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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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#MeToo♭の行き過ぎに カトリーヌ・ドヌープさんら勇気ある警鐘!
2018年1月11日(木)

 私は、大女優カトリーヌ・ドヌー ヴ さんをはじめとする女性たちが
行き過ぎた『#MeToo』運動に対して勇気ある警鐘を鳴らされたことに
大いに共感し支持するものです。

 一連の報道の中で、Huffington Post の記事によるとドヌーヴさんは
行き過ぎた『#MeToo』運動が 【全体主義の風潮を作り出している】
と警告しているとのこと!
この見識も高く評価し賛同します。


この問題についての私の以前の投稿
【 有能な芸術家を陥れる過剰な 【#MeToo】 拡散!
 寧ろ逆ハラスメントでは? 】

 観劇レビュー&旅行記 − 2018年1月5日(金)







西日本新聞 − 2018年1月11日付け記事より
米のセクハラ追及「行き過ぎ」 C・ドヌーブさんら意見書
  西日本新聞 − 2018年01月11日00時09分
 

【パリ共同】
米ハリウッド映画界などで表面化したセクハラ問題への抗議が世界規模で強まる中、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーブさんら著名な女性約100人が連名で、10日付の同国紙ルモンドに「行き過ぎた追及」「性道徳の硬直化」などと批判する意見書を掲載した。

 掲載直後から「卑劣な男性たちを容認することにつながる」など反発の声も相次ぎ、論争を呼んでいる。

 意見書は「性犯罪が法的に裁かれるべきなのは当然だ」と前置きしつつ「女性は皆、か弱き被害者なのか」などと指摘。弁明も許されず、業界から追放される男性が続出している現状を批判している。



今日も、大指揮者 シャルル・デュトワ氏が、英国ロイヤル・フィル の
契約を任期途中で事実上打ち切られたと言うトンデモナイニュースが
出たばかり。


何十年も前に起きたとされる匿名の告発で、地位を追われるとなると
寧ろ #MeToo 運動そのものが、いわゆる『逆ハラスメント』ではないか?!

デュトワ氏本人は、いわゆる『セクハラ疑惑』を全面否定しているが・・・
一方的な告発で、信憑性も確認されないまま、クラシック界を
追われるようなことで良いのか?!
『MeToo!』運動に便乗したライバル追い落としが拡がりつつある?!
そして、このような形で実害が出始めている!
     *************
英ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮者デュトワ氏、芸術監督退任
 
 毎日新聞 − 2018年1月11日 08時02分(最終更新 1月11日 08時19分)


 著名指揮者シャルル・デュトワ氏(81)のセクハラ疑惑で、英ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団は10日、同楽団で芸術監督と首席指揮者を務めてきたデュトワ氏の退任を発表した。
 デュトワ氏は2019年10月に退任予定だったが、楽団は緊急会議を開き、疑惑解明の長期化や報道によって「デュトワ氏の立場を擁護することが難しくなった」と結論付け、デュトワ氏と話し合った上で退任の前倒しを決めた。
 楽団は昨年12月22日にデュトワ氏の公演見合わせを発表していた。デュトワ氏は疑惑について、声明で「身に覚えがない。根拠も全くない」と否定している。(共同)



【関連記事】

2018011203271911b.jpg

‪「いきすぎたセクハラ告発」を批判した
カトリーヌ・ドヌーヴらは“女の敵”なのか?‬

 ‪(女子SPA!) - 2018年1月11日‬

行き過ぎた #MeToo 運動に警鐘を鳴らしたカトリーヌ・ドヌーヴ発言と
その警鐘発言(フランス ルモンド紙への投稿)への批判の双方を読んで
読者に分かり易く解説した良記事。
記事の最後の段落を引用
◆人は「正義」を追求するときほど暴走する
 もちろんカトリーヌ・ドヌーヴらには賛同できない人もいるでしょう。みんなフランス人やイタリア人のようにオープンに恋愛を謳歌する人たちばかりではありませんよね。
 けれどもこの声明で言われている最も大事なことは、人は正しさを追い求めるときほど暴走する、ということなのではないでしょうか。そしてその正義をより正確に定義しようとするときに、容赦なく他者をやり込め排除するケースは珍しくありません。
<もともと女性たちに対して自由に声を上げさせるように始まったものが、いまでは真逆になってしまいました。現状はといえば、反セクハラにとって“正しい”発言だけを強要し、このムーブメントに同調しない人を犯罪者のようにみなしているのです>
 カトリーヌ・ドヌーヴら100人のフランス女性たちには、“#me too”運動のその先に、薄気味悪い社会が見えているのだと思います。



‪「言い寄る権利ある」仏大女優ら、‬
‪ 過度なセクハラ告発運動に警鐘

 シネマトゥデイ  - 2018年1月10日‬


カトリーヌ・ドヌーヴのセクハラ告発非難に物議 ‬
‪当事者の女優が批判「内に秘めた女性嫌悪がある」

 HuffPost 日本版  - 2018年1月10日‬

女優カトリーヌ・ドヌーヴをはじめとするフランスの女性100人が1月9日、ルモンド紙に書簡を寄稿し、セクハラなどの性暴力を告発する「#MeToo」運動は行き過ぎで、「ピューリタニズム」(潔癖主義)であり、「浄化の波」だとし、「全体主義の風潮を作り出している」と批判した。



仏女優C・ドヌーブさん、男性の「女性口説く権利」を擁護
 AFP=時事  - 2018年1月10日‬

‪‬
フランス人女優ら100人、セクハラ追及は「行き過ぎ」‬
 ‪TBS系(JNN)ニュース − 2018年1月11日‬


 ‪カトリーヌ・ドヌーヴらが
セクハラ被害を訴える‪「#MeToo」を「魔女狩り」と批判

 ELLEgirl  - 2018年1月11日‬‬





   ‪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

‪「いきすぎたセクハラ告発」を批判した
カトリーヌ・ドヌーヴらは“女の敵”なのか?‬

 ‪(女子SPA!) - 2018年1月11日‬

 名だたる女優陣が黒のドレスで連帯を示した先日のゴールデングローブ賞。大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン(65)のスキャンダルに端を発するセクハラへの抗議の意思表示でした。

 このムーブメントに関わることへの誇りを興奮気味に語ったエマ・ワトソン(27)や、大統領選への出馬まで囁かれているオプラ・ウィンフリー(63)のスピーチが印象的でしたよね。

 そんなわけで、欧米の女優陣がガッチリと一枚岩になっているのかと思いきや、意外なところから「待った」がかかりました。

 フランスの大女優、カトリーヌ・ドヌーヴ(74)が、作家や学者などフランス人女性100人との連名で、<男性には女性を「口説く自由」が認められるべき>との声明をフランスの新聞『ル・モンド』紙で発表したのです。

(以下、< >は声明の引用)

◆カトリーヌ・ドヌーヴらは何に抗議しているのか

 本来ならば女性同士、しかも同じ業界の最前線で活躍している立場ですから、歩調を合わせてもよさそうなものですが、現在のセクハラ告発運動”#me too”の何に疑問を持っているのでしょうか?

 当然、彼女だってセクハラやパワハラを許すと言っているわけではありません。

 事実、声明には<レイプは犯罪だ>と明記されています。

 しかし、いま起きているムーブメントはどこか<魔女狩り的になっていないだろうか>、<男性が必死に女性を口説こうとすること自体は何ら罪ではない>のに、その自由さえ奪ってしまうような<純粋志向に支配されていないだろうか>と声明は書いています。

 さらにそうした<禁欲的な…清浄化の波>が大きすぎるので、この運動に100%同調できない人を締め出すような動きになっているのではないか、と危惧しているわけですね。

◆米国では告発と批判合戦がヒートアップ

 たしかに今、ハリウッドを中心に、過去のセクハラ告発合戦、それに対する言動への批判合戦がヒートアップしています。

 たとえば、ワインスタイン氏を批判したメリル・ストリープ(68)が、告発の急先鋒であるローズ・マッゴーワン(44)から「偽善者」呼ばわりされてしまったことがありました。「知ってて黙認したくせに!」というわけです。

 これに対して、メリル・ストリープが「本当に知らなかったのだ」と説明した件は象徴的です。

 また、過去のセクハラで何人もが業界を追放される動きに対して、マット・デイモン(47)の発言が大炎上しました。

 マットは、セクハラ告発を「必要なこと」と歓迎したうえで、「だけど、それらの行動には、幅があるよね。お尻を触るのと、子供に性的虐待を与えるのとは、違う。罪の重さの違いを考慮すべき」と発言。

 この発言は、SNS上で袋叩きにあったのです。

 この2つのエピソードからうかがえるのは、セクハラやパワハラを根絶する当初の目的よりも、運動の純然たるメンバーであることの方が重要になりつつあるということですよね。カトリーヌ・ドヌーヴらの声明は、そのような現状に対する警鐘なのです。

◆犯罪的なセクハラと、不器用な口説きの違い

 さらに、仕事というニンジンをぶら下げて性的関係を強要したワインスタイン氏のケースとは違って、ちょっとした性的な言動までもがいっしょくたに語られてしまっていることへの違和感もあるのでしょう。

<この行き過ぎた正義はすでに犠牲者を生み出しました。

 この男性達が犯した間違いと言えば、膝に触ったり、キスしようとしたり、仕事上の食事の席で『親密なこと』を話したり、相思ではない女性に対して性的な内容のメッセージを送ったりしただけなのに、辞職を迫られたり、職業の遂行を妨げられています>

 確かにことわりもなく身体に触れたりするのは褒められた行為ではありませんが、<同時に、そのような愚かな行為を拒む権利だって存在する>。逆に、愚かでなければ始まらなかった関係だってあるかもしれません。

 男女の仲は、その間で落とし所を見つけるべき事柄であり、法律や条例や思想主義の類で処理できるようなものではない…と、この声明は言っているのです。

 余談ですが、決して美保純(57)の言う「誘われてこそ女優」(声明に賛同しての発言)などといった意味ではないことは、押さえておきたいと思います。

◆人は「正義」を追求するときほど暴走する

 もちろんカトリーヌ・ドヌーヴらには賛同できない人もいるでしょう。みんなフランス人やイタリア人のようにオープンに恋愛を謳歌する人たちばかりではありませんよね。

 けれどもこの声明で言われている最も大事なことは、人は正しさを追い求めるときほど暴走する、ということなのではないでしょうか。そしてその正義をより正確に定義しようとするときに、容赦なく他者をやり込め排除するケースは珍しくありません。

<もともと女性たちに対して自由に声を上げさせるように始まったものが、いまでは真逆になってしまいました。現状はといえば、反セクハラにとって“正しい”発言だけを強要し、このムーブメントに同調しない人を犯罪者のようにみなしているのです>

 カトリーヌ・ドヌーヴら100人のフランス女性たちには、“#me too”運動のその先に、薄気味悪い社会が見えているのだと思います。

<TEXT/石黒隆之、女子SPA!編集部>



‪「言い寄る権利ある」仏大女優ら、‬
‪ 過度なセクハラ告発運動に警鐘

 シネマトゥデイ  - 2018年1月10日‬

 映画『シェルブールの雨傘』などで知られるフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴをはじめとした100人の女性たちが、仏ル・モンド紙に「男性には女性に言い寄る権利がある」と共同の声明文を出し、セクハラ告発運動の過熱化に警鐘を鳴らした。

 昨年10月に米プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの性的暴行疑惑が報じられたことに端を発し、「#MeToo」というハッシュタグを使ってSNS上でセクハラや性的暴行を告発する運動が起こっていた。声明では「レイプは犯罪」とした上で、「しつこく言い寄るのは犯罪ではない」と主張。「#MeToo」運動は「女性の膝を触ったかもしれない男性、キスをしようとした男性、仕事のディナーで“親密な”ことを話した男性」も性犯罪者のごとく扱うため、そのあおりを受けて失職・休職する被害者を生んでいる現状はおかしいとした。

 職場での女性に対する性暴力があることを知らしめることは正当で必要なことだが、恐れて告発できない人や沈黙を守っている人などを「裏切り者や共犯者」とみなす風潮も疑問視。「言い寄られてノーという権利は、しつこく言い寄る権利なしには存在しない。わたしたちは自分たちを獲物と思うのではなく、そうした他人を悩ます権利への対応の仕方を知るべきだと考える」「今のようにただ男性たちを断罪することは、女性たちが力を持つことにはつながらない」と訴えている。(編集部・市川遥)



カトリーヌ・ドヌーヴのセクハラ告発非難に物議 ‬
‪当事者の女優が批判「内に秘めた女性嫌悪がある」

 HuffPost 日本版  - 2018年1月10日‬

女優カトリーヌ・ドヌーヴをはじめとするフランスの女性100人が1月9日、ルモンド紙に書簡を寄稿し、セクハラなどの性暴力を告発する「#MeToo」運動は行き過ぎで、「ピューリタニズム」(潔癖主義)であり、「浄化の波」だとし、「全体主義の風潮を作り出している」と批判した。

書簡に署名した100人の女性には、ジャーナリスト、映画監督、作家、その他の有識者が名前を連ねている。この寄稿では、MeTooは「魔女狩り」で、性の自由を妨害するものだと非難している。

MeToo運動のきっかけとなったハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ウェインスタイン氏のセクハラについては、「男性、そしてセクシュアリティへの憎悪」を掻き立てたものであり、不公平な処罰を引き起こしたとしている。

「男性たちは制裁を受け、辞職を迫られている。彼らがやった悪事といえば、膝を触ったり、唇を奪ったり、仕事がらみの食事の場で性的関係を求めたり、好意を持っていない女性に性的なニュアンスのメッセージを送ったりといったことでしかない」と、書簡には書かれている。

女性たちはさらに、MeTooはフランスで「屠畜場に『豚』を送り込め、という熱狂」を引き起こしたと述べている。これは、フランス版MeTooといえる#BalanceTonPorc(「豚を非難しろ」)という運動について言及したものだ。

イタリア人女優で映画監督で、ウェインスタイン氏を告発した女性の1人アーシア・アルジェントは、この書簡について「デプローラブル」(嘆かわしい)と批判し、ドヌーヴや書簡に署名した女性たちには「内に秘めたミソジニー(女性嫌悪)」があると述べた。

ドヌーヴは2017年10月にも、MeTooについて「行きすぎだ」と述べ、「物事を変える正しいやり方ではない」と批判していた。

「『豚を非難しろ』のあとには、何をするの? 『ふしだらな女を非難しろ』でもやるの?」と、ドヌーヴは語った。

ドヌーヴはまた、13歳の少女をレイプした罪に問われた映画監督ロマン・ポランスキーを擁護している。ポランスキーは1977年、ロサンゼルスでパーティーの最中に13歳の少女をレイプした罪で逮捕され、「未成年との違法な性行為」の罪を認めたが、判決直前に1978年にアメリカからフランスに逃亡し、以来フランス国内に居住している。

「いつも思うのだけれど、『レイプ』という言葉は言い過ぎです」と、ドヌーヴは語っている。



仏女優C・ドヌーブさん、男性の「女性口説く権利」を擁護
 AFP=時事  - 2018年1月10日‬

【AFP=時事】
フランスを代表する女優のカトリーヌ・ドヌーブ(Catherine Deneuve)さんが9日、男性には女性を「口説く自由」が認められるべきと、仏女性ら100人が連名で発表した書簡で述べた。この中でドヌーブさんらは、セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)をめぐる一連のスキャンダルによって新たな「ピューリタニズム(清教徒の思想)」に拍車がかかっていると非難した。

 書簡は一連のセクハラの「告発」を嘆く内容で、ドヌーブさん他、約100人のフランス人女性作家や役者、学者らが連名で発表。仏紙ルモンド(Le Monde)に掲載された。告発の流れは、米ハリウッドの元プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)氏が、数十年にわたり性的暴行やいやがらせをしていたとの訴えがきっかけとなって起きた。

 こうした告発の波を「魔女狩り」と称し、性的自由を脅かすものだと主張する書簡には、「レイプは犯罪だが、誰かを口説こうとするのは、たとえそれがしつこかったり不器用だったりしても犯罪ではないし、紳士的な男らしい攻めでも違う」「誰かの膝に触ったり唇を盗もうとした途端に、男性たちは罰されて職場を追放されている」とつづられていた。

 公開書簡はまた、ハッシュタグ「#MeToo(私も)」などのソーシャルメディアのフェミニスト運動を「禁欲的な…清浄化の波」と批判しており、「女性が、特にキャリアの上で性的暴力の犠牲となったことへの合法的で必要な抗議」が魔女狩りに変わってしまっているとも指摘した。

「女性に声を上げさせようとする解放への働きかけが、今や逆に作用しており、人々に『正しく』発言することを強要し、それに同調しない人々を黙らせ、(新しい現実に)寄り添わない人を共謀者や裏切り者として位置づけている」
【翻訳編集】 AFPBB News



フランス人女優ら100人、セクハラ追及は「行き過ぎ」‬
 ‪TBS系(JNN)ニュース − 2018年1月11日‬

 ハリウッドの有名プロデューサーへの告発から世界中に広がっているセクハラの追及について、フランス人女優ら100人が「行き過ぎだ」とする書簡を発表しました。

 フランスの女優、カトリーヌ・ドヌーヴさんをはじめとする著名な女性らおよそ100人は、10日付けのフランスの有力紙「ルモンド」に、「一連のセクハラ追及は行き過ぎだ」とする書簡を掲載しました。

 去年10月にハリウッドの有名プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏がセクハラ被害で女優らに告発されてから、「私も被害者だ」という意味の「#MeToo」のハッシュタグが広まるなど、セクハラを追及する動きは世界中で広がっています。このような動きに対し、ドヌーヴさんらは「性暴力は犯罪だ」としたうえで、「男性には女性を口説く権利があり、それは犯罪ではない」として、少しの踏み込んだ行動で男性が職を失ったり罰せられることは行き過ぎていると批判しています。

 しかし、この書簡には、「私たちが壊そうとしていた“沈黙の壁”が再び作られてしまう」などと反発する声も相次いでいて、書簡は論争を招いています。(11日13:04)



 ‪カトリーヌ・ドヌーヴらが
セクハラ被害を訴える‪「#MeToo」を「魔女狩り」と批判

 ELLEgirl  - 2018年1月11日‬‬
 

ハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ騒動をきっかけに、セクハラ被害を告発するムーブメントが世界各地で広がるなか、フランスではカトリーヌ・ドヌーヴをはじめとする女優&作家ら100人が「#MeToo」を「魔女狩りのよう」と批判した。

2018年1月9日(現地時間)、フランスの「ル・モンド」紙に掲載された公開書簡によると、女性たちは「#MeToo」が「男性が女性を口説く」という性の自由を妨害し、「膝に触れてみたい、あるいはキスしたいと思った多くの男性たちを無職に追い込んだ」と主張。「レイプは犯罪だけど、誰かを誘ったりするのは(たとえそれがしつこく、ぎこちなくても)犯罪とは言えません。そして男性が紳士的に振る舞うのは男尊女卑ではありません」

また過去のセクハラを告発する「#MeToo」やフランスの「#BalanceTonPorc(あの豚野郎の実名を公表せよ)」を「ピューリタニカル(清教徒的な考え)」と表現。「セクハラに対して声をあげようという呼びかけからスタートしたムーブメントだけれど、今では女性たちに『正しい』発言をするよう強要し、行動を共にしないものを黙らせ、(新しい現実に)賛同しない女性たちを共犯者や裏切り者扱いしています」

カトリーヌらの訴えに対し、ハリウッドの映画業界や「#MeToo」に賛同している女性たちはどう反応するのか、引き続き注目したい。
(Translation: Reiko Kuwabara)





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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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