観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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ALICE SARA OTT ピアノ・リサイタル 凄かった!
2016年10月3日(月)

 今夜、アクロス福岡シンフォニーホールにて開催された
   【アリス=紗良・オット;ALICE SARA OTT】
      ピアノ・リサイタル を 鑑賞。

Alice Sara Ott 20161003-Top

 アクロス福岡シンフォニーホールには、土・日に開催された
 【アクロス クラシックふぇすた】 から3日間連続通い詰め (笑)

Alice Sara Ott 20161003-03

  このリサイタルの情報を得たのは【アクロス クラシックふぇすた】 の際
  アクロス福岡シンフォニーホール の公演スケジュールを見て・・・


 開演待ちのホール 開演時は1階はほぼ満席・2階が7割くらいの入り



 プログラム前半は、ノルウェーの作曲家・グリーグの
  【抒情小曲集】 より12曲と
  【ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラード p.24】


Alice Sara Ott 20161003-Program02

 衣装は、このプログラム通りのレモンイエローのロングドレスに素足
  (ALICE SARA OTT さんは、いつも素足で演奏されています!)

 演奏前に、グリーグの曲についての想いを語られました。


   こちらは、別の機会に作成された今回のツアーへのメッセージ


 「そして、連続で演奏するので眼を閉じて聴いて頂きたい」と・・・
 すなわち、途中で拍手をしないでほしいと暗に言われている訳で・・・
 『眼を閉じて聴いたら居眠りしてしまうのでは???』 と自分を心配(笑)

Alice Sara Ott 20161003-01

 静かであったり、滑らかであったり、細やかであったり、激しく打ったりと
表現力の幅広さを感じられる超絶技巧を披露されました。
 それを何も困難さを感じさせないようにサラリと弾きこなされています。

 楽曲と演奏のあまりの美しさに、心配した通り、ついウトウト・・・
それもアリスさんの思惑通り(?)かも知れません。

     ***************

 プログラム後半は、ハンガリーの国民的作曲家・リストの
   【ピアノ・ソナタ ロ短調】

 衣装を変えられて、手首まで長い袖のある黒いロングドレス。

Alice Sara Ott 20161003-04
     この写真は、プログラムの中の写真で、ノースリーブですが、
     舞台では、ロングスリーブのドレスでした。

 舞台に登場される前から照明は極端に落されてほの暗い雰囲気。
 リストの唯一の「ピアノソナタ」の重苦しい雰囲気を深く掘り下げるため?


    この写真は『リハーサル時』の画像で衣装も照明も異なります
Alice Sara Ott 20161003-Reheasal_JapanArts
        ALICE SARA OTT Twitter:JAPAN Arts よりコピペ

 そして、アリスさんがピアノの前に座ると、客席の照明は全消灯(暗転)。
舞台の照明も殆ど消されて、ピアノの鍵盤だけが薄暗く照らされます。
 (上のリハーサル画像は、暗転する前の状態)
 全身黒尽くめのアリスさんも見えなくなり、観客の目には鍵盤と
“ピアニストの手” だけが浮かび上がります。

Alice Sara Ott 20161003-02

 アリスさんの想いが伝わりました。 「ピアニストの存在を消す」のです。
 アリスさんは、おそらく 「アリス=紗良・オットの顔や衣装を見ないでほしい」
「リストの楽曲に集中して欲しい」 「できれば手元も見ないでほしい」
 と云う
想いなのでしょう。 その意図は完全に成功していた ように思います。
 私には、やがて そこにリストが降臨して 『リスト自身が弾いている』
ようにさえ思えてきました。
 それほど、激しく情熱的で、なおかつ重く苦しい情感を伝える優れた演奏でした!

 こういう感動は、幾ら言葉で連ねても伝わりません!

 凄い演奏だった! で止めおきましょう。

 長い拍手に、深く頭を下げる丁寧なお辞儀を何度もされたあと、
アンコール曲を演奏されました。

Alice Sara Ott 20161003-Encore

 この曲も静かに始まり激昂して終わる と云う感じの血が沸き立つ演奏でした!


【関連記事】

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