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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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倒れたブロック塀は上部8段・1.6mが継ぎ足しで鉄筋は1段分のみ
2018年6月22日(金)

 ブロック塀が倒壊して女児が亡くなった事故では、
 倒壊した上部は、プールの中が見えると云う親の苦情を受けて
 増築された(上に繋いだ)ものであることが判っているが、
 この毎日新聞のニュースは、その継ぎ目部分が安全性を
 無視した極めて脆弱な構造であることが判ったというもの。

 何と、上に繋いだ部分への鉄筋の挿入長さは僅か20cm
 ブロックにして1段分だけだった。(下側は僅か13cm)
 上に継ぎ足した部分が1.6m(ブロック8段分)であるのに
 上部の7段分1.4mは、配筋されていなかった!
 横方向は80cm感覚と書いてあるからブロック2個ごと。


20180622220520441.jpg
‪大阪震度6弱:倒壊の塀、鉄筋不足 基礎との接合部分 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年6月20日(水) 11時39分
‪https://mainichi.jp/articles/20180620/k00/00e/040/295000c‬

 これは『手抜き工事』と言って間違いないのではないか?
 施工業者の責任も問われるだろう。

 もし、この画像のような設計図・施工図が役所に出されていて
 それを役所が認可していたのであれば役所にも責任がある。

 施工業者が法令に適合する図面を提出していたとなれば、
 施工業者の手抜き工事であり『業務上過失致死』を問われるかも。

 しかし、こういう手抜き工事は工事中に横について
 監視すること無しには見破り難い。

 出来上がって上から絵を描いてしまえば『立派な』塀になる!

【関連記事】

‪大阪震度6弱:ブロック塀危険性 外部専門家が2度指摘 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年6月22日 11時28分‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180622/k00/00e/040/259000c‬

201806231144309b1.jpg
この写真は、継ぎ足し前の部分で、継ぎ足した部分は全て倒壊している!
「認識不足でした」(高槻市教委)では到底済まされない。


‪高槻市教委:倒壊の塀、学校側が3年前に「危険性」指摘  ‬
‪毎日新聞 ー 2018年6月22日‬(金) 01時03分
‪https://mainichi.jp/articles/20180622/k00/00m/040/163000c‬
20180623115947d66.jpg
倒壊直後の写真 倒壊した部分が継ぎ足した部分

 

‪大阪震度6弱:倒壊の塀、鉄筋不足 基礎との接合部分 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年6月20日(水)11時39分
‪https://mainichi.jp/articles/20180620/k00/00e/040/295000c‬

 大阪府北部で震度6弱を記録した地震の影響で、同府高槻市立寿栄(じゅえい)小のブロック塀が倒壊して女児が亡くなった事故で、塀の基礎部分(高さ1.9メートル)とコンクリートブロック(1.6メートル)を接続する鉄筋の長さが33センチしかなかったことが明らかになった。専門家によると、ブロックの上部まで鉄筋が届いていなければならず、接続部分が脆弱(ぜいじゃく)で危険な構造だったという。

 大阪大大学院の真田靖士准教授(コンクリート系構造学)が19日、文部科学省の現地調査に同行して確認した。真田准教授によると、ブロックの厚さは15センチで、8段分が積み重ねられていた。ブロックと基礎部分をつなぐ鉄筋は、基礎部分に13センチ、ブロック内に20センチ入っていた。鉄筋は太さ1.3センチで、長さ約40メートルある塀に約80センチ間隔で約50本埋め込まれていた。

 接続部分以外にも鉄筋は確認されたが、基礎部分とはつながっておらず、真田准教授は「強い地震だったので、非常に倒れやすかったと思う」と話した。

 ブロック塀は地震で通学路側に倒れ、登校中の同小4年、三宅璃奈(りな)さん(9)が下敷きになって亡くなった。塀の高さが1.2メートル超の場合、3.4メートル以下の間隔で設置が必要とされる「控え壁」と呼ばれる補強材もなかった。違法な建築物だった疑いが強まり、大阪府警は19日に業務上過失致死容疑で現場検証。塀の設置の経緯や内部構造を調べている。

 一方、大阪府警は20日午前、ブロック塀の解体作業を始めた。業務上過失致死容疑で現場検証しており、今後塀を押収して内部の構造を調べる。【伊藤遥】



‪大阪震度6弱:ブロック塀危険性 外部専門家が2度指摘 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年6月22日 11時28分‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180622/k00/00e/040/259000c

 大阪府北部を震源とする地震で倒壊した同府高槻市立寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀を巡り、3年前に外部から危険性を指摘されていたことについて、高槻市教委の樽井弘三教育長らが22日、緊急の記者会見を開き、「指摘を生かして事故を防ぐことができなかったのは痛恨の極み」と謝罪した。学校側には2度の指摘があり、市教委は職員による打音検査などの簡易点検を実施し、「安全性に問題はない」としていた。検査した職員は、建築職として採用されたが、ブロック塀の違法性に気付かなかったという。

 指摘していたのは、2015年11月2日に同校で防災教室の講師を務めた防災アドバイザーの吉田亮一氏(60)。吉田氏は同日、子どもたちの登校風景や校区内を確認し、学校周辺や今回の地震で倒壊したプールサイドのブロック塀の危険性について、校長や教頭に口頭で伝えていた。

 さらに、1981年の建築基準法施行令の改正で、ブロック塀の耐震規制が強化されたことを念頭に、「35年以上前に建てられたブロック塀は注意が必要」「危機感を持つこと」などと記した報告書を作成。12月7日に学校側にメールで送った。学校からはその後の対応についての連絡はなかったという。

 高槻市教委によると、同校の田中良美校長は16年2月25日、別の用事で同校を訪れた市教委学務課の職員2人にブロック塀の点検を依頼。うち1人は建築職としての採用で、目視による確認と点検用の棒でたたく打音検査を実施し、塀に傾きやひび割れがないことから、「安全性に問題はない」と判断していた。17年1月にも業者に依頼して定期点検を実施していたが、点検結果の報告書については「業者の記憶が曖昧で、当時の安全状況を確認している」と説明していた。

 市教委によると、同様の点検や補修は年間約1000件あり、問題がない場合は報告されないという。樽井教育長は、「日常の点検の中で甘さがあったと思う」と問題があったことを認めた。吉田氏は「ブロック塀の点検は専門業者に依頼しなければならない。市教委は危機感が足りなかったのではないか。守れたはずの命が守れなかったとすれば、非常に残念だ」と話した。

 18日の地震では、寿栄小のプールの外壁にあたるブロック塀が約40メートルにわたって通学路側に倒れ、登校中だった同小4年、三宅璃奈(りな)さん(9)が下敷きになって亡くなった。市教委はブロック塀について、基礎部分(高さ1・9メートル)にコンクリートブロック(1・6メートル)が積まれて計3・5メートルの高さがあり、建築基準法が定める基準(2・2メートル以下)に適合していなかったことを認めている。浜田剛史市長も三宅さんの両親と面会し、「市に責任がある」と謝罪している。
【池田一生、大久保昂、津久井達、真野敏幸】




‪高槻市教委:倒壊の塀、学校側が3年前に「危険性」指摘  ‬
‪毎日新聞 ー 2018年6月22日‬(金) 01時03分
‪https://mainichi.jp/articles/20180622/k00/00m/040/163000c‬

市教委、職員の検査実施し「安全」と判断

 大阪府北部を中心に震度6弱を観測した地震で同府高槻市立寿栄(じゅえい)小のブロック塀が倒壊して女児が亡くなった事故で、高槻市教委は21日、学校側が3年前に外部からブロック塀の危険性を指摘されていたと明らかにした。市教委も学校側から報告を受けたが、職員による検査を実施して「安全」と判断。学校側の指摘は生かされなかった。

 市教委は21日夜、同校で非公開の保護者説明会を開催した。こうした経緯を説明した後、田中良美校長とともに記者会見した。

 市教委などによると、田中校長は2015年秋、外部から招いた防災に詳しいアドバイザーと一緒に校区内を巡回し、危険箇所を点検した。その際、アドバイザーは倒壊したブロック塀について「この壁は危ないかもしれない」と指摘した。

 田中校長は市教委に報告して検査を依頼。市教委学務課の職員が16年2月に壁をハンマーでたたく検査を実施したが、「安全」と判断し、学校側にも「問題なし」と伝えていた。当時の判断の根拠などについては、市教委は「確認したい」と説明した。

 アドバイザーの吉田亮一さん(60)は毎日新聞の取材に対し「書面でも学校に危険性を指摘した」と証言した。

 地震では、寿栄小のプールの外壁にあたるブロック塀が約40メートルにわたって通学路側に倒れ、登校中の同小4年、三宅璃奈(りな)さん(9)が下敷きになって死亡した。大阪府警が業務上過失致死容疑で捜査している。

 市教委はブロック塀について、基礎部分(高さ1.9メートル)にコンクリートブロック(1.6メートル)が積まれて計3.5メートルの高さがあり、建築基準法が定める基準(2.2メートル以下)に適合していなかったと認めている。浜田剛史市長も三宅さんの両親と面会し、「市に責任がある」と謝罪した。

 市は3年ごとに業者に依頼して定期点検を実施。17年1月に実施した定期点検結果の報告書について「業者の記憶が曖昧で、当時の安全状況を確認している」と説明していた。

 一方、保護者説明会の出席者からは不満の声が漏れた。2年生の男児を通わせる母親(37)は「もっと詰めて話をしてほしかった。納得がいかない」と話した。
【池田一生、矢追健介、金志尚】



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