観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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【至上の印象派展】ビュールレ・コレクション 西日本新聞の記事から!
2018年5月20日(日)

 昨日(5/19)から九州国立博物館で開催された
【至上の印象派展~ビュールレ・コレクション~】

 今日、見に行こうかと思っていましたが
始まったばかりの混雑も予想されたので
別用を済ませることにして、日を改めることに!

 開催前日のNHK-ETVでは、2月に放映された
『日曜美術館』の再放送があり、ルノワール作の肖像画
通称『可愛いイレーヌ』の数奇な変遷について
描いていました。




『数奇な変遷』と言うのは、ルノワールがユダヤ人の富豪に依頼されて
その8歳の娘さんの美しいリアルな肖像画を描いて納品したが、
その画風は当時の肖像画の『標準』とは異質で(新し過ぎて)
依頼者の気に入らず、部屋に飾られずに倉庫行きになっていた。

20180520184858501.jpg


それから数十年、ナチスのポーランド侵攻から第二次世界大戦が勃発。
1939年のこと。

翌1940年にナチスはフランスにも侵攻し、イレーヌの家族は
ユダヤ人狩りでナチスに連行され行方知れずに。
幸いイレーヌだけは逃げおうせたが・・・

ナチスの絵画狩りでゲーリングがイレーヌの肖像画を気に入り略奪。

1944年のナチス敗北後、略奪された多数の美術品は
ようやく陽の目を見たと云う。

さらに後日談があって・・・

ナチスから奪い返したこの肖像画はイレーヌに返却された。

しかし、その後間も無くイレーヌは自らの肖像画を売却。

その売却先が今回のコレクションの当事者ビュールレであった。

ビュールレは、機関砲などの兵器をナチスに売り込んで
ボロ儲けした新興軍需産業の創業者であった。

自らの家族を殺したナチスに武器を売っていた死の商人に
肖像画を売却して生き延びたと云う大いなる皮肉!

そう言う変遷を描いた番組でした。




前日の5月18日に NHKーETV 日曜美術館(2018年2月放送)
の再放送が行われていました!

番組終了時には、九州国立博物館で翌日から開催される
この特別展が紹介されていました。

この再放送は、九州国立博物館の特別展の広告だったみたい (笑)




九州国立博物館公式サイト
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s51.html

#至上の印象派展
#可愛いイレーヌ
#九州国立博物館



#至上の印象派展
#可愛いイレーヌ
#九州国立博物館


■ルノワールの傑作など64点

 スイスの実業家エミール・ビュールレ(1890~1956)が収集したルノワールやモネら印象派絵画の傑作がそろう「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」が19日、福岡県太宰府市の九州国立博物館で始まる。7月16日まで。

 ビュールレが集めた約600点の作品から、印象派を中心とする17~20世紀の絵画と彫刻64点を展示。近代西洋美術史上、最も有名な少女といわれるルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛(かわい)いイレーヌ)」=写真=をはじめ、セザンヌの代表作「赤いチョッキの少年」や、スイス国外で初公開となるモネの大作(縦2メートル、横4メートル)「睡蓮の池、緑の反映」など著名な作品が鑑賞できる。

 入場料は、一般1600円、高大生900円、小中生500円。前売り券は各200円引き。主要プレイガイドで販売中。問い合わせは、NTTハローダイヤル=050(5542)8600。

=2018/05/17付 西日本新聞夕刊=



20180521210332595.jpg



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テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

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