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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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福岡市民劇場・7月例会【春、忍び難きを】を観る!
2018年7月26日(木)

きょうの夕方18時40分から福岡市早良区の
『ももちパレス大ホール』で開演の福岡市民劇場例会
俳優座公演【春、忍び難きを】 を見ました!





スリルもサスペンスもスペクタクルも無い地味な演劇でした。

第1幕は半分くらい居眠り(笑)状態。

戦後の食糧危機が背景にあるようです。

戦後民主化による労働運動などの高揚も反映して、共産党とか高倉テルとかの
固有名詞も度々登場しました。
戦後初の総選挙も背景にあるようです。

特に第二幕のテーマは、太平洋戦争終結前から十年後くらい迄の
朝鮮人拉致と熊谷組による強制労働と慰安婦問題。

大東亜戦争終結前に『松代大本営』と『地下航空機工場』など軍事施設の
造営に朝鮮人を労働者および慰安婦として大量に拉致して強制労働させた事件。
これに協力した(やむなく協力させられた?)地元有力者
(その有力者の1人が、このドラマの家族の家長たる老人なのですが)
と家族や使用人などの軋轢を描きます。

日本の労働世代が徴兵されて労働力不足となる中で、朝鮮人が日本に連れて来られた
背景なども家族の口喧嘩の会話で紹介されます。

また、機密性のある重要施設の建設に関わった朝鮮人労働者は殺害された事も。

松代大本営には、天皇(裕仁)が遷座されるよう皇居も建設途中で有ったとか。

それらの施設は全て完成することなく、敗戦の日を迎えたことも・・・

そう言う歴史の汚点を示す演劇だったようです。

しかし、上にも書いたように演劇パフォーマンスとしては退屈極まりないものでした。
市民劇場例会と云う形でなければ観に行くこともないマイナーな演劇ですが、
反面、市民劇場がこう云う難しい演劇を興行的に支えているとも言えます。

・・・・・・・・・

俳優座公式サイトより作品紹介

2005年の俳優座劇場での初演から13年。
斎藤憐氏の最初で最後の自伝的作品。
各地で巡演を重ね、この夏、九州各地で上演いたします!

◎あらすじ◎
 昭和二十年、敗戦の年の十二月。この年は、半世紀に一度の大凶作だった。
 信州、松本近郊の里山辺の丘陵地にある庄屋・望月多聞はこの地の村長であり、名士であった。敗戦、食糧難などの事情で望月家の子どもたちやその家族が帰郷してくる。しかし望月家の後継ぎである次男・二郎はまだ戦地から帰還していない。やがて農地改革の波がこの地にも押し寄せてきた。農地改革や教職追放などでおびえる男たち。女たちはそんな男をしり目に黙々と農作業に精を出して、働いていた。
 そして一年が過ぎた―――。



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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

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