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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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ブリテン 【戦争レクイエム】 すみだトリフォニーホール
 東京での演奏会レビューの続き。

今回の東京旅行では、いわゆるクラシック・コンサートを 3演目聴きました。

 最初は、バッハの 【マタイ受難曲】

 2公演目は、シューマン(クララ・ロベルト),ブラームス

 そして、最後は2008年3月9日(日)、すみだトリフォニーホールで行われた、イギリスの現代作曲家・ベンジャミン・ブリテンが『第一次・第二次世界大戦の犠牲者に捧げた』 【戦争レクイエム】です。

             WarRequiem01M.jpg

この曲の歌詞は、いわゆる「レクイエム」のラテン語の定型典礼文と、若くして戦死したイングランドの詩人オーウェンが書いた『反戦詩』をブリテンの手で一つの曲にコラージュされたものです。
彼は、1918年に第一次世界大戦に出征し、25歳の若さで戦死したのです。

ブリテンによって作曲されたのは第二次世界大戦後で、1962年に初演されたそうです。
上で、『第一次・第二次世界大戦の犠牲者に捧げた』と書いたのはそういういきさつからです。

 曲の構成は、レクイエムのラテン語による典礼文と英語によるオーウェンの詩がいわば交互に出てくるのですが、私が聴いた感じでは、典礼文には戦争を防ぐ力は無く(すなわちキリスト教では戦争を防げず)、自ら戦場に赴いたオーウェンのような人々の心の叫びこそが戦争抑止の力になるのではないか!という風に捉えました。 もちろん人それぞれの捉え方があるでしょうが・・・

WarRequiem03M.jpg


 曲想は、現代音楽と言ってもそれほど難解なものではなく、ダイレクトに心に訴えてくるもののようでした。

 大管弦楽に加えて、指揮者の周辺に弦楽ソリストの五重奏と、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルンの管楽器各1名が配されていました。
 それに会場に装備されているオルガン。
 ソリストがソプラノ・テノール・バリトンの3名。
 合唱は、大規模混声合唱と児童合唱団。
 その児童合唱団は、客席最高峰左側(下手)の高い位置に配され、まさに天から降ってくるような澄み切った歌声を響かせていて効果的でした。

 演奏中の写真はもちろんありませんので、終演後の写真です。
少年合唱団は、舞台後方に降りてきています。

TorifonyHall01.jpg


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