観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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溝口健二監督の映画【近松物語】を中洲大洋で見る!
2017年2月20日(月)

 昨日、中洲大洋で、デジタル修復された60年ほど前の
溝口健二監督作品・映画 【近松物語】 を見ました!

 古いフィルム特有の『雨』も降らず、音声もクリアで
修復技術の優秀さを示すものでした!

【近松物語】
監督 : 溝口健二
出演 : 長谷川一夫、香川京子、南田洋子

近松門左衛門の人形浄瑠璃を元としながらも、現代的で西欧的なスピード感あふれる傑作。

ある誤解から不義密通者とされた男女が、互いの真実の愛に気付き覚悟する様子が力強く、愛し合うことの崇高さを感じさせる。



溝口健二映画祭公式サイト

今風に言えば、カレンダー製造販売業の大手である『大経師昔暦商』
大店(おおたな;大きな商店の江戸時代風呼称)の大番頭である男(長谷川一夫)が
「お家さん(商店主の内儀)」から「お家さん」の実家の借金の相談を受け、
お店(おたな)の一大事と用立てしようとするが、中番頭の知るところとなり、
まさか「お家さん」に用立てるため、とも言えず、不正を行ったと指弾され、
お店を去る事に。

それを「お家さん」が追い掛けて来たばっかりに、今度は「不義密通」まで
疑われてしまう!

そうなると、借金を用立てて貰ったお家さんの実家も知らぬふりを決め込み・・・

結局、心中する他はない処まで追い込まれて行くのだが・・・

まぁ遣る瀬無い展開である!

元は、お家さんの実家の借金から出た話なのに、何の関係もない大番頭さんが、
お家さんと心中しなければならないなんて!

そう言う映画でした。

最後の結末が如何展開するのかは、ネタバレにつき書きませんが・・・


  Movie Walker による作品紹介

近松門左衛門作の『大経師昔暦』を川口松太郎が劇化(オール読物所載「おさん茂兵衛」)し、それをもととして「忠臣蔵(1954)」の依田義賢が脚本を執筆、「噂の女」の溝口健二が監督に当る。撮影も同じく宮川一夫で、音楽は「千姫(1954)」の早坂文雄の担当。出演者は「銭形平次捕物控 幽霊大名」の長谷川一夫、「母の初恋」の香川京子、「君待船」の南田洋子、「新しき天」の小沢栄太郎の外、進藤英太郎、田中春男など。

製作年 1954年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 102分

【あらすじ】

京烏丸四条の大経師内匠は、宮中の経巻表装を職とし、町人ながら名字帯刀も許され、御所の役人と同じ格式を持っていた。傍ら毎年の暦の刊行権を持ちその収入も大きかった。当代の以春はその地位格式財力を鼻にかけて傲岸不遜の振舞が多かった。その二度目の若い妻おさんは、外見幸福そうだったが何とか物足らぬ気持で日を送っていた。おさんの兄道喜は借金の利子の支払いに困って、遂にその始末をおさんに泣きついた。金銭に関してはきびしい以春には冷く断わられ、止むなくおさんは手代茂兵衛に相談した。彼の目当ては内証で主人の印判を用い、取引先から暫く借りておこうというのであった。だがそれが主手代の助右衛門に見つかった。彼はいさぎよく以春にわびたが、おさんのことは口に出さず、飽く迄以春に追及された。ところがかねがね茂兵衛に思いを寄せていた女中のお玉が心中立に罪を買って出た。だが以前からお玉を口説いていた以春の怒りは倍加して、茂兵衛を空屋に檻禁した。お玉はおさんに以春が夜になると屋根伝いに寝所へ通ってくることを打明けた。憤慨したおさんは、一策を案じて、その夜お玉と寝所をとりかえてねた。ところが意外にもその夜その部屋にやって来たのは茂兵衛であった。彼はお玉へ一言礼を云いにきたのだが、思いも寄らずそこにおさんを見出し、而も運悪く助右衛門に見つけられて不義よ密通よと騒がれた。遂に二人はそこを逃げ出した。琵琶湖畔で茂兵衛はおさんに激しい思慕を打明けここに二人は強く結ばれ、以後役人の手を逃れつつも愛情を深めて行った。以春は大経師の家を傷つけることを恐れて懸命におさんを求めた。だがおさんにはもう決して彼の家へ戻る気持はなかった。大経師の家は、こうして不義者を出したかどで取りつぶしになった。だが一方、罪に問われて刑場へと連れられるおさんと茂兵衛、しかしその表情の何と幸福そうなこと--。

【キャスト・スタッフ】
役 名 : 配 役
茂兵衛 長谷川一夫
おさん 香川京子
大経師以春 進藤英太郎
助右衛門 小沢栄太郎
お玉 南田洋子
岐阜屋道喜 田中春男
おこう 浪花千栄子
源兵衛 菅井一郎
院の経師以三 石黒達也
黒木大納言 水野浩
鞠小路侍従 十朱久雄
梅垣重四郎 玉置一恵
赤松梅龍 橘公子


監督 溝口健二
劇化 川口松太郎
脚色 依田義賢
原作 近松門左衛門
企画 辻久一
製作 永田雅一
撮影 宮川一夫
美術 水谷浩
音楽 早坂文雄
録音 大谷巌
照明 岡本健一



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