観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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MET初演!トーマス・アデス《皆殺しの天使》を見る!
2018年1月28日(日)

今日は中洲大洋で、MET Live Viewing 【皆殺しの天使】を見た。

私的には理解を超えた不条理オペラと言うか、
とんでもない酷いオペラだった。

しかし、終演後にはブーイングが起こることもなく
大歓声と拍手に包まれていたし、スタンディングも見られた。

現代音楽であり、作曲家トーマス・アデス 自らが指揮。

メロディラインはまさに現代音楽であり奇々怪界な音程配列。
その上、ソプラノにしばしば出て来る超高音のパッセージは、
特別な訓練をしないといつものようには歌えない 超絶技巧レベル。

不安定なメロディに加えて超高音と歌手泣かせのオペラでしょう。

しかし、配役されたからにはこなしてしまうのがプロのオペラ歌手。

言語は英語なのだが、殆ど聞き取れない。
僅かに聞き取れたのは幾つかの単語くらい。

おそらくMETの観客にも殆ど聴き取れなかったのでは?!

私は、開演後10分ほどで耐えられなくなり疲れてしまった。

なので、幕間休憩時に、近くの博多座で今日が千穐楽のミュージカル
【屋根の上のヴァイオリン弾き】 のB補助席が出ていないか電話で
問い合わせて見たら、B補助席は出たが既に完売状態とのこと。

なので、引き続きこちらのオペラを見ることに!

筋書きは、いわゆるバックステージものの一つ。

201801281312375de.jpg
オペラ公演終了後に指揮者やソリスト達一堂が晩餐会に参加するが・・・

201801281312398a3.jpg
何故か部屋から出ることができなくなり、次々と死者が出る。

処が、何故出て来られなくなったのかが誰にも解らない。
勿論、観客にも解らない。

原作がそのようになっているらしい。


以下は、MET LIVE 公式サイトより
http://www.shochiku.co.jp/met/program/89/


閉じ込められた部屋で展開する
究極のハイコンセプト・スリラー!
不条理映画の名作をオペラ化した傑作が
堂々のMET初演!
【皆殺しの天使】


オペラ帰りのホームパーティで、客間から出られなくなった紳士淑女を待ち受ける地獄!巨匠L・ブニュエルが監督したシュールレアリスム映画の名作を下敷きにした現代オペラの極北が、待望のMET初演!緊張感あふれるスリリングな音楽が、追い詰められた人々の心理をえぐる。ブリテンの再来といわれる現代屈指のオペラ作曲家、T・アデス自身の指揮も期待大。これを見ずして「今」のオペラは語れない!

原題:The Exterminating Angel
指揮:トーマス・アデス
演出:トム・ケアンズ
出演: オードリー・ルーナ、アマンダ・エシャラズ、サリー・マシューズ、アリス・クート、クリスティン・ライス、イェスティン・デイヴィーズ、ソフィー・ベヴァン、ジョゼフ・カイザー
上映時間:2時間42分(休憩1回)
MET上演日:2017年11月18日
言語 : 英語

《皆殺しの天使》のあらすじ

オペラ《ランメルモールのルチア》の帰り、ブルジョワ階級の知人グループがホームパーティに招かれる。だが邸宅の使用人は、執事を残してみな去っていた。ディナーが終わり、明け方になったが、一同はなぜか客間から出られない。時間が経つにつれ人々は憔悴し、水や食料も底を尽き、喧嘩や自殺が勃発する。ソプラノ歌手が、この状況が始まった時、皆が何をしていたか再現してみようと提案し、その時を再現できた瞬間、一同はようやく自由になれる。だが災難はそれだけでは終わらなかった…。





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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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