観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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junsky07

Author:junsky07 2006年までgooで書いていた「観劇レビュー&旅行記」(リンクの1行目)をFC2に移転します。
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映画 【エゴン・シーレ 死と乙女】 をKBCシネマで見る!
2017年2月19日(日)

昨日土曜日 KBCシネマで一日1回夕方から上映の映画
 【エゴン・シーレ 死と乙女】
  (原題:EGON SCHIELE: TOD UND MÄDCHEN
  ;オーストリア・ルクセンブルグ合作)を見ました!


 クリムトと同時代だが、少し若い世代で、映画のチラシでは「世紀末芸術」
と書いているが、実際には20世紀初頭の 『分離派』 美術運動を推進し
僅か28歳で流行性の病気で妻とほぼ同時に死亡した夭折の画家!

 死後作品が売れる画家が多いが、彼の絵は初期の頃から結構な値段で
売れていたらしい。
 一方で、死後に見つかったデッサンや絵画が数千点に及んだと云う。

     ***************

 私は、10年ほど前にウィーン旅行をした時に 分離派の拠点 【SECESSION】 を
訪れてクリムトのベートーヴェンシリーズなどを見た!

中欧三都市ふらり旅-第23回 

 このCafé、 ゼッシオン(Secession ;分離派美術運動の拠点)に近い(徒歩5分圏内)こともあり、画家クリムトやシーレが常連だったという。
 1899年アドルフ・ロースの設計により建築された。
 2003年に原型を尊重してaltem Glanz(old elegance)に改装されたらしく、雰囲気は新しい。
http://www.cafe-museum.at/

 こちらは、昼間のゼッシオン(ガイドブックによっては、セセッションと書いているものもある。)


Secession2007.jpg

ウィーン一人旅(2004)-第9回

 途中ゼッシオン(Secession:分離派)の特徴ある建物があり、入場。
 地下展示場にクリムトがベートーヴェンの第9「歓喜に寄す」に触発されて描いたという壁画を見学。







  Movie Walker による作品紹介 

 28歳で早逝した画家エゴン・シーレの名画『死と乙女』に秘められた愛の物語を綴る伝記ドラマ。16歳でヌードモデルを務めた妹ゲルティと、クリムトから紹介されたモデルのヴァリとの濃密な愛の日々を通じて、芸術を追求し続けるシーレの姿を赤裸々に炙り出す。シーレ役は、モデル出身の新人ノア・サーベトラ。撮影を「わが教え子、ヒトラー」のカーステン・ティーレ、音楽を「コロニア」のアンドレ・ジェジュクが担当。ミヒャエル・ハネケ監督の『セブンス・コンチネント』などで俳優としてのキャリアを持つディーター・ベルナーが監督を務める。

**********************
 原 題 : EGON SCHIELE: TOD UND MÄDCHEN
 製作年 : 2016年
 製作国 : オーストリア=ルクセンブルク
 配 給 : アルバトロス・フィルム 提供:ニューセレクト
 上映時間 :  109分
**********************

【ストーリー】
 第一次世界大戦末期のウィーン。表現主義を代表する天才画家エゴン・シーレ(ノア・サーベトラ)は、スペイン風邪の流行によって妻エディットとともに瀕死の床にいた……。時を遡ること、1910年。美術アカデミーを退学したシーレは、同世代の画家仲間と“新芸術集団”を結成、16歳の妹ゲルティ(マレシ・リーグナー)の裸体画で頭角を現していた。そんな時、彼は場末の演芸場でヌードモデルのモア(ラリッサ・アイミー・ブレイドバッハ)と出逢う。褐色の肌を持つエキゾチックな彼女をモデルにした大胆な作品で一躍、脚光を浴びるシーレ。その後、敬愛するグスタフ・クリムトから赤毛のモデル、ヴァリ(ファレリエ・ペヒナー)を紹介されたシーレは、彼女を生涯のミューズとして数多くの名画を発表。幼児性愛者という誹謗中傷を浴びながらも、シーレは時代の寵児へとのし上がっていく。だが第一次世界大戦が勃発、シーレとヴァリの関係も時代の波に飲み込まれていくのだった。ヴァリをモデルに描いた最期の絵。タイトルは『男と乙女』、後に『死と乙女』と改題されるウィーン表現主義の最高傑作のひとつとなったその絵画は、ふたりの稀有な絆を永遠に刻む愛の証であった……。

【キャスト・スタッフ】
  役   名  :  配   役
エゴン・シーレ ノア・サーベトラ
ゲルティ・シーレ マレシ・リーグナー
ヴァリ・ノイツェル ファレリエ・ペヒナー
モア・マンドゥ ラリッサ・アイミー・ブレイドバッハ
エディット・ハルムス マリー・ユンク
アデーレ・ハルムス エリーザベト・ウムラウフト
アントン・ペシュカ トーマス・シューベルト
ドム・オーゼン ダニエル・シュトレーサー
グスタフ・クリムト コーネリウス・オボンバ

監  督  : ディータ・ベルナー
脚  本  : ヒルデ・ベルガー 、 ディータ・ベルナー
原  作  : ヒルデ・ベルガー
エグゼクティブプロデューサー :  ヨハンナ・シェルツ
製  作 : フランツ・ノヴォトニー 、 アレクサンダー・グレール 、 バディ・ミンク 、
        アレクサンダー・ドゥムライヒャー・イヴァンチヤヌ
共同プロデューサー :  ウルリッヒ・ザイドル
撮  影  : カーステン・ティーレ
美  術 :  ゴツ・ウェイドナー
音  楽  : アンドレ・ジェジュク
編  集  : ロベルト・ヘンシェル
衣  装  : ウリ・ジモン 



【Egon Schiele: The Radical Nude】

  これは映画とは別の作品紹介映像(解説は英語)

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【今日の運動】 
 今日は、スポーツクラブ 【ESTA】 の運動は無し!
 エスタ温泉のみ

 歩数計 : 3,800 歩


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