観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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『棺桶』(かんオケ) という言葉が飛び交う映画 【オケ老人!】 を見ました!
2016年11月28日(月)

昨日、日曜日だと云うのに早起きして
映画 【オケ老人!】
   を見て来ました。

OkeRojin_Top.jpg
     (画像は公式サイトより:以下同様)

TOHOシネマズ 福岡ソラリア館で、なんと 9:05 上映の1回のみ!



この手の映画では実話がベースと云うのが多いのですが、
これはどうだったのでしょうか?


笹野高史さんが、一応第1ヴァイオリンを弾いている格好を
それなりにしていたので、このお年で相当練習されたのだろうと
感心しました。



主役は、笹野高史さんの他にヒロインとして杏さん。


他に、左とん平・小松政夫・石倉三郎などのベテラン・コメディアンが
脇を固める(?)

okerojin_bnr01_600_314.jpg

西田敏行さん主演の「マエストロ」に並ぶ 『デキナイ』 オーケストラの
団員が主人公の良く出来た(できすぎ?)ヒューマンコメディでした!

100席ほどのスクリーンに、観客は 15人 ほどでした。

福岡市内では、この TOHOシネマズ 福岡ソラリア館 のみでの上映、
福岡市近郊では糟屋郡のイオンシネマでも上映中とのこと。

    ****************

『オケ老人!製作委員会』 の一員 「朝日新聞」 による、広告記事
笑顔と涙のハーモニー
 『オケ老人!』 は人生のハッピーを教える娯楽大作だ

 朝日新聞<PR>-2016年11月16日



   【Movie Walker】 による作品紹介 

 勘違いで、演奏経験の浅い(?)老人ばかりの交響楽団に入団してしまった主人公の奮闘を描く、荒木源の同名小説を主人公を女性に置き換えて、杏主演で映画化したコメディ。
 左とん平、小松政夫といったベテラン俳優たちがヒロインを翻弄する老人に扮し、ユニークな物語を盛り上げる。
 放送作家や演出家としても活躍する細川徹が監督を務める。

**************
 作品データ
 製作年 2016年
 製作国 日本
 配給 ファントム・フィルム
 上映時間 119分
**************


【あらすじ】
 梅が岡高校に赴任してきた数学教師の小山千鶴(杏)は、着任早々地元の文化会館でアマチュアオーケストラの演奏を聴き、入団を決意する。
 千鶴の趣味はヴァイオリンで、学生時代からオーケストラで演奏していたのだ。
 しかし、千鶴が向かった「梅が岡交響楽団は、メンバーが老人ばかり。
 どうやら先日感激したコンサートはエリート集団の「梅が岡フィルハーモニーという全く別のオーケストラだったらしい。
 この小さな町にはアマチュアオーケストラが二つ存在していたのだ。
 「梅が岡交響楽団」は下手くそな年寄りばかりだったが、若者の入団を大喜びする老人たちに千鶴は自分の勘違いを言い出せないまま、楽団に参加することになってしまう。そしてついには千鶴が指揮棒を振るはめに。
 そんな折、フランスから世界最高と言われる指揮者ロンバールが来日、「梅が岡フィルハーモニー」を指揮することになるのだが……。


【キャスト・スタッフ】

黒島結菜
坂口健太郎
左とん平
小松政夫
藤田弓子
石倉三郎
茅島成美
森下能幸
萩原利久
フィリップ・エマール
飛永翼
光石研
笹野高史

監督 : 細川徹
脚本 : 細川徹
原作 : 荒木源
撮影 : 芦澤明子
美術 : 新田隆之
音楽 : 渡邊崇
音楽プロデューサー : 緑川徹
録音 : 岡本立洋
照明 : 永田英則
編集 : 木村悦子



*****************

【今日の運動】 
 今日の、スポーツクラブ 【ESTA】 は
 水中歩行 : 500m
 水泳 : 500m
 ESTA温泉に入浴(サウナも) (-_-;)
 

 歩数計 : 6,100 歩


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『オケ老人!製作委員会』 の一員 「朝日新聞」 による、「広告記事」 から 

笑顔と涙のハーモニー 
『オケ老人!』 は人生のハッピーを教える娯楽大作だ

 朝日新聞<PR>-2016年11月16日

  映画と音楽、その二つのだいご味を劇場で感じることができる作品が、現在公開中の映画『オケ老人!』だ。主役をつとめた杏の好演もさることながら、笹野高史をはじめとした“老人”メンバーたちの円熟した演技、そして本作を彩る音楽の力強さ。笑いと涙を見事なまでにミックスした本作は、芸術の秋にぜひ劇場で鑑賞してほしい。

 杏が演じる高校教師の小山千鶴が、バイオリンを再びはじめようと、アマチュアオーケストラへ入団するところから物語が始まる。演奏にほれ込んだはずの楽団は、本人の勘違いで老人だらけの別の楽団だった。何度も辞めようと決意する彼女が、楽団のメンバーたちと一緒に成長していく過程が描かれていく。

 錦戸亮主演で映画化もされた「ちょんまげぷりん」の作者・荒木源による同名小説を映画化。本作が映画初主演となった杏だが、映画冒頭の頼りない雰囲気から、徐々に成長していく姿を熱演している。特に目をみはるのは演技が難しい鬼気迫るタクトの振り様だ。指揮者経験の無い主人公が、徐々にタクトを振れるようになっていく。物語の中で描かれる人間模様が、杏の熱演により、タクトの先に見事に表現されている。

 “老人”メンバーたちの、卓越した演技も本作の魅力だ。

 笹野高史は、泣きと笑いをミックスした、昔ながらの頑固おやじを演じ、物語で重要な柱となる。左とん平は、「これぞ!左とん平」と言わんばかりの、ユニークなおっちゃんを体現。小松政夫は、かつてのギャグマシンの片鱗(へんりん)をみせ、往年のファンの心もくすぐる。

 藤田弓子、喜多道枝、茅島成美の3人は、身近にいそうなオバちゃんを醸し出しながらも、クラシック愛好家らしい気品を漂わせ、森下能幸においては、酸素ボンベが手放せない身体でありながらトランペット演奏するという無理な設定を、せりふを使わず全身で語りかけるように演じきっている。さらに、石倉三郎の演技も素晴らしい。大工の棟梁(とうりょう)らしい、職人気質と人情味を体現し、本作において重要なスパイスとなっている。

 ベテラン勢に負けず劣らず、若手の演技も見逃せない。黒島結菜が演じる野々村和音は、小生意気な様子を見せたかと思えば、恋人と一緒に過ごす際の愛らしい表情への変化は思春期の女子そのものだ。映画を観終わる頃には、彼女に思わず恋をしてしまいそうになる。また、坂口健太郎演じる坂下くんは、本作では主人公・千鶴が頑張るきっかけとして常に寄り添う。坂口が本作でみせるハニカミ笑顔は、女性でなくとも男性の筆者も思わずノックダウンされるほど。料理が得意でスイーツを作るのが趣味と、まさに草食男子そのものだが、彼がスイーツ好きであることも物語においては伏線となっている。彼もまた、主人公・千鶴によって突き動かされていく人物の一人で、その変化にも注目だ。

 キャスト陣たちの演技もさながら、本作を彩るクラシック音楽の数々は、劇場に足を運んでほしい一番の理由と言ってもいいかもしれない。特に全編を通して度々演奏されるエルガーの「威風堂々 第1番 ニ長調」は、冒頭のメチャクチャな演奏から、作品のフィナーレに向かって変化していき、その音の移り変わりが、心の奥底に突き刺さっていく。

 クラシック音楽を扱った作品では、演奏シーンが重要なポイントとなるが、本作でもラストの演奏シーンで起こる「あるトラブル」が、最高潮のクライマックスをもたらす。分かりづらさが一切排除され、そこに音楽自体の深みが加わり、せりふではなく音とキャスト陣の演技で、目頭がグッと熱くなってしまう。ぜひ映画館の大スクリーンと、大きなスピーカーによる音圧で、最大限の魅力を感じ取ってほしい。

 タイトルからは、つい笑いを前面に打ち出したコメディー作品と思う人もいるかもしれないが、本作で全編を通して描かれるのは、努力を楽しむことの大切さだ。本作の登場人物たちは、杏をはじめ、楽団員や敵役の大沢義郎といった全ての人物全員が何かしらの目標に向かい努力を続ける。

 恋も仕事も趣味も、まっすぐに向き合い、目指す場所へひたすら突き進むことは、報われなければ無駄に感じることもある。しかし、たとえ報われないとしても、努力を楽しむことが、笑顔のフィナーレに続く道だと、本作は教えてくれるような気がした。(文・黒宮丈治)

オケ老人!公式サイト http://oke-rojin.com/

(c)2016荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会

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テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

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