングした訳ではない。

もしかすると、多くのスタッフの中にも覚醒剤などに手を出した者さえ
居るかも知れない(この映画に限らず、同様の興行界で)

それが、事後発覚する度に上映中止や放送中止にしていたら、
相当多くの作品が『御蔵入り』に なるのではないか?!と推察する。

他の作品やテレビ局や映画会社も、今回の勇断に学んで対応マニュアルを
作成して欲しい。

NHKは、【いだてん】の撮り直しに掛かる損害賠償をピエール瀧氏に要求する
構えのようだが、各社が作品を『御蔵入り』にした損害を全て個人に請求すれば
とてもではないが本人に支払える能力は無いであろう。

ある程度の損害賠償を求めるのはペナルティーとして致し方ないが、制作会社は
字幕とかコメントを入れることで上映や放送をすることで莫大な損害を回避する
べきであろうと私は思う!


白石監督が一石投じる 瀧容疑者の麻雀放浪記公開
日刊スポーツ ー 2019年3月21日(木)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903210000046.html

20190321175204a27.jpg
映画「麻雀放浪記2020」の公開について会見を行う
東映の多田憲之社長(左)、白石和弥監督

麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕された電気グルーヴのメンバーで俳優ピエール瀧容疑者(51)が出演する映画「麻雀放浪記2020」(白石和弥監督)が予定通り4月5日に、ノーカット公開される。20日、都内で、配給の東映が会見した。出演者の不祥事に対し公開、放送中止、延期、回収などの対応が取られる最近の傾向に、作品に罪はないと一石を投じた。

会見には東映の多田憲之社長、白石監督らが出席した。多田社長は、ノーカットでの公開を決定したことを報告、「あってはならない罪を犯した1人の出演者のために、作品を待ちわびているお客さまに、すでに完成している作品を公開しないという選択肢は取らないという結論に至った」との見解を読み上げた。

全国51スクリーンでの封切りは予定通りで、ポスターや字幕などで、瀧容疑者が出演していることを明示する。瀧容疑者の出演を不愉快に感じる人がいれば、前売り券の払い戻しに対応する。

出演者の不祥事や事件などで、映画、テレビが公開や放送を中止、延期したり、さらにDVDやCDなど過去作品についても回収という措置が取られることについて多田社長は「東映として個人としても、いきすぎだという印象を持っていた」と話した。2月に強制性交容疑で逮捕、起訴された新井浩文被告(40)の主演映画「善悪の屑」は公開中止が決まり、ドラマの有料配信も停止された。

白石監督は「基本的には作品に罪はないという姿勢でいい。議論なく一様にふたをしてしまうのは良くない。上映できないことが特例であってほしい」とした。過去作に影響が及ぶ状況については「文化にとっての損失。ガイドラインを作るべき」と提唱した。

コカインを摂取したとして逮捕された瀧容疑者は、同作で元東京オリンピック組織委員会会長を演じている。公開まで3週間という段階で起こった事件に、話し合いは困難を極めた。公開は決まったが、現在も製作委員会では協議中だ。瀧容疑者への損害賠償請求が検討され話し合いも進められている。東映関係者は「製作委員会から離脱する会社が出てくるかもしれず、エンドロール差し替えの可能性もある。そういった場合は損害が発生する」とした。

5作をともにしてきた白石監督が「抑えられない憤りを感じた。ばかやろうとしか言いようがない」と、涙をにじませる場面もあった。公開は決まったが、事件の影響の大きさをうかがわせた。
【日刊スポーツ:小林千穂】



【関連記事】

ピエール瀧容疑者出演『麻雀放浪記2020』
公開決定の意義 一様な自主規制に一石

ORICON NEWS:毎日新聞 ー 2019年3月20日(水)
https://mainichi.jp/articles/20190320/orc/00m/200/027000c


自粛続く中、公開を決断した東映 ピエール瀧容疑者作品
朝日新聞デジタル ー 2019年3月20日(水)
https://www.asahi.com/articles/ASM3N5JYPM3NUCLV00Y.html


“作品に罪はあるのか”論争に東映が示した映画メディアとしての答え
 波紋はどう広がるか

ORICON NEWS:毎日新聞 ー 2019年3月21日(木)
https://mainichi.jp/articles/20190321/orc/00m/200/013000c


「麻雀放浪記」公開へ 重要な役で再撮影不可
 有料コンテンツとして判断は観客に委ねる

(スポニチ) 毎日新聞 ー 2019年3月15日
https://mainichi.jp/articles/20190315/spn/00m/200/010000c



ピエール瀧容疑者:テレビ・映画対応追われ 出演多岐
毎日新聞 ー 2019年3月13日
https://mainichi.jp/articles/20190313/ddf/041/040/012000c









・・・・・・・・・

ピエール瀧容疑者出演『麻雀放浪記2020』
公開決定の意義 一様な自主規制に一石

ORICON NEWS:毎日新聞 ー 2019年3月20日(水)
https://mainichi.jp/articles/20190320/orc/00m/200/027000c

 麻薬取締法違反(使用)容疑で12日に逮捕された、テクノユニット・電気グルーヴのピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が出演している映画『麻雀放浪記2020』の公開に関する会見が20日、都内で行われ、再撮影などの対応を行わずに、予定通り4月5日にノーカットで公開すると発表した。東映代表取締役社長の多田憲之氏、同作のメガホンを取った白石和彌監督が出席。瀧容疑者の逮捕により、公開予定だった作品の差し替え、商品の回収など一様に“自主規制”が続く中、一石を投じる対応となった。

【写真】ピエール瀧&平岩紙“夫妻”がカムバック

 瀧容疑者の逮捕は各方面に影響を与えており、出演中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は、10日に放送された第10話の再放送(16日・後1:05~)は瀧容疑者の出演シーンをカットして放送。「NHKオンデマンド」では、『いだてん』のほか連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や『あまちゃん』、大河ドラマ『龍馬伝』のシリーズ全作品の配信を当面停止することを発表した。

 映画では、吹替え声優を務めたディズニー映画『アナと雪の女王』のオラフ役の声優交代が発表。5月公開予定の映画『居眠り磐音(いわね)』は、当該の出演箇所を撮り直し、差し替えた上で予定通り公開される。音楽活動では、15・16日にZepp Tokyoで開催予定だった公演が中止、CD・映像など商品の出荷停止と回収、およびデジタル配信が停止、また石野卓球が23日に出演予定だったイベント出演を中止している。

 この日の会見冒頭、多田氏は「ピエール瀧容疑者が逮捕されたことに関してましては、容疑が事実であれば、決して許されることではなく、大変な憤りを感じております。このことを鑑み、製作に携わった皆さま、および配給担当と多くの時間を割き、協議してまいりました」と報告。その上で、公開を判断した理由を「あってはならない罪を犯したひとりの出演者のために、作品を待ちわびているお客様に、すでに完成した作品を公開しないという選択肢は取らないという結論に至った」と明かした。

 映画というメディアが持つ特性にも触れ「ほとんどは劇場公開からスタートいたします。劇場での上映は有料であり、かつ鑑賞の意志を持ったお客様が来場し鑑賞するというクローズドなメディアでありますので、テレビ放映またはCM等とは性質が異なります。いろいろな方面から賛否両論のご意見があると存じますが、本作はノーカットで公開をいたします」と強調。公開にあたっての対策も講じるといい「劇場公開時にポスター、および上映前にテロップで、逮捕されたピエール瀧容疑者が出演していることを明示いたします」とした。

 多田氏は「いろんな事件があって、かなり公開が中止、延期、編集し直す状態がある中で、東映として、個人としてちょっと行き過ぎだなという印象は持っていました。みんなでスタッフが総力を挙げて作ったものをボツにしていいのかということに対しては、甚だ疑問を持っていました。ところが、当事者になった時に、かなり私も悩みました。株式会社ということもあり、コンプライアンスという問題もあります。それでも、映画会社の責任として公開したいということを社員に伝えて、みなさんを説得しましょうという形になりました」と社内で議論があったと語った。

 一方の白石監督は「作り手としての意見ですけど、基本的に作品には罪はないという姿勢でいいとは思います。ですが、罪がどういう質で、どういった映画のテーマで、罪を犯したものがどういうポジションにいるのかといういろんな状況があるとは思いますが、その辺の議論がなく、一様に社会の流れで決まっているかのようにフタをしてしまうようなことは良くないのではないかと。そこは作品それぞれで、上映できないというのがあくまで特例であってほしい」と明かした。

 すでに購入されたチケットに対して、東映側は「不愉快だと思われるのであれば、払い戻しにも対応します」と説明。多田氏が「製作委員会のみなさまには、劇場公開することにご理解をいただけましたが、まだ議論は続いています」と話した通り、今回の決断によってすべてが解決したことにはならないだろう。しかし、容疑者の段階から出演作品を公開しない、差し替える、過去作も回収して、そのタレントがあたかも存在していなかったようにする昨今の風潮に、待ったをかける判断となったことは確かだ。


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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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