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観劇レビュー&旅行記
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福岡市民劇場 『臨時総会』を終えての私の感想(私見)
2018年8月22日(水)

以下は、福岡市民劇場 『臨時総会』を終えての私の感想です。
いわゆる私見に過ぎません。  

『負け犬の遠吠え』 と言われるかも知れません。


先方の切り崩し文句(野次レベルに過ぎないが)
「運営委員会に参加していない!」に反論できていなかった。
運営委員会に参加していなければ発言権も幹事資格も無いのか?
そんなことは、規約にも何処にも書いていないが、
現・事務局や親分派の幹事には殺し文句になって居る。
なお、運営委員会で多くの仕事を分担しても全て無償奉仕であり、
そのくせ事務局は、その無償奉仕の成果を独り占めして、
一方で参加していないことを非難すると言う捻じ曲がった構造
になっている。
私の所属する2014サークルの代表は、運営委員会に参加した
経験もあるし、その中での古い体質の運営方法に違和感を持っていた。
私自身は運営委員会に参加はできていないが。

私の幹事立候補に当たって「素性が解らない」野次ることによって
支持する人を減らそうとしていたが、私は詳しい提案書を配布して、
見解を明らかにしている。 名前だけ紹介された他の幹事たちの
素性や考え方を参加者の多くが知っているとは思えない。
親分派の人々が知っているだけだと思う。
一般参加者にとっては私の方が余程考えた方が明らかであったと思う。
私の自己紹介や反論の機会を議長は与えてくれなかったし、
改革派の人々からも応援の声は聞かれなかった。
私から「反論させてくれ!」と言うほど不遜では無いので。

浅利慶太氏の話は、『亡くなる前に引き継ぐべき』ことの事例として
出したのに、川述氏は劇団四季と浅利慶太氏への冒涜の言葉を
並べて論点をはぐらかした。
「労演を潰す為に四季を作った」と歪曲した発言を繰り返した。
これは、劇団四季を選択した私の娘と市民劇場会員である私への
冒涜である。
私は敢えて浅利慶太氏と川述さんでは方向性が異なるだろうことを
文書の中でも明らかにしていたにも関わらず。
この件でも反論したかったが、余りに発言回数が多いのも
僭越なので控えた。
この発言は、川述氏は他人を思いやらず、
人格的にも尊敬に値しない
自分本位の輩であることを露呈したと思う。

川述氏は、「非常勤の事務局長であり、そう言う方は他にも居る」
と言って自己正当化したが、それは彼の自己陶酔に過ぎない。
九演連との関係も他の地方組織の方々が遠慮して言えないだけであり
皆さんから求められている訳では無いだろう。
自ら計らって辞退すべき所を、
『続けたがっているから辞めさせられない』
と言う状況だと思う。

現体制下ではワーキンググループは、創設されても機能しないと思う。
何を提言しても、あの事務局長が独裁している限り改革は無理だろう!

市民劇場演目は、こういう機会でないと見ることは無いであろう
良質の演目を安く 見ることができる点にメリットがあった。
しかし、このところの演目を見ると旧態依然たるものが多く、
「会費を払っているから取り敢えず観ておこう」という傾向である。
私自身の考えでは『福岡市民劇場は既に存在意義が無くなった!』
と思う。
年間24,000円払うのならば、自分が観たい演目を2・3本 観る方が
余程精神衛生上も自己啓発・激励・癒しの点でも良いのでは。

サークル代表者がメンバーからお金を現金徴収し、それを
事務局に手持ちで入金し、クリアと迫られ、運営委員会に参加を
求められ、無償で働き、精神的にも追い詰められていては
本末転倒である。
無償労働を金額に換算すればどれ程の高額になるだろう。
皆んなで作ると言う趣旨は良かったのかも知れないが、
その無償奉仕が、現体制の独裁の源泉となっているとも言える!

福岡市民劇場は、
川述氏の『死とともに去りぬ!』(Gone with the death!)

私は福岡市民劇場を見限った!

以上!



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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

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