2018年8月8日(火)
今朝、6時30分頃、新聞を取りに出ると ちょっと涼しい感じがした!
原付で通勤したら、車でとは異なる外気を感じました!
先週は、原付で走って会社に着くと汗をかいていましたが、 今朝は涼しいくらいに感じました!
夜の帰り道も朝ほどでは無いにしてもちょっと清々しい感じ。
そう言えば、昨日は『立秋』だったとのこと。
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日曜日に 見た映画の続きです!
長編アニメ 【未来のミライ】を見ました!
 http://mirai-no-mirai.jp/
過去と未来を自由に行き来できる男の子(くんちゃん)の目から見た 姉・未来(姉のようだが未来から来た妹!)や周りの人々の日常や 夢の中の出来事? を描いています。
映像が極めて繊細かつ緻密でした。
お父さんの仕事の建築設計で使用するCAD画面などは、 実際の使われ方を知り尽くした感じで、それを斜め後方から 映したような角度で描かれています。
相当細かい作業を行っているのでしょう!
未来の場面も過去の戦争の場面も秀逸でした!
映画.comによる作品解説 【解説】 「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場用アニメーション。甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描く。とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていた。そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。彼女は、未来からやってきた妹ミライだった。ミライに導かれ、時を越えた冒険に出たくんちゃんは、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく。これがアニメ声優初挑戦の上白石萌歌がくんちゃん、細田作品は3度目となる黒木華がミライの声を担当。両親役に星野源、麻生久美子、祖父母役に宮崎美子、役所広司。
【作品データ】 製作年 : 2018年 製作国 : 日本 配給 : 東宝 上映時間 : 98分 映倫区分 : G オフィシャルサイト : http://mirai-no-mirai.jp/
【キャスト(声の出演)】 上白石萌歌 : くんちゃん 黒木華 : ミライちゃん 星野源 : おとうさん 麻生久美子 : おかあさん 吉原光夫 : 謎の男
【スタッフ】 監督 : 細田守 原作 : 細田守 脚本 : 細田守 ゼネラルプロデューサー : 高橋望 プロデューサー : 齋藤優一郎
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テーマ:アニメ
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