観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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【若年性認知症と「もの忘れ」の違いは?】 (毎日新聞)
2016年12月21日(水)

 タイトルが気になってアクセスしてみた。

 ちょうど、ひと月ほど前に、【長谷川式簡易認知症テスト】を受けてみた処
全ての質問事項に即答できたので一安心したが、念のため【脳画像診断】を
依頼し、翌週に系列の大きな病院で診断を受けた。

 その結果を今日聞いてきたが、加齢による通常の状態以上の異常はない
との結果だった。 画像も一部見せてはもらったが素人には解るはずもなく・・・

 通院から帰ってきたら、この記事が目に入った処 (笑)

若年性認知症と「もの忘れ」の違いは?
 毎日新聞 - 2016年12月16日
 工藤千秋 / くどうちあき脳神経外科クリニック院長

8.jpg
 

 近年、高齢化の進展とともに認知症患者が増加していることはもはや周知のことになりつつあります。その中で最近では64歳以下の非高齢者での若年性認知症も徐々に注目されるようになってきました。中年期に入り、「もの忘れ」が増えてきたと不安になっている方に、若年性認知症を早期発見するポイントを紹介します。

50歳前後に多い若年性認知症

 厚生労働省が2009年に公表した調査結果(注1)では、若年性認知症の推計有病率は人口10万人当たり47.6人、全国での推計総患者数は3万7800人です。患者数は決して多いとは言えませんが、推定発症年齢平均は51歳と活動性の高い年代のため、発症した場合の影響はご本人だけでなく、ご家族も含めて極めて大きいと言えるでしょう。ちなみに男性の方が女性に比べ患者数が多い傾向であることが分かっています。 

 高齢者の認知症にはいくつかのタイプがあることが知られていますが、同調査の結果では、若年性認知症で最も多いタイプは脳梗塞(こうそく)などを契機に起こる脳血管性認知症で全体の4割弱を占めます。次いでアルツハイマー型認知症が全体の4分の1強です。現在、認知症は根本的に治癒させる治療法はありません。ただ、早期に発見することで、進行を遅らせることや認知症に伴う諸症状を改善させることは可能です。

ヒトの記憶をつかさどる海馬


 ここで日常生活でありがちな「もの忘れ」について考えてみましょう。例えば会社員の方で、取引先との打ち合わせの予定をすっかり忘れていたということはありませんか? 主婦の場合ならば、スーパーに買い物に行った際に店内に入ってから、何を買いにきたのか思い出せない、あるいは買いたいと思っていた物の一部をすっかり忘れて帰ってしまった、という経験はありませんか?
 このように説明すると、思い当たる方の中には「えっ、自分は若年性認知症?」と驚く方もいるでしょうが、その判断をするにはまずヒトの記憶のメカニズムについて知っておく必要があります。
 ヒトの記憶は、一時的に覚えておき、最終的には忘れてもよい「短期記憶」と今後のために常時残しておく必要がある「長期記憶」の2種類に分けられます。そしてヒトの脳には最初に記憶を収納する、いわば「記憶の本棚」ともいうべき海馬という部分があります。記憶は最初に海馬に入り、一時的に覚えておくものはそこでとどまり、長期的に覚えておく必要があるものはさらに脳の前頭葉という部分に送られて蓄積されます。ただ、時々、海馬に入った「記憶のメモ」ともいうべきものが抜け落ちる、あるいはすぐに取り出せないことがあります。これがいわゆる「もの忘れ」です。

周囲が指摘しても思い出せないときは要注意

 そこで、先ほど例で挙げた、取引先との約束や買い物の内容を忘れた場合が若年性認知症に当たるかどうかを考えてみましょう。ポイントは「忘れた内容を後で思い出せるかどうか」です。取引先のケースならば、先方から電話がかかってきた段階で「しまった!」と思う、あるいは同僚などから指摘されて約束を思い出すという場合はいわゆる「うっかりど忘れ」、あるいは加齢に伴って時々起こるもの忘れの部類と考えて差し支えありません。買い物のケースならば、しばらく時間がたってから思い出した、あるいは家族から指摘されて気が付いたというならば同様です。
 逆に周囲の指摘を受けたり、時間がたったりしても忘れたことを思い出せない、しかもそのようなことがしばしば起こる時は、脳の中で海馬が壊れ始めるなどの異常が起きている病気としてのもの忘れ(認知症)の始まりである可能性が高いと考えられます。
 こうした場合は、なるべく早期に認知症の専門医を受診することが必要です。受診の結果、万が一認知症と診断されたとしても、認知症治療薬を早期に服用するなどの対策で過度の進行を防ぐことが可能です。治療薬の効果に個人差はありますが、より早期の服用が進行速度を遅らせる効果が高いことは明らかです。

予防のカギは規則正しい生活

 一方、加齢によるもの忘れの進行を遅らせることも不可能ではありません。その方法とは、バランスの良い食事と十分な睡眠を取り、規則正しい生活を送ることに尽きます。つまり高血圧症、糖尿病などの生活習慣病の予防対策と同じです。
 ここで、初めに説明した厚労省の若年性認知症調査において、脳血管性認知症が最も多いという事実を改めて考えてみましょう。脳血管性認知症は脳梗塞などが原因で起こりますが、脳梗塞はまさに高血圧症や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病によって血管が痛めつけられた結果として発生します。つまり、生活習慣病を予防するための規則正しい生活はそのまま若年性認知症の予防にもつながるということです。生活習慣病をすでに抱えている方や脳梗塞などを発症した経験のある方では、生活習慣を改善することが、若年性認知症を予防するという意味でも、より重要性が増してくると言えます。

糖尿病での低血糖は認知症を引き起こす

 ただ、ここでもう一つ注意が必要です。代表的な生活習慣病である糖尿病の人は、低血糖になる頻度が高いと認知症になりやすいことが分かっています。そもそも糖尿病は血中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなりすぎる病気で、薬の服用などで血糖値を下げることが標準的な治療法です。ところが時として、この血糖値を下げ過ぎることで、意識消失などを伴う「低血糖発作」が起こることがあります。
 低血糖が認知症につながりやすい理由は、脳の神経細胞の栄養分はブドウ糖だからです。血中のブドウ糖濃度が著しく低下する低血糖の時、脳細胞では栄養分の不足、いわばガス欠が起きているのと同じなのです。それが繰り返されれば、脳が異常をきたすのは当然のことです。つまり糖尿病であっても低血糖に陥るほどの極端な食生活の管理や治療は望ましくありません。何事もやり過ぎは良くないということです。【聞き手=ジャーナリスト・村上和巳】
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工藤千秋
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    くどうちあき脳神経外科クリニック院長

くどう・ちあき 1958年長野県下諏訪町生まれ。英国バーミンガム大学、労働福祉事業団東京労災病院脳神経外科、鹿児島市立病院脳疾患救命救急センターなどで脳神経外科を学ぶ。89年、東京労災病院脳神経外科に勤務。同科副部長を務める。01年、東京都大田区に「くどうちあき脳神経外科クリニック」を開院。脳神経外科専門医であるとともに、認知症、高次脳機能障害、パーキンソン病、痛みの治療に情熱を傾け、心に迫る医療を施すことを信条とする。 漢方薬処方にも精通し、日本アロマセラピー学会認定医でもある。著書に「エビデンスに基づく認知症 補完療法へのアプローチ」(ぱーそん書房)、「サプリが命を躍動させるとき あきらめない!その頭痛とかくれ貧血」(文芸社)など。




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