観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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くまもと映画プロジェクト「うつくしいひと」  監督・脚本/行定 勲 4月22日迄配信中
2016年4月21日(木)

 先週4月14日に発生した【熊本地震】 むしろ『九州中部大震災』と言うべき
大災害の前に、熊本の風物をフィルムに納めた行定 勲監督の短編映画(40分)
【うつくしいひと】 が
 この震災に見舞われた人びとへのエールも込めて 4月22日(金)まで
公式サイト や Youtube などで見ることができます。

UtsukushiiHito_TopM.jpg

 熊本城の石垣や天守閣も被災前の状態で見ることができる。
 震災前は、毎日そこに有るのが当たり前の光景だったはずのものが
 今となっては貴重な記録映像ともなってしまった。

   くまもと映画プロジェクト「うつくしいひと」 

くまもと映画製作実行委員会

 このプロジェクトは、熊本県出身の映画監督 行定 勲氏及び都市部で活躍中の熊本にゆかりのある俳優、著名人や、熊本県内市町村及び地域­活性化に取り組む人々等が「地方創生版チーム熊本」として連携し、熊本の地域資源を活­かし、熊本での生活などの素晴らしさを実感できる映画を製作するプロジェクトです。

出演/橋本愛、姜尚中、高良健吾、石田えり、米村亮太郎 他
監督・脚本/行定 勲 脚本/堀泉 杏 
プロデューサー/倉田泰輔、占部 裕、古賀俊輔 
撮影/福本 淳 照明/市川徳充 録音/伊藤裕規 
美術/相馬直樹 音楽/めいなCo. 編集/今井 剛 
スタイリスト/馬場圭介 ヘアメイク/倉田明美、松本美奈 
助監督/工藤将亮
主題歌/忘れらんねえよ 題字/松永壮 
制作プロダクション/ユーツー 
特別協力/熊本県、熊本朝日放送 
製作/くまもと映画製作実行委員会 


      「うつくしいひと」本篇 くまもと映画プロジェクト 2016/03/20 に公開


 私の大好きな 橋本愛 さんがヒロインとして出ている。

 政治学者の姜尚中さんも重要な役どころで出演している!

「うつくしいひと」  facebook ページ

行定勲監督「動ける人を手助けして」熊本復興へ提言
 日刊スポーツ - 2016年4月20日22時0分


行定勲監督「胸が張り裂けるよう」熊本の短編喜ばれ
 日刊スポーツ - 2016年4月19日17時14分


行定監督「胸張り裂けそう」両親は南阿蘇在住…
 日刊スポーツ - 2016年4月20日
 

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【今日の運動】 
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行定勲監督「動ける人を手助けして」熊本復興へ提言
 日刊スポーツ - 2016年4月20日22時0分
 

 行定勲監督(47)が20日、動画配信サービス「アベマTV」の番組「アベマプライム」に生出演し、故郷・熊本地震について、被災した当時の恐怖と復興について提言した。

 行定監督は、同県益城町で最初に震度7の揺れがあった14日は東京におり、翌15日に熊本入り。ラジオの生放送に出演後、宿泊先の熊本市内のホテルに入り10階の部屋で風呂に入ろうと準備していた時に被災したという。

 「お風呂にお湯をいっぱいにため、入ろうとおもったら揺れた。(湯船から)1滴もお湯がないくらいの揺れ。部屋が水浸しになった。どんな揺れなのか…(部屋が)10階という高層階にあったけど(湯船からためた水が)全部出た。目を疑った。部屋までしみ出したのが(水が)どういう動きをしていたのか分からない。テレビ、スタンド…一瞬にして倒れた。1階に降りて、ロビーで過ごした」

 その後、両親が住み、自身のアトリエもある南阿蘇に行こうとスタッフに車を出してもらったが「入るには俵山トンネルか阿蘇大橋を通りますが、すべて土砂で崩落。そこを通ったら、僕も巻き込まれていた。両親たちの安否は確認した。両親は、(家が)半壊まではいかないですけど、高さ4メートルのガラスが3、4枚割れていた。そこにいたら、死んでたと思う」

 その上で、行定監督は、悲惨な被災地の様子ばかりを報じるメディアの報道が、かえって被災者の復興への思いを後退させる原因になっていると指摘した。

 「僕は映像の人間…不謹慎な言い方になるかもしれないけれど、益城町や西原村に僕も行きましたが(状況は)悲惨。そこを切り取りすぎると、あまりにもインパクトが強すぎる。動ける人を手助けして、本当に駄目な人を手助けしないと、みんなが動けなくなる。テレビの映像がショッキング。でも10~30キロ離れた温泉街は大丈夫で、報道の人たちは、熊本市内は1つも開いてないからそこに泊まっている。食事も取れれば、お風呂にも入れる。そのことを(被災者の中でも)元気な人たちに「温泉街、みんなでバンに乗り合っていったら?」と伝えればいい。お風呂に入れた、気持ちいい、というだけで(気持ちは)変わるんです。道がふさがれているとか(ネガティブな情報)が先に立つ。だから(動ける人も)みんなが動けなくなる」

 また東日本大震災と熊本地震を比較し「東北の震災の時は、立ち入りできなくなって家を追われたり、津波で残念ながら家がなくなった。今回は家はあるけれど、中に入ったら(激しい地震で室内が壊れ)どうしようもない。そのショックから立ち直らせることが今後、必要なこと。時間はかかる」と分析。その上で「熊本県民が、自分たちの気持ちでまず復興しようというのを、全国の人が助けるという構図が良い。受け身になると何も変わらない」と訴えた。

 行定監督は昨年10月に故郷・熊本を舞台に初めて映画「うつくしいひと」を撮影した。熊本県とタッグを組み、熊本の良さをたくさんの人に知らせるための短編PR映画で、熊本地震で被害を受けた熊本城も収められている。

 「県出身の橋本愛さん、高良健吾君…みんなが熊本愛で、美しさを語る物語。熊本城の石垣を残し、全世界の人に知って欲しかった。今となっては(映画に映るのは)かつての熊本の風景。こうなるとは思わなかった。記憶する、記録するもの(役割)が映画には本質的にある。それが皮肉にも(震災前の熊本の風景を)伝える手段になると思わなかった。取り戻すのに20年、かかると言われる。ある給水場で、おばあさんから『よか映画撮ってくれた。ありがとう。でも、あの熊本城、生きてる時には見れんとです。でも映画を見れば、目に焼きついた熊本城が見られる。ありがとうございます』と言われた」

 そして、行定監督は「取り返しは付かないけれど、熊本に生きる我々が、熊本を取り戻すのが課題になった。前向きに映画を見ていただいて、取り返したい熊本を忘れない、全国の人に見てもらう。義援金を募りながら、たくさんの人に見てもらって熊本を忘れないことを訴えていきたい」と、「うつくしいひと」を通し、熊本の復興にまい進することを誓った。 



行定勲監督「胸が張り裂けるよう」熊本の短編喜ばれ
 日刊スポーツ - 2016年4月19日17時14分
 

 出身地の熊本市で被災し、19日に帰京した行定勲監督(47)が「張り裂けるような」胸の内を明かした。監督作品「うつくしいひと」が上映される「ショートショート フィルムフェスティバル」(6月)の発表会見でのことだ。

 行定監督は15日夜、「菊池映画祭」の開催に立ち合うため現地入りし、翌早朝の本震に遭遇した。「ホテルの10階にいたので尋常ではない揺れだった。ロビーで夜を明かしました」と振り返る。「うつくしい-」は昨年10月、監督が初めて熊本を舞台に撮影した作品で、被災前の熊本城の雄姿も映されている。「あの堅固な武者返し、石垣が崩れてしまうとは夢にも思わなかった」。16分の短編のこの作品はすでにネット上で公開されている。「震災の後、地元の方から『美しい熊本城を撮っていただいてありがとう』と言葉をいただいた。そう言われる胸が張り裂けるような気持ちになる」と声を詰まらせた。

 現地にはこの映画に主演した、やはり熊本出身の高良健吾(28)も同行。「昨日までスタッフと一緒に給水車で現地を回りました。健吾は今日も回っていると思う」という。

 両親は南阿蘇在住。「何とかルートを探し、会って無事を確認することができました。家はめちゃくちゃでしたが…」。表情を和ませたのも一瞬で「まだ大きな揺れが続いているので、心が休まらない。東京に来ても、ビルが風でミシッとしただけで体が固まった。現地の人たちの不安はいかばかりか。僕に何が出来るのか考えていきたい」と結んだ。 



行定監督「胸張り裂けそう」両親は南阿蘇在住…
 日刊スポーツ - 2016年4月20日
 

  熊本出身の行定勲監督(47)が19日、都内で行われた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016」(6月2日開幕)の会見でつらい胸の内を明かした。現地で被災し、この日早朝帰京した。同イベントに参加する監督作「うつくしいひと」は昨年10月、熊本を舞台に初めて撮影した短編で被災前の熊本城も映されている。「堅固な武者返し、石垣が崩れてしまうとは夢にも思わなかった」。既にネット上で公開中。「震災後、地元の方から『美しい熊本城を撮ってもらってありがとう』と言葉をもらった。復旧は20年かかる。胸が張り裂けるような気持ちになる」。

 両親は南阿蘇在住。「会って無事を確認することができました。家はめちゃくちゃでしたが」。「まだ大きな揺れが続いている。何が出来るのか考えていきたい」と結んだ。【相原斎】 


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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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