2018年2月16日(金)
TVドラマ【越路吹雪物語】について、西日本新聞の記事で紹介されていました!


また、今日の【徹子の部屋】に宝塚時代の越路吹雪を演じている 瀧本美織と母親役の濱田マリが出演していました。

こちらは、越路吹雪の宝塚在団中の若い頃を演じている瀧本美織
(こちらは別の記事)
2人の越路が初対面 大地真央、瀧本美織に 「宝塚に入ればよかったのに」 - 産経ニュース ー 2018年1月4日 11:40 http://www.sankei.com/entertainments/news/180104/ent1801040001-n1.html 8日スタートのテレビ朝日系「越路吹雪物語」(月~金曜後0・30)で歌手、越路吹雪さんを演じる女優、大地真央(61)と瀧本美織(26)が、東京・元麻布の善福寺にある故人の記念碑を参拝した。2人は初対面で、大地は宝塚時代を担当する瀧本の男装姿を「宝塚に入ればよかったのに!と思ったぐらいカッコいい」と絶賛。先輩から役作りのアドバイスも受けた瀧本は、越路さんになりきることを約束した。(サンケイスポーツ)
昭和の歌姫を体現する大地と瀧本が、天国の越路さんに熱演を誓った。
「長所も短所も含めた越路さんの魅力を表現できますように」(大地)
「どうか温かくお見守りください」(瀧本)
2人は先月中旬、代表曲「愛の讃歌」「ラストダンスは私に」の歌碑も設置されている記念碑を参拝。大地はバラの花束、瀧本はブランデー&たばことそれぞれ越路さんが愛したものを供え、並んで手を合わせた。
同作は、宝塚歌劇団のトップスターとして活躍後、シャンソンの女王として一世を風靡した越路さんの一代記。宝塚に入団した13歳からの青年期を瀧本、宝塚退団後の壮年期を大地が演じる。
劇中で絡まない2人は、この日が初対面。互いの印象について、瀧本の男装姿の写真を見たという大地は「カッコよくて華がある」と絶賛。大地の宝塚時代の映像を見ている瀧本は「おキレイすぎて、吸い込まれてしまいそうです」と感激しきりだ。
宝塚時代を演じる瀧本が、宝塚トップスターだった大地に直接質問する場面も。「宝塚時代は普段から足を開いたり、男っぽい歩き方を心掛けていましたか? 私は最近、パンツスタイルだと勝手に足が開いていて衝撃を受けたので…」と聞くと、大地は「気がついたらそうなっていましたね」と笑顔。「映画を見ても自然と男優さんを追っていて、上着の脱ぎ着などちょっとしたしぐさに目がいっていました」と当時を振り返りながらアドバイスした。
つかの間の“共演”を満喫した2人。最後は「越路吹雪さんという“選ばれたスター”の人生をみなさんに楽しんでいただけたら」と声をそろえてアピールした。
(こちらは オリコンニュース)
大地真央、誕生日を祝福され感激 記事提供:ORICON NEWS ー 2018年2月5日
テレビ朝日系帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』でヒロイン・越路吹雪の絶頂期を演じる女優の大地真央がきょう5日に誕生日を迎えた。当日は“撮休”のため、前日の4日、都内の録音スタジオで誕生日を祝うサプライズセレモニーが行われた。 (中略) 大地の本格的な登場はこれからだが、「今、苦労しながらも楽しんで演じています! 『越路吹雪物語』は本当に面白い作品ですので引き続き楽しんでいただき、その上でぜひ盛り上がって観ていただけたらうれしいです」と笑顔で呼びかけていた。
1月8日にスタートした同ドラマは、昭和の歌姫・越路吹雪、本名・河野美保子、愛称“コーちゃん”がたどった波乱万丈の人生と、盟友の作詞家・岩谷時子との濃密な友情を描く。現在、瀧本美織が宝塚時代の越路吹雪を熱演しており、大地は越路が国民的な大スターとして輝いた絶頂期を華やかに演じる。今週(2月5日~9日)放送の第5週では、戦争に翻弄されていく美保子(瀧本)らの姿が描かれる。時子(木南晴夏)の『歌劇』編集部にもショックな知らせが舞い込み…。そんな中、美保子は歌劇団の新進脚本家・庄司義男(駿河太郎)が初めて書いた演目で主演することになるが、実は庄司は美保子に思いを募らせていて…。戦争、そして恋、波乱のストーリーが展開する。
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