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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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「トリスタンとイゾルデ」 METライブビューイング その1
メトロポリタン歌劇場(ニューヨーク)制作のオペラ生演奏の映像のリアルタイム配信事業
【METライブビューイング】
リヒャルト・ワグナーの壮大オペラ 「トリスタンとイゾルデ」 を観た。
福岡中州大洋にて 5月4日 17:00~22:15 (5時間15分) 4000円。

米国ではライブ放映されているようであるが、日本では録画版である。
それでも、2008年3月22日に上演されたものが、1ヵ月半後に見られるというのは画期的である。

「トリスタンとイゾルデ」は、去年2007年1月10日にウィーンの国立歌劇場で生演奏を観る機会があったのだが、その時のブログ記事(下記)を読み直してみると、殆ど居眠りしていたようだ。
その記事でも、
「舞台転換は殆ど無く、照明と映像で変化を付けている。
歌手達の動きも殆ど無く・・・」書いてあるが、今回も似たような感想。
「トリスタンとイゾルデ」

ただ、今回の【METライブビューイング】には見易い文字で字幕が付いており、話の展開にはどうにか付いてゆくことが出来た。
しかし、他のワグナーのオペラが大スペクタクルであるのとは大きく異なり、去年の感想にもあるように、この【METライブビューイング】でも舞台転換や歌手の動きは殆ど無く、はっきり言って『やや退屈する』内容であった。

特に、このオペラは、トリスタンとイゾルデの心理描写が中心であり、延々と心の動きを歌い続ける。

正式な?ストーリーは、「Wikipedia」

以下は、私の掴んだ内容でのストーリーの概略である。(「Wikipedia」とは多少異なる)

【第一幕】

 トリスタン(マルケ王の甥)は、戦争で勝利はしたが、自らも傷ついてしまった。 敵国の王女(今で言えば女医でもある)イゾルデは、トリスタンを心を込めて介抱し、トリスタンは回復してコーンウォールに帰国することになる。第一幕はその舟の上での出来事である。
 トリスタンは、介抱してくれたイゾルデを気に入り、マルケ王(コーンウォールの王)への『戦利品』として連れ帰ることになる。
 第一幕は、殆どイゾルデが歌いまくるという感じで、可愛さ余って憎さ百倍(介抱してあげたのに自分をマルケ王の貢物にしようというトリスタンの気持ちを恨む)という心理描写を延々と歌い続ける。

 歌詞の字幕を見ていると、同じような表現が手を変え品を替え繰り返し歌われる。
メロディもミュージカルのように解り易く覚えやすいものではなく、殆ど現代音楽のような音列であり、この長い同じような繰り返しの歌を歌手が覚えるのも相当困難だと思う。

 イゾルデは、トリスタンを毒殺することにし、侍女で薬剤師のブランゲーネに毒薬の調合を命ずる。

 一幕ではこのブランゲーネもトリスタン以上に歌うところが多い。

 ブランゲーネは、あるじの命に従う振りをしながら、毒薬の変わりに「愛の妙薬」を調合する。
 イゾルデは因果を含めてトリスタンにこの薬を飲むように迫り、トリスタンも死を覚悟して飲み干そうとするが、イゾルデは「半分は私のものよ!」と、自らも死を選ぶのであった。

 舞台は白一色からピンク・赤に変わり、憎しみやマルケ王への忠誠を忘れさせ、二人が愛に目覚めるところで第一幕は終わる。

幕間休憩
 幕間もメトロポリタン歌劇場の客席から舞台側を見た映像を音付きで流し続けていて、客席の音やチューニングの音などが僅かに聞こえてくる。臨場感がある。

【第二幕】
 長いので、第二幕は別の記事とします。

 【METライブビューイング】 公式サイト(松竹)は、ここをクリック 

 ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』
世界でもっとも有名なワーグナー・ソプラノのひとり、デボラ・ヴォイト(ソプラノ)が、イゾルデをメトロポリタン歌劇場で初めて演じます。相手役に迎えるのは、アメリカ人テノール歌手ベン・ヘップナー。ジェームズ・レヴァインの指揮により、ワーグナーの美しい愛と死の物語をお楽しみ下さい。

[指揮]ジェームズ・レヴァイン
[演出]ディーター・ドルン
[出演]
イゾルデ:デボラ・ヴォイト
ブランゲーネ:ミケーレ・デ・ヤング
トリスタン:ロバート・ディーン・スミス
クルヴェルナル:アイケ・ヴィルム・シュルテ
マルケ王:マッティ・サルミネン 


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