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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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博多座 ミュージカル【マリー・アントワネット】を観る!
2018年9月30日(日)

博多座で再演ではあるが新演出だと言うミュージカル
【マリー・アントワネット】を観ました。

20180930163716413.jpg


数年前に帝劇で初演を観ましたが、その時のタイトルは
【MA】でした。 何と実は12年前だったとのこと!
主役がWヒロインで、フランス女王のマリー・アントワネットと
フランスの貧民で革命派に属するマルグリット・アルノーの
2人だからですが、集客の点からか、今回はタイトルを
誰もが知っている【マリー・アントワネット】にしたのかも。

この新演出での公演は博多座が最初で、その後東京や名古屋や大阪に
進出するとのこと。

この公演ではWヒロインが更にWキャストになっています。

私が観た公演の配役は、マリー・アントワネットに笹本玲奈さん
マルグリット・アルノーに昆夏美さんでした。(ポスター右側)

201809301648005e7.jpg


笹本玲奈さんは12年前の公演ではマルグリット・アルノーを演じたとのこと。
その時のマリー・アントワネットは、おそらく今回も同じ役で出ている
花總まりさんだったと思います。
さすがに東宝のシンデレラガールだけあって、うまい!

一方の昆夏美さんをヒロインとして聴くのは初めてですが、
凄みのある迫力満点の声である一方、高い声も良く通り、
笹本玲奈さんを超えている!と云う感じでした。

【キャスト表】
20180930162127d82.jpg


脚本はミヒャエル・クンツェ、作曲はシルベスター・リーヴァイと云う組合せ。
あの名作 【エリザベート】 や 【モーツァルト!】 を産み出した方々です!


ただ、フランス革命が、国王ルイの親戚筋であるオルレアン公による陰謀に
革命派が乗せられたと云う筋立てとして描き、ある意味ではフランス革命を
全否定するかのようなストーリーではありました。


メインキャストのサイン入り大ポスター
2018093016212945c.jpg
   ちょっと右端が切れていた (・_・;

************
【博多座公式サイトより】

#博多座MA #マリー・アントワネット 
千穐楽カーテンコール動画をUPいたしました!
この作品が発するメッセージ、その答えを探すのは今の時代を生きるわたしたち。
MAの生き様が皆さんの心に少しでも残っていたら幸せです…
23公演、本当にありがとうございました!



博多座9月公演『マリー・アントワネット』9/30カーテンコール
   視聴回数 5,900 回 (2018年10月1日9:50現在)
https://youtu.be/GSI74FpqUT0


     ************

私は、花總まりさんの回を見ていないのですが、
花總まりさんがブログで千穐楽の報告をされています。
博多座千穐楽!
 2018-09-30 19:49:06


【博多座公式サイトより作品紹介】

【 Introduction 】

クンツェ&リーヴァイの最高傑作が、よりゴージャスに、よりロマンティックに、
よりドラマティックに、数々の名曲とともに新たに生まれ変わる―

『エリザベート』『モーツァルト!』など数々の傑作ミュージカルを生み出したミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイ最高傑作との呼び声も高い歴史ロマン大作が、世界各地での上演を経て、装いも新たに「新演出版」として日本再上陸!
王妃マリー・アントワネットと、庶民の娘マルグリット・アルノー、二人の“MA”の運命がフランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、マリーとフェルセンの悲恋が美しくロマンティックに描かれます。絢爛豪華な衣裳と、新たな楽曲も追加され、豪華キャスト競演でお贈りする待望の「新演出版」が、ここ博多座から幕を開けます!どうぞご期待ください。


【 STORY 】

私の愛は、ただあなただけのもの-
私の憤りが、いつか世界を変える-


18世紀、フランス。国王ルイ16世(佐藤隆紀/原田優一)統治の下、飢えと貧困に苦しむ民衆を尻目に王妃のマリー・アントワネット(花總まり/笹本玲奈)を筆頭とする上流階級の貴族たちは豪奢な生活を満喫していた。
パレ・ロワイヤルで開催された豪華な舞踏会で、圧倒的な美しさを誇るマリーは愛人のスウェーデン貴族・フェルセン伯爵(田代万里生/古川雄大)とつかの間の逢瀬を楽しむ。夢のような舞踏会の途中、突然飛び出した貧しい娘・マルグリット・アルノー(ソニン/昆 夏美)は民衆の悲惨な暮らしについて訴え、救いの手を求めるが、返ってきたのは嘲笑だけだった。
マルグリットは貧しい人々に目もむけず、自分たちのことしか考えない貴族たちに憤りを覚え、やがて貧困と恐怖のない自由な世界を求め、フランス革命への道を歩み始める。
マリーはヘアドレッサーのレオナール(駒田 一)、衣裳デザイナーのローズ・ベルタン(彩吹真央)を抱え込み、最先端のファッションの追及に余念がない。が、宝石商のべメールから無数のダイヤモンドが散りばめられた高価な首飾りを売り込まれるも、国家予算が逼迫する中、さすがにその申し出は断らざるを得なかった。
同じ頃、それぞれの理由で国王夫妻を失脚させようと企むオルレアン公(吉原光夫)、革命派の詩人ジャック・エベール(坂元健児)、そしてマルグリットは王妃に関する嘘のスキャンダルを流す。マリーがべメールの持っている首飾りを欲しがっていたことに目をつけたオルレアン公の権謀術数によって、かの有名な「首飾り事件」を引き起こす。やがてその波紋は広がり、王室に対する民衆の怒りと憎しみは頂点に達するが、かねてより病床に臥していた皇太子が夭逝したこともあり、悲しみに暮れる国王夫妻には、革命への警告も耳に届かなかった。
やがて革命の波はパリにまで押し寄せ、国王一家は囚われの身となる。マルグリットは王妃を監視するため王妃の身の回りの世話をすることになる。憎みあっているマリーとマルグリットだったが、やがてお互いの真実の姿を見出してゆく。フェルセンは愛するマリーと国王一家を救うために脱出計画を立てるものの失敗し、一家はパリに幽閉されてしまう。
やがてルイ16世はギロチンで処刑され、最後まで王妃の傍にいた友人・ランバル公爵夫人(彩乃かなみ)も暴徒に襲われて命を落とす。マリーは公正さに欠ける公開裁判にかけられ、刑場の露と消える。今まで王妃に対する憎しみを原動力にしてきたマルグリットは、地位も、夫も、子供も、全てを奪われ、必要以上に痛めつけられている等身大の王妃を間近で見て、真の正義とは何か、この世界を変えるために必要なものは何か、自分に問いかけるのであった…。

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テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

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