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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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神田さち子さん1人舞台【帰ってきたおばあさん】プレ講演会
2018年1月23日(火)

神田さち子さん1人芝居【帰ってきたおばあさん】

20180323_Kanda-Sachi_Hitorisibai-Top.jpg

この公演を成功させるためのプレ講演会が開催されました!
『Terra Cafe Kenpou』 (光円寺・門徒会館にて)
三十数名が参加し満席状態でした!




この一人芝居は
満州に渡ったが、両親や兄弟を戦争で亡くした方から聞いたお話が元にしています。

日本では裕福な生活を送って居たが、満州で親の仕事を手伝うために渡った。


六十代なのに、神田さんの80過ぎの母より老けて見えた。

別の女性は、日本と言う国に言うことは何にもなか。
しかし、私のような女性は中国に一杯いることを忘れないで欲しい。

二人の女性から教えて頂いた。

神田さんも幼少時に満州の撫順というところに居た。
幸い生きて日本に帰って来れた。
残留婦人との対話が自らの体験に急に結びついた。

私の場合は歴史学者のような研究から来ているのでない。

そのお二人との対話から舞台を作ることにした。

2002年に初めて『慰霊の旅』に参加し中国訪問の機会を得た。
その訪中は非常な衝撃だった。
同行された方々からお話を聞いた。
その一人は残留婦人の子どもだった。
昭和20年8月9日には、小学5年生だった。
(長い苦労辛酸話なので書き取れず)

寡黙だった方々の思いを込めたお芝居にしなければならないと思い
劇作にあたった。

別の90歳の同行者は、哈爾濱近郊の開拓団の村跡に行き、号泣された。
信州から持参した水を埋葬したと思われる地面に撒かれた。

この中国慰霊旅行の同行者には、そう言う方々が多かった。

慰霊碑を訪問した際には、その人々の前で一人芝居の一部を演じた。
皆さんが注目して見てくれた。
参加者みんなで、泣きながら『ふるさと』や『赤とんぼ』など日本の歌を歌った。

その慰霊の旅のあとで、2004年から9回中国に出向いて一人芝居を行なった。

日本語学校の学生さんが、真剣に聴いてくれた。
又、日本に行って勉強したいと云う学生も多かった。

20人程の残留婦人たちを一人芝居に招いた。
芝居終盤では、その方達は皆さん泣いて居た。

2010年には、北京外国語大学で公演したが、
その後のアンケートで
「日本にも被害に遭われた方々がいらっしゃるんですね」
と言う回答。
高学歴の学生でも全く知らされて居ない。
日本で商社マンをしている方も
「このような人々が居たことを初めて知った」と言う。

別の会場では、300人の会場が満席になったが、
その中で七十数名は残留婦人と、その関係者だった。

お話を聞こうとすると「そのことは忘れた」と言われた。
忘れることなくしては生きて行けなかった。

その後、長い手紙が来た。
先日の公演と神田さんの話で少しづつ思い出した、として
当時の体験を綿々と書き綴ってあった。

そう言うお話を含めて一人芝居は、益々気持ちが篭るものになった。

その活動が評価されて、澄和ヒューチャリスと賞を頂いた。

22年の想いを込めて193回目の公演を早良市民センターで
2018年3月23日に公演します。

スライドを用意して来たが、ここでは映せないと云うことなので残念!
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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

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