観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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ピアニスト・中村紘子 さんが 御逝去
2016年7月29日(金)

 今日の西日本新聞に中村紘子さんが御逝去されたとのニュースが
掲載されていたのを見て、ショックを受けています。

NakamuraHiroko_01_JapanArts.jpg
     (画像はネット「画像検索」にて入手; おそらく JAPAN ARTS 出典)

その西日本新聞記事の写メを掲載します。




 以下、毎日新聞記事より引用

国際的ピアニストの中村紘子さん死去、72歳
 毎日新聞 - 2016年7月29日 00時44分
 

「天才少女」 
 ショパン国際コンクールで最年少者賞も


NakamuraHiroko_00_Mainichi.jpg


 軽妙なエッセーやCM出演でも親しまれた国際的ピアニストの中村紘子(なかむら・ひろこ、本名・福田紘子=ふくだ・ひろこ)さんが26日午後10時25分、大腸がんのため死去した。72歳。

 葬儀は近親者で営んだ。お別れの会を後日開く。 喪主は夫で小説家の庄司薫(しょうじ・かおる、本名・福田章二=ふくだ・しょうじ)さん。 

 山梨県生まれ、東京都育ち。桐朋学園の前身「子供のための音楽教室」の1期生として、井口愛子に師事。全日本学生音楽コンクールの小・中学校両部を制して「天才少女」と呼ばれた。1959年、史上最年少の15歳で現・日本音楽コンクールの1位・特賞に。全額奨学生として米ジュリアード音楽院で学び、65年にはショパン国際コンクールで4位と最年少者賞を受けた。当時の演奏ぶりを毎日新聞は「その音色は新鮮で、若さに輝く」と報じている。

 以来、日本を代表するピアニストとして活躍し、チャイコフスキー国際コンクールなどの審査員も歴任。経験をつづったエッセー集「チャイコフスキー・コンクール」で89年の大宅壮一ノンフィクション賞を受けるなど、文筆家としても名をはせた。

 華やかな美貌とユーモアあふれる人柄で人気を博し、カレールーのCMなどにも長年出演。クラシック音楽界とお茶の間の距離を縮めた。近年は後進の育成にも尽力。2008年に紫綬褒章を受けた。

 09年にはデビュー50周年を記念し、全国ツアーを敢行。演奏活動への意欲は衰えなかったが、14年に大腸がんが見つかり、「一病息災で生き抜きたい」と闘病を続けていた。

 庄司薫さんの話 誕生日(7月25日)をむかえる日も、このところみつけた、モーツァルトからラフマニノフまで、音色に新しい輝きを与える奏法を試すのだといって、興奮していました。僕もそれを聞きたいと熱望していました。残念です。



【関連記事】

中村紘子さん 大腸がん闘病中
 8カ月ぶりに演奏活動を再開

 毎日新聞 - 2016年5月1日



中村紘子さん 活動休止を延長へ
 毎日新聞 - 2015年11月11日 東京朝刊


NakamuraHiroko_07_YouTube.jpg
     (画像はネット「画像検索」にて入手; 上下の記事とは無関係)


中村紘子さん死去 国際的に活躍したピアニスト、72歳
 朝日新聞 - 2016年7月29日00時11分



ピアニストの中村紘子さん死去
 産経ニュース - 2016.7.29 00:10



中村紘子さん大腸がんで死去 ピアニスト72歳
 日刊スポーツ - 2016年7月29日1時50分




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NakamuraHiroko_06_Pia.jpg
     (画像はネット「画像検索」にて入手; 以下の記事とは無関係)

中村紘子さん 大腸がん闘病中
 8カ月ぶりに演奏活動を再開

 毎日新聞 - 2016年5月1日
 

 大腸がんで闘病中のピアニスト、中村紘子さん(71)が30日、川崎市内で行われた演奏会に出演し、約8カ月ぶりに演奏活動を再開した。

 東京交響楽団と共演し、モーツァルト「ピアノ協奏曲第24番」を披露。昨年1月に大腸がんを公表し一部公演を休演。その後、演奏を再開したが同年8月、治療に専念するためとして活動休止を発表していた。(スポニチ)



中村紘子さん 活動休止を延長へ
 毎日新聞 - 2015年11月11日 東京朝刊
 

 大腸がんの治療のため演奏活動を休止しているピアニストの中村紘子さん(71)が、11月末までとしていた活動休止期間を来年3月末までに延長すると、所属事務所が10日、発表した。12月以降に予定していたリサイタル2公演は中止し、6公演は代役で上演する。

 中村さんは昨年2月、腸閉塞(へいそく)の手術で大腸がんが見つかり、今年8月下旬から治療に専念するため活動を休止している。 




中村紘子さん死去 国際的に活躍したピアニスト、72歳
 朝日新聞 - 2016年7月29日00時11分
 

朝日は無駄に著作権を主張するので引用できません! 




   NakamuraHiroko_05_Yahoo.jpg

    (画像はネット「画像検索」にて入手; 上下の記事とは無関係)

ピアニストの中村紘子さん死去
 産経ニュース - 2016.7.29 00:10
 

  ショパン国際ピアノコンクールで4位に入賞し、世界各国のピアノコンクールの審査員も歴任した世界的ピアニスト、中村紘子(なかむら・ひろこ、本名・福田紘子=ふくだ・ひろこ)さんが26日に大腸がんのため死去していたことが28日、分かった。72歳だった。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は夫で作家、庄司薫(しょうじ・かおる=本名・福田章二)氏。

 山梨県生まれ、東京・世田谷育ち。指揮者の小澤征爾さんらを輩出した桐朋学園「子供のための音楽教室」で幼児期から学んだ。慶応義塾中等部在学中の昭和34年に日本音楽コンクールで史上最年少で第1位特賞を受賞し、翌35年にはNHK交響楽団初の演奏旅行のソリストに起用された。その後、米ニューヨークのジュリアード音楽院に留学。1965年の第7回ショパンショパン国際ピアノコンクールで4位に入賞した。

 チャイコフスキー国際音楽コンクール、ショパン・コンクールなど数多くの国際コンクールの審査員も歴任。その体験に基づく著書「チャイコフスキー・コンクール」は大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。

 後進の指導にも情熱を注ぎ、平成8年から「浜松国際ピアノアカデミー」を開催。一方、大腸がんの治療のために、平成27年2月から音楽活動を休止したが、同年3月にはステージに復帰。その後は闘病生活を送り、活動休止と復帰を繰り返しながら公演にも励んだ。

 今年4月には「日本パデレフスキ協会」の副会長の就任会見で元気な姿を見せていた。

 20年に紫綬褒章を受章したほか、国内外での受賞多数。著書に文芸春秋読者賞を受賞した「ピアニストという蛮族がいる」「コンクールでお会いしましょう~名演に飽きた時代の原点~」など。




中村紘子さん大腸がんで死去 ピアニスト72歳
 日刊スポーツ - 2016年7月29日1時50分
 

 日本を代表するピアニストとして活躍した中村紘子(なかむら・ひろこ、本名福田紘子=ふくだ・ひろこ)さんが26日午後10時25分、大腸がんのため東京都内の自宅で死去した。72歳。山梨県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。後日お別れの会を開く。喪主は夫で作家の庄司薫(しょうじ・かおる、本名福田章二=ふくだ・しょうじ)氏。

 幼いころから国内の音楽コンクールで優勝を重ね、1965年にショパン国際ピアノコンクールで入賞を果たし、最年少者賞も受賞。国内外で演奏活動を展開して評価を確立した。

 チャイコフスキー国際コンクールやショパン国際ピアノコンクールなど、世界の著名なコンクールの審査員を歴任。体験をつづった著書「チャイコフスキー・コンクール」で大宅壮一ノンフィクション賞を受けるなど、文筆家としても知られたほか、カレーのCMでも親しまれた。

 紫綬褒章、日本芸術院賞・恩賜賞。ポーランド共和国文化勲章「グロリア・アルティス」ゴールドメダルを受けた。

 浜松国際ピアノコンクールの審査委員長として活躍したほか、浜松国際ピアノアカデミーの音楽総監督を務め、若手ピアニストの育成に意欲的に取り組んだ。

 2015年に大腸がんを公表し、治療を受けながら最近まで演奏活動をしていた。

 ▼夫の作家庄司薫さんの話 (中村紘子さんが今月25日の)誕生日を迎える日も、モーツァルトからラフマニノフまで、音色に新しい輝きを与える奏法を試すのだと言って興奮していました。僕もそれを聞きたいと熱望していました。残念です。 



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