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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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名古屋城 史実に忠実に木造で再建のため一時閉館 
2018年5月8日(水)

 名古屋市が名古屋城の天守閣を2020年東京オリンピックを目指して
木造再建を行いたいと発表した時は何と馬鹿げた発想! と思っていた。
 名古屋市議会でも反対の声も多く、もめていたと聞く。

 ただ、この構想を発表した時期は、あの熊本大地震よりずっと前である。

IMG_2535 (M)
      写真は2015年11月に私が撮影したもの (以下同様)

 今回の騒動は、この再建に当たって観覧者のための『エレベーターを設置しない』
という決定に 障害者団体が反発していると云う話し・・・

名古屋城:天守閣は「エレベーターなし」に 市が方針
 毎日新聞:道永竜命、三浦研吾 - 2018年5月8日 23時09分
 

名古屋城:「史実復元」で対立 障害者団体と河村市長
 毎日新聞:道永竜命、三浦研吾 - 2018年5月7日 22時16分
 

名古屋城:天守閣、7日から入場禁止 観光客殺到
 毎日新聞:三浦研吾 - 2018年5月6日 10時30分


     ***********

 第二次世界大戦後『復興』された多くの天守閣が
鉄筋コンクリート造である。(大阪城はもとより 熊本城さへも)

 名古屋城木造再建の話しを最初に聞いた時は
「今、性急に建て替えをする必要があるのか?」と
思っていたが、九州中部大震災で熊本城が大破した
ことを考えると、安全面から建て替えはやむを得ないかも。

IMG_2536 (M)


「史実に忠実に木造で再建」と言うことであれば、
機械式昇降機は史実に反することになるのも確か!

      ************

 私のブログの記録によれば、私は名古屋城を
2010年10月、2012年2月、2015年11月の3回訪れている。

夕日を背にした 名古屋城 の 写真
 観劇レビュー&旅行記 - 2010年10月10日


名古屋城見学 つづき
 観劇レビュー&旅行記 - 2012年2月


名古屋城 本丸御殿 再建工事中
 観劇レビュー&旅行記 - 2012年2月


名古屋城 見物
 観劇レビュー&旅行記 - 2015年11月20日


IMG_2538 (M)

名古屋城・本丸御殿を見学 (11/20) 続き 【障壁画】
 観劇レビュー&旅行記 - 2015年11月23日


IMG_2534 (M)

熊本城復興に10年以上・200億円超の見通し
 観劇レビュー&旅行記 - 2016年5月25日




*******************

(つづき)

名古屋城:天守閣は「エレベーターなし」に 市が方針
 毎日新聞:道永竜命、三浦研吾 - 2018年5月8日 23時09分
 

「史実に忠実な復元」を優先の結論

 名古屋城天守閣の木造復元で、名古屋市は復元後の新天守閣にエレベーターを設置しない方針を固めた。8日に障害者団体を集めて方針を示した。
工事計画などを有識者が検討する9日の「天守閣部会」でも説明する。
 バリアフリー対応のため障害者団体などが設置を求めてきたが、市は「史実に忠実な復元」を優先するとの結論を選んだ。

 関係者によると、8日の会合は午前9時半から始まり、冒頭で市の担当者がエレベーターを設置しない方針を説明した。出席者からは「納得できない」などの声が上がったが、市の説明が変わることはなかったという。

 現天守閣は震度6強以上の地震で倒壊する恐れがあるとされ、河村たかし市長が建て替えて木造復元することを決断した。市は昨年11月、エレベーターを設置しない方針を表明したが、障害者団体の反発を受け、4月に有識者会議を開くなどして再検討してきた。

 市は6日に車いすのエレベーター利用実験をし、建物内部の設計に支障の少ない「4人乗り」サイズでは介助者や電動車いすが乗れないことを確認した。一方、建物の外に地上から1階(石垣の上)に至る「11人乗り」を設ける案では外観を損ねる恐れがあるなどとし、エレベーターを設置しないことが妥当と判断した。

 市名古屋城総合事務所は「最終的な結論は月末に出す」としつつ「戦時中に空襲で燃える前の、江戸時代の姿に戻すという本来の目的に向けて進めたい」と説明した。バリアフリー対策は「ハードとソフトの両面から最大限努力したい」とし、エレベーターに代わるロボットなど新技術の活用を検討していくという。

 7日に閉鎖された現天守閣は建物内に地階から5階までの23人乗りエレベーター2基、外付けで地上から1階までの11人乗り1基がある。最上階の7階は階段でしか行けない。【道永竜命、三浦研吾】

「アリバイ作りだ」障害者ら批判の声
 エレベーターを設置しないとの市の方針は「設置すると400年前の姿ではなくなる」などと繰り返してきた河村市長の意向に沿う形だ。しかし、再検討のための有識者会議を一度開いただけで方針を固めたことに、障害者らは「アリバイ作りだ」と批判の声を強めている。

 会議にオブザーバーとして出席したNPO法人「わっぱの会」の斎藤縣三理事長は「形式的に話を聞いただけで、もともと決まっていたと思う。もっと話を聞いてほしかった」と話す。「新技術の活用でバリアフリー化に努力する」という市の説明には「努力しても実現しなければ終わりだ」と突き放した。

 同じく会議に出席した「愛知県重度障害者の生活をよくする会」の近藤佑次さん(32)は「どのようにこういう結論になったのか疑問だ」と述べ、「すぐに工事が始まるわけではない。諦めずに声を出し続けていこうと思う」と話した。【三浦研吾】



名古屋城:「史実復元」で対立 障害者団体と河村市長
 毎日新聞:道永竜命、三浦研吾 - 2018年5月7日 22時16分
 

 名古屋城天守閣が7日に閉鎖された。木造復元への第一歩だが、新天守閣のエレベーターについて、「史実に忠実な復元」を主張して設置に否定的な名古屋市の河村たかし市長とバリアフリーを求める障害者団体が対立し、復元後の姿が描けないままだ。市は6日夕、設計上最も影響が少ない小型エレベーターを想定した車いすの利用実験を報道陣に公開。この結果も踏まえ、月内にも方針を示す。

 現天守閣は震度6強以上の地震で倒壊する恐れがあるとされる。

 耐震工事で延命を図る計画もあったが、河村市長が建て替えによる木造復元をぶち上げた。

 河村市長のこだわりは「忠実な復元」だ。名古屋城は実測図などの資料が豊富で、史実通りの復元が可能とされる。市は昨年11月、エレベーターを設置せずに復元する方針を表明。しかし障害者団体の反発を受け、再検討を始めた。

 4月下旬の有識者会議で、市は(1)エレベーターは設置しない(2)建物内に3階まで上がれる「4人乗り」を設置(3)建物外部に地上から1階(石垣の上)への「11人乗り」を設置--の3案を示し、後者になるほど、外観を損なうなど史実との隔たりが大きくなると説明した。

 これに対し、オブザーバーとして出席したNPO法人「わっぱの会」の斎藤縣三理事長は「スプリンクラーも電気照明もあり、全てが史実通りではない。エレベーター設置は当たり前」と主張。福祉関係の有識者らからもバリアフリー対策を求める声が相次いだ。

 建築の専門家からも「守るべきは骨組みや外から見える部分。100%忠実の必要はなく、不便なものを造るべきではない」(三浦正幸・広島大名誉教授)など、史実とバリアフリーの両立を求める指摘があった。

 3案のうち「4人乗り」は、エレベーター内が幅80センチ、奥行き1メートルのサイズなら、はりの一部を削る最小限の影響のみで設置できるという。市は公開最終日の6日夕、建物に外付けされた11人乗りエレベーターをこのサイズに間仕切りし、車いすで乗れるか実験した。その結果、城内に常備する車いすでは座った人が足先を縮めてギリギリの状態で、介助者が同乗する余地はないことを確認した。

 河村市長はエレベーターの代わりにボランティアが障害者や高齢者を担ぎ上げる案や上ったように体験できる仮想現実(VR)の活用を唱えてきた。名古屋城総合事務所は「今月末までに方針を決めたい」としている。

 名古屋城天守閣は1959年に鉄筋コンクリートで再建した際、建物内に地階から5階までの14人乗りのエレベーター2基を設置。97年に地上から1階までの11人乗り1基を外付けしたが、最上階の7階は階段でしか行けない。【道永竜命、三浦研吾】

 ■エレベーターを巡る市の提案

(1)設置しない

 →史実に忠実な復元ができる

(2)建物内に3階までの「4人乗り」設置

 →大梁(はり)を一部欠く。一部「史実」との乖離(かいり)が生じる

(3)建物外部に1階までの「11人乗り」設置

 →景観上好ましくない。建物への影響範囲は小さいが「史実」との乖離が生じる



名古屋城:天守閣、7日から入場禁止 観光客殺到
 毎日新聞:三浦研吾 - 2018年5月6日 10時30分
 

 名古屋市のシンボル、名古屋城天守閣が木造復元に向け、7日から入場禁止となる。大型連休のさなか、しばらく見られなくなる天守閣からの眺めや城内の文化財を見ようと、県内外から大勢の人たちが足を運んでいる。

 名古屋城は徳川家康の命で17世紀初めに築かれたが、第二次世界大戦の空襲で焼失。1959年に市民の寄付を受け鉄筋コンクリート造りで再建された。現天守閣は震度6強の地震で倒壊する恐れがあるとされ、市は木造復元を決めた。入場禁止は復元の前提となる石垣を調べるためで、その後復元が完了する予定の2022年末まで天守閣に入ることができなくなる。

 入場禁止を前に名古屋城の来場者は急増。大型連休前半の4月28~30日には、約5万人(速報値)と過去5年間で最多となり、5月に入っても「上り納め」の来場者が途切れていない。城巡りが趣味だという東大阪市の吉村章さん(67)は1時間半待って、天守閣に上ったといい、「周りがビル街の大阪城と違い緑が多く、見晴らしが良い。木造になったらまた来たい」と話した。

 名古屋城には多数の文化財が保管されている。そのうち狩野派の絵師たちが描いた旧本丸御殿の障壁画と天井板絵は計1047面が国の重要文化財に指定され、一部は天守閣で展示してきた。天守閣閉鎖後は建設中の専用施設に展示される予定で、完成まで数年間はこれらの文化財も城内で見ることができなくなる。

 名古屋城天守閣の入場は6日まで。午前9時~午後5時半(最終入場は午後5時)。6日の閉鎖後は「ありがとうイベント」としてボランティアらが天守閣周辺を清掃する。【三浦研吾】



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テーマ:城址巡り - ジャンル:旅行

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